5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ6【反政府デモ】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 23:48:40.49 ID:Vv6prf6k
・ニュース
News from the Middle East 日本語で読む中東メディア
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
イランラジオ日本語
http://japanese.irib.ir/
ロシアの声:The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/news/

・ライブ動画ストリーミング
アルジャジーラ
http://english.aljazeera.net/watch_now/
イランプレスTV
http://www.presstv.ir/

前スレ
【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ5【反政府デモ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1372254568/
中東、アフリカの反政府デモ総合 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1333368099/
【エジプト・リビア】中東、アフリカの反政府デモ総合 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1309797173/
【風雲急】エジプト・ムバラク政権崩壊?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1296029268/
中東、アフリカの反政府デモ総合
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1297366480/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/27(月) 23:29:47.85 ID:rNSutyu4
('仄')パイパイ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/29(水) 10:24:32.42 ID:zRuEjGal
TPP・インフレ政策・株式投機の罪

国から国へのあまりにも多くの輸送は原油価格を上げ、汚染に拍車をかけます。
自由貿易はよくありません。物は需要がある場所で生産されるべきだからです。
すべてを「自由市場」に任せるべきだというアイディアの背後にある思考は、
多数の犠牲のもとで少数が利益を得るのであり、貧しい人たちはやっていけるだろうと考えるとしたら、
全く現実に目をつぶっていることになります。マイトレーヤはそのことを明らかにさせるでしょう。

マイトレーヤの出現のタイミング

近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイトレーヤは直ちに出て来られるでしょう。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイトレーヤが待っておられる要素の一つです。
もっと競争し、ほぼ同じやり方をすれば、私たちは勝利するだろうと考えています。
しかし、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイトレーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、
自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。人々が私の会合にやって来て、
こう言ったのを覚えています。「気分は最悪です。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。

日本から始まる世界的株式市場の大暴落

終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼はアメリカのある主要ネットワーク・テレビの招待に応じて、インタビューに姿を現すでしょう。
その後で、すべてのネットワークがこの途方もない人物とのインタビューを欲するでしょう。
この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。一言も語らず、
全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。歴史上で最大の比類なき出来事となるでしょう。

4 :国連な成しさん:2014/10/31(金) 00:32:05.85 ID:N4iIpZeY
イスラムが少数派を滅ぼすのは正義らしいです

http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/498334146914029568
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497742050863755265
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497625647951273984
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497380311580172288
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/499168800755814401
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/499490081711718401
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/499062248053026816
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/499062851747606529

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/11(火) 18:57:55.51 ID:Yrswdqbl
中国の歴史のなかで、西方の匈奴の侵攻を防ぐために、幾つもの王朝が建設し
延長していった万里の長城は、人間が作り上げた世界で最も大きな構造物であろう。
いまでは単なる観光資源となっているが、果たしてこの万里の長城が作られることによって、
どれだけの匈奴の侵攻を防ぐことが出来たというのだろうか。

実はあまり役に立たなかったのではないかと思う。それは人間の知恵で作り上げられた
計画や構造物は、必ず他の人間の知恵で破られるからだ。一つのアイデアが永遠に
その効力を発揮する、などというものはありえないだろう。人はそれを人類の進歩、
文明の発展などというのであろうか。

イスラエルはパレスチナ人が始めたインテファーダなどの武器を持たない抵抗運動が
意外なボデー・ブローとなったために、ヨルダン川西岸地区とイスラエルとの間に高い塀を
建設することを決めた。イスラエル政府は真剣だったのであろう。ヨルダン川西岸地区の
ありとあらゆる場所に、この塀を建設して行った。そのためにパレスチナ人の生活は
極めて不便なものとなったし、イスラエル人の生活も不便になったのではないのか。

敵から身を守ろうとして作られるこうした塀は、結果的に自分をその塀の中に閉じ込めて
しまうことになる。ヨーロッパで差別的に行われたゲットー内での生活を、彼ら自身が
イスラエル国家の周辺に塀を作り上げることで、再現してしまったのではないのか。

つい最近、イスラエルのエルサレムポストは、安全のためにイスラエルが建設した壁が、
パレスチナ人たちによって穴があけられてしまったことを伝えている。皮肉なことにそれは
ベルリンの壁が崩壊した25周年記念と一致するということのようだ。

中国の万里の長城が、多くの資金と人的犠牲を伴って完成されたが、何の役にも立たな
かった。そしてベルリンの壁はソビエトの弱体化の中で、崩壊していった。何故それらと
同じことがイスラエルでは起きないと思ったのであろうか。
しかも、その壁を建設するに当たって雇われたのは、ほとんどがパレスチナ人たちでは
なかったのか。彼らは建設することも破壊することも、知っていたということなのだ。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/12(水) 15:49:02.72 ID:83QxdtH9
先週末に起こったアメリカ軍による空爆で、IS(ISIL)の100台ほど連なる車列が、被害を受けた。
その際に何人かの幹部が死亡したといわれているが、その中にアブーバクル・バグダーディも
含まれていたのではないかという情報が広がった。

イラク政府はアブーバクル・バグダーディが負傷したことは確実だとしているが、死亡については
確認できていないようだ。それはアメリカの情報機関でも、死亡の確認ができていないし、彼がその
車列の車に乗っていたのかも、確認ができていないようだ。

しかし、死亡している確率が高いのであろうか。すでにアラブ各紙はバグダーディの死亡を前提
とした記事を書き始めている。誰が彼の後継となってISをリードしていくのか、ということが最大の
関心事のようだ。そこで、個人名や組織名で次のようなものが挙げられている。

:アブ―・ムスリム・トルコマーニ―。バグダーディの次席で、イラクの総責任者。
:オマル・シェイシャーニ。軍事最高責任者。
:アブ―・ムハンマド・アドナーニー。公式スポークスマンでバグダーディの演説を伝えている。
:諮問委員会。バグダーディに助言諮問の役割担当。
:各委員会。治安、資金、広報。
:地域委員会。イラク―ニノイ、デヤーリ、バグダッド、キルクーク。
シリア。デールズール,ハサカ、アレッポ。

もし、バグダーディが死亡しているか、重傷で物事の判断ができない場合には、当然のこととして
後継のリーダーが出てくるのであろうが、常識的には当分の間は集団で決定を下す形になるの
ではないかと思われる。その場合は諮問委員会の存在が大きな意味を成すのではないか。

もちろんこうした組織であり、現在が緊迫した状態にあることから、早急に後継のリーダーが
選出され、指揮がとられる可能性もあろう。その場合にはバグダーディの次席であったアブ―・
ムスリム・トルコマーニが妥当なのであろう。ただし、軍権はオマル・シェイシャーニにあり
余談を許さない状況であろう。

オマル・シェイシャーニは確か若年であったと思われるが、年齢が後継者決定に影響を与える
だろうか。そしてトルコマーニは名前が示す通りトルコ系であることから、今後のISとトルコ政府
との関係を調整するうえでは、彼の方がふさわしいのかもしれない。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/14(金) 19:08:09.51 ID:O4jLKb/L
トルコのマスコミは、今度新たに出来たエルドアン大統領の公邸について、ギネス・ブックに載る
規模だと評している。4200平方メートルの土地に建てられた公邸は、そもそもダウトール首相用の
ものであったが、エルドアン大統領が途中で自分の公邸にすると言い出したものだ。

そのこともあって、当初考えていたよりも規模が大きくなり、内装も豪華なものになったと推測される。
そのためであろうか、工事費は6億1500万ドルかかったということだ。それでもまだ足りず、2015年に
かかる費用は、この金額に加えて2億ドル強かかることが見積もられている。

この公邸には1000室が設けられ、いくつかのビルによって構成されている。
また地下にも各施設や部屋があり、迷路のような通路と治安システムが完備されているということだ。

さすがに呆れたのであろうか、あるいは怒りからか、財務大臣のシムシェク氏がこの公邸建設の
費用総額を公表した。そのことにエルドアン大統領は激怒したようだ。彼はあくまでも大統領公邸が
豪華なのは国家の威信を高めるためものだと言っていたが、莫大な費用が掛かっていることを
国民に知らせたのでは、反発が起こると思ったのであろう。

しかし、この馬鹿げた大公邸に腹を立てていたのは、シムシェク財相だけではなかった。
アルンチ副首相も、これだけの金額を要したのだから、国民に対してそれを明らかにするのは当然
の義務だと語り、シムシェク蔵相を擁護している。しかも彼は巨額であることから、十分に討議をする
必要があるとも語った。

これまで公邸の巨大さが批判されたとき、エルドアン大統領は『公邸非難をする連中に力がある
なら破壊してみるがいい。彼らには何もできまい。俺は力づくでも完成させてみせるし、そのなかに
陣取って見せる。』と嘯いていた。

大統領の公邸の開館式には、MHPやCHPといった主な野党が欠席している。
公邸には、本来は自分の写真を飾りたかったのであろうが、さすがに腰が引けたのか、大型の
ケマル・アタチュルクの写真が張り出された。エルドアン大統領は心の中で、ケマルをまた追い越す
ことが出来なかった、と悔しさ一杯でいるのではないのか。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/15(土) 21:03:19.11 ID:ndIQN/Jo
まだごく一部でしか報道されていないのだと思うが、サウジアラビア政府は、メッカにあるイスラム教の
預言者ムハンマドの生家を破壊することを決定したようだ。その理由は、アブドッラー国王の宮殿を
建てるためだというのだから、世界中のムスリムから反発が起こる可能性があるのではないか。

この預言者ムハンマドの生家とは、彼が生まれた西暦570年頃にはあったのであろうから、既に1500年
以上の歳月が過ぎていることになる。イスラム歴史遺産調査財団のイルファン・アラウイ氏は、預言者
ムハンマドの生家は破壊され、完全に忘れ去られようとしている。そしてその場所は、コンクリートと
大理石で覆われてしまおう。と語っている。

これまでもサウジアラビア政府は、厳格なワハビー派であることから、預言者ムハンマドにまつわる
多くの史跡や品々を破壊してきていた。オスマン帝国がメッカを管理していた時代に、ムハンマドに
まつわる品々などが持ち出され、その一部がイスタンブールのトプカプ宮殿に陳列されているが、
もし、オスマン帝国が持ち出していなかったら、その陳列物のほとんどが破壊され、砂にうずもれ
失われていたものと思われる。

今回の預言者ムハンマドの生家の破壊は、ワハビー派の原則からではなく、あくまでもアブドッラー
国王の宮殿を建てるためであろうから、批判は相当出てくるのではないのか?それがあまり聞こえて
こないとすれば、あくまでもサウジアラビアの金と石油に、世界のムスリムたちの腰が引けてであろう。

メッカのカーバ神殿の周りの光景が、アメリカのゲーム・マシンと似通った光景になっていることに
気がついて、がっかりしたことがあるし、メジナの預言者モスクも、大理石を張り詰めた豪華なもの
ではあるが、何処か荘厳さを感じさせないものになっている。

大きさと豪華さだけで聖地を改造していったり、ワハビー派の原理原則だけで物事を進めては、
多分に世界のムスリムの反発を買おう。そのようなサウジアラビア政府の決定は、結果的に他の
原理主義を覚醒させることになる危険性があるのではないのか。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/18(火) 22:06:13.78 ID:U6yypNHf
トルコの地中海に近い地域は冬でも暖かいと思うだろうが、そうではない。
冬が始まると突然のように気温は下がり、雪も降るのだ。
イスタンブールでも大雪が降り、一冬に何度も交通マヒを起こすことがある。
トルコの南東部も然りであり、乾燥した地域での冷え込みは骨に刺さるような鋭角の寒さに襲われる。

その寒い冬を、シリアからトルコに逃れた難民たちは、どう過ごすのだろうか。
シリアからの難民の数は既に160万人を突破しており、トルコ政府はその対応に巨額の資金を
投入しなければならない。これまでは比較的にトルコ人の優しさがシリア難民を温かく包んでくれて
いたのだが、ここまで難民が増えると、そうも言ってはいられなくなる。

シリア難民の行動が、トルコ人に反難民感情を生み出すようになっているのだ。
難民は日々の生活のために、あらゆる違法行為を行うようになってきているのだ。
若いシリア女性は売春をし、子供たちや中年以上の女性たちは物乞いを、若者は窃盗をという具合に、
路上生活も迷惑な話であろう。

地中海に面して冬も温暖なイズミール市は、ヨーロッパからの観光客が冬になると多数押しかけて
くるのだが、彼ら観光客を狙った、すり、物乞い、売春が激増する。それは観光を売り物にしている
イズミールにとっては、極めて迷惑な話なのだ。

当然の帰結として、トルコ人が差別発言をシリア難民に向けることになる。
『泥棒』『売春婦』『トラブルメーカー』といった類の罵倒が、シリア難民に向けられるのだ。
それを子供たちが真似することは、教育上も良くない。

この難民対策にトルコ政府は25億ドルを費やしている。このなかには難民の子供たちの教育費も
含まれているが、現状では80万人のシリアの子供のうち、14%程度しか学校に通っていないという
ことだ。それは難民キャンプから都市部に移住し、居所不明となっているからだ。トルコ政府は
今年中に、何とか全ての難民の登録を済ませたいと思っている。

現状ですらひどい状態なのに、もし、シリアの大都市アレッポがISの手に落ちることになれば、
難民の数は倍以上に膨れあがることであろう。そのときトルコ政府は、完全にお手上げ状態になる、
ということではないのか。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/20(木) 03:10:32.19 ID:8yBqZoSX
【国際】日本のイスラム教徒、人権侵害に直面。イスラム教徒を自宅まで追跡、「日本の警察の対応は差別的で憲法違反」…イランラジオ [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416416451/

【国際】国連総会第3委員会、日本にイスラム教徒の権利尊重を要請…日本の司法機関を批判、「国際法の原則に沿わない無頓着な対応」 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416416645/

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/25(火) 21:58:28.67 ID:2KlVnzdf
トルコを代表するビジネスマン一人である、サンジャク氏が所有するスター・メデイアの編集長
ムスタファ・カラーリヨル氏が首になった。それはスタッフのボイコットによるものだとされているが、
そればかりではないようだ。

ムスタファ氏が首になった本当の理由は汚職のようだとされている。そのことに加え彼の給与が
45000ドルと、極めて高給であったことも問題とされたようだ。彼はスター・デイリー紙に加え、
カナル24テレビの編集長でもあった。

ムスタファ・カラーリヨル氏はエルドアン大統領の強力な支持者であったことを考えると、
今回のことは今後のトルコの政治の流れを、示唆するものではないかと思われる、

最近入ってきた情報によれば、幾つかのエルドアン大統領が敵対していた組織や、
個人との関係が修復の方向に、向かっているということだ。
今回のムスタファ・カラーリヨル氏の首は実は、その辺に本当の理由があるのではないか。
つまり、あまりにも明確にエルドアン大統領礼讃の報道をしていては、今後の変化の波に
スター・メデイアが乗っていけなくなる、ということではないのか。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/26(水) 20:46:35.17 ID:4wm+xhYm
リビアはついに陸の孤島になってしまったのかもしれない。首都トリポリで使用可能だった
マテーガ空軍基地も、攻撃を受けて使用不能になったようだ。もちろん滑走路を修理すれば
可能だろうが、当分は使えないのではないのか。

現在トリポリを支配しているのは、国際的に認められているリビア東部にある政府ではなく、
ミスラタ組のイスラミスト政府だ。オマル・ハーシが首相を名乗っているが、どれだけの
統治能力があるのか、イスラム勢力の閣僚や国家公務員のレベルがどうなのか疑問だ。

リビアには人材がいない。カダフィ時代に完全に高等教育を否定する、愚民政策がとられた
ために、高度な教育を受けたのは50歳以上の高齢者ばかりだ。であるがゆえに、リビアで
革命が起こった時、一番心配だったのは、誰がどうリードしていくかということだった。

結果は暗い予測通りになった。各部族や政治組織そして宗教組織が、権益を巡って
血みどろの戦いを展開するようになった。エジプトから入り込んだムスリム同胞団は
リビア人を抱き込み、リビアではムスリム同胞団が大きな力を持つようになった。
ミスラタ組(リビアの首都トリポリから200キロほど東側にある地中海沿岸の都市)が
その中核になっているのだが、カダフィ時代に輸入された膨大な数の武器が、いまだに
山積しており、武力闘争の道具には事欠かない状態にある。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/26(水) 21:06:32.99 ID:4wm+xhYm
これに対抗するのは、いわゆる世俗派と呼ばれるグループであり、その実際の中心人物は
ハフタル氏だ。彼は元リビア軍の将校で、チャドに派兵され人質になった後にアメリカに渡り、
そこで20年の間機会が来るのを待たされていた。そして革命が始まると、リビアに戻り戦列
に加わり、今では世俗は政府の軍の最高のポジションにある。しかも、彼はミリシアのトップ
でもあるのだ。彼は自分のミリシアとリビア軍とをコントロールしているのだ。

今回トリポリの唯一使用可のであった空軍基地マテーガ空港を空爆したのは、ハフタル氏の
所有する戦闘機だといわれている。オマル・ハーシ首相は、敵側は外国の援助を受けており
武器も豊富だと嘆いているが、それは事実だ。ハフタルが参加する世俗派政府には、エジプト
やアラブ首長国連邦など、アラブ諸国が支援を送っているのだ。

現在エジプトのシーシ大統領はイタリアを訪問しているが、当初の訪問目的は両国間の
経済協力とされていたが、第一の議題はリビア問題をどうするか、ということであろう。
事実、イタリアとの間でシーシ大統領は、最初にリビア問題を討議している。

リビア問題はすでにリビア人の手では解決できない段階に完全に入ったようだ。
しかし、この国は石油が豊富であることから、欧米諸国は放ってはおくまい。
これから先外国の介入を含め、リビアは再度流血の舞台になるのではないか。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 16:25:30.70 ID:xWp0dMZH
75歳のハメネイ師を高齢であるとするなら、
ホメイニ師が76歳でイラン革命を起こしたことは
どう説明するのか

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 21:50:42.31 ID:ZpQfb++Y
トルコは遂に戦争当事国になったようだ。複数の情報ソースは、IS(ISIL)がトルコの領土内から
シリアのコバネに対し特攻攻撃と砲撃、銃器による攻撃を始めたと伝えている。

こうなると、トルコは厳しい状況に置かれるということだ。もちろん、トルコ政府はこの情報を
否定しており、国境の街シャンヌ・ル・ウルファの市長は全面的にこのことを否定している。
しかし、事実は他の国の報じたとおりだと思われる。

つまり、ISはいま厳しい状況にあり、イラクやシリアの各戦線で後退を余儀なくされている。
そこで、なんとしてもトルコに通じるコバネを奪取したいということであろう。そのコバネでは
こう着状態が2ヶ月も続いており、次第にクルド側が優位に立っているようだ。

今回のトルコ領土内からの攻撃が事実であるとすれば、当然のことながらトルコ政府が
自国領土からのISのコバネへの攻撃を認めたということであり、実質的にトルコは戦争
当事国になった、ということではないのか。

人は国家元首に就任すると、一度は戦争をやってみたくなるものだそうだ。
多くの軍人が戦地に向かう時、その前で敬礼をするのは華々しいことなのかもしれない。
そして馬鹿げたことなのだが、自分にはこの若者たちの命を取り仕切ることが出来る、
と思うのであろう。

エルドアン大統領は今、戦争という強い酒を呷っているのであろうか。そして大英雄にでも
なったような気分に浸っているのではないのか。彼はトルコ共和国の生みの親である、
初代大統領であり英雄であるケマル・アタチュルクに対して、強烈な劣等感と対抗意識を
持っているようだ。だからこそ、今回建設された大統領公邸は、ケマル・アタチュルクを
記念する敷地を使ったのではないのか。新公邸には、巨大なケマル・アタチュルクの
写真が印刷された幕が掛けられてあるが、エルドアン大統領はそれを取り払い、自分の
肖像画を掲げたいのではないのか。

ケマル・アタチュルクは戦争を指揮したが、今のエルドアン大統領に無いのは、戦争を
指揮する経験だけであろう。それさえ実行できれば、そしてその戦争で勝利出来れば、
彼は新しいトルコの英雄として君臨することが出来よう。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/11(木) 09:13:59.42 ID:2WtmWJAy
昨年の12月に燃え上がった、トルコ要人とその子息たちにかかわる汚職問題は、
当時首相だったエルドアン氏の強引な対応で鎮静化した。エルドアン首相は検察官や警察官の
汚職取り締まりに動いていた幹部を、ことごとく左遷あるいは降格、あるいは首にしたのだ。
そればかりか、弁護士や裁判官もエルドアン首相の、力の政策の犠牲になっている。
加えて、マスコミはすべてがエルドアン首相の意向通りに報道するように、圧力をかけられもした。

最近、ダウトール首相の顧問に就任しているエテイン・マフチュピアン氏は、国民のほとんどが
汚職があったと信じている。したがって、政府はしかるべき対応をしなければならないと語り、
それを語ることが出来なければ、自分は顧問の職にとどまるべきではない、とも語った。

そうしたこともあってか、ここにきて汚職問題が国民の間で話題になり始め、マスコミも再度汚職問題を
取り上げるようになってきている。たとえば、汚職で辞任した4人の閣僚は、再度取り調べられるかも
しれないし、そのうちの最も悪い元内相は、議会の最高査問委員会にかけられそうだ。
そして彼らの子息たちと、官僚も汚職追及の対象に、再度なり始めている。

内相のモアンメル・ギラール氏は、何とかその査問委員会にかけないでくれ、と懇願している状態だ。
そうなると、司法取引で彼が汚職の実態を、全て暴露するかも知れない。そうなれば、エルドアン
大統領が首相当時、どのように汚職に関与したかが明らかになるということだ。

これだけではない。今もう一つ話題になっている汚職問題は、エルドアン大統領の子息ビラール氏が
運営する、青年組織TURGEV(トルコ青年教育基金)が、イランのマネー・ロンダリングなどに絡み、
巨額の賄賂を取っていたということも報じられるようになっているし、その問題に加え、ビラール氏の
経営する船会社がマルタ船籍にして、一切トルコには税金を支払っていないことも知られるように
なってきた。

そして、もうひとつエルドアン大統領にとって不安な問題は、これまで全面的に秘匿してきた、
PKKのオジャラン議長との秘密合意が暴露されることだ。つまり、エルドアン大統領は
クルド問題の早急な解決を望み、大幅な譲歩をした可能性がある、と思われているからだ。

17 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 13:38:26.05 ID:NgT/G2Ew
インドのチャンネル4が報じたところによれば、いまインドではメヘデイという仮名の人物の発出するブログが
大反響を呼んでいるということだ。このブログへのアクセス件数は18000人だということだ。IS(ISIL)に関する
ニュースを英語で伝えているのは、このブログだけであるだけに、貴重な情報源となっている。このブログは、
ISの戦闘状況を伝えると同時に、戦闘で死亡した戦士をシャヒード(聖戦の戦死者)として称えてもいる。
そしてこのブロガーは、ISへの参加を呼びかけている。彼自身については家族的な事情から、それが出来ない
でいるということだ。家族を養わなければならない、ということであろうか。

こうしてこの情報を読んでいると、何処にでもいるIS支持者のように思えるのだが、そうではないのではないか。
実はこのブログの裏には、本格的な体制が、出来上がっているのではないか。つまり、IS側からコンスタントに
情報が伝えられ、それがタイムリーにインドで流されているということだ。

一説によれば、インドには2億5千万人ほどのイスラム教徒がいるようだが、そのイスラム教徒の富裕で
インテリな層に働きかけるということは、しかるべき成果を将来には生み出すことが予測される。
インドのイスラム教徒の中にISと呼応する人たちを集め、それが組織化して行き、その組織がインドと
周辺諸国で、ISと呼応した武力闘争を展開していくということだ。そのターゲットはインドであるかもしれないが、
ミャンマーやパキスタンであるかもしれない。しかし、一番懸念されるのは中国の新疆ウイグル地区との関連だ。

中国政府は最近、中国のイスラム教徒女性に対して、公共の場でのニカーブ(顔を隠すスカーフのようなもの)
を禁止することを決めているし、イスラム教徒と軍や治安部隊との間では、おりおり武力衝突が起こっている。
ISにしてみれば、イスラム世界に対して、中国のイスラム教徒を政府の弾圧から解放する、という大義名分が
成立する、ということであろうか。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/20(土) 02:33:14.66 ID:TQFGOjN4
それからもう一つ。
東アジアとイスラム世界との間の大きな出来事といえば、
1258年のモンゴルによるバグダード侵攻だろう。
当時のバグダードは、産業革命以前最大の都市で、長安と比べてもその倍ほどだったという。
ルーミーやイブン・アラビー、ヨーロッパではトマス・アクィナスの時代にあたる。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/20(土) 02:36:49.36 ID:TQFGOjN4
ルーミーの有名な一節。
”道はいろいろ違っても、行きつく先はただ一つ。
 見るがいい。メッカの聖所に至る道は幾つもある。
 或る人は小アジアからの道を取り、或る人はシリアから、或る人はペルシャから、或る人はシナから。
 また或る人はインドやイェメンからはるかな海路を越えて行く...”

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/20(土) 23:32:40.88 ID:TQFGOjN4
ホメイニ師はゴルバチョフ書記長に宛て、
「イスラム世界を理解するためには、イブン・アラビーやイブン・スィーナーの思想を理解することが重要」
との書簡を送った。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/21(日) 17:42:23.34 ID:4RXr5jC/
.
★ 元々、タリバンもアルカイダも、米国が軍事支援までして育てた、ISはそのあだ花だ! ★
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/003/130377077480916120554_brzezinski_bin_laden_aka_tim_osman-thumbnail2.gif

■ ■ オバマを陰で操る、ポーランド系ユダヤ人、スピグネフ・ブレジンスキー ■ ■ 
http://ccplus.exblog.jp/14712512/

■ ■ インタビュー動画もある、タリバンもアルカイダも米国が鍛え上げ彼らを増長させた! ■ ■
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=122 

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/22(月) 16:56:42.17 ID:bSVNxLzd
米国のブッシュ家とサウジのビンラディン家はビジネスパートナー

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/22(月) 21:04:54.20 ID:/Fn2wm+a
IS(ISIL)が窮地に立ち始めていることが明らかになってきた。イラクでは目立って防戦に追われ、
イラク軍やクルドのペシュメルガ軍の対応に、苦慮しているようだ。

ISの実力はアメリカ軍の空爆で、大分低下している。石油がもうほとんど売れなくなっているから、
軍資金が不足し、奴隷として売り飛ばす予定だった女性の維持が大変になり、大安売りを始めた。
また、内部で汚職にかかわり処刑される幹部が出ていたり、ISから抜け出そうとして処刑されたり、
投獄されたりする者が出ている。

主な戦略拠点をイラクからクルドに移すという情報も流れているが、それはシリアからトルコに
逃げ出す準備ではないのか。これまで、ISを使ってクルドを撲滅しようと考えていたエルドアン
大統領は、これから付けを払わされることになるだろう。

ISが追い込まれて、イラクやシリアから逃げ出すとなれば、行き先はトルコしかない。しかも、
通過地点は住民の殆どがクルド人であるトルコ南東部だ。そうなれば、トルコのクルド人たちは、
ISが攻撃を加えたシリアのコバネのクルド人攻撃に対する報復戦を始めるのではないか。
もちろん、その場合はPKK(クルド労働党)の戦闘員たちが、しかるべき主導的な役割を戦場で
果たそう。そのことは、非PKKのクルド人の若者たちが、PKK入りしていくことを意味しよう。

エルドアン大統領はイラクやシリアの内乱で儲けようとして、結果的には高い付けを払わされる、
ということではないのか。今後トルコ国内が危険になっていく、と予測する人は少なくなかった。
そのことは経済の悪化も含んでいよう。戦場には誰も投資しようとは考えないのだから。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/26(金) 19:00:00.80 ID:+1Qv0YR1
現在リビアには二つの政府が並立している。第一の政府が反対派によって首都トリポリから追放され、
今ではリビア東部のトブルクに政府施設を移転したのだ。

その政府が活発に国内外活動を展開しているため、首都トリポリの政府施設を占領して設立された
第二政府は、外国からの認知がなされていない。トリポリにあった外国の大使館は、治安上の理由から
ほとんどが閉鎖され、活動停止の状態になっている。トリポリ政府のハーシ首相がどんなに呼びかけても、
外国の外交官は戻ってくれないばかりか、リビア問題を巡る国際会議にも、トリポリの第二政府は招待
されないのだ。国際会議では常に、第一政府シンニー首相側だけが招待されている。

それは無理からぬことだ。ハーシ首相は外国のジャーナリストとのインタビューで、リビアのアンサール
・シャリーアというイスラム原理主義の組織を支持する、と発言しているのだ。それは当然であろう。
ハーシ首相もその一派なのだから。しかも、その裏にはムスリム同胞団が構えているのだ。

ここにきて、ハーシ首相率いる第二政府は、難しい問題を幾つも抱え込むようになっている。
第一の問題はアメリカやフランスの支援で第一政府が軍事的に優位に立っていることと、本格的な
攻撃が始まるという不安が高まっているのだ。現在の状況では第二政府側が相当不利になることが
予想される。すでにアメリカ軍は第一政府への支援体制をアルジェリア政府との間で交渉しているのだ。
第二の問題は、第二政府の資金的枯渇が生じる可能性が高くなってきていることだ。油田地帯や石油の
積み出し港の占拠を試みるのだが、どうもうまくいっていない。

リビアの第二政府が国際的孤立を深め、自然消滅していくのが、リビア国民にとっては一番いい
選択肢であろう。そうでなければ、アメリカとフランスが直接間接軍事介入してくる懸念が高いのだ。
こうした事情から、そう簡単ではあるまいが、あえて第二政府の滅亡を期待する。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/29(月) 18:06:51.38 ID:W2iuIUKM
★ いくらでもコピペ拡散構わんよw ★

■■ 嘘と捏造、でっち上げで突き進んだイラク戦争、米国、小泉、阿倍、産経は責任取ったのか? ■■ 
http://www.google.com/url?sa=t&source=web&cd=19&ved=0CEoQFjAIOAo&url=http%3A%2F%2Fhomepage3.nifty.com%2Fnskk%2Fronpyo008.htm&ei=3SvLTe_MEuvSiAKA9e2LBQ&usg=AFQjCNGWnLEW3UY39vCShc7Il3GmY9kzyA

■■ 産経は 【 国民の税金を使って 】 世論操作までしている!!! ■■ 前々から知れた話だがw
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-16/2011071603_02_1.html

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/29(月) 23:09:49.43 ID:XTJ4q08u
リビアの首都トリポリで、外交官防御に当たる内務省のビルが、爆弾テロ攻撃を受けた。
この攻撃が起こった後、イラク・シリアのIS(ISIL)にバイア(追従宣)をしたリビアのイスラム原理組織が、
犯行声明を出している。物的損害は発生したが、人的被害についての情報は明らかにされていない。

トリポリのサウジアラビア大使館でも、放火によるものかどうかは明らかになっていないが、
木曜日夜に火災が発生している。リビア最大の石油油見出し港のあるヘラール地区でも、5つの
貯油所が火災に見舞われている。この火災については、ファジュル・リビアという名前の組織が、
犯行声明を出している。

リビアの今後については、不安な要素が幾つもあった。アメリカはアルジェリアに対し、領空通過の
許可を申請したり、軍事空港の使用要請を出したりしている。それはアルジェリアの隣国である
リビアに対して、アメリカが何らかの行動を起こす準備をしている、と受け止めていいのではないか。
フランスの情報部はリビアの南部地域が危険度を増していると報告してもいる。
つまり、欧米諸国はそろそろ、リビアに対して介入を始めるということではないのか。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/30(火) 16:38:44.53 ID:kVphH9rG
◆◆ 日本にとって、イラク戦争とは何だったのか ◆◆( ウィキより引用抜粋 )

日本でも自民党政権下の初代防衛大臣久間章生があの戦争は間違いだったと発言した。
2007年1月25日には、「日本記者クラブ」における会見で「イラクに大量破壊兵器があると
決め付けて戦争に踏み切ったブッシュ大統領の判断は間違いだった」と述べた。

イラク戦争を支持している安倍内閣において、久間の発言は閣内不一致であるとの批判がなされ
安倍政権側は久間の個人的な意見であり大統領批判ではないと釈明した。

米国務省日本部長のジェームス・ズムワルトは「大統領を批判するような発言が繰り返されれば、
日米安全保障協議委員会(2プラス2)の日程設定が困難になりかねない」と批判。
米国は日米安全保障協議委員会の開催に当分応じない見込みと報じられた。

一方で、既に明らかになりブッシュ大統領も認めているが、
開戦の大義であった大量破壊兵器はイラクには存在しなかった。

自民党内では、加藤紘一が久間を擁護し、「 なぜ批判を受けなければならないのか
(イラク戦争開戦の誤りは)世界の常識だ 」 と政府側に詰め寄ったという。

2007年に入り、「アメリカは沖縄の人々の気持ちを理解してくれていない」と
米国の意に反する発言をしたため、来日したチェイニー副大統領との会談を拒否される事態となった。
チェイニーは自衛隊の最高責任者である久間を無視して、自衛官(制服組)
トップの齋藤隆統合幕僚長を始めとする自衛官幹部と会談した。

★ 小泉純一郎、阿倍、産経新聞は責任取ったのか? ★

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/31(水) 22:19:16.96 ID:WW7eXSDG
,
★ 『 イスラム国 』 は何故、ロシアまで敵視しながら米軍基地やイスラエルを攻撃しない?w ★
世界中からかき集めた、なんちゃってイスラム戦士w を踊らせているのはイスラエルか?w

■ かつてイスラエルはリビアでもカダフィ政権側に傭兵を提供していた事がバレてるがw ■
http://www.presstv.ir/detail/167814.html

★★ かつて米国は、サダム・フセイン政権に軍事支援までしていた、クルド抑圧していた頃もw ★★
http://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB82/ ← 動画もある、フセインと米国がラブラブだった頃w

★ フセイン打倒後もますます国内は大混乱、米国は獄中のフセインに泣きつくも拒否されたw ★
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/05/post_0125.html

★米国がイラクを占領した時、フセイン銅像引き倒し場面が日本でもテレビでシツコク流され
さもイラク国民が大歓迎したかのように 『 寄って 』 撮影されたが、少し 『 引いて 』 みると・・ ww
http://www.informationclearinghouse.info/article2842.htm

★★ 何と! ブッシュは拷問まで合法化w その政策は民主党オバマ・ヒラリー政権にも受け継がれたw ★★
http://www.afpbb.com/article/politics/2361700/2716598

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/03(土) 17:34:15.86 ID:rnwjZ1MU
.
■ パレスチナ国家承認「原則支持」=EU各国の動き受け−欧州議会 ■
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412%2F2014121700941

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/05(月) 21:39:18.36 ID:5RX/7PoA
マイトレーヤの出現

  香港デモはマイトレーヤの香港テレビ出演に刺激を受けたものです。

日本から始まる世界的株式市場の大暴落

  マイトレーヤは崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。

日本国民はどう対処すればいいのか

  株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/06(火) 18:30:35.46 ID:Wh21KvAc
>>30
妄想オナニーは他でやれ、臭過ぎる

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/06(火) 21:58:30.79 ID:I+p81f/2
シリアの反政府組織SNC(シリア国民連合)は、トルコのイスタンブールで会議を開催し、SNC
(シリア国魅音連合)の新議長を選出した。これはいままでの議長であった、ハーデイ・バフラ氏が
再任を辞退したために、行われた選挙の結果だ。信任の議長はハーリド・ホージャ氏とナスル・
ハリーリ氏の間で競われ、ハーリド・ホージャ氏が56票を獲得、ナスル・ハリーリ氏は50票を獲得し、
ハーリド・ホージャ氏が新議長に選出された。

さて新議長を待ち受けているのは、ロシアが提案したシリア各派を集めるシリア和平会議だが、
ハーリド・ホージャ氏はこの会議に参加するか否か、まだ決めていないようだ。それはロシア主導
の和平会議が、バッシャール・アサド体制を残存させるというものであり、反対派を取り込んで
新政府を結成するという構想だからだ。SNC(シリア国民連合)はあくまでもバッシャール・アサド
体制が打倒されることを目標としているのであり、共存は否定しているからだ。

昨年の2月には、国連の主導でジュネーブ和平会議が開催されたが、何の進展も見られなかった。
したがって、今回のロシア会議をボイコットすれば、ますます今後の方向性が見えなくなるだろう。
若いハーリド・ホージャ議長が、今後どのような判断を下すかが問われるところだ。

その際に彼が忘れてならないのは、反政府派のSNC(シリア国民連合)の頼みの綱であるアメリカは
既に、バッシャール・アサド体制の打倒を考えていないのではないのか、ということだ。ホージャ議長
には、新しい関係各国の立ち位置を確認して、懸命な判断が下されることを期待する。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/07(水) 00:19:06.07 ID:KPDqtHI+
イスラム原理主義、復古主義、純化主義などのルーツは13世紀のイブン・タイミーヤとされる。
この人は、イブン・アラビーを多神教的異端とした。
1258年の生まれで、シリアまで攻め入ったモンゴル軍とも戦っている。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/07(水) 00:27:10.85 ID:KPDqtHI+
タリバンに破壊されたバーミヤンの石仏がある一帯は、シーア派ハザラ人の居住地域。
ハザラ人はチンギス・ハン率いるモンゴル軍の末裔とされる。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/07(水) 00:30:57.59 ID:KPDqtHI+
>>34
これなんかは、日本人の代理だろう。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/07(水) 00:37:21.85 ID:KPDqtHI+
前回の非同盟諸国首脳会議では、モンゴル大統領がイランの核施設を視察した。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/07(水) 00:42:15.24 ID:KPDqtHI+
シンドバッドは「インドの風」という意味で、バグダードから船でセイロンまで航海する。
インドのムガル帝国もモンゴル。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/11(日) 17:14:22.14 ID:hiLdSMKF
フランスは、治安の悪化という『移民のコスト』に直面したね

イスラム圏で常に人口があふれる原因は、
年金制度が無く、職よりも多くの子供が産み捨てられるからだよ

砂漠の村に職なんか無いから、余剰人口は都市へ、外国へと流れ、
移民だから地元との利害を共有せず、常に摩擦を生み続ける

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/12(月) 00:15:10.17 ID:jmoA86F0
1月11日に、パリでテロ事件に抗議するデモが行われるが、このデモに参加すると言い出している、
各国各派の代表が多数いる。パレスチナ自治政府のマハムード・アッバース議長も参加すると言った。
その意図は、パリのテロに抗議しての怒りの参加なのか、あるいは世界にパリのデモに参加する
ことによって、イスラエル軍がガザで2100人を殺害したことを、訴えるつもりなのか。

イスラエルからもネタニヤフ首相が抗議デモに参加すると言っているが、この場合もアッバース
議長同様に、多目的型参加であろう。つまり、ヨーロッパで拡大している反ユダヤの危険な動きを
世界に訴えるという、もう一つの目的があるということだ。

トルコからはダウトール首相が抗議デモに参加するということだが、この場合も同様であろう。
トルコの現状は戒厳令下同様であり、マスコミや国民に対する締め付けが厳しくなっている。
そのトルコ政府に対するヨーロッパからの非難の声が拡大しているのだ。ダウトール首相は
デモに参加することによって、ヨーロッパのトルコ批判を弱めたいと思っているのであろう。
トルコの国内では、国民がパリのテロ事件に抗議するデモを企画しているが、これはそのことを
口実に、政府に対する抗議行動をするということではないのか。

つまり、各国各派はそれぞれの意図を持って、パリのテロ事件に対する意思表示をするという
ことであり、純粋に悲しみのためやテロに対する怒りから、デモをするとは限らないということだ。

問題はマスコミや幾つかの国が、今回のパリのテロ事件を大きく取り上げ、あたかもヨーロッパ
全体がテロとの戦争に突入したように煽っていることだ。そのためには、ISやアルカーイダと今回の
テロ事件を起こしたテロリストを、結びつける必要があろう。

そして、何時かヨーロッパは経済が後退し、各国では国民の暴動を警戒し、デモや暴動を阻止する
ために戒厳令が敷かれ、その元では体制に対する抗議の犯罪が増加し、庶民の生活は安全と経済で
脅かされるようになるということだ。その場合誰が得するのかを考えてみる必要があるのではないのか。

40 :9:2015/01/12(月) 16:23:02.02 ID:1GUgiHEc
>>37 
>インドのムガル帝国もモンゴル 
ムガル= Mughal の語がモンゴルに由来するが、始祖バーブルはトルコ系。

>>38 俺自身、ヨーロッパ数カ国で生活した経験もあるが、
とりわけ英仏は 『植民地支配のコスト』 があって、『移民のコスト』 に連なる
散々植民支配で彼らの生き血を吸って潤い発展した訳だしな。

>>39 パリで殺された警察官、メラベット氏もイスラム教徒だ 、
一般論として、単細胞的十把一絡げ、丸ごとイスラム悪で思考停止、単純思考こそが最も危険だ
比較的理性的なのは、パレスチナ自治政府のマハムード・アッバース議長だろう。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2392079.html

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/12(月) 16:34:19.77 ID:9ZpOxykP
先生、ソ連がアフガンに侵攻してからの出来事のを纏めてみました。

ソ連がアフガニスタンに進行

アメリカがソビエトを非難し民主主義を支援するため
CIAをアフガニスタンに送り込みイスラム義勇兵(ムシャヒディン)に
武器や10億ドルの資金提供、また衛星写真や暗殺やテロのしたかも教える

義勇兵の兵力を上げる為アブドゥラ・アッザームがリーダーに立ち兵を組織化
この時ビンラディンもこれに賛同し参加する
資金の豊富に持っていたビンラディンはアッザームの側近になる

アラブ各国が捕まえていたイスラム過激派を開放し
国から追い出す為に義勇兵に参加させた(かった・・・)
この時エジプトの危険人物アイマン・ザワヒリも開放される

ザワヒリは開放された後直ぐに独自の義勇兵を引き連れて
イスラム主義運動を活発化させる
穏健派のアッザームを非難し対立、アメリカも諸悪の根源とし関係を拒絶した

一方ソ連がアフガニスタンとの和平交渉を考えるがアメリカは拒絶
当時の言い分
ソ連『ソ連寄りの政権を作り平和にする、だから協力して』
アメリカ『無条件でアフガニスタンから撤退して、ムシャヒディンにアフガニスタンの未来を託すべき』
その後ソ連はアフガニスタンから撤退しソ連崩壊へと進む。
当時のゴルバチョフがアメリカにこう言い残した。
『もしムシャヒディンが実権を握れば後にイスラム過激派が国を支配するようになる』

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/12(月) 16:37:27.42 ID:9ZpOxykP
続き

ソ連撤退後は義勇兵の中でアッザームとザワヒリが対立
ザワヒリがビンラディンを引き入れ、アッザームを暗殺
イスラム過激派は一気に組織を拡大させていった。
この時ビンラディンはジハード団(聖戦士)のリーダーになる
そしてイスラム主義国家(イスラム国)の樹立を目標に
各国での自爆テロ活動や武力による政権弾圧を計画する。

湾岸戦争

ビンラディン『アメリカ自分勝手すぎ許さん』
アメリカの軍隊・CAI・民間にアルカイダのスパイを送り込む

9.11発生

アフガン戦争

イラク戦争

シリア内戦

イスラム過激派組織の中でまたもや対立。
同じ組織内のオマル・アブドゥルとザワヒリが思想の違いで決裂
オマルは独自の路線でイスラム主義国家を目指す。
そしてイスラム国樹立を宣言。
ザワヒリは認めていない。

この辺から訳が分からなくなりました。
シーア派やスンニ派の対立やアルカイダとやイスラム国の対立。
よく分かりません。教えてください。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/12(月) 19:59:02.49 ID:K7Oy5rhC
>>42 私も詳しくないので説明できません;
しかし、『人の目』ではなく、神の目、虫の目、で見たほうが理解しやすいでしょう

正直言って、テロリストの派閥争いに情報の価値は無いです
どこからでも、テロリストは湧いてきますから;

虫の目とは、個人の生活レベルからの理解
神の目とは、国際経済のレベルからの理解      

イスラム世界における年金制度の欠落は、両方の目線に共通していますよ

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/13(火) 18:58:32.22 ID:4uNkvIo5
【仏紙テロ】桝添知事「イスラムの教えというのは本当にヒューマニズムと平和なのです」 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1421131203/
舛添知事会見 仏紙銃撃テロ「日本で、特に東京で絶対に起こしてはいけない」
http://dmm-news.com/article/908377/
 

 −−フランスに留学され、日ごろ、報道・表現の自由について大事にしなきゃいけないということをおっしゃっている知事ですが、
フランスのメディアがテロリストに襲撃された事件についての受けとめをお願いします。

 「やはり断じて許すことはできないし、フランスというのは本当に自由というか、基本的人権をしっかり守る。
これはお話ししたかもしれないですが、フランス人の誇り、フランスの誇りというのは、自分たちは不幸な人たちのパラダイスであると。
つまり、諸外国から迫害された人たちを亡命者として受け入れる。だから、例えばイランでパーレビ王朝が倒れました。
倒したほうと倒された側の革命、反革命、両方がパリに逃げてくるという。それはやはり、それだけの国際都市、世界の都市としての魅力というのは、
例えば世界都市ランキングではそういうものは書いていないかもしれないけれど、私は底流に、自分の町が世界に誇るべき町というときに、
そういう困った人を懐を大きく開けて、宗教はどうであれ、信条がどうであれ、意見がどうであれ受け入れるということにパリの深いところがあったので、
だから、一番大事なところをやられてしまったわけですよ」

 「そして、フランスというのは非常に風刺がうまい人がたくさんいて、私もああいうのを読むのが非常に好きなのは、
ただの記事を見るよりはるかに辛辣(しんらつ)に権力の批判をやるわけです。ああいうことを絶対に許してはいけないし、これは国際的な連帯で抑えていかないといけない」

 「それは、格差の存在とかいろいろ経済が今、悪くなって、ああいう排外主義、対外主義、ショービニズムとかナショナリズム、
そういうのが起こってきているけれども。しかし、そういうことが背景にあるからやっていいということではない」


全文はソースで

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/13(火) 21:00:51.89 ID:UCyjvVbI
アラーの名のもとに無実の人間を殺害する事件が頻発している
ことに関して イスラム教の指導的な高僧は何も発言していない。
これは暗黙の是認といっていいのではないか。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 05:59:06.49 ID:/Xjy2rSY
マスコミはイスラム教の指導者たちに
インタビューすべきだ、マスコミはイスラム指導者の
テロに関する見解を世界に対して報道すべき。
マスコミの怠慢。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 11:45:16.76 ID:86DOFAtG
テスト

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 12:16:50.55 ID:/Xjy2rSY
アラブの人たちは自分たちは欧米に虐げられてる被害者であるという
被害者意識だけで何も建設的なことをしてこなかったのではないか、この100年間。
アラブの人たちは科学、医学、芸術などで人類に何らかの貢献を
したのだろうか? たまたま存在した石油以外なにも思いつかない。
ただ戦争とテロと人殺しだけしか思いつかない。石油も欧米の資本と技術に
頼っただけでアラブの人たちの顔は単になり金の顔しか思い浮かばない。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 13:01:47.06 ID:4ElOZkcN
【国際】雪だるまは「反イスラム サウジの法学者が宗教見解 過去には「ミッキーは『悪魔の使い』」見解も[01/13](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1421144465/

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 13:16:41.08 ID:/Xjy2rSY
アラブの人たちは自分たちは欧米に虐げられてる被害者であるという
被害者意識だけで何も建設的なことをしてこなかったのではないか、この100年間。
アラブの人たちは科学、医学、芸術などで人類に何らかの貢献を
したのだろうか? たまたま存在した石油以外なにも思いつかない。
ただ戦争とテロと人殺しだけしか思いつかない。石油も欧米の資本と技術に
頼っただけでアラブの人たちの顔は単になり金の顔しか思い浮かばない。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 13:17:52.84 ID:/Xjy2rSY
サーバーが不安定なので二重に投稿してしまいました、ごめん

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 13:29:30.34 ID:4ElOZkcN
>>50
全く同感、>>49などいい例だが、イスラム教は近代には全く時代に適応できていない
からそうなるしかなかったのだと思う

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 21:12:54.49 ID:OBORd8XQ
トルコの首都アンカラの市長といえば、閣僚と同格かそれ以上であろう。つまり、トルコの政界にあっては、
アンカラ市長は押しも押されぬ人物、ということだ。そういう立場の人物の発言の意味は重いはずだ。
ところが、ちょっと常識では考えられないような発言を、アンカラ市長がしたのだ。その裏にはしかるべき
意図がある、と考えていいのではないだろうか。

アンカラ市長のギョクチェク氏は、パリで起こった雑誌社襲撃事件やユダヤ人経営のスーパー・マーケット
襲撃事件は、フランスがパレスチナ支持に回ることが原因で、事件の背後にはイスラエルのモサッドがいる
と語ったのだ。アンカラ市長は与党AKPの重鎮であろうから、彼はエルドアン大統領やダウトール首相らと
頻繁員同席し、情報や意見を交換しているはずだ。つまり、そのことを考慮すると、ギョクチェク氏の意見は
単に彼だけの考えではなく、トルコ政府要人の共通認識ということになるのではないのか。

彼に言わせると、フランス議会はパレスチナについて、国連と同じ立場に立とうと思っていた。つまり、
国家としてパレスチナを承認する方向にあった。イスラエルはこのフランスの立場が、ヨーロッパ全域に
拡大することを懸念していた。そこでイスラエルのモサッドは、イスラム嫌悪を煽るために、今回の事件を
起こしたというのだ。実際には、イスラエルやユダヤ教徒ではなくて、フランスではイスラム教徒やモスクが
攻撃対象になっており、銃弾が撃ち込まれたり、放火されているというのだ。しかも、その件数はパリで
事件が起こる以前に、既に50件以上に達しているということのようだ。

この市長の発言は、今後少なからぬ影響をトルコとイスラエルとの関係に及ぼすものと思われる。
この発言と関連するか否かは別にして、エルドアン大統領はテロ国家のイスラエル首相がパリのデモに
参加するのはおかしい、と非難している。

実際にイスラエルのネタニヤフ首相は、デモへの参加を止めるようフランス政府から要請されていたのだが、
強引に参加したようだ。オランド大統領はネタニヤフ首相と会ったとき、嫌々ながら握手をしているという感じ
であり、他方、ネタニヤフ首相は必死で彼の手を握っているという印象の写真が、マスコミで紹介されている。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 17:54:05.87 ID:sfqOLCfN
>>43 >>46 >>48 >>50 ID:/Xjy2rSY >>49 >>52 ID:4ElOZkcN

相変わらずの十把一絡げ低脳単細胞乙w
ならば、イスラム原理主義と戦い、世俗化を進め、女性解放を進めていたイラクのフセインや
リビアのカダフィは英雄だなw 実際米国も、かつては彼らに軍事支援までしていたしなw
★★ついでにイスラエルもw http://www.presstv.ir/detail/167814.html

★★ かつて米国は、サダム・フセイン政権に軍事支援までしていた、クルド抑圧していた頃もw ★★
http://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB82/ ← 動画もある、フセインと米国がラブラブだった頃w

■■ 米国では 『 水責め拷問 』 がブッシュ政権で堂々と合法化されてるがw ■■ 現政権にも引き継がれたw
オバマは最初グァンタナモ基地共々廃止を求めたが、説得されて結局全て飲まされたw 今や保守派の操り人形w
http://www.afpbb.com/article/politics/2361700/2716598

>>49 サウジは今も昔もアメポチアラブの筆頭w ずっと米国が軍事支援までしている国だ!ボケ!
フセイン政権下のイラク副首相アジスはキリスト教徒だったぞ、アメポチサウジでは絶対不可能だがw

■■ パリで殺された警察官、メラベット氏もイスラム教徒だぞ!! ■■
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2392079.html

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 17:58:20.14 ID:sfqOLCfN
>>43 相変わらずの十把一絡げ低脳単細胞乙w

>イスラム世界における年金制度の欠落は、両方の目線に共通していますよ

全てのイスラム国、ムスリムがそうなのか? ブラックアフリカあたりのキリスト教徒は全員が
充実した年金制度、医療保険制度、福利厚生で庇護され、餓えて死ぬ事もなく安心生活なのか?w
米国でさえ、オバマの国民医療保険制度立ち上げに、共和党は猛反発してるがw

そもそもアフガンはソ連侵攻以前から、アフガニスタン人民民主党ハルク派の、ムハンマド・タラキが
イスラム強硬派と対峙し、男女共学、女性解放等、封建制を打破し、社会の改革、民主化を進めていた。

この頃から米国はこの地を地政学的、軍事的に重要視し、政権転覆を画策し、イスラム勢力にテコ入れし、
混乱を作り出し、ソ連の誘き出し、ブレジンスキーの言う 「 ベトナム化 」 に成功した。
タリバンもアルカイダも、米国がアフガンで鍛え上げ彼らを増長させた! 

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 18:00:32.23 ID:sfqOLCfN
>>41
>アメリカがソビエトを非難し民主主義を支援するため

その認識からしてお嗤いでしかないぞw 何処が 『 民主主義 』 だw
もし本気で米国がそう思っていたのなら、何故ソ連撤退後長らくタリバンに任せたまま放置プレイにした?
その後、アフガンはタリバンやアルカイダ等、イスラム過激派の天下となった。
★ 米国にとって重要だったのは、アフガンからのソ連の影響力排除であって、国民の人権などではない ★

■ オバマを陰で操る、ポーランド系ユダヤ人、スピグネフ・ブレジンスキー ■ 
http://ccplus.exblog.jp/14712512/

■ インタビュー動画もある、タリバンもアルカイダも米国がアフガンで鍛え上げ彼らを増長させた! ■
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=122 

★ アル・カイダとは、アラビア語で英訳すると、THE BASE = 基地、となる。★
中東等からアフガンへ義勇兵として馳せ参じたアラブ人等がアフガン国内に基地を作り、
米国の支援を受け、訓練していた事に由来する。 >>41 アル・カイダはアフガンに民主主義をもたらしたか?w

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 20:22:17.64 ID:nIZESo1T
いわゆる一般的なイスラム教徒内でのイスラム過激派の印象っていうのはどういう物なんだ?

「俺たちはある程度社会に適合しているが、本来のイスラムとは過激派のようにあるべきだ」
なのか、
「彼ら過激派のやっていることは間違っている」
なのかどっちなのか気になる。

現状として、イスラム過激派は一般のイスラム社会から黙認(支持=リスペクト)されているようにも見える。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 21:01:33.79 ID:VuKGPQnF
イスラムの指導者の見解をマスコミは取材していない。マスコミの怠慢。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 21:04:43.41 ID:VuKGPQnF
なんでもアメリカのせいだ欧米のせいだで
ごたごたごたごたと100年間やってきたのがアラブの歴史か

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 21:13:13.10 ID:VuKGPQnF
アラブは人類の歴史に何か貢献したのか
科学技術、医学、芸術でもなんでも?
技術など進歩しない方がいいとおもってるのか
自動車などなしにラクダに乗ってる方がいいのか?
石油化学工業も不要なのか

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 22:59:51.97 ID:nIZESo1T
オウム真理教は殺人カルトであるということを否定する人はあまりいないと思うが、
当時のオウム在家信者など直接犯罪行為に関わっていない人もいるのだから、
「オウムの教え全てが悪いわけではない、オウムの一部が悪いだけなんだ!」という主張は成り立つのだろうか。

上の主張でのオウム真理教と、イスラムとはどこが違うのだろうか。

殺人カルトとみなされたくないのであれば、宗教指導者なりイスラム社会で権威のある人間が
正式に破門なり抗議なりを全世界の人間わかるように大々的に行うべきで、これをしないという事は
事実上イスラム教全体として過激派の行為を容認し、正しいと認めているととられても文句は言えない。
実際その通りであるという可能性は十分にあるが。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 23:41:04.49 ID:HW6EhPNx
パキスタン:財務相「イスラムの名で殺人はイスラム悪用」
http://mainichi.jp/select/news/20150116k0000m030060000c.html
2015年01月15日 19時26分

> 仏週刊紙シャルリーエブド襲撃事件など一連のテロ事件について、「イスラムの名で殺人をする者はイスラムの名を悪用している」と強く非難した。
> また、同紙が最新号で改めて預言者ムハンマドの画像を掲載したことについては、「商売や挑発のために宗教を利用するのは、どこの国においても好ましいことではない」と批判した。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 23:43:07.82 ID:HW6EhPNx
「風刺画、無視を」 スンニ派最高権威機関がイスラム教徒に呼び掛け 
http://www.sankei.com/world/news/150114/wor1501140075-n1.html
2015.1.14 22:55

 エジプトにあるイスラム教スンニ派最高権威機関アズハルは14日、フランス風刺週刊紙シャルリー・エブドが預言者ムハンマドの風刺画を再び掲載したことについて、
全てのイスラム教徒に無視するよう呼び掛ける声明を出した。

 声明は風刺画掲載を「憎むべき軽薄な言動」と非難するとともに、礼儀を完全に欠いた、こうした風刺画が預言者の高尚さを傷つけることはできないと強調した。(共同)

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 23:57:18.64 ID:HW6EhPNx
イスラム教と仏教の対話
http://japanese.irib.ir/programs/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%83%85%E5%8B%A2/item/51228
2015/01/12(月曜) 18:34

> 過激派と暴力に対抗するための

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/16(金) 00:00:45.44 ID:hEqjYVJk
>>62
>イスラムの名を悪用
「イスラムの名を悪用」、という表現は、別にやっていることが間違い、とは言っていないというのがポイント。

何かを悪用していても、やっている事は(その価値観の)倫理的には正しい、ということは世の中いくらでもある。
(例)在日外国人という立場を悪用することで得られた生活保護費を本国の家族に送金した。

「名を悪用」などというあいまいな表現でなく、
彼らはイスラムとはみなされない、彼らの行動はイスラムの教義に反する。
くらい強く言わないと、彼らの行動はイスラム的に妥当である、ということを否定することにはならない。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/16(金) 20:45:59.15 ID:wuVrqZ9F
ロシアのガス・プロム社は、ウクライナ経由のヨーロッパに繋がるガス・パイプ・ライン・ルートをやめて、
トルコ経由だけにする方向だと発表した。これはアレクセイ・ミラー社長が、ヨーロッパの代表に対して
語ったものだ。ミラー社長は『トルコ・ストリーム』が唯一のロシアのヨーロッパへのガス輸送ルートに
なると語り、現在ウクライナ経由で送られている630億立方メートルのガスは、トルコ・ギリシャ経由となる、
ということのようだ。しかも、それだけではなく、この新しいパイプ・ラインの建設は極めて短期間で行われ、
ヨーロパ各国が早急にしかるべき対応をしなければ、ガスは他の地域に輸出される、とも語った。

ロシアのメドベーエフ首相もウクライナに販売した30億ドル分の代金がいまだに支払われていない
ことから、この問題をヨーロッパ諸国はウクライナの肩代わりとして処理する必要がある、と語っている。
このことは、もしそれが行われなかった場合は、ロシアはガスの売り先をヨーロッパから他の国々に
変更する、という脅しだろう。ロシアは昨年末に、ウクライナが30億ドルを支払った後、ウクライナの
ロシアに対する債務150億ドル分を帳消しにしている。

ロシアの今回のヨーロッパに対する脅しは、単なる脅しなのかそうでないかは、今後のパイプ・ライン
工事の進捗状況で分ろうが、今後の推移は、ヨーロッパ側にとってはあまり甘くはないのではないか。
トルコ側にしてみれば、これはまさに朗報であろうが、そのことがかえってエルドアン大統領を有頂天にし、
冷静な判断をさせなくなるかもしれない。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 10:50:29.31 ID:VFzy/XcC
>>43 >>46 >>48 >>50 ID:/Xjy2rSY >>49 >>52 ID:4ElOZkcN >>58-60 ID:VuKGPQnF ID:nIZESo1T >>61 >>65

★★ ならば、イスラム過激派を支援し、増長させた米国は大悪魔なのか?w ★★
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/003/130377077480916120554_brzezinski_bin_laden_aka_tim_osman-thumbnail2.gif

>>61 は??? 何だ、その子供じみた稚拙な屁理屈論理構成はw
オウム真理教の比較対象として、またまたイスラム丸ごと十把一絡げ低脳単細胞か?w
ならば、オウム真理教は仏教徒だ、→ 故に、仏教は人殺しテロ宗教である、になるのか?www

■■ パリで殺された警察官、メラベット氏もイスラム教徒だぞ!! ■■
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2392079.html

ついでに米国大統領のフルネームは、バラク・フセイン・オバマ・ジュニア、父親はイスラム教徒。

■■ イスラエルと米国 【 だけ 】 は、核を持とうが勝手に先制攻撃テロ暗殺何でもアリなのか? ■■
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/unscveto.html

■■ 米国の拒否権行使は事実上、イスラエルの ■ 違法 ■ 入植地拡大への 「 ゴーサイン 」■■
http://www.amnesty.or.jp/news/2011/0224_1276.html

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 11:41:02.31 ID:VFzy/XcC
<<60
中世に於いてはペルシャ・アラブが世界の文明の中心だったぞw
中東に攻め入った十字軍はペルシャ・アラブの文明を故国に伝搬し、ルネッサンスに繋がった。

世界で広く使われている、1.2.3 の算用数字もアラビア数字を元にしたもの
化学用語のアルカリ、コンピューター用語のアルゴリズムも元はアラビア語だ。

イラン(ペルシャ)は古くから文芸にも秀でた国で、大詩人サアディなどが知られる。
http://japanese.irib.ir/news/culture-society/item/36583

日本の和楽器の原型もペルシャ由来とされ、シルクロードの終着点、日本の正倉院にもある。
近年は映画大国でもあり、米国のアカデミー賞も取っているぞw

『 東方見聞録 』 はマルコ・ポーロだけじゃないぞw、イブン・バットゥータを知ってるか?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 11:43:04.66 ID:VFzy/XcC
訂正 上は .>>60

70 :イスラム教の死者:2015/01/17(土) 14:12:50.61 ID:gmf2I23I
イスラム国はイスラム教を捻じ曲げた思想であるムハンダムだっけコーランのアラーの偉大なりどこが導入風に偉大なのあらーはの髪は存在しない

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 17:14:47.69 ID:8TaHP+Eo
>>70  どうした? 変なお香w吸って脳味噌やられたか?w 日本語でヨロシクw

★★ 『 イスラム国 』 は何故、ロシアまで敵視しながら米軍基地やイスラエルを攻撃しない?w ★★
世界中からかき集めた、なんちゃってイスラム戦士w を踊らせているのはイスラエルか?w

■ かつてイスラエルはリビアでもカダフィ政権側に傭兵を提供していた事がバレてるがw ■
http://edition.presstv.ir/detail/167814.html ← URL が変わったな、新URL

★★↓ 既にオチスレになったが、【 日本に圧力を掛ける 】、究極の似非 『 人権団体w 』 SWC ★★

「ネットで憎悪拡散」 ユダヤ人権団体クーパー氏会見
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1406285394/

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/19(月) 15:18:14.30 ID:ntQLjbmU
>>58-60 ID:VuKGPQnF  サラセン帝国、サラセン文化も知らない、無教養低脳土人か?w

【 サラセン文化 】
★中世のサラセン帝国で発展した国際的な文化。数学、天文学、化学、医学、地理学、歴史学
 建築などに独自性を発揮し、西欧ルネサンスに大きな影響を与えた。イスラム文化。

手元の、『 国語大辞典 』( 小学館 )にもこうあったぞw

なんでもかんでも丸ごとイスラムのせいだムスリムのせいだ全てイスラムが悪いで
脳味噌思考停止w、ごたごたごたごたと何百年もやってきたのが欧米の歴史か?w
何千年も昔のお伽話を根拠にするw、選ばれし民w、選民思想のトンデモ凶徒も居たりしてなw

■■ メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘 ■■
http://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU

73 :イスラム国と日本人の2人の人質:2015/01/20(火) 16:51:40.55 ID:rG2fIkX7
イスラム国はアメリカによる演技であり、最終目的は軍需産業が利する戦争です。
ちなみに9.11テロについても、在ハワイのエリート自衛官から
『自衛隊の内部では9.11はアメリカによる自演であることは共通認識になっている』と直接聞きました。
では、本日NHKで騒いでいる人質騒動とは何か?
アメリカの援助を受けた虚偽グループが日本の国民世論に影響を与えようとしているのです。

なまなましい映像と事態が、うっとおしい連中に仕組まれた演劇だとすると、
五月蝿いNHKや民放に腹が立つし、日本の世論が戦争を支持(=反テロリズム)しても、もうどうでもいい。

結局は、アメリカ(とイギリス?)は戦争を行なうだろう。最低でも、9.11やイスラム国や真珠湾やアラモが
アメリカが企んだという『意見』だけでも、自由に言える雰囲気にしてほしいな。非国民やら、モラルやら、
自由に物を言えなくなるような情報操作体制を敷いているのは、騙されている馬鹿どもだ。オウム野郎だな。
マジ、普通の神経して、世の中で生活していけないな。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 21:04:25.39 ID:C/Y9AvfN
放射能テロで日本国民を虐殺する親米エセ右翼を、全滅させろ!!!



イスラム国による売国奴2匹の処刑は、福島と辺野古の天罰だ!!!!

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 22:27:02.61 ID:5a6XJrLT
首相は鼻くそ丸めて飛ばせよ
あんな2人の乞食は無視やで
つまらん奴の人命??
25条の亡霊?
そんなバカを言う偽善者がいるから府営団地 都営団地の生活保護者の乞食が胸を張る
バカと乞食とエタ非人は殺そう

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 22:28:56.19 ID:5a6XJrLT
首相は鼻くそ丸めて飛ばせよ
あんな2人の乞食は無視やで
つまらん奴の人命??
25条の亡霊?
そんなバカを言う偽善者がいるから府営団地 都営団地の生活保護者の乞食が胸を張る
バカと乞食とエタ非人は殺そう

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 22:32:37.55 ID:+QFWpoAb
イラクはアラブ諸国のなかにあって、シリアと同様にイランとの特別な関係を有している国だ。
それは、イラク国民の60%以上が、イランと同じシーア派イスラム教徒であることに起因している。
シーア派がイラクの国民の多数を占めているということは、シーア派の高僧も存在するという
ことであり、イラクにはアヤトラ位のシーア派イスラム学者がいる。シスター二師はその一人だが、
彼はイランからも一目置かれる存在の人物なのだ。

イラクのマリキ―前首相はイランと特別な関係にあったが、現在のアバデイ首相も、やはり特別な
関係にあるのであろう。このアバデイ首相が最近重要な発言をしている。彼に言わせると、『アメリカ
とイランとの関係は、近く大きく改善するだろう。』ということのようだ。3〜4か月前まではイラン側の
要人との会談の中でアメリカとの関係改善の話は全く出なかったが、ここにきて急遽関係が改善
している、ということのようだ。イラン側はアメリカとの関係改善を望んでいるが、アメリカ政府も
真剣にイランとの関係改善を望んでおり、一定の合意に達したいということだ。このアバデイ首相の
発言は、アルハヤート紙とのインタビューのなかで語られたものだ。

アバデイ首相はこのほかに、IS(ISIL)とイラク軍との問題に触れ、イラク軍はまだ十分にISと戦う
レベルにはなく、そうするためには何千人もの若者を軍隊に入れる必要があると語っている。
また、ISの幹部については、バグダーデイはいまイラク国内ではなくシリア国内に留まっており、
旧サダム体制のナンバー2であり現在ISの重要人物の一人であるイッザト・ドーリ氏もイラク国内
にはおらず、他の国(シリアとは明示していない)に留まっていると語った。

この二人のISの要人がイラクを離れているということの持つ意味は、極めて大きいのではないか。
つまりISにとって、既にイラクは関心の対象ではなくなった、ということではないのか。

アメリカ・イラン関係に大きな変化がありそうだ、ISの動きに変化が出てきているということは、
今後の動向を占うカギになるのではないか。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 22:32:42.76 ID:5a6XJrLT
首相は鼻くそ丸めて飛ばせよ
あんな2人の乞食は無視やで
つまらん奴の人命??
25条の亡霊?
そんなバカを言う偽善者がいるから府営団地 都営団地の生活保護者の乞食が胸を張る
バカと乞食とエタ非人は殺そう

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 22:34:02.52 ID:5a6XJrLT
首相は鼻くそ丸めて飛ばせよ
あんな2人の乞食は無視やで
つまらん奴の人命??
25条の亡霊?
そんなバカを言う偽善者がいるから府営団地 都営団地の生活保護者の乞食が胸を張る
バカと乞食とエタ非人は殺そう

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 23:39:00.89 ID:qZyk20be
ほんと湯川は自業自得

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 02:45:27.04 ID:8KN2ceDR
>>80
イスラム地域に危険を承知で出向くのは、冬のエベレストに一人で登りに行くようなもんだろ。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 09:11:57.37 ID:4VP1lOKS
身代金を払えば開放してもらえるが絶対身代金に応じてはならない。
もし人質が開放されれば金を払ったということだ。
それこそ世界の物笑いだ。
奪還作戦実行か、無視して処刑されるか。
人質の家族に選択させろ。
身代金は絶対払ってはならない。
奪還作戦で自衛隊員が死ねばそれは戦死だ。
戦争に戦死は必然だ。
戦争で人は死ぬのは当然、戦死は必然だ。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 09:22:00.43 ID:4VP1lOKS
日本はイスラムの敵、米英仏独と同等の普通の国になった。
これからは日本はイスラムと戦うことになるだろう。
当然テロの対象だ。どこが狙われるか。
安倍さんの願いどうりだ。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 09:39:07.81 ID:v/e3QTFv
人質交渉はミンス党が適任だな。ミンス党は、話し合いで解決できるらしいよ。
中国の沖縄先島諸島の侵略も、乗り込まれて居座られてからでも話し合いで解決するってさw

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 11:44:35.10 ID:3NJuInCt
良い話じゃないか。

態々イスラム系移民の予防策を向こうから提供してくれるというのだから。

連中欧州の移民問題に利用されてるって自覚あるのかね?

86 :超弩級炎上究極最終形態しまっちゃうおじさん:2015/01/21(水) 12:42:31.29 ID:eBskBW2s
捕食ちゃん @__eatchan
この国頭おかしい
#ISISクソコラグランプリ
https://twitter.com/__eatchan/status/557548832162975744

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 01:18:45.16 ID:UeRmnIi0
一時期は、アメリカがシリアのアサド体制に終止符を打つ、と豪語していたオバマ大統領の考えが、
最近大分変わってきたようだ。イラクシリアでの残虐なIS(ISIL)の行動が伝えられるなかで、オバマ
大統領は何時しか、シリアと軍事協力するようになってきていた。

アメリカがいまシリアで行っている軍事作戦は、シリアの体制打倒のためのものではなく、シリアの
体制を打倒しようとしている、ISを打倒するか弱体化させるものなのだ。
アメリカのケリー国務長官の発言からも、最近ではアサド大統領の辞任や体制の打倒ではなく、
国民中心の政策に変更すべきだ、というあいまいなものに変わってきている。

このアメリカの立場の変化は、述べるまでもなく、ヨーロッパ諸国に歓迎されているようだ。
シリアの旧宗主国であるフランスは、アサド大統領がどのような人物であれ、戦闘のなかで多くの
歴史的建物が破壊されていくことは、看過できまい。

大分早い段階で、反シリアの軍人の中からシリア軍に復帰する者が出ていると伝えられていたが、
最近ではますますその傾向が強くなってきているのではなかろうか。
シリアはイラクと同様に多民族多宗教国家であり、ある程度の強権を発動しないことには国内は
まとまらず、国民同士の対立が繰り返されるからだ。その点では父アサド大統領よりも穏健な
息子のバッシャール・アサド現大統領の方が、その役に向いていると言えるのではないか。

そのことについて一番正確な判断をしていたのは、他ならぬシリア国民のようだ。彼らの多数は、
アサド体制の方が国内がまとまりやすいと判断していたからこそ、支持してきたのであろう。
他方、反アサド側の各組織は、結局纏まることが出来ず、決定的な展開ができないままに、4年の
歳月が流れ去った。そうなると、反アサド側から離脱する者が出ても当然であり、実際に何人かの
主要な軍人が、すでに組織を離れ、シリアの体制側に復帰している。

結果的に、オバマ大統領はシリアから次第に手を引くことになろうし、残されたISもシリアから離れる
時期が近付いているのではないか。その転換期には、オバマ大統領はロシアとイランに、シリアという
複雑な問題を投げ出すのかもしれない。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 21:21:24.57 ID:UeRmnIi0
イエメンという国名を聞いても、すぐにっ地球上のどこに位置しているのかをイメージできる人は
そう多くはないだろう。イエメンはアラビア半島の南東端に位置する、クの字型の国だ。
以前にイエメンは南北二つの国に分かれていたのだが、その後統一された。しかし、南北の対立は
ぬぐい難く、再開することとなった。それは南北の住民が異なる部族であることや、シーア派と
スンニー派に分れているからであろう。

南イエメンはホウシ組織が牛耳っているが、このホウシという名前はアブドルマリク・ホウシ氏が
代表であることからきている。つい2、3日前に、ホウシ派がついにイエメンの首都サナアを支配し、
マンスール・ハーデイ大統領は自由だと語っているが、実質的には軟禁状態になっている。
何故ならば彼の大統領警備隊は胡散霧消してしまったからだ。

イエメンで今回起こったことは、日本にはどのような影響があるというのだろうか。イエメンが南側
のホウシ派の手に落ちたということは、このホウシ派を支援するイランが、ペルシャ湾の出口の
ホルムズ海峡と、紅海の出口のバーブルマンデブ海峡を支配することになったということだ。

これでイランはその気になれば、ペルシャ湾から積み出されるガス石油が紅海を通過しスエズ
運河を通って欧米に運ばれることを、阻止できるようになったという事だ。もちろん、日本製品が
紅海を通過して欧州市場人入っているわけだから、日本にはペルシャ湾から来る石油ガスが
止まり、紅海の封鎖によって日本製品の欧州市場への道は断たれるということだ。

アメリカ政府はこの緊急事態を前に、すでに軍艦をイエメン沖に送り、大使館員の救出の準備を
始めたようだ。以前にイエメンのアメリカ大使館が攻撃を受けて、大使館員が戦い脱出するという
内容の映画があったが、事態は今まさにその映画の状況に向かっているということだ。

この事態を前に、日本政府や企業は何か行動を起こしているのだろうか。どうもそうは思えない
のだが。あの近辺で日本人の犠牲者が出れば、アルジェリアの場合と同じように官民ともに
『まったく残念なことであります、哀悼の意を表します』で終わらせるのか。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/23(金) 08:53:09.12 ID:2dJGSXP8
【はるなちゃんの生涯】

1997年 「ミリタリーショップ日高屋」を創業
  ↓
2004年 経営不振になり閉店(経営権譲渡)
  ↓
2007〜08年頃、男性器切断(自己去勢)による「自殺」を図ったものの、
死にきれずに救命
その時、「(自殺に)失敗した時は女性として生きようとも思っていた」ので、
本名の「正行」から女性的な「遥菜」に改名
  ↓
前世の川島芳子(と思い込んでいる)と同じようにCIAのスパイになる。
  ↓
CIA直営のインチキ過激派イスラム国にわざとつかまり、日本から金をふんだくろう
とする←今ここ
  ↓
川島芳子のように銃殺される?

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/23(金) 10:29:46.39 ID:eJg+Bpcw
母会見でわかったこと

・会見中止の助言の電話を無言で切る人である
・なぜか息子と母親の苗字が違う
・拉致まで息子が結婚したことを知らない
・拉致まで孫が生まれたことも当然知らない
・2週間前に初めて息子の嫁と電話で会話
・息子の命乞いより先に、反原発、反戦争、反地球汚染を訴える
・反原発がメインの思想会見だった

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/23(金) 15:39:24.92 ID:EPYDEIMO
こんなアホ2人のために血税を使わしてはいけない。
捕まったのは自己責任!と言う声をもっと皆で言い続けよう。

テロリストに資金を渡してはいけない。
身代金を渡せばもっと多くの血が流れる。
それだけは阻止しないといけない。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/23(金) 15:47:08.42 ID:/r2jcJex
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ::::::::::://   ヽ:::::::::::|
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::ノ l:::::::/      ヽ::::::::|
   ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙  ノ:::/ ,,;;;;;;,,    ,,,,ヽ:::::l
   ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ノ/ __,'''i: ('''__):::l  
  )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         ̄ ̄ン:. :「 ̄`ヾ   
 1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l          ̄   ,  ヽ ̄ l   
  `l:::::::::::::::::::::ヽ  :l li:::::::::::::/        ヽ  /´   `l  |
  ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/         .l  !:-●,__ ノ  /      
  ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙           i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,  /ヽ       
,/ ヽ::::::::::::::::::::::(  l l::::::::..         /.:''/´ ̄_ソ  /  `ヽ
     ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::...      /::// ̄ ̄_ソ  /    \   ヴッ!!
        ヽ:::::::\| l::::::::::::::::...    / :::.ゝ` ̄ ̄/ /       ヽ
           ヽ:::l l:::::::::::::::::::..      ̄ ̄;;'' /         ヽ
              l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ            l
              l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l |             |

http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 10:40:56.06 ID:wpm+3IGO
トルコの政府寄りの新聞エニ・シャファク紙が、奇異な報道をした。それは、ソマリアの首都
モガデシュで起こったテロの裏には、イギリスの情報部が絡んでいる、と報じたのだ。

通常では考えられないことであろう。なぜならば、今回特攻テロが起こったのは、トルコの
エルドアン大統領が近く訪問を予定しているソマリアのモガデシュであり、訪問を受け入れる
ためにトルコから出向いていた政府のスタッフが使っているホテルで起こったからだ。
つまりエニ・シャファク紙が主張したいのは、狙われたのはトルコの代表団だったということだ。
もっと突っ込んで言えば、エルドアン大統領の訪問を狙ったものか、訪問阻止のための
警告だった、ということであろう。

この特攻テロは、特攻を行った者が車に爆弾を積み、トルコ代表団が宿泊しているホテルの
ゲートに突っ込んで、爆発したというものだ。このテロで2人の警察官が死亡している。
この特攻で、ソマリアの警察官2人が犠牲になっているが、犯行はアッシャバーブ組織が
行ったものであり、既に同組織から犯行声明が出ている。アッシャバーブ組織はアルカーイダと
つながっているテロ組織だ。

エニ・シャファク紙は犯行の背後にイギリスがいる、と書いたわけだが、その根拠については
言及していないようだ。エニ・シャファク紙は、これ以外にも奇妙なニュースを報じている。
それはアメリカの警官が襲撃されて殺されたことと、フランスで起こったシャルリー・エブド社
襲撃事件は関連しているというものだ。

この場合は、フランス人ジャーナリストがシリアで人質になったことに対する復讐として、
フランスはアメリカのファーガソン問題でデモを煽り暴動にまで発展させ、警官が犠牲になった
というものだ。つまり、エニ・シャファク紙が主張したいところは、ファーガソンに関するデモと
その犠牲となった警官の事件も、シャルリー・エブド社の襲撃事件も関連しており、いま、
フランスとアメリカは激しい対立関係にある、ということであろう。

真偽のほどは分からないが、トルコのエニ・シャファク紙はこうしたニュースを、しかるべき根拠と
意図があって、流したのであろう。それはフランスを狙ってのものなのか、アメリカを狙っての
ものなのか分からない。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 17:53:36.13 ID:ZOHGkaf/
>>58-60 ID:VuKGPQnF  莫迦丸出しw わざわざ世界に向けて無知を吹聴せんでもw

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 18:00:09.38 ID:VMyBAa8T
日本が敵ならなぜ、日本のトップを暗殺しょう、ということにならないのか

なぜ一般人を標的にするのか

彼らの目的は、その辺に隠されている

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/26(月) 08:47:32.13 ID:0YVeJMhn
ヨルダン政府は今、大きな問題を抱え込んでいる。

まずシリア問題だが、ヨルダンは大量の避難民を受け入れており、彼らに対する人道的支援の費用は
膨大な額になっているものと思われる。住居用テントに始まり、食料から水、電気や石油、そして医療
支援もしなければならないからだ。加えて、この難民に仕事とを与えることも考慮しなければならない。
一家の大黒柱が仕事のない状態になることは、家族の中の若い女性が、非合法な仕事をせざるを
得なくなるということだ。幼い年齢で湾岸の老人たちに臨時婚をさせられるという形で、実質的には
売春させられている少女たちもいるのだ。

そうした事に加え、最近ではシリアから武器が密輸されるようになってきているのだ。しかも、その量は
相当なもののようだ。加えて、シリア側から犯罪集団やテロリストが侵入してくることに対しても、対応
しなければならない。ヨルダンとシリアとの国境は370キロメートルあり、完全に防御することはヨルダン
政府には不可能であろう。サウジアラビアやイスラエル、エジプトなどは国境に長大なフェンスを構築
しているが、その費用は大変な額となろう。地下資源に恵まれないヨルダンには、到底できないことだ。

パレスチナについても、ヨルダンは頭を痛めている。ヨルダン川西岸では、ハマースの影響もあってか、
あるいはフラストレーションがたまってきている関係か、次第にパレスチナ人によるイスラエル側に
対する過激な行動が目立ってきている。そのことは、西岸地区から追放される、あるいはイスラエルの
逮捕から逃れるために、ヨルダンに逃れてくるパレスチナ人の数が増加するということだ。この場合は
パレスチナ人のなかにヨルダン国籍を有しているものが多数いることから、入国を拒否することは難しい。

しかも、現在では完全にヨルダン国内のパレスチナ人の数の方が、ネイテイブなヨルダン人よりも
多くなっていることから、安易な厳しい対応を取ることは、国内が混乱することに繋がる危険性がある
ということだ。シリアから持ち込まれる武器、シリアから侵入してくるテロリストや犯罪人、そして西岸
地区から入ってくるパレスチナ人が連結すると、ヨルダンは極めて危険な状況になる。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/26(月) 17:25:21.80 ID:f9jS1bm8
>>67 君は自分の意見を簡潔に述べることができないの?
引用じゃなく自分の言葉でぼくちゃんの考えをわかりやすく簡潔に述べてごらん。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/26(月) 22:35:06.03 ID:IIAczAlY
>>97 ん? で >>97 自身の対する意見は? 結局、駄々捏ねしかできないの?
君は駄々捏ねじゃなく自分の言葉でぼくちゃんの考えをわかりやすく簡潔に述べてごらんw

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/27(火) 06:09:50.61 ID:J7za0ARx
いや〜
事の成り行きでは
terroristの思い通りに
動かされてるように
思えるなー

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/27(火) 11:43:54.41 ID:AHEgUbyC
中東諸国のなかにあって、サウジアラビアはイスラエルに次ぐ、アメリカと信頼関係の強い国だと
信じられてきたし、事実、サウジアラビアはアメリカが直面する種々の問題で協力してきてもいる。
例えば、サウジアラビアは世界の石油価格が大幅に動くたびに、減産したり増産したりして、
安定的な価格を維持するよう、努力してきた。それはアメリカにとっては、何にも勝る援助だった。
これにより、アメリカは世界の主導国としての地位と、基軸通貨としてのドルを守ってこられたのだ。

しかし、最近になってこのサウジアラビアとアメリカの協力的な関係に、ひびが入り始めているように
見受けられる。その第一は、サダム体制を崩壊に追いやったことだ、とアメリカのシンクタンクの
研究員は指摘している。サウジアラビアとしては、サダムに対する一定の制裁は必要でも、サダムを
生き残らせた方が、サウジアラビアとイラクとの関係の上で得策と考えたからであろう。
しかし、サダム体制は打倒され、以来、サウジアラビアの隣国イラクではカオス状態が続いている。

イランに対しては逆で、サウジアラビアが望む軍事攻撃をアメリカは未だにかけないでおり、イランは
サウジアラビアが恐れている核兵器保有国になるのではないか、ということになる。
シリアについても、ある意味ではイラン同様で、結局、アメリカはアサド体制を打倒しようとしていない。
最近ではアサド体制の打倒を、アメリカ政府高官は全く口にしないようになったのだ。
他方、サウジアラビアはアメリカが呼びかけたIS打倒のために、いち早く戦闘機を飛ばして協力して
いるのだ。こうしたアメリカのサウジアラビアに対する、非協力的な対応が、結果的に中東のバランス
を崩している。不安定な状態が、中東全体に広まっているのだ。

そして最後には、アメリカのオバマ大統領の言動が、世界のムスリムの信頼を失ってきているという
ことだ。古くは、2001年に起こった9・11事件へのサウジアラビア人の関与だが、サウジアラビア国民の
ほとんどは、自国民が関与していたとは信じていない。同時に世界の多くのムスリムが、サウジアラビア
人と意見を共有しているのだ。アメリカはサウジアラビアの信頼を、どう挽回するのだろうか。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/29(木) 16:01:42.65 ID:gslYG7MM
砂朝鮮はキチガイで世界のゴミ
本朝鮮もキチガイで世界のゴミ

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/29(木) 21:30:59.06 ID:oCVPt7Kl
トルコのエルドアン大統領とダウトール首相が、EUに対して強気の発言をしている。

まずダウトール首相だが、彼は『10年前はトルコが貧しいからEUの仲間入りはできないと言われた。
しかし、今ではトルコが豊かになり、強くなり過ぎたからEUに入れないということだ。』と語っている。
そして、EUはトルコが加盟することで、経済的に大きな動揺を生み出すことを恐れているからだ
とも語っている。これに呼応するように、エルドアン大統領は『トルコがEUに対して、いまでも玄関で
物乞いをすると思っているようだが、そんなことはない。EUはトルコを受け入れるべきであり、
そうでなければ、キリスト教徒のクラブと揶揄されよう。』と語っている。

こうした強気の発言が、エルドアン大統領とダウトール首相の口をついて出るということは、
トルコの経済が10年前に比べ、相当実力をつけたからであろう。それに加え、ロシアのトルコ寄りの
政策が、トルコをして元気づけているのであろう。それはロシアのガスがウクライナ経由ではなく、
トルコ経由でヨーロッパに運ばれるようになる計画が、そこまで近づいているからだ。

ヨーロッパがいま受け取っているロシアのガスは、ヨーロッパの消費量全体の3分の1だが、
そのうちの半分が現在、ウクライナを経由しているのだ。ロシアのガスがトルコ経由になれば、
EU諸国は常にトルコの圧力を感じなければならなくなるだろう。そのことを考慮してか、
ガスプロムのアレクセイ・ミラー氏は『ヨーロッパはトルコに依頼して、ガスパイプラインを
繋げさせてもらわなければならない。』と語ってもいる。

トルコの強気の姿勢に対して、気位の高いヨーロッパ諸国が妥協するとは思えないが、
実際の対応策を真剣に考えなければならない時期が近付いていることは確かだ。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/30(金) 23:36:16.38 ID:0SnQ0+Pe
ムハンマド「黒い旗を掲げた奴らが救世主を名乗る。しかし彼らは救世主ではない」1400年前に預言 [転載禁止](c)2ch.net [609535295]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1422627531/
イスラム教の預言者ムハンマドが約1400年前、
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の出現を言葉で“予言”していたとして、アラブ系の大衆メディアで話題になっている。

それによるとムハンマドは「終末の日が近くなると、東から黒い旗を掲げた者たちがやってきて、“救世主”を名乗るだろう。
しかし、彼らは救世主ではない。彼らは消滅する」との内容の予言を残したという。

イスラム教徒の有識者たちは大衆メディア上で、この「黒い旗を掲げた者たち」をイスラム国と見立てた上で「悪魔だ」とし、
預言者の伝承には「それを追う者たちは地獄に落ちる」とされていると強調、イスラム国とは距離を置くよう呼びかけている。

ムハンマドは、アラビア半島の町メッカに生まれ、イスラム教では、モーセやイエスといった預言者の系列で「最後の預言者」とされる。
ムハンマドに下された啓示は後にイスラムの聖典コーランとして集成された。

http://www.sankei.com/world/news/150130/wor1501300058-n1.html

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/01(日) 15:33:42.77 ID:BUADngdj
イスラム教の圧倒的最大勢力、スンナ派から派生したISIL=イスラム国。

敵は宣戦布告したのだ
「日本政府へ。…このナイフはケンジを殺すだけでなくお前の国民がどこにいようとも虐殺をもたらすだろう。日本の悪夢が始まる。」
閲覧注意 https://www.youtube.com/watch?v=7vI7tZUVaZQ&x-yt-cl=85114404&x-yt-ts=1422579428

後藤氏の自己責任論だけでは到底済まされない、日本国家に対する宣戦布告に備えよ。
テロ組織を野放しにするイスラム教は、自浄能力が全く無い。ISIL=イスラム国そしてイスラム教は日本の敵だ。邪悪なイスラムを殲滅せよ!

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/01(日) 17:04:07.61 ID:+bU4bDG0
今朝生の録画観てたんだが、ミンス福山の髪型段々と奥歯化してきたな

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/01(日) 17:08:11.90 ID:97CIOhmr
いまやイスラム国はイスラム教のmainstreamになりつつある。
イスラム国の行いは、イスラム的価値観からは模範的で正しいようである。
西洋的価値観からすると、「身代金ビジネス」とかが現代において主要産業として堂々と成り立っていること自体がおかしい。

西洋的価値観から見れば、イスラム教とは暴力的な、殺人宗教なのだと思う。
もちろん、イスラムの価値観からみれば我々こそ彼らと同じ宗教を信じないため悪なのだろうが。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/02(月) 22:29:52.58 ID:UXOudZ3O
ジハーディージョン
頭を左に傾ける仕草wwwwwwwww
オカマかよwwwwwwwww

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/03(火) 14:18:31.84 ID:piHhFlOD
>>104 >>106 またまた十把一絡げ低脳単細胞が湧いてるのかw

>イスラム教の圧倒的最大勢力…イスラム国 mainstream  頭、大丈夫か?w
今や 『イスラム国』 はアルカイダ本体からさえ基地害認定、破門され当地では衰退傾向にあるがw

米国も支援し、『イスラム国』 を攻撃するヨルダンや、拘束されたパイロットはキリスト教徒なのか?w
シリア政府軍、自由シリア軍、クルド、イラク政府軍、更にはイラン も 『イスラム国』 を攻撃してるがw
今やアルカイダ系ヌスラ戦線すら 『イスラム国』 を攻撃してるぞw 『イスラム国』 は焦ってるんだろw
『イスラム国』 を攻撃しているそれらは、イスラム教とは関係無いのか?w

>>104 >>106 でっち上げイラク戦争と言い、『イスラム国』 が造られた背景は?w

★★ 「米国から財政支援を受けていた」…パキスタンで収監中の「イスラム国」のリーダーが供述 ★★
http://tribune.com.pk/story/828761/startling-revelations-is-operative-confesses-to-getting-funds-via-us/

★★ 米アナリスト 「イスラム国」 は、シリアを攻撃するためにアメリカと同盟国が生み出したと主張 ★★
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51034

『イスラム国』 がメチャクチャやる事で、不利益を被るのは?、漁夫の利を得るのは? w
そもそも 『イスラム国』 は最大の敵であるはずのイスラエルや米軍基地を何故攻撃しない?w
利用するだけ利用し、そろそろ用済み、もういいよ消えてもらおうか、って事か?w

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/03(火) 22:17:36.00 ID:tPq9yfg9
>>108
イスラム国の行いも、アルカイダの行いも、西洋的な価値観で言えば大差ないテロだが、
彼らの信仰するイスラムの価値観からは全くの正義、正当であるという事を忘れてはならない。
我々西洋的価値観を持っている人々とは、彼らは根本的に価値観が相容れない。


最近増えだした
「本来のイスラムは平和的である」とかいう主張も、うまくのせられているだけにしか見えない。
じゃあずっと続いている中東地域の情勢不安定、内紛はなんなんだよwって感じだわ。
「本来のオウム真理教は平和的である」と同じ主張にしか聞こえないわ。

倫理の規範とか行動原理とかをコーランに全て委ね、自分で善悪などを考えなくなってる。
この点が、特に宗教を持たない日本人とは大きく異なる。

キリスト教も、聖書に価値判断を大きく委ねているという点では同様。
君は特に海外の熱心なキリスト教徒と会話したことがあるか?
俺は、彼らの価値判断が聖書を根拠としてる事に相当驚いたわ。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/05(木) 19:16:01.79 ID:QSPPlJmA
エジプトのアズハル大学といえば、イスラム世界では知らない人がいないほど有名な大学だ。
世界中のイスラム教徒の若者に奨学金を与え、イスラム学を学ばせている。アズハル大学を
卒業した者は、それぞれの国に帰り、宗教界の重鎮になっていくシステムなのだ。
それはアフリカ諸国も中央アジアも、東南アジアの国々も同じだ。かつては東欧圏やソビエト
からも、留学生が来ていたのだ。したがって、アズハル大学の総長の一言は、極めて重い
意味と影響をイスラム世界全体に及ぼすことになる。

そのアズハル大学のタイエブ総長が、ヨルダン人パイロット焼殺事件に関して、極めて重大な
発言をしたのだ。多分に彼は感情的になっていたのではないかと思われる節がある。
タイエブ総長は『今回のISの蛮行は許されるべきものではないことから、張り付けにして、
手足を切り落として処刑しろ。』と語ったのだ。

確かにイスラム法(シャリーア)に準拠して裁けば、判決はそうなろう。しかし、現代社会では
それはどう受け止められるだろうか。多分に『イスラム教は野蛮だ』ということになるのでは
ないだろうか。タイエブ総長の発言はISの蛮行で世界に広がったイスラム教の野蛮性に、
逆に権威を与え、しかも磨きをかけることにはならないのか。
その点、シーシ大統領はISのヨルダン人パイロット焼殺事件について、非難はするものの
控えめな発言にとどめている。その方が妥当だと思うのだが。

このニュースと並んで非常に大事なニュースがあった。それはISの蛮行がイスラム教非難
に繋がり、やがては一神教すべてに悪影響を与えるというものだ。この発言はアラブ連盟の
ナビール・アラビー事務総長がしたものだが、極めて冷静で正鵠を射ていると思う。

イスラム教もキリスト教もユダヤ教も、みなアブラハムに始まる一神教であり、神の法を
授けられている。そのため、一定の問題については妥協のない判断が下ることになるし、
信徒は場合によっては極めて感情的になり、厳密な法の実施を叫ぶようになる。かつて、
キリスト教のヨーロッパ世界では、魔女狩りや断頭台の斬首、そして火あぶりの刑が
頻繁に行われていた。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 13:29:40.07 ID:eaN0Y7Lo
>>109 ったく、
何処まで低脳単細胞なのかとw お子ちゃまなのかね?w 西洋的な価値観?www
日米欧も支援しているヨルダンに行って大通りで叫んでみろw  例のパイロットの家族の前でも

>俺は、彼らの価値判断が聖書を根拠としてる事に相当驚いたわ。 ↓これか?w

■ 米軍、聖書を引用し核兵器使用を 『 聖戦w 』 ■ 原爆投下も正当化
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_932.html 

http://ameblo.jp/don1110/entry-10975048846.html

★★ アシュクロフトの【愛国法w】 米国は自由で民主的な国ではなかったのか?w ★★
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4c29809f3247e41dd4e53e1c7f549fef

★★ キリスト教原理主義国家米国、 キモ過ぎるw ★★
http://mijikaku.blog67.fc2.com/blog-entry-113.html

★★ フランクリン・グラハム発言集 ★★
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51979547.html

★★ ブッシュも信奉するフランクリン・グラハム国際大会への反対声明 ★★
http://henoko.jp/info/20061031graham.html

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 13:32:01.45 ID:eaN0Y7Lo
>>109
★ と言うことは、イスラム過激派を支援し、増長させた米国は大悪魔になるんだよな?w
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/003/130377077480916120554_brzezinski_bin_laden_aka_tim_osman-thumbnail2.gif

★ ついでに、イスラエルもリビアではカダフィ政権側に傭兵を提供していたがw
http://edition.presstv.ir/detail/167814.html

★ じゃあ、オウム真理教は仏教徒だ、→ 故に、仏教は人殺しテロ宗教である、になるんだよな?w

>>109 ↓ コレか?w 教義からして民主主義否定w

★ 異様なまでの米・イスラエル擁護 ■ キリストの幕屋 ■ 忠犬ユダポチw 売国奴カルト集団 ★
http://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2005/08/post_1b33.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-29/ftp20080329faq12_01_0.html

http://www.tokakushin.org/undou/no_net_uyoku/net_uyoku.htm

>我々西洋的価値観を持っている人々とは  何なんだ?、その大雑把過ぎる括りはww

で、>>109 は何処の国籍だ? 隣の半島国家か?w
俺は恥を知る伝統文化を誇りとして来た純粋日本人だがね。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 14:16:19.24 ID:/x7HRBE9
親回厨が一番嫌がる事つまりコーランの引用をしましょう。

2_191.
かれらに会えば、何処でもこれを殺しなさい。あなたがたを追放したところから、
かれらを追放しなさい。本当に迫害は殺害より、もっと悪い。
だが聖なるマスジドの近くでは、かれらが戦わない限り戦ってはならない。
もし戦うならばこれを殺しなさい。これは不信心者ヘの応報である。

9_5.
聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、
拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。
だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、
かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる

47_4.
あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。
かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。
その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。
もしアッラーが御望みなら、きっと(御自分で)かれらに報復されよう。
だがかれは、あなたがたを互いに試みるために(戦いを命じられる)。
凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを
虚しいものになされない

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 14:25:38.30 ID:kcY6Rp/d
イスラム国の代理人中田考、イスラムが少数派を滅ぼすのは正義と吠える。

http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/498334146914029568
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497742050863755265
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497625647951273984
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497380311580172288
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/499062851747606529

宗教の教義などどうでもいいから人道だ、と騒いでいる輩は、ヤズィーディー教徒に、
どうでもいいヤズィーディー教など捨ててスンナ派に改宗すれば丸くおさまる、と言ってやれ。

愚かな。これでイラクのクルドもキリスト教徒もヤズィーディー教徒も外国の異教徒に助けを
求めてカリフ国に敵対する道を選んだことで本当に虐殺の対象になる。

ヤズィーディー教徒が虐殺を逃れて、とか報道されているが、ISカリフ国が彼らの殺害を命じていたなら、
この丸腰の彼らなど全員瞬殺されていたはず。そもそも女子供は殺害禁止だし(奴隷にはできるけれど)。

ヤズィーディー教、全く興味ないし理解もできないが、本気で信じているなら、
はた迷惑だが殉教でもなんでもすればよい。それが宗教の自由。

ああ、どうして私はこんなヤズィーディーなどというどうでもいいものを
相手に時間を浪費させられているんだろう。 (/。\)

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 17:29:46.85 ID:MU0/JHi0
イスラム教徒が同じイスラム教徒に対して火刑というのはないな。
初期イスラム教徒に滅ぼされたペルシア拝火教徒は
葬送儀礼たる火葬や近親婚が逆鱗に触れたわけだから。
これは一種の異端審問といってよいだろう。
どこに対してのかというとISIS以外のイスラム諸国に対して、だ。
イスラム版ピューリタン革命とでも言えば良いのだろうか。

つまり有志連合は十字軍であり、それに与するイスラム諸国は守旧派か背教者というわけだ。
だからカリフ主義という原理主義なわけだな。
どこかの国で台頭してきている原理主義者と似通った思考回路だ。

ちなみにビザンチン滅亡の原因は
同じキリスト教徒である十字軍(といっても傭兵部隊だが)
による略奪暴行が原因なんだよね。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 22:58:40.20 ID:OP4ANz6b
>>111
リンクを張るだけでなく、自分の言葉で語ったらどうだ?
リンクを貼った意味が「リンクの内容を主張したい」のか「リンクの内容を皮肉っている」のかどちらの立場なのか不明。つまり君は何が言いたいのか不明。
もちろん、リンクを全部読む気にもならない。
君は頭が悪いのかな?
もちろん、キリスト教も充分に危険をはらんだ宗教であることには変わりはない。

>>112
米国はイスラム過激派を支援してはいない。
結果的に増長させることになったとしても、それは「支援」したからではない。「反発を誘導」「挑発」と「支援」は違うという事くらい理解しような。


日本は明治維新の際、西洋文化を積極的に取り入れ、西洋的な価値観を持っていると思うが。
君こそ日本の歴史をよく知らないんじゃないかな?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 23:37:05.84 ID:rXWSDozp
【国際】 「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言 [AFPBB News] [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1423125864/

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 23:38:26.21 ID:1l4ZQofB
>>109
俺はヨーロッパの数カ国で生活していた経験もあるし、アフガニスタンも含め
世界を長年渡り歩いて来たがね、異端審問、火炙り処刑は西欧はやってなかったのか?w
キリスト教二千年以上もの歴史の中ではほんの最近までなw

>>109 >>113-114 別に俺はムスリムでもクリスチャンでもないが
池上彰も言っていたが、そもそも、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教、これらは全て
神も聖典(旧約聖書)も同じくするアブラハムの一神教、同族宗教の大きな宗派の様なもの。
イエスがユダヤ教の選民思想を宗教改革した、裏切り者イエスはユダヤ教徒によって十字架送りになった。
( 実際に処刑したのは占領ローマ兵だがね )ナチスどころか、ここから両者の反目は始まる。

で、この世は神がたったの6千年ほど前に、たったの6日間で創造し7日目に休息したのか?w、
神はアブラハムの信仰心を試すべく、息子イサクの生け贄を命じて試した。その後も
信仰心が薄れた人間に神は大激怒、大洪水を起こして人間絶滅を計る 大元からしてポア思想全開だなw 
で、今生き残っている人類はノアの方舟で難を逃れた子孫なのか?w

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 23:44:18.87 ID:A0ytcvpk
総人口が3500万人とも、4500万人とも言われているクルド民族は、国家を持たない世界最大の民族、
と長い間言われ続けてきた。実はクルド民族が国家を設立したことは、第二次世界大戦の後まもなくに
あったのだが、結果的にこのクルド国家は短命に終わっている。そしていまクルド民族は、トルコを始め
イラクやシリアそして一部中央アジアとイランにも居住している。彼らはいまだに二等国民なのだ。

このため1980年には、トルコのクルド人たちが分離独立闘争を始めた。クルド労働党(PKK)がその
組織であり、議長にはアブドッラ―・オジャラン氏が就任している。以来、30年にも及ぶ闘争のなかで、
4万人のトルコ人がPKKの攻撃により犠牲になっているということであり、トルコ政府としては何としても
打ち負かしたい相手であろう。

アブドッラ―・オジャラン議長は、現在イスタンブールに近いマルマラ海の小島の一つ、イムラル島の
刑務所に収監されているが、現在ではクルド各党の幹部たちと面会が可能な状態にある。
それはトルコ政府がエルドアン首相の時代になり、話し合いによるクルド問題の解決を望んだからだ。
以来、トルコでは国営放送をクルド語で流したり、クルド語の詩や歌が自由に発表できるようになったり、
クルド語での教育が可能になっている。

しかし、クルド側はトルコからの分離を望んでおり、最初の段階では自治権を獲得したいと望んでいる。
そのことからトルコ側からはハカン・フェダン情報長官が複雑なクルド側との交渉の代表となり、何度も
オジャラン議長と交渉を重ねてきた。そして、最終的に秘密の合意が交わされ、今年4月15日にクルド
地区(トルコの南東部地域)の自治権が認められることになった。それに先立って、トルコ議会は2月
15日までに、クルド人に自治を認める法案を可決する予定になっている。

問題はこのクルド人に自治を認める法案が、成立するのかということだ。現段階では、与党AKPが
多数を占めており、エルドアン大統領の強引な手法をもってすれば、可決される見通しが高い。
もし、このクルドとの秘密合意が議会を通過しなければ、PKK側は再度テロ作戦に戻るだろう。
そうなるとISの問題やトルコ国民の反エルドアン大統領の動きと合わせ、トルコ国内は極めて危険な
状態になるのではないかと懸念される。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 23:57:19.07 ID:1l4ZQofB
>>109 因みに、あのアップルの創業者、故スティーブ・ジョブスも仏教徒だ、オウム真理教と同じだなw

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 00:03:06.15 ID:d2TjDK5J
>>116 制限でいくらも書けないのだが、西洋的な価値観? 大雑把一括りにし過ぎだろw

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 00:51:47.52 ID:Ow/bTsm5
.


口では「命、人権」と叫ぶが拉致問題は平気でスルーする左翼
テロリストに奪われた二人の命は政争の道具でしかない。

http://i.imgur.com/vuB3srq.jpg
http://i.imgur.com/wwM2XKt.jpg


こんな人間が国家議員なのか?
いったい誰の利益の代弁者なんだ?

.

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 11:57:29.61 ID:k1x9YLBs
アベシ「次はタリバンに宣戦布告する」

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 15:39:54.64 ID:TNiXGWHV
イスラム国問題の最終的解決には全世界の反イスラム感情を爆発させる必要がある。中東の殺戮者イ
スラエルはナチスの虐殺を転嫁している。欧州はシャルリエブド事件が決定打となり、アメリカはイ
ラク戦争で挫折したが9.11の憎悪は永遠だ。東南アジアも仏教国は反イスラム化しており、インドは
ムンバイ事件があった。日本も常岡浩介らが策動している。イラク戦争では皆殺しができずイスラム
国の出現を招いた。アメリカの旗印は民主化のためである。だが問題解決にはイスラム教徒の完全な
絶滅が必要である。いまだに先進諸国は偽善的な人道主義が残っている。しかしイスラム教は文明を
滅ぼす人類の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それにはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役の中国やインドのような重要性はない。民族の能力ではなく偶然に石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床でかつて
のユダヤ人の様な重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は1回で終わらせる必要がある。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国の移民先になる。癌を
根治する決戦には世界規模の深刻な経済的社会的危機が必要となる。日本が財政破綻する事の意味は
絶大である。史上最大の経済危機で欧米の偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツのように絶望
した大衆の憎悪を、デマゴーグが顕在化した敵に向わせる。今回の敵が誰かは明白で鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒である。イスラム教徒16億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮は情け容赦ない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カアバ神殿
まで破壊し尽くし、イスラム移民をガス室へ送り、民兵の部隊がイスラム教徒を襲い、遂に治療を終
える。日本の優秀な科学技術も放射線療法や抗癌剤や手術機器や免疫療法として役立つことを望む。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 15:40:05.62 ID:vyOD8djB
>>109 >>113-114 >>116 ユダヤ教 【 選民思想 】 の神髄とされる【 タルムード 】

● 『 タルムード 』 に関しては ↓のスレの 586-589 592-594 589-601 の解説が興味深いな ●
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1284458635/

★ ナチスより凄まじい確信的ポア思想だなw

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 15:42:31.73 ID:vyOD8djB
>>116
ケチを付けるのに、対峙させて来たのが、「西洋的な価値観」、かね 
子供じみた丸ごと単純化と言いw、何とも甚だしくアバウトなw、君は頭が悪いのかな?
プラグマティズムもヒューマニズムも「西洋的な価値観」のひとつだと思うが? それぞれw
因みに、西洋のルネッサンスも、イスラム文化の多大な影響を受けて華咲いたとされるが。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 16:22:57.53 ID:+EHEHb7u
近代刑法の罪刑法定主義はイスラム法起源だよ。
今回のISISによるヨルダン人パイロット(イスラム教徒)
に対する火刑処置は法的処置などではなく、ほとんど異端審問に近い。
イスラム教徒(そしてキリスト教徒も)の忌み嫌う火刑を敢えて行う。
それはキリスト教徒に対しては異教徒への憎悪をイスラム教徒に対しては教義の正統性をめぐる
キリスト教中世異端審問的分裂と引き起こすため。

キリスト教徒「やっぱりイスラムはとんでもない奴らだ(殲滅せよ)」
イスラム教徒「(キリスト教徒と野合する)保守派こそが異端なのかもしれない」
イスラム穏健派「なに言ってるんだ、あいつらは単なる狂犬に過ぎない」

と言った具合で宗教対立と宗教内分裂を同時に引き起こすため。
まあ、世界レベルでの原理主義化と対立を先鋭化させようとしているわけだ。
そうすれば大金を使って傭兵を世界中から呼び込まなくても良いからね。
コーランを焼き捨てる某大国の牧師などと変わらない精神構造と戦略なわけ。
あざとすぎる戦略だ。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 17:18:02.09 ID:d2TjDK5J
>>113-114 >>124 も同じコピペがアチコチに散見されるがw >>>116

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/07(土) 21:21:39.77 ID:3Bms5bfi
>>118

お前の書き込みを見るに、お前もアブラハムの宗教の根本的なヤバさ、危険性をよくわかってんじゃん。

あれらの宗教を深く信じて、教えを忠実に守ろうとすればするほど、現代において西洋社会で一般的とされる
価値観からは外れくるんだよ。
もちろん、宗教を深く信じる者たちの価値観からすると、それらの行為は全く正しいということになる。
もちろん宗教的に対立している人を殺しても行いは正しいことになる。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/10(火) 20:59:47.18 ID:kKTnAvdh
私の理解では、ISがイラクとシリアの任務を終えて、次はリビアで活動を展開するだろう、と思っていた。
イラクでの役割はマリキー首相を追い出すことであり、シリアでの役割は同国を南北に二分することだ。
もっと詳しく説明すれば、出来ることならシリアをアラウイ派の地域も設定し、分離させて3分割することだ。

そのISの役割はほぼ終わり、これから数ヶ月の間に、ISは多分リビアに行くだろう。
そのために、ISはいまトルコともう一つの移動経路を作ろうとして、レバノンでの戦闘を展開しているのだ。
しかし、レバノンは小国といえども15年の内戦を戦った国であるだけに、テロやゲリラ戦はお手の物だろう。
したがって、ISは容易にはレバノンを手中に収めることは出来まい。

何故それでは次のISの戦闘地域がリビアになるのかと言えば、リビアには石油があり、人口が少なく、
幾つものグループに分裂しており、シリアやイラクのような正規軍は出来上がっていない。
リビアに幾つにも分かれて存在するグループのうちのイスラム原理主義のグループに働きかければ、
容易に受け入れてくれよう。リビアのそのグループは、たちまちにしてリビア国内で一大勢力に拡大して
いく可能性があるから、ISの自グループへの参加を歓迎しよう。

予測通りにいま、リビアではISの活動が始まっている。お決まりの人質作戦に加え、リビアの油田を
狙った攻撃も起こり、ISはリビアの石油の密輸も始めようということであろう。
しかし、侮っていたリビアの軍隊は、ハフタル将軍の存在によるのだろうか、意外に強かったようだ。
一旦はISによって占領された油田がリビア軍によって奪還されたようだ。

この戦いは今後も続こうし、リビアでの人質ビジネスを始めよう。加えて、ISは残虐な殺しをリビアでも
披露することになろう。そのISの手法にリビア人がどう反応するかだ。リビア人の血にもイタリア植民地
支配に対して頑強に抵抗した歴史があり、意外に強い抵抗を受けることになるかもしれない。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/10(火) 23:57:57.41 ID:pPdRVs4x
イスラム国がイスラム的なものではないということは、
イランラジオなんかでも、繰り返し説明されているだろ。

132 :                   :2015/02/11(水) 10:40:14.54 ID:wYjI0yxp
ノーベル平和賞は物故者を対象にはしないので後藤健二氏には贈れないが
後藤氏が設立した映像通信会社インデペンデント・プレスが受賞する形で
間接的ながら後藤氏を顕彰できないだろうか。
「イスラム国」に殺害された非武装の文民被害者へ(間接的ではあっても)ノーベル平和賞が
実質的に贈られれば「イスラム国」への大きな追い討ちともなろう。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/11(水) 13:14:24.56 ID:qzBkMN4+
なわけないだろ

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/11(水) 21:21:05.54 ID:8Em4ZqFi
トルコでは今年の6月に地方選挙が行われるが、その選挙に情報長官のフェダン・ハカン氏が
現職を離れて立候補することが、ほぼ確実視されている。それは、彼が次に就任するであろう
地位が、いまよりも高くなるということであろう。

トルコのジャーナリストや評論家の意見によれば、フェダン・ハカン氏は多分、外務大臣に
就任するのではないか、という説を採る人たちと、そうではなく、エルドアン大統領は現職の
ダウトール首相を退けて、首相に就任させるつもりなのだろう、という説が流れている。

それでは、このフェダン・ハカン氏は、どのような人物なのであろうか。彼がエルドアン大統領
の信頼を得ていることは確実であろう。ハカン氏は情報長官の職にあって、過去に2度トルコ人
がISによって人質に取られた問題を解決している。イランとトルコとの関係でも、彼は抜群の
信頼を構築し、両国の関係強化に貢献していると言われている。トルコとイランとの関係では、
トルコの要人たちがイラン人ビジネスマンから賄賂を受け取ったことで国内的に大きな問題と
なっているが、それもハカン氏が何とかコントロール出来ているのだ。

そして、このハカン氏は、イスラエルやアメリカとの裏側での関係も強いといわれている。
つまり、外務大臣ではないが、ハカン氏はそれ以上の仕事をしてきているということだ。
しかも、ハカン氏はダウトール首相に比べ、相当タフな人物のようだ。難しい交渉を裏で
きちんとトルコに有利な形で決めてきているということであろう。

それに比べ、学者上がりのダウトール首相は腰が弱く、エルドアン大統領に対してほとんど
自説を述べることが出来ないでいるようだ。つまり、ダウトール首相は完全に大統領の操り
人形と化しているということだ。これではトルコ国民の支持を得ることはできまい。

もし、ダウトール氏が首相職を解任された後、どのポジションをあてがわれるか興味が沸く。
前大統領のギュル氏は与党からも外され、特別な役職も与えられず、使い捨てのような
対応を受けている。ダウトール氏はもっとひどい結末を迎えるかもしれない。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/13(金) 20:01:32.94 ID:iQoTidbP
イランのプレス・テレビが報じたところによれば、ISは終わりの時を迎えるということだ。
これは革命防衛隊のコドス部隊司令官、カーセム・ソレイマニ氏が語ったものだ。
彼の語るところによれば、シリア軍とレバノンのヘズブラ軍が健闘し、ISは追い込まれて
いるということだ、例えば、ダマスカスの60キロ南にあるデール・ルアダス市は、すでに
シリア軍の手で落とされているし、デール・マケルやテル・アルアロウスなども、陥落
一歩手前だということだ。

アメリカからもISの終わりを予測する発言が飛び出してきている。それはオバマ大統領
の発言だ。『今ではISは防衛に回り、拠点の多くを失っている。』ということだ。彼によれば、
アメリカが呼び掛けてできた有志連合による空爆が、相当のダメージをもたらしているらしい。

敵対関係にあるイランとアメリカが、ほぼ時を同じくしてISの敗色が濃くなったことを
伝えたのには、何か意味があるのだろうか。あるいは単純に、そこまでISが追い込まれた
ということか。あるいは、ISはすでにシリアやイラクから撤退することを計画し、その準備に
取り掛かっているのかもしれない。

最近では、リビアでコプト教徒21人が、ISによって人質にされたという情報が伝わって
きている。加えて、トルコでもISが爆弾テロを計画中だという情報が伝わってきている。
ISは西側の軍、警察、公共施設などに対する、一匹狼のテロを奨励するメッセージを
流している。つまり、ISにすれば戦場はすでにシリアやイラクから他の場所に移った、
ということではないのか。ISを囲む状況は変わり、舞台も変わるということであろうか。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 17:25:49.04 ID:19r7KEdh
>>129
>現代において西洋社会で一般的とされる価値観からは外れくるんだよ。

外れくる、のか?、イスラム過激主義に限らず、ユダヤ教に於ける選民思想タルムードとか?w
↓これとか?w  西欧社会では一般的に異端視されてるがw

★ 米国のキリスト教原理主義の、根本的なヤバさ、危険性w ★ 
http://homepage2.nifty.com/aquarian/Essay/Es030430.htm

★ フ ランクリン・グラハム発言 ★
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51979547.html

ま、アブラハムの一神教に限らず、解釈者次第で仏教とてオウムになったり
宗教自体と言うより、その後の解釈者・施行者に依るところが大きいのは他も同じだろう。

>>122 何でもかんでもウヨサヨ二分論に単純集約かね?w シンプルな頭なんだな、国家議員なのか?w

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 17:27:31.68 ID:19r7KEdh
.
◆西洋社会で一般的とされる価値観・・なのか?w

★ 米国では 『水責め拷問』 がブッシュ政権で堂々と【合法化】されてるがw ★ 現政権にも引き継がれたw
オバマは最初グァンタナモ基地共々廃止を求めたが、説得されて結局全て飲まされたw 今や保守派の操り人形w
http://www.afpbb.com/article/politics/2361700/2716598

★ 米軍、聖書を引用し核兵器使用を 『 聖戦w 』 ★ 原爆投下も正当化
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_932.html 

http://ameblo.jp/don1110/entry-10975048846.html

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 17:32:24.43 ID:19r7KEdh
>>100 
サウジアラビアにとって直近での脅威は米国のシェールオイルだろう。
米国は中東に於いては、イスラエルにもアラブ産油国にも軍事支援するという
二股外交をやってきた、( かつてはイラクの旧フセイン政権にもw、対イラン戦略もあったが )
だが、米国のシェールオイル革命によって、米国の中東オイル依存度は低下し、それに伴い
米国がアラブ産油国を庇護してやる必要性も低下した。アラブ産油国は焦っているのだろう。

国際価格を低下させてでも、OPECが原油増産を決めたのはそうした背景がある。
そもそも、米国のシェールオイル施策は、原油の国際価格が高値推移であればこそ
商業的に成り立つものであり、国際価格が低下してしまえば米国の戦略そのものが存立し得ない。
実際、米国のシェールオイル関連では潰れたところもあるようだ。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/16(月) 17:31:54.97 ID:dVPvDGSD
クルド人の人口は3000万人とも4000万人とも言われながら、いまだに国家を持つことはなかった
(1940年代にほんの短期間クルド国家が出来たことはあった)。そのクルド人が最近の中東地域の
激動のなかで、ある種の自信を持ち始めているようだ。その自信はシリア北部の街コバネ(アイヌル
アラブ)での、ISとの戦いで勝利を得たことであろう。それまでアラブの政府軍はISとの戦闘で勝利
できないでいたのだから、自信を持って当然であろう。

コバネでの戦闘にはイラクのクルド自治区が派遣した、ペシュメルガ軍が参戦した。そしてISは
敗北し、コバネから退くことになった。このコバネでの勝利をベースに、シリアのクルド人とイラク
のクルド人の間では、緩やかな連携のクルド連邦を結成しようという、動きが出てきている。

このことを一番懸念していたのはトルコだった。このクルド連邦構想がもっと進んでいけば、
トルコのクルド人も連邦に参加したい意向を、世界に向けて発信し始めるであろう。
そうなれば、トルコのクルド分離独立運動のボスであるアブドッラ―・オジャラン議長を刑務所
から出して、交渉しなければならなくなる可能性が出てこよう。今年のノールーズ(3月のイスラム
の春祭り)には彼を出獄させろという要求が、トルコ国内のクルド人からすでに出ているのだ。

クルド大連邦構想にはシリアとイラク、そしてトルコの一部が組み込まれるということであろう。
ラフではあるが、すでにその地図が登場しているのだ。このクルド側の動きに対して、トルコや
イラク、シリアはどう対応していくのであろうか。

すでにトルコのエルドアン政権は、クルドに対し大幅な妥協をしているという話もある。
しかし、それは選挙対策であったり、一時しのぎではないのか。なぜならば、クルド人が主に
居住するトルコの南東部は、地下資源が豊富な地域だといわれているからだ。
イラクもそう簡単には将来クルド国家の設立につながる動きを容認すまい。イラクの大産油
地帯はクルド人が居住する、北部がメインだからだ。それはシリアも同様で、シリアでは北部
のクルド人居住地域が、石油を産出する地域だからだ。

つまりクルド連邦共和国の誕生は、そう容易ではなく多くの敵と戦ってしか、勝ち取れない
ということであろう。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/18(水) 16:37:28.87 ID:ZGYxVzbu
絹の朝鮮街道
京都

朝鮮

大朝鮮

砂朝鮮(ペルシア=テヘラン〜バグダッド〜イスタンブール)

欧朝鮮(ギリシャ)

?朝鮮(ローマ)

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/24(火) 23:24:32.91 ID:Rm8O90EJ
いまトルコで奇妙な現象がみられる。それは偽名であろうが、Mrアウニという人物が、毎日のように
エルドアン大統領の動向を予測して報じているのだ。その予測が極めて正確であることから、巷では
インサイダーによるのではないか、と言われている。

たとえば、先日エルドアン大統領はキューバを訪問したが、その訪問の真の目的は、彼の持病に
対するキューバ式漢方治療を受けることだったということだ。そのことをエルドアン大統領にアドバイス
したのは、ロシアのプーチン大統領だったということのようだ。

エルドアン大統領はそのキューバ式漢方治療を受けたわけだが、結果はあまり芳しくなかったようだ。
キューバを飛び発った後、エルドアン大統領の乗った特別機はアメリカのヒューストンに緊急着陸
するのだが、だいぶ状態は悪かったということであろう。もちろん、エルドアン大統領はワシントンから
トルコ大使やその他要人を呼び寄せ、緊急の会議を開催するために着陸したのだと発表している。

このエルドアン大統領に関する一連の情報は、Mr アウニが彼のツイッターで流しているのだ。
もちろん、エルドアン大統領はこのMrアウニなる人物を早く取り押さえろ、と厳命しているようだが、
いまだに犯人は捕まっていない。ツイッターのアドレスやMrアウニのギブン・ネームはしょっちゅう
変えられているため、捕まえるのが難しいということのようだ。

エルドアン大統領はこのMrアウニに対して『正々堂々と表に出てこい!』と公開の席で怒鳴った
らしいが、それに対してMrアウニは『自分の娘の暗殺のうわさを広めて、自分は娘の後ろに隠れて
いるのだろう、お前の方が卑怯ではないか。』とやり返したということだ。

ところで、エルドアン大統領の行動を完全につかんでいる、このMrアウニという人物は、いったい
誰なのであろうか。6月の選挙を前に与党AKPの内部に分裂が相当進んでいるということであろう。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/25(水) 03:46:38.21 ID:rH1ICcoC
まとめブログが世論誘導中  閲覧数と影響力が大きいのでまとめブログにもコメント宜しくお願いします。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1390309210/105

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/26(木) 13:07:32.22 ID:cUb0zq3U
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11994095203.html
スーダンの大統領が、「ISISとボコ・ハラムの背後にはCIAとモサドが」と公の場で話したということです。

2月17日「Sudan's President claims CIA and Mossad 'stand behind' Isis and Boko Haram 」

ISISやボコハラムなどのテロリスト組織の背後にCIAやモサドが関与しているというのは、いまや世界の
新常識のようになりつつあるというのが私の印象ですが、このように公人が公の場で話して、それを
イギリスの大手メディアが報道しているのがいいですね。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/26(木) 15:09:40.01 ID:BzGtYZ3v
後藤さんと湯川さんに「自決しろ」と暴言を吐いた人に対し、イスラム国インドネシア初代大統領の未亡人が「非常識で論外」と批判

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/26(木) 16:47:16.28 ID:J6Gkcip+
イラクとシリアで猛威を振るうISが、この二つの国の次に動いているのがトルコであり、
レバノンそしてリビアであろう。その予測は、ほぼその通りに状況は推移している。
少し気の早い話ではあるが、これらの国々の次に、ISは何処に向かおうとしているのであろうか。
それは中央アジア諸国ではないかと思われる情報が、最近になって流れ始めている。

中央アジア諸国のなかで特に狙われそうなのは、カザフスタンとウズベキスタンではなかろうか。
カザフスタンはロシア人が同国北部に多数居住していることから、いつ内紛が起こっても
おかしくない状態にあるのだ。ウズベキスタンについては、だいぶ前からカリモフ大統領が
独裁政治を行っていると西側諸国が非難し続けてきている。そうした国柄では、国内的に暴動や
内乱が起こっても不思議はあるまいし、世界の世論は反政府の動きを支持することになろう。

加えて言うならば、カザフスタンは石油、ガスが豊富に埋蔵しており、アメリカもロシアも
影響力を持ちたいと思っているであろう。ウズベキスタンについては産金量が多く、ガスの
生産量も少なくない。これもアメリカやロシアが食指を動かそう。これまで中央アジアを誰が
支配するのかということが一部で語られてきた。それがISの台頭によって、より明確になって
きているのではないのか。

ISの思惑、アメリカやロシアの思惑が集結していくということだ。
カザフスタンやウズベキスタンからは、多数の若者がISに参加してもいるのだ。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/05(木) 16:52:53.46 ID:79Rmh5Tc
トルコが唯一国外に持つ領土、それがスレイマン・シャー廟のある場所だった。
トルコ国境から35キロほどシリア領に入った場所で、面積は8797平方メートルあった。
そこをトルコ軍が急襲し遺体を回収して、シリアとトルコの国境沿いのシリア側の場所に
再度埋葬したのだ。

日本では全くこの問題に興味が払われていないが、トルコ国内では大きな問題になっている。
それは、今回スレイマン・シャーの遺体が持ち出されたことで、二度とトルコはシリア国内に
領土を確保することが出来なくなるという不安があるためだ。

トルコ政府が今回の急襲作戦を決断した理由としては、いくつものことが挙げられている。
第一には、ISによってスレイマン・シャー廟が破壊されることを恐れたからだというものだ。
第二には、ISによって包囲されていたスレイマン・シャーの警備兵が殺害されるようなことに
なっては、6月の選挙で与党が不利になるために、作戦が急がれたというものだ。
第三に挙げられる理由は、シリアとトルコのクルド人に対する警告だったというものだ。
クルド側に対して、トルコ軍の軍事力と即応力を知らしめることに目的があったとするものだ。
第四には、トルコが今回の作戦を通じて、間接的にシリアの体制打倒はしない、という
メッセージを送ったとするものだ。

今回の作戦を通じて言えることは、トルコ軍の動きがいかに素早く正確かということであろう。
トルコ軍はスレイマン・シャー廟の救出作戦について、陸上部隊は45分で現地に到着し、
戦車は30分で到着でき、ヘリコプターは5分で到着できると豪語していた。

そして、トルコの陸軍大臣はスレイマン・シャーの警備にあたっている将兵に対し、
軍は見捨てはしないし、諸君の後ろには7600万人のトルコ人が控えているとも語っていた。
このスレイマン・シャー廟の警備兵たちには食料の補給が行われておらず、警備兵の通常の
交代も行われていなかったのだ。したがって、いかなる理由があれ救出の必要はあり、
それが迫っていたということであろう。

さて、トルコは今後状況が安定した段階で、再度、元あった場所に遺体を納めるのであろうか、
そうであるとすれば、当然のことながらトルコ政府はシリア政府と交渉をしなければなるまい。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/06(金) 23:35:12.39 ID:oSZ4PmGD
>>113
> 2_191.
> かれらが戦わない限り戦ってはならない。

> 9_5.
> だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、
> かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる

> 47_4.
> その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。

よく考えられているじゃないか。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/07(土) 03:31:50.20 ID:MAIrpoD9
2:256
宗教にはむり強いがあってはならない。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/07(土) 03:34:18.85 ID:MAIrpoD9
2:78
彼らのうちには無学文盲で、聖書を知りもせず、
ただ根も葉もない作り話を信用し、
いいかげんな憶測ばかりしている者もあるではないか。

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/12(木) 21:13:23.99 ID:+Q6vwOgt
イランのロウハーニ大統領が3日間に渡ってトルクメニスタンを訪問したが、そのなかで
非常に重要な計画が話し合われた。それはトルクメニスタンとイランが中心になって、
ウズベキスタン、トルクメニスタン、イラン、オマーンを繋ぐ物流ルートを構築することだ。
それは南北物流回廊と呼ばれている。

この計画にオマーンが含まれているのは、アラブ湾岸諸国のなかにあって、オマーンは
例外的に良好な関係をイランとの間で維持しているからであろう。この計画が実現すれば、
トラック、鉄道を通じて中央アジアの物資がイランからオマーンまで運ばれ、その逆も
あるということだ。

今回の訪問では、イランとトルクメニスタンとの間で貿易の拡大が話し合われ、
現在37億ドル・年が、10年以内には60億ドル・年にまで拡大されるということだ。

それ以外にも17の協力が合意され、調印されている。そのなかには、政治、経済、文化、
環境、対テロ対応などの協力が盛られている。イランは技術輸出をトルクメニスタンに行い、
トルクメニスタンは電力をイランに供給することになる。

また、イランはトルクメニスタンから天然ガスを輸入することになった。イランもガス産出国
ではあるが、産出場所が消費地から遠いことが難点となっていたのだ。トルクメニスタンの
ガス田は、イランの首都テヘランに近い、という利点がある。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/15(日) 12:42:35.03 ID:tOG7Fm1q
>>147 聖クルアーン : 日亜対訳・注解 (日本ムスリム協会)
>>148 コーラン 1、2 (中公クラシックス)
>>149 コーラン 上、中、下 (岩波文庫)

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/16(月) 01:44:03.59 ID:GCoLzJwb
サウジアラビアのアメリカ領事館は、領事事務を日曜日から月曜にかけて停止することを発表した。
これはリヤド、ジェッダ、ダハランの領事館全てが対象だ。

同時にアメリカ大使館は、アメリカ国民の不必要なサウジアラビア国内での移動を止めるよう
勧告している。特に西側の石油関連従事者に対して警告しているが、それはしかるべき情報に
基づいて出されたものであり、石油の豊富な東部サウジアラビアで特に危険が高まっているようだ。
サウジアラビアでは昨年10月にテロ攻撃があり、一人が殺害されもう一人が負傷している。

しかし、アメリカ大使館はどの組織がテロを計画しているのかといった詳細については、
何の情報も伝えていない。サウジアラビアでもISやヌスラの様な組織が、活動を本格化する
ということであろうか?

日本の駐在員も事件に巻き込まれる危険性はあるわけだから、十分警戒すべきであろう。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/16(月) 07:33:01.81 ID:/GVT3V5r
陰謀論を証明する証拠は
911のWTC第7ビル崩壊前にBBCがフライング放送後に崩壊 BBCは911テロの共犯だったとして視聴者が受信料支払い拒否訴訟で視聴者勝訴
911のWTC飛行機2機はCG ペンタゴンには巡航ミサイルが突っ込んだだけ 墜落した4機目は音声吹き替え装置であらかじめ用意したテープで家族に電話しただけ
311は人工地震テロ 阪神淡路も人工地震 四川地震も人工地震 スマトラ島沖地震も人工地震 新潟中越も人工地震 JFKは米中央銀行から通貨発行権を取り戻そうとして暗殺された
アポロ着陸もガセ ロズウェルUFO墜落事件で入手したUFOテクノロジーを元に作られたUFOプロトタイプ、アブロカーは実在 エボラはアメリ◯の生物兵器
STAP細胞は医療、製薬会社の利権を侵害するから科学者共々社会的抹サツされた 自然療法弾圧 フリーエネルギー弾圧 ニコラテスラは社会的抹サツされた UFOテクノロジー隠蔽

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/16(月) 21:15:49.15 ID:Sw03WjK6
創価教がイスラム国に勝利するって宣戦布告してるぞ

真の神は池田様でありアッラーはクソだと言っていた

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/19(木) 22:32:53.84 ID:/11Q0iI9
リビアから意外なニュースが伝ってきている。
それのよると、ISがリビアのシルテ(トリポリとベンガジの中間に位置する街)で、
トリポリ政府側のミリシアと戦闘になり、ミリシアのメンバーを殺害したということだ。

本来であれば、トリポリ政府(第二政府と呼ばれイスラム原理主義の組織)の側に立って
ISは戦闘を展開するはずなのだ。なぜならば、トリポリ政府と対抗している、トブルクに
拠点を置く国際的に認知された政府は、世俗的な政府といわれているからだ。

何故ISはトリポリ政府側のミリシアとシルテで戦ったのかということを考えてみると、
二つ理由が思い浮かぶ。一つはアメリカが結論を急ぎ、アメリカが送り込んだハフタル
参謀長と連携して、イスラム原理主義組織(トリポリ政府)を早急に処理したい、
と考えたからではないかということだ。

もう一つ考えられる理由は、今回の戦闘が起こったシルテからは、リビア最大の石油
積み出し港が近い、ということによるのではないかということだ。ラースラヌーフや
シデル港は、リビアの主要石油積み出し港なのだ。

つまり、ISは主義主張よりも、彼らの資金源を確保することを最優先したということだ。
もし、このラースラヌーフ港とシデル港を確保できれば、彼らはリビアの石油代金を
せしめることが出来ることになろう。

しかし、そう簡単に事は運ぶだろうか。そうなれば世界の国々は、リビアの石油を
買わなくなるだろう。もちろん密輸で取引し、一部の国や企業は買うかもしれないが、
それは結局その国にとっても企業にとっても、手痛い制裁が待ち受けているかもしれない。

今回のリビアにおけるISの戦いは、ISが実はイスラム原理主義などとは全く関係ない、
現実のなかで活動をしていることを、暴露することになったのではないのか。
ISは所詮は寄せ集めの集団であり、多くのメンバーはヨーロッパ人だということを
忘れてはなるまい。彼らの目的は金であり殺戮であり、女であり、麻薬なのだ。

IS組織のメンバーで敬虔なイスラム教徒たちは、単なる戦闘員に過ぎず、作戦決定には
何の関わり合いも持てない、というのが現実のようだ。

156 :超音波テロの被害者:2015/03/21(土) 10:40:45.43 ID:X8rukD3c
超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。

何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。

世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。

人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。

157 :超音波テロの被害者:2015/03/21(土) 10:41:15.09 ID:X8rukD3c
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。

超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。

身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。

「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。

天に神に届きますように。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/26(木) 01:14:26.16 ID:pO+E0jz+
いまのイエメンのような状態を、混沌というのだろう。幾つものグループが武力を持ち、
それぞれに支配地域を広げようとしている。大きなグループとしてはホウシ・グループがあり、
イエメン政府があるが、それに加えイエメンのアルカーイダ組織、アンサール組織なども
跋扈している。アンサール・グループはタイズ市の南西部を抑えているようだし、ホウシ・
グループは首都サナアを完全に制圧している。

イエメン政府にとって最も強敵であり頭痛の種は、ホウシ・グループとの関係だ。
ホウシ・グループはサアダ市も制圧したが、この街はサウジアラビアとの国境に接して
いることもあり、サウジアラビア政府にとっては大きな不安となっていよう。
ホウシ・グループはここでロケット弾やその他の武器を使い、派手に軍事訓練を行って
いるのだ。しかし、ホウシ・グループは特定の国を意図しての訓練では無いと語っている。

このため、サウジアラビア国防相は同国南部に軍事基地を構築することを決め、
その建設を急いでいる。そして、この場所には軍事訓練場も設置されている。
述べるまでもなく、イエメン政府軍を訓練するということであろう。

そもそも、ホウシ・グループが軍事訓練を、サウジアラビアとの国境で始めたのは、
サウジ政府が主導するイエメン和平会議の発表があったからだ、ということらしい。
もちろん、この会議にホウシ・グループは出る意思は無いということだ。

さて、サウジアラビア軍がいきり立つ気持ちはわかるが、どこまでイエメンと戦えるのか。
イエメン人が痩身で身が軽く、戦闘を長期にわたって続けてきている。いわば戦闘の
ベテランなのだ。それに比べ、サウジアラビア軍人は、本格戦闘の経験は皆無であろう。

アメリカの特殊部隊がイエメンから全面撤退したのは、述べるまでもなく危険が極めて
高くなったからだ。そのアメリカ軍のいないイエメンで、サウジアラビア軍は何が出來る
というのだろうか。サウジアラビア軍の軽率な行動は、イエメンではなく、逆にサウジ
アラビア本体を危険にさらすことになりかねない。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/03(金) 12:13:42.23 ID:nVC+7r4F
いまエジプトがどういう状態にあるかと言えば、資金難、テロということになろうが、
この国はお化けのような国だ。そうした混乱のなかで、首都を建設する計画が進んでいる。

現在、カイロ市は古くなり過ぎたので、新しいカイロ市が隣接して出来上がっているが、
これは巨大の一語に尽きる。広大な面積に豪華な住宅が延々と並び、オフィス街には
やはり巨大なビルが立ち並んでおり、ショッピングモールとレストランが一体となった
公園のようなエリアもある。そこでは高級外車で出かけるエジプト人たちが沢山おり、
食事やお茶会話を楽しんでいる優雅な生活ぶりだ。

その新カイロ市の隣りに、シーシ大統領は新たにカイロ市を建設する、と発表したのだ。
それは第二スエズ運河を建設し、来年半ばには完成する予定だが、その第2スエズ運河の
両岸が、工業地帯やストックヤードなどになるため、この新カイロ市を建設することによって、
機能を高めるということのようだ。

シーシ大統領はこの新カイロ市は、エジプトだけのものではなく、世界の首都にすると
ぶち上げている。最も進んだ都市にしようということのようだ。湾岸諸国はもちろんのこと、
エジプトが持つ中東とアフリカでの役割を考え、欧米諸国も既に進出を検討し始めている。

さてこの新カイロ市の建設には、莫大な費用がかかることと思われるが、イエメンの騒乱が
湾岸諸国の出資を煽っているようだ。中東諸国の中でエジプトは最大の軍事力を持ち、
不沈戦艦ではないが、消え去ることの無い大国だからだ。湾岸諸国の財閥たちはカイロに
投資することにより、自分の財産とビジネスを守ろうということであろう。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/07(火) 00:13:49.27 ID:QejAB1pD
イラン政府は今回のイエメン内戦について、そもそもは昨年9月にホウシ派が要求した、
革命組織を政治組織として認め内政に参加させろということを、イエメン政府が拒否した
ことに起因すると語っている。

それはそうかもしれないが、イランは必ずしも正義の仲介者とは言い切れない部分がある。
ホウシ派を支援しているのがイラン政府であり、イラン政府がアラビ半島を包囲することを
目的としてホウシ派を支援しているからではないかと思われるからだ。

そもそも何処の戦争でも、戦争は戦闘員ばかりではなく巨額の資金を必要とし、武器も
必要なのだ。常識で考えれば、諸外国に支援されるイエメン政府軍と戦うには、それ相応
の武器と資金が要るということになろう。

結果的に、サウジアラビアとアラブ湾岸諸国はエジプト軍を頼りにし、モロッコやパキスタン
ともイエメン政府側を支援するように取り決めた。その結果、イエメン内戦はますます激しさを
増しているということだ。

イランはこれまでもアラブ湾岸諸国と敵対的な関係を維持してきており、今回のイエメンの
ホウシ派に対する支援は、紅海の出口にあるバーブルマンデブ海峡を牛耳ろうという考え
からではないのかその目的が達成されれば、イランはペルシャ湾の出口のホルムズ海峡と
紅海の出口のバーブルマンデブ海峡を押さえることになる。そうなればアラビア半島は
機能しなくなる可能性があるのだ。

それだけ重要な動きが起こっているさなか、何故アメリカは簡単にイエメンから特殊部隊を
撤退させたのか。アメリカとイランは核交渉が詰めに段階にあるからか、アラブ湾岸諸国に
何らかの変革をもたらすつもりなのだろうか。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/07(火) 22:28:49.96 ID:QejAB1pD
シリアの首都ダマスカス市の郊外に、パレスチナ難民の居住するヤルムーク・キャンプがある。
ここには50万人のパレスチナ人難民が居住している。シリアの内戦ではシリア人22万人が
犠牲になり、何百万人もが逃れ国外に脱出している。

しかし、パレスチナ人難民には逃れていく先がない。受け入れ諸国側にしてみれば、シリア人
難民の場合はやがては帰国するが、パレスチナ人難民を受け入れれば、永久にそこに住み
着かれてしまう、という判断があるからであろう。

このヤルムーク・キャンプが、首都ダマスカス市にほど近いということもあり、ヤルムーク・
キャンプの支配が、ダマスカス攻防戦にとって重要な意味を持っていた。
このためヌスラ組織が台頭し、ヤルムーク・キャンプをめぐる戦闘が長期にわたっていた。
それに対抗するのは小規模なパレスチナ人難民のミリシアと、反シリア政府側ミリシアだった。
その後、ISがヤルムーク・キャンプ攻防戦に加わり、現在では同地区の90パーセントが
彼らの支配下に落ちたということだ。

ヤルムーク・キャンプ内では水不足、食糧不足の状態が続いており、住民は栄養失調や
病気で苦しんでいる。国連の難民機関も、この状態を放置することは国際的な恥だと
語っているが、シリア政府には食糧や医療支援をヤルムーク・キャンプに送リ届けることが
出来ない状態にある。いまではヌスラ組織と結託する、ISの抵抗が強過ぎるからだ。

もしこうした状態のなかで、ISがパレスチナ人難民に対し、食糧や医療援助を行えるように
なれば、パレスチナ人のISに対する対応には変化が生まれよう。そうなれば、難民の中
からも、ISに参加する者が出てくるかもしれない。いまの状態でも複雑化し、解決が困難な
なかで、パレスチナ人までがISに加わるようなことになれば、そのことがヨルダン川西岸や
ガザのパレスチナ人に影響を与え、事態はますます複雑化していくことが懸念される。

一日も早いISに対する有効な対応策を考え出すべきだ。それが出来なければ、シリアや
イラクに限らず、この地域の他の国々にも深刻な影響を及ぼすことになろう。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/08(水) 12:52:00.55 ID:CRg1iXKN
いまヨーロッパ各地でユダヤ人に対する攻撃が始まり拡大している。
ポーランドではユダヤ人の墓が荒らされ、墓碑にはハーゲン・クロイツのマークが落書きされている。
オランダではサッカー・ファンがナチ式の右手を挙げる挨拶のポーズを取る者が、出現している。
そればかりか彼らは、『ユダヤ人はガス室に行け。』と叫んでいるのだ。
ボスニアでもユダヤ人を殺せと叫ぶ者が多数出てきている。
イギリスでも反ユダヤ会議に、ユダヤ人のリーダーは会議に抗議して参加することをボイコットした。
アメリカのデンバーではユダヤ・センターに白い粉が送り届けられ、ユダヤ人が緊急避難してもいる。

こうした一連のユダヤ人に対する敵対行動は、何故この時期に各国で表面化してきたのであろうか。
考えられる理由は幾つかある、第一に、世界の景気が悪化しているため、失業者や生活苦に
陥っている者が増えているためであろう。過去の例に見られるように、こうした社会問題は、常に
弱者を生け贄にしてきているのだ。経済が悪化し、庶民の生活が苦しくなってくると、『ユダヤ人
だけが得をしている』という被害妄想が広がり、ユダヤ人に対する反発が生まれるのだ。

第二の理由は、イスラエルが強硬な政策を取っていることに対する、反発からではないか。
アメリカがイランとの間でこぎつけた核問題の処理に関する基本合意に対し、イスラエルの
ネタニヤフ首相は頑強に抗議し反発しており、場合によっては、イランの核施設に対する攻撃も
辞さないということを語っている。

第三には、イスラエルのパレスチナ問題に対する強硬な対応にあろう。ヨーロッパで不安を増す
ユダヤ人に対し、ネタニヤフ首相はシャルリー・エブド事件後、『ヨーロッパのユダヤ人はイスラ
エルに移住して来い。』と呼びかけた。その後、ヨルダン川西岸地区での入植が拡大しているのだ。

こうした問題が重なり、ユダヤ人に対する憎悪が異常な広がりを見せているのであろう。
皮肉なことに、敵対するユダヤ人とムスリムとが、いま、ヨーロッパでは同じ嫌悪される側に
立たされているのだ。エジプトが建設する巨大都市新カイロには、700万人のユダヤ人が
移住してくるという噂も流れている。歴史は繰り返されるのであろうか。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/12(日) 00:01:52.18 ID:Q3PYKvsN
トルコのメイダーン・デイリー紙が、とんでもないニュースを伝えた。
それは『トルコは偽パスポートを、ISのメンバーに10万冊も配布した。』というものだ。
このトルコが配布したパスポートでISのメンバーはトルコに入国し、シリアやイラクに
移動しているということだ。トルコはシリアやイラクに向かう戦闘員が、無事にトルコに
入国できるよう、世界中でこの偽パスポートを配布しているということだ。

すでに、ウイグルからは偽パスポートを所持し多人たちが、中国、タイ、マレーシアを
経由して、5万人がトルコに入国しているということだ。彼らは短期間トルコにとどまり、
観光でもしているのであろうか、その後にシリアに入っている。

彼ら偽パスポートを持ったウイグル人たちは、一旦トルコの空港で捕まるが、その後
釈放されている。トルコには秘密の法律があり、ウイグル人に対する特別な対応が
あるらしい。その結果で、ウイグル人たちはシリアやイラクに向かうことができている
ということだ。

トルコはこればかりではなく、ISへの戦闘員のトルコからシリアやイラクへの移動を
黙認していることはよく知られているが、そのことに加え、ISから石油も買っている
ということだ。述べるまでもなく、その石油はISがシリアやイラクで盗掘したものだ。
また、ISの戦闘員が負傷した場合、トルコの病院で治療も受けている。トルコはISの
スポンサー的(擁護者)な立場にある、ということであろう。

しかし、トルコ政府は最近になって、ISのテロ行為を激しく非難するようになったし、
彼らの行動はイスラムとは何の関係もないと言っている。まさに二枚舌というべきか、
言行不一致といえるような行動ではないのか。それを喜ぶ国は何処なのか?
アラブ湾岸の一部の国か、あるいは欧米のどこかの国かを考えてみたいものだ。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/12(日) 21:14:41.27 ID:Q3PYKvsN
イランのアヤトラ・アハマド・ハタミ師が、テヘランで行われた金曜礼拝の場で、
サウジアラビアのイエメン侵攻について語っている。

「サウジアラビアはイエメン戦争で、確実に敗北する。イエメンはガザよりも広大な国家だ。
サウジアラビアはイスラエルよりも、軍事的に弱い。そのイスラエルはガザ戦争で敗北した。
したがって、サウジアラビアはイエメンで敗北する。」というものだ。

サウジアラビアのイエメン戦争に参加する国についても、「人を殺すことを支持する
国民はいない。」と語り戒めている。

サウジアラビアはエジプト、ヨルダン、モロッコ、パキスタンなどを、支援国として期待
しているが、既に、パキスタン国会はサウジアラビアのイエメン戦争を支持しないし、
参戦もしないことを決議している。エジプトは海軍を派兵し、必要によっては陸軍の派兵
もある、としてはいるが、まだ分からない。

エジプトはサウジアラビアの金が必要ではあるが、隣国リビアが内乱状態であり、
ISの台頭もあり、ムスリム同胞団のリビアでの動向も気になる。加えて、シナイ半島
北部では戦争状態が継続してもいるのだ。そうしたなかで、エジプトがイエメン戦争に
自国軍を派兵するのには限度があろう。その規模は、サウジアラビアが期待する
レベルには、なるまいと思うのだが。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/15(水) 00:02:10.87 ID:Xj5a3v0b
イエメンへの攻撃は次第に関係諸国を不安に落とし入れているようだ。
それは、サウジアラビア空軍による空爆のもたらす被害が、あまりにも大きいからだ。

なぜ多くの犠牲者が3月26日以来の空爆で出たかといえば、空爆が学校、病院、
難民キャンプ、ホテル、スポーツ競技場などにも行われているためだ。
このことについてサウジアラビア政府は、ホウシ派側がこれらの施設に武器を
貯蔵しているからだ、と説明している。

現在、イエメンの政党政府のトップであるハーデイ大統領は、サウジアラビアの
リヤドに滞在し、国外から指揮を執っている。彼の強硬な対応に対して、反発して
いるアンサール・イスラムのスポークスマンは、対話による解決を望むと語っている。

こうした動きに対して、アメリカ政府は次第に懸念を大きくしているようだ。
それは、述べるまでもなく、民間人の空爆による死傷者が激増しているからだ。
幾つものソースから出されている犠牲者数は、1000人を超えるものもあるが、
アメリカ政府はイエメン民間人の犠牲者数は648人だと発表している。

サウジアラビアは金に糸目を付けず、無差別的な空爆を続行し、貧しいイエメン人が
死亡するという構図は、どうみても世界の支持をイエメン側に付けてしまうことになろう。
その状態はアメリカにとっては不都合極まりないことなのだ。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/16(木) 22:22:10.07 ID:l2JVloA5
トルコの経済界はいま、苦しい状況に追い込まれているようだ。
その原因はトルコの政治にある、と財界人たちは指摘している。
国内政治では世俗化、民主化、マスコミ報道の自由が問題になっており、
外交面では決定的なミスが目立っている、と指摘している。

つい数年前まで、トルコは中東地域にあって民主化を推進する国であり、アラブ世界
特に湾岸諸国では、世俗主義国家であり民主国家のモデルとみられていた。
トルコのテレビ局が衛星放送で流す連続ドラマは、新しい時代や歴史的遺産を、
これらの国々にイメージさせ、繊維製品を始め、多くの製品が飛ぶように売れていた。

しかし、トルコのエルドアン政権が切り出した外交のカードは、エジプトとの関係を破壊し、
シリアとは壊滅的な関係になり、湾岸諸国でも悪化した。リビアではトルコのビジネスマン
が追放される事態すら起こっているのだ。

繊維業界のある代表は『以前はエジプトに行くと大歓迎され、即座に契約が決まっていた。
我々の製品はデザインも素材もよかったからだ。しかし、いまは全く違う展開になっている。
歓迎されないばかりか、実質的な税率の引き上げがあり、輸入禁止が目立っている。』
と語っている。ヨルダンでもしかりであり、サンフラワー・オイルを輸出していた業者が語る
ところでは『なぜ輸入してくれないか、と質問したら、34パーセントの課税が行われるように
なった。とても売れない価格だ。』と返答があったということだ。

いまではトルコ製品は歓迎されず、エジプト、ヨルダン、レバノン、リビアでは壊滅的な
打撃を受けているということだ。そのような状況の中で、例外的に北イラクのクルド自治
政府との貿易は、いまだに以前同様の状態にある、ということだ。

こうした状況は、トルコ国内の失業率に影響を及ぼしてくることになる。IMFの予測によれば、
2014年9・9パーセントだった失業率は、2015年には11・4パーセントに増え、2016年には
11・6パーセントに達するだろう、という見通しだ。

これから数年間、トルコの国内外政治が変わらない限り、トルコは近隣諸国との貿易で
マイナス傾向で推移することを覚悟しなければなるまいし、国民は高インフレと失業に
悩まされることになろう。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/19(日) 00:45:56.67 ID:oNIU4Yle
オバマ大統領はイタリアのマッテオ・レンジ首相とホワイトハウスで対談した後、
『湾岸諸国はリビアを救え。』と訴えた。

オバマ大統領は湾岸諸国がリビアで起こっている武力衝突を興味本位で見ているのではなく、
政治的な解決方法などを努力して欲しいと語った。また、現在シリアやイラクではISが広大な
地域を支配下に置いており、リビアでも活動を活発化している、と警告した。
オバマ大統領はリビア政府(シンニー派世俗政府)が、もう少し時間はかかろうが、やがて
国境を制圧することができるようになるだろう、という見通しを明らかにした。

一言ここで言いたいのは、誰がリビアを現在のような苦境に追い込んだのかということだ。
もちろん、カダフィ大佐の独裁に怒った国民が革命を起こした結果だ、と言えばそれまでの
話だが、その裏には欧米の策謀があったことも事実ではないのか。

これまで、リビアに対する軍事介入は、エジプト、アラブ首長国連邦、カタールなどが行って
いるが、そのことをもっと拡大したい、というのがオバマ大統領の本音ではないのか。
オバマ大統領はリビアの実情を前に、湾岸諸国の資金と軍事力、そして政治力に期待して、
問題の解決を図りたいということのようだが、あまりにも虫のいい話ではないのか。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/20(月) 23:56:03.20 ID:mAQ4XFQN
カルニ・ベント・メデイ・タルシム、サウジアラビアで斬首刑になったインドネシア女性の名前だ。
彼女は雇い主の子供を殺した容疑で逮捕され、今回斬首刑に処せられた。

インドネシアやフィリピンからは、多くのメイドがアラブ湾岸諸国に出向いて働いているが、
彼女らの置かれている状態は、決して単なる出かせぎといった簡単なものではない。
若くてきれいな女性は雇い主のご主人にレイプされ、奥さんからはその焼餅で暴力を受ける
ことがたびたびある。彼女たちの生活環境も劣悪だということをよく耳にする。
つまり、家畜同様の対応を受けているのだ。

タルシムだけではなく、ザイナブという名の女性も斬首刑になっており、これでインドネシア
出身のメイドは、一週間で2人が斬首されたということだ。
彼女たちには当然の権利である弁護士が付かないばかりか、サウジアラビア側の取調べの
内容についても、インドネシア大使館には伝えられないのが普通だ。
言ってみれば、闇から闇に葬られるということであろう。

ザイナブの場合は、子供に暴力を振るって死なせたということになっているが、あるいは
雇い主の夫婦のどちらかが実際には犯行に及んだのかもしれない。しかし、取調べの内容が
明らかにならないために、何ともしようが無いのだ。

このことは、インドネシア国内で大きな問題になっているが、サウジアラビア側に対して取れる
しかるべき対応は、犯行の取調べ記録を公開することを要求し、内容次第では斬首に対する
補償を取り付けるだけであろう。しかし、出かせぎ収入が、少なからぬ外貨収入源になっている
インドネシアとしては、厳しい要求もしかねるのではないか。

女性の出稼ぎ者ばかりではなく、男性の場合も同様に厳しい環境におかれている。工事現場
で死亡した者に対する補償は、皆無に等しいのではないか。賃金の突然の引き下げや不払いは
頻繁に起こっているし、雇い主がパスポートを取り上げ、半ば監禁状態で働かせている、という
ケースはごく普通なのだ。何とも気の毒な話だ。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/23(木) 09:51:25.36 ID:bJHuDhcr
来る6月7日の統一選挙で、与党AKPがエルドアン大統領が望んでいるような
大勝利を記録すれば、トルコは議会制から大統領制に変わることになっている。
しかし、最近になって与党AKPに対する支持が、少しずつ下がり始めているのだ。
2011年にエルドアン首相(当時)が獲得した、49パーセントの得票はほぼ無理だ
ということが、現段階の世論調査でも分かっている。

それでも、30パーセント台後半の得票率を得られれば、野党との連合の形でも、
AKPは与党に残れるかもしれない。そこで問題になって来るであろうと思われることは、
誰が選挙敗北後に、AKPをリードするのかということだ。エルドアン大統領はたとえ
与党AKPに対する支持率が下がり、議員の数が減ったとしても、権力の座にしがみ
つこうとすることは、現在の段階からでも明らかだ。

その場合、党の運営は国民に受け入れられるのか、ということだ。すでにAKPを離れた
同党の創設者の一人ギュル前大統領や、アルンチ副首相そしてダウトール首相らは、
どのような作戦を考えているのであろうか。そうしたことは、エルドアン大統領には
ほとんど気にならないのかもしれない。それは、各人もそれなりに汚職に関与しており、
彼らの電話はすべてエルドアン大統領が盗聴していたということにあろう。

エルドアン大統領は間もなく訪れる大統領制の下での統治に、夢を膨らませている
のであろうか。最近になって『アメリカの大統領制はトルコにはふさわしくない。』と
言い始めている。エルドアン大統領は幾つもの国の大統領制を調べたが、大統領制は
それぞれの国の文化や、慣習、必要性にふさわしいものに、すべきだと語った。
つまり、彼の好きなような大統領制をスタートさせたいと考えているのだ。

エルドアン大統領はオバマ大統領が議会の突き上げをくらい、自分の進めたい政策が
とん挫していることを取り上げ、これでは敏速な政府の対応が重要課題を前にして
実施出来ないと考えたのだ。

しかし、世間ではエルドアン大統領が考えるトルコにふさわしい大統領制とは、
彼の独裁統治を強化させるもの以外の何物でもないと受け止めている。
国民の間では、トルコの大統領制は、エルドアン大統領の独裁体制を強化させる
ものでしかない、と受け止めている。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/26(日) 15:17:01.61 ID:mpS1J9m8
3月に空爆で重傷を負った、アブー・バクル・バグダーデイの後継者とみなされる人物の名前が、
明らかになってきている。彼の名はアファリーで、イラクのモースル市の出身だということだ。
正式な名前はアブドルラハマン・ムスタファであり、通常はアファリーと名乗っている。

彼はイラク国籍でありモースル市で生まれ、物理の教員としてテルアファリ市の学校に勤めていた。
同時に彼は宗教学にも長けており、シャリーア(イスラム法)に関する本を書いているということだ。
つまり、相当のインテリだということになる。しかも、彼はカリスマ性を持っている人物でもあるようだ。
彼はISのなかにあって重要な地位を占めており、シリア、イラクでの作戦展開の指揮も取った
ということだ。彼はISのなかで諮問会議の議長を務めていたし、副カリフでもあった。

ISの母体であるアルカーイダのトップは、世界的に知られるウサーマ・ビン・ラーデンに始まり、
次いでアブー・オマル・バグダーデイ、そしてアブー・アイユーブ・マスリーが就任してきた。
アファリーはその後継者ともみなされていたようだ。

アファリーは1998年にアフガニスタンに入っており、アルカーイダの重要な幹部の一人に
なっていた。他方、IS(ISIL)はアブー・マスアブ・ザルカーウイが2004年に設立している。
アファリーはアルカーイダの下部組織、例えばヌスラ組織などとの和解を希望しているという
ことだ。しかし、外国人(非ムスリム)とは別の組織にしたい、と願っているようだ。

当然であろう。ムスリムでない者が、組織のなかにあって大きな地位を占めていることは、
極めて不自然であろう。また、彼らがシャリーア(イスラム法)から逸脱することも、多々
起こりうることであろうからだ。

さて、このインテリのアファリーがバグダーデイの後継者となり、ISを指揮していった場合、
ISは穏健化していくのであろうか。バグダーデイが重症を負ったことは、実はISが衣替え
していく好機なのかもしれない。これまでのような虐殺を繰り返すような手法では、結果的に
大衆の心をつかむことは出来ず、ISが唱えているイスラム国家の樹立は、夢物語に終わって
しまおう。あのアルカーイダですら、結果的にはアフガニスタンを手中に収めることが
出来なかったのだから。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/28(火) 21:53:57.79 ID:V3SfzgEo
4月8日にサウジアラビアの首都リヤド市で、警官が襲撃を受け死亡し、他にも2人の警官が
負傷するという、テロ事件が起こった。犯人はムハンマド・アブドルラハマーン・ニヤーンで、
サウジ国籍の人物だ。彼はシリアのIS組織から、武器と資金と命令を受けていたということだ。
犯人は3月に起こった警官襲撃事件にも関与していたということだ。
また、犯人は襲撃事件の前に、リヤド市にいるISの代表とコンタクトを取っていたということだ。

サウジアラビア政府は、ISのメンバーを捕まえた者には100万リヤル(27万ドル)を懸賞金
として与えると公表している。ISは昨年、サウジアラビアを攻撃の対象とすることを発表し、
サウジアラビアを支配する意思を明らかにしている。

このニュースのなかで気になるのは、現在の段階で既に、サウジアラビアの首都リヤド市には、
ISの代表者がいるという点だ。多分にこのISのサウジアラビア代表という人物から、犯人は
武器と資金を受け取って、犯行に及んだのであろう。つまり、既にそこまでISはサウジアラビア
の内部に潜り込んでいるということだ。

これから先は、サウジアラビアも危険になっていくであろう。サウジアラビアは現在、イエメン
でも戦闘を展開しており、サウジアラビア国内に居住する多くのイエメン人は、サウジアラビア
王家に対して、強い憎しみを抱いていることであろう。
サウジアラビア国籍を持っているイエメン人は相当数いるし、イエメンからの出稼ぎ者の数も
相当数に上ることを考えると、空恐ろしい感じがする。

ISは誰の意向を受けて、サウジアラビアを不安定化させようとしているのか。
サウジアラビアは何故、イエメンの国内紛争に手を出したのか。
その二つの出来事には関連があると思われるし、それなりの理由があるはずだ。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/30(木) 20:13:19.41 ID:l4gWXv2l
たぶんフリーダム・ハウスと聞いてもピンとこない人がほとんどだと思うのだが、
チュニジアで始まり、エジプト、そしてリビアで革命を起こす裏の原動力となった組織だ。
この組織はアメリカに本拠を置き、外国の民主化を支援する組織であり、各国の民主化レベル、
マスコミの自由度などを調べている。そう言えばごく普通の民主団体のように思えるのだが、
そうではなくて、各国の若者に働きかけ、革命を起こすノウハウを教えてもいるのだ。

そのフリーダム・ハウスがつい最近、トルコに関する報告を発表している。それによれば、
トルコではメデイアに対する圧力が強まっており、民間の部門でも相当な締め付けがある
ということだ。たとえば、反政府的な記事を書いたジャーナリストは逮捕され投獄されているし、
多くのジャーナリストが職場を追われてもいるということのようだ。

また、インターネット法の改正によりウェブサイトがブロックされ、ツイッター、ユーチューブ、
グーグル,フェイスブックも規制の対象になっている。これまでに60000のサイトが閉鎖
されている。民間テレビ放送局の場合は、これまでに78局が警告を受け、254局が罰金刑に
処せられている。ラジオ局も同様に、12局が警告を受け、7局が罰金刑に処せられている、
ということのようだ。

さて、フリーダム・ハウスはトルコの現状を報告するだけに留めるのだろうか。
あるいは次の段階に進めるつもりなのだろうか。
トルコの選挙は6月7日に迫っている。その前に何らかの手を打つかもしれない。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/02(土) 23:28:39.82 ID:1/eRYt2d
アメリカはイラクを3分割するだろうという予測が、一部の中東専門家の間では、しばらく前から
話題になっていた。最近のイラクをめぐる動きで、その予測がまんざら嘘ではなくなり始めている。

イラク政府にとって頭の痛い問題は、主要民族宗派に対して何処まで武器を供与するか、
という問題だった。例えばクルド人に関しては、既に半分自治体制が出来上がっており、
イラク北部はクルド自治政府が統治しているし、この自治政府はペシュメルガと呼ばれる
軍隊も持っている。

イラクのスンニー派については、イラク政府がシーア派中心であり、スンニー派を強化する
ことは危険だと今まで思われてきており、スンニー派のミリシアに対する武器の供与は
控えられてきていた。しかし、猛威を振るうISを打倒するためには、イラクの正規軍だけでは
足りず、スンニー派のミリシアも作戦に参加するように仕向け、武器も供与した。
結果的には、アンバルでの戦闘でイラク軍はISを追い詰めることに成功している。

しかもその後、アバデイ首相はスンニー派に対し、より一層イラク軍と協力するような体制を
作っていく、武器の供与もすると語っている。このことはスンニー派に対しても、クルド人同様に
ある種の主権を持たせる、という意味合いが含まれていると思われる。

クルド自治政府のバルザーニ大統領がアメリカを訪問し、穏やかな表現ではあるが、自治から
独立に移行したい旨を伝えた。もちろん、アメリカ政府は即答を避けているが、何らかの調整を
した後では、クルド人の独立を認めるかもしれない。そうなると、イラクは実質的に3分割され、
それを連邦制のような形で一体化していくかもしれない。今回のISの拡大を経験した、イラクの
クルド、スンニー、シーアの各派は、必要に応じて協力する体制が最も好ましいと考えていよう。

各派がそれぞれに認められた地域で自主権を発揮して統治していく方式に加え、石油収入を
どう配分するかということが、3派間の最後の難問ではないのか。この問題を国際的な関与で
何とか解決に漕ぎ着けて欲しいものだ。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/04(月) 20:16:43.72 ID:tQAsy7cr
2013年12月はトルコの政界が震撼した時期だ。閣僚とその家族の金に絡んだスキャンダルが
国民の知るところとなり、トルコ国内は騒然としていた。その汚職者のリストのなかには、
エルドアン大統領(当時首相)も、彼の子息ビラールも含まれていた。

結果的には、エルドアンン大統領が強権を発動し、このスキャンダル事件はギュレン氏と
そのヒズメトが仕掛けたものだと主張し、トルコは二つの政府によって動かされているとして、
多くの検察・警察が左遷され、かつ首になっている。弁護士や裁判官も更迭の対象になった。

この騒動のなかで、当時外相を務めていたダウトール首相が、秘かにエルドアン大統領の
政敵であるギュレン氏を訪問していたことが、最近広く知られるようになってきた。
ダウトール首相は学者上がりであることから、国内の騒乱にどう対応すべきか、大きな不安を
抱いていたのかもしれない。ダウト−ル首相の説明によれば、その頃、国連会議にギュル
大統領と出席していて、ギュル大統領(当時)の許可を得て、訪問したということだ。
しかも、ダウトール首相は訪問後も、ギュル大統領にその報告をしていると語っている。

しかし、ギュル大統領はそうした連絡は、ダウトール首相から受けていなかったということだ。
つまり、ギュル大統領の説明では、ダウトール首相が個人的な意向でギュレン氏に会いに
行った、ということになる。

このギュレン氏訪問時には、ダウトール首相とギュレン氏との間で、トルコ問題ではなく、
もっぱらシリア問題について意見交換されたということだ。ダウトール首相はこの機会に、
ギュレン氏に対しトルコに帰国するよう提案したが、ギュレン氏はまだその時期ではない、
と答えたということだ。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/04(月) 20:26:17.12 ID:tQAsy7cr
後日、ダウトール首相は、多分ギュレン氏はイランのホメイニのように、国内混乱のかなで
英雄的にトルコ国民から迎えられる時期を考えていたのであろう、と語っている。しかし、
それはありえまい、あくまでもダウトール首相が自己弁護に考え付いた、屁理屈であろう。
このギュレン・ホメイニ説は、彼があわてて作り出した嘘の説明であろう。

さて、問題は何故この2年も前のダウトール首相のギュレン訪問が、いま取り沙汰されて
いるのであろうか。多分に6月7日の選挙向けの動きではないかと思われる。
ダウトール首相もギュル大統領も、それぞれにエルドアン大統領とは別に政党を結成するか、
党を離れて政治行動する、という噂が流れている。そうしたなかで、ダウトール首相は
ギュレン派の抱きこみを考え、氏に会っていたことを明らかにしたのかも知れない。

しかし、それはギュル大統領の許可の下であったとしなければ、ダウトール首相の今後に
問題が発生するからではないのか。ギュル大統領はダウト−ル首相の不安が行わせた
軽挙について、支援を送る必要は無いと考えて、知らなかったと発言したのではないか。

実は最近でもギュレン師の下には、トルコ政府の高官が秘かに訪問している。彼らが
エルドアン大統領の密使なのか、あるいは個人的な選挙対策で訪問したのかについては
知らない。少なくともギュレン氏を訪問したという情報がトルコ国内で流れれば、彼は
ギュレン派(ヒズメト)のメンバーを取り込める可能性はあろう。全ては選挙がらみなので
あろうか。それにしても、このギュレン氏の、トルコ国民への浸透力と影響力は侮れない。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/05(火) 23:21:09.92 ID:keD2DQXV
サウジアラビアがアラブ諸国に呼びかけて結成した、サウジ合同軍(アラブ合同軍)にはモロッコ、
エジプト、アラブ湾岸王制諸国、スーダンなどが参加しているが、これまでの空爆に加え、陸上部隊を
イエメンに派兵するのかということが注目の的になっていた。

それは述べるまでも無く、空爆だけでは決定的な勝利には至らないからだ。しかし、山岳地帯の
イエメンに陸上部隊を派兵するということは、相当なリスクを覚悟しなければなるまい。1962年の
イエメン戦争に、エジプトのナセル大統領が陸上部隊を派兵し、惨憺たる敗北をこうむっているのだ。

今回はどうであろうか。実はアデンの空港をめぐる攻防戦に、サウジアラビア合同軍は小規模な
陸上部隊を派兵したと伝えられている。それによれば、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の
イエメン出身兵士が参加した、ということのようだ。このサウジ合同軍は日曜日に、アデンに到着
している。このことについて、アハマド・アシーリー将軍は陸上部隊を派兵してはいない、とサウジ
アラビアのアル・アフバーリーヤ新聞に答えているが、カタールのアルジャズイーラ・テレビに
対しては、全ての選択支が開かれていると答えている。

現段階では30人程度の兵士が、サウジ合同軍のイエメン支援部隊としてアデンに入ったようだが、
これは、サウジアラビアやアラブ首長国連邦に居住するイエメン・オリジンの人たちが結成した
支援部隊なのかもしれない。もちろん、彼らがイエメンに入ることは、サウジアラビアやアラブ
首長国連邦の政府の許可が必要であることは、述べるまでも無い。

この支援部隊の兵士は、イエメンの民族衣装をまとってはいるが、武器装備は最新の物という
ことのようだ。サウジアラビア政府もアラブ首長国政府も、おっかなびっくりで、少しだけ手を出し
始めたのかもしれない。そして失敗に終われば、イエメン人が勝手に動いたと主張するだろう。

アラブ最大の軍事大国であるエジプトは、このサウジ合同軍に加わってはいるが、現段階では
海上からの支援だけで、イエメン派兵の陸上部隊には投入されていないようだ。正解であろう。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/15(金) 23:06:19.60 ID:CF1jg8dv
アブーバクル・バグダーデイの最右翼後継者とみなされていた、アブー・アラーア・アフリ―こと、
アブドルラハマーン・ムスタファ・アルカッドウリーが死亡した。これでは後継カリフに成りようがない。

彼に続いて、やはりカリフになると宣言していた、アブ―・ムハンマド・アルアドナーニ―は、
シリアのアレッポ生まれの38歳と若い。しかし、彼はツイッターやフェイス・ブック、インターネットを
通じて、『世界中でテロ起こせ。』と呼びかけていたことから、その世界ではよく知られていたようだ。

続くアブー・アリー・アルアンバーリーは、元サダム体制の幹部だっただけに、IS内部にも、
ISを支援する一部スンニー派の間でも、人気が無いのではないか。そうなると彼がカリフになる
ためには、IS内部で相当荒っぽいことをやらざるを得ない、ということになろう。
たとえば他の後継者カリフ候補を殺害するという手段だ。

いずれにしろ、ISはいま資金的に苦しくなってきているようだし、戦闘員に参加を希望する
外国からの若者たちも、シリア・イラクに入り難くなってきている。やはり風が逆方向に吹き
始めているのではないのか。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/16(土) 08:54:57.64 ID:WGTPx4u6
BBCが流した記事によれば最近、シリアのアサド大統領は相当弱気になっているようだ。
彼はそうしたなかで、最近『一つのゲームに敗れたからといって、戦争そのもので敗北し
わけではない。』と語っている。しかし、イドリブやジュスル・シュグールでの敗北は、
明らかにアサド側にとって、極めて不利なものとなっているようだ。こうした拠点を失う
ことによって、アサド側の敗北はシリア各地にみられるようになった、ということのようだ。

なかでも、イドリブの敗北はアサド大統領の出身地であるラタキアに繋がるルートなのだ。
このラタキアの街は、アラウイ派の主要な居住地になっている。
アサド大統領はイスラム教のシーア派のなかの、アラウイ派のヌサイリ派なのだ。

アサド大統領にとってもう一つの痛手は、彼の右腕とも呼べる2人の軍事政治責任者を
失ったことだ。一人はガザ―リー氏であり、もう一人はマムルーク将軍だ。ガザ―リー氏は
先月病院で死亡しており、マムルーク将軍も活動不能な状態になっていると伝えられている。

しかし、だからと言ってアサド体制が、今日明日に打倒されるということは考えられない
のではないか。それは、シリアのアサド体制をイランとロシアが支援しているからだ。
ロシアは武器を供与し、イランはアサド体制に軍事支援と資金的支援を行っている。

問題はそのアサド体制支援国であるイランが現在アメリカとの核交渉中であり、
選択肢を限られている、ということだ。アサド体制を本格的に支援することになれば、
当然それはアメリカとの交渉に悪い影響を及ぼす危険性があろう。
ただ、アメリカとしても、突然アサド体制が崩壊し、その後を過激なイスラム組織が
支配するようなことは望んでいない。したがって、その調整がつくまでには、まだ時間が
あるということだ。

そこで出てきている予測は、シリアを5分割するという考えだ。その考えによれば、
シリアは政府の軍が支配する地域、穏健派シリア軍組織(反シリア体制派)、
ヌスラ組織、クルド組織、そしてIS(ISIL)の支配だというのだ。

もしシリアの内情がそのように推移するのであれば、アサド大統領は何らかの安全地帯を
確保する必要があろう。それはシリア内部なのか、外国なのかは分からない。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/19(火) 01:16:01.22 ID:zt87VfZ7
ペルシャとアラブの文化が生み出した、シリアの砂漠にあるキャラバン・ルートのオアシス、
パルミラは世界遺産に登録されている貴重な文化遺産の遺跡だ。切石を積み上げて建てられた
多くの門や建物が、2000年の歴史を通じて今に残ってきた。

このパルミラは、ローマ帝国とインドやペルシャ、そして中国との交易のセンターになっていた。
長い砂漠超えの旅をしてきたキャラバン隊のメンバーは、パルミラに入り安堵したことであろう。
そのためパルミラは『砂漠の花嫁』と呼ばれ称えられていた。レバノンが生んだ著名な歌手
フェイルーズも、このパルミラを称える歌を歌っている。

過去四年間のシリアの内戦で、このパルミラの建物は破壊され、貴重な歴史的遺品は盗み
去られた。それは世界にとって、大きな損失であることは間違いない。
パルミラに通じるタドモルの街は、ISの侵攻により破壊され、占領されるに至っている。
それはこうした地方の町は、シリア軍が守りきれないでいるためであろう。

パルミラは歴史的に貴重なだけでは無く、その近くに石油があり、シリアの電力センターでも
あることから、シリアにとって重要な場所だ。しかも、パルミラを支配すれば、首都ダマスカスは
すぐそこにあるし、ホムスにも通じている戦略拠点なのだ。

ISがパルミラに近づいて、この遺跡を破壊することになれば、多くの人が嘆き悲しむであろう。
ISは既に歴史遺産を破壊してみせている。アッシリアの街ニムルドは破壊され、モースルの
歴史博物館は破壊され、展示されていた多くの彫像は打ち砕かれ、粉々にされてしまった。
世界はアッシリアの遺跡が破壊されるのを、何の手立てもせずに、ただ嘆き傍観していた。
今回もパルミラの遺跡破壊を、世界は傍観し、ただ嘆くだけなのであろうか。

もしそうだとすれば、世界の歴史遺産に対する評価は無いに等しいのではないか。
歴史遺産を守るために、世界中の国々が特別の軍を結成してもいいのではないのか。
そして、ISが歴史博物館から盗んだ遺品を、闇のルートが取引するようなことに対しては、
厳罰で対応すべきではないのか。これらの盗品は欧米各国の金持ちや、著名な博物館に
納まっているのが実情だ。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/24(日) 10:16:53.98 ID:ANb8bmAy
以前から噂されてきたことだが、どうもエルドアン大統領と軍との間は上手く行っていないようだ。
エルドアン大統領とトルコ軍との間に軋みが聞こえ始めたのには、主に三つの理由がある。

第一の問題は、トルコ軍のシリア派兵問題であり、トルコ軍はそれを望んでいない。
しかし、エルドアン大統領はなんとしてもシリアのアサド体制を打倒したいために、派兵をしたい
意向のようだ。もちろん表向きには、トルコ政府にはその意思がない、ということになっている。
この問題をめぐって、軍のトップであるオゼル将軍が、病気治療を口実に休暇を取った。
確かに彼には健康上の問題があり、手術を受け成功に終わっている。どうやら心臓に問題が
あったようだ。しかし、休暇にはシリア派兵問題が絡んでいるとして、エルドアン大統領は8月の
軍会議で彼を首にする意向のようであり、その後釜にはフルシー・アスカル将軍が納まりそうだ。

第二の問題は、エルドアン大統領とトルコ軍との問題は、軍幹部に対する締め付けで、
ギュレン組織(ヒズメト)と関わりがあるとされた軍幹部が多数更迭されたことだ。

第三の問題は、ハタイなどを経由して、MITがISなど過激派に大量の武器を送ったことだ。
当然のことながらトルコ軍はこれを阻止しようとしたが、政府のトップの意向ということで
黙認させられた。その後、時間が経過してこの問題がマスコミで騒がれるようになり、
野党の政府攻撃の格好の口実になると、エルドアン大統領は国境警備軍の責任者たちを
逮捕し投獄したのだ。

それらの問題が、今後軍の立場を硬化させていくかもしれない。また、それがクーデターに
繋がる可能性があるかもしれない。トルコの一部マスコミ関係者は『エルドアンはモルシーの
轍を踏んでいる。』と書いている。つまり、エジプトのモルシーがクーデターで大統領の座から
追われたように、エルドアンもトルコ大統領の座から追われる可能性がある、ということだ。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/24(日) 14:32:36.17 ID:B/ilDESi
どこの国もそうだが、国内事情だけでは決まらないからな。
というよりは、すべての大事なことは国外で決まってるかも試練。

だから、トルコに限らずトップは常に傀儡なわけだが、
エルドアンは国際的な派閥Aの傀儡、軍は国際的な派閥Bの傀儡ということだ。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/24(日) 14:50:14.44 ID:B/ilDESi
トップたちが傀儡だから、複数の国で同時に政変が起きることがある。
顕著だったのは1974年だ。ウォーターゲート事件があり、田中金脈問題があった。
英仏独でもトップが交代した。当時の主要な西側五カ国のトップが一斉に代わったわけだ。偶然だろうか?

ニクソンと田中とヒースは親中だった。ブラントとポンピドゥは親ソだった。
どんな対立があったのか、理解するヒントにはなるだろうな。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/30(土) 20:06:10.25 ID:kEdaTX/a
タジキスタンの特殊部隊司令官が、ISに参加したと宣言した。それはシリアから伝えられた
映像で明らかになったのが、彼は黒の帽子をかむり機関銃を持った写真を公表している。
その人物の名前はグルムロド・カリモフで、タジキスタンの特殊部隊にあっては抜群の
人気を誇っていた人物であり、4月に彼が不明になって以来、どのようにしてシリアに渡り
素早く参戦できたのか、疑問になっている。

彼はタジキスタンの特殊部隊で抜群の能力を発揮し、治安維持を図っていたということだ。
その彼が『タジキスタンに斬首人を連れて行く』と宣言したのだ。彼はまたタジキスタン人が、
ロシアで過酷な労働条件下に置かれていることについても触れている。
このグルムロド・カリモフのネット上のメッセージは、政府によって即座に閉鎖され、
タジキスタンでは現在見ることができなくなっている。

問題は、彼は特殊部隊の中で抜群の人望があることに加え、彼が創り上げた対テロ機構が
優れている点だ。したがって、グルムロド・カリモフがその逆の組織を創り上げたときには、
タジキスタン政府は対応に相当苦しむのではないのか。

グルムロド・カリモフはタジキスタンの治安部隊が、どのような編成でどの程度人数であり、
どの程度の武装をしているかなど、全てを把握していよう。またロシア政府がタジキスタン
政府をどの程度支援しているかについても、詳細に把握していよう。

シリアやイラクのISには、中央アジアから200〜500人が戦闘員として参加している、
と伝えられており、中央アジア人が結成した組織も存在する。例えば、イマーム・ブハー
リージャマーアや、サブリー・ジャマーアなどがそれだ。これらの中央アジア人が結成した
組織は、コバネの戦闘や、アレッポの戦い、パルミラの戦闘にも加わっていたようだ。
こうなると、彼らがタジキスタンに移動して国内の同志を集めて、大規模な戦闘集団を
結成することも難しくはあるまい。

同時に、この動きはロシアもターゲットとしている、と考えるべきであろう。以前から指摘して
きたように、サウジアラビアやロシアは、ISにとって次の攻撃目標になっているのだから。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/03(水) 23:09:52.98 ID:yp2MhQRN
サウジアラビアの首都リヤドに近いデイリヤは、王国建国の一方の旗頭である、
ワッハーブ派集団の発祥の地だ。そのデイリヤがいま、観光地にされようとしている。
常識的に考えれば、ワッハーブ派の発祥の地が観光地として開発されていくということは、
ワッハーブ派の人たちにとっては、嘆かわしいことであろう。

そもそも、サウド家がワッハーブ派と提携し、アラビア半島を支配して出来上がったのが、
サウジアラビア王国だ。したがって、ワッハーブ派はサウジ国内で一定の好条件を与え
られてきたし、宗教的権限も任されてきていたのだ。だが、最近では次第にサウド家の
力が増し、ワッハーブ派集団の立場は弱くなってきている。

ワッハーブ派は厳格な戒律を守ることを旨としてきていたが、そのためにイスラム世界
の多くの原理主義は、ワッハーブ派の教えを受けるものが少なくない。パキスタンの
ハンバリー派も厳格なことで知られているが、この派もワッハーブ派に近いし、リビアで
イドリス国王ファミリーが広めたサヌーシー派も、ワッハーブ派の教えを受けたものだ。
ビン・ラーディンが創設したあるアルカーイダも、元をただせばワッハーブ派の教えを
受けているし、一部ではISもワッハーブ派の教えに沿っていると云われている。

こうなると、サウジアラビアを打倒しようとするISと、ワッハーブ派のなかでも過激な
グループが、連携してサウジアラビアの王政打倒に動き出すかもしれない。
既にISによるサウジアラビア国内でのテロが始まっており、今のところはシーア派を
追放すると言っているが、それはワッハーブ派との連携を前提とした発言ではないのか。
ワッハーブ派はシーア派をイスラム教徒とは認めていないのだ。

ISがスンニー派のなかのワッハーブ派と連携しても、そのことがサウジの王家を
受け入れるということではあるまい。堕落したサウジアラビア王家のプリンスたちの
話は折々伝わってくるが、そのことはISにとって格好の攻撃材料ではないのか。

サウジアラビアはいま、イエメン戦争を始め、イランとは緊張状態にあり、イラクの
シーア派政府との関係も緊張しており、加えて王国の土台であるワッハーブ派を
敵に回すというのだろうか。それは西欧かぶれがもたらした災難の種ではないのか。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/04(木) 17:49:24.15 ID:O1OQahRl
【国際】イスラム国を強大化させる米武器供与の「誤算」(ロイターコラム)[06/04] (c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433406212/

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/06(土) 21:59:47.16 ID:DfyXdHHD
トルコの与党AKPに対する支持率が、38パーセントを切ったということだ。
この数値は政府内部のものであり、相当正確なものであろう。そうなると6月7日の選挙では、
良くて連立内閣、悪ければAKPは政権を手放し、幹部は裁判にかけられることになろう。
もちろん、その場合の筆頭は、エルドアン大統領と彼の家族、ということになろう。

これまでのエルドアン大統領の強権支配は膨大な数の敵を作っているし、彼の犠牲になり
負傷したり、死亡した者の数も多数いるからだ。加えて、職を追われた軍人、検察官、
警察官、裁判官、ジャーナリストの数も夥しいし、それらの多くが投獄されてもいるのだ。

ここにきて、またエルドアン大統領の強権が発動された。それはトルコ南東部のデヤル
バクルで、クルド人の政治デモに政府の圧力が及び、多数が死傷したのだ。
そして、与党AKPの結党時の中心人物だったギュル前大統領の兄が経営する会社が、
脱税容疑で挙げられた。ギュル前大統領が選挙後に新党を結成するという噂が原因
だったろうといわれている。

加えて、シリアの新聞は、トルコの情報部MITが麻薬や金銭を取り戦闘員をIS側に
送っていたことをばらした。これまでも、MITによるISへの武器供与の報道がトルコ国内
で繰り返されていたが、それが外国からも及ん出来たということであろう。

ヨーロッパ諸国は既にトルコに選挙監視員を送っているが、報道に対するエルドアン
大統領の弾圧政策に対しても、厳しい批判を繰り返している。このままで行けば、
たとえ誤魔化して与党AKPが選挙で勝利したことにしても、簡単には収まるまい。
それどころか、選挙結果によってはトルコ国内が騒然とした状況になろう。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/09(火) 02:29:22.98 ID:Z4VJLuNI
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1402196923/63
  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/09(火) 23:50:45.83 ID:NBzgo1oo
トルコの政党は、上位から順番に紹介すると、与党AKP、次いで野党第一党のCHP、
その次が野党のMHPと並んでいる。そして、その後にはクルドの政党HDPがいる。
それ以外にも政党は多数あるが、あまり大きな役割を担うことはない。

今回の選挙で目立ったことは、野党第二党のMHPの躍進であろう。
MHPは前回の2011年の選挙では、53議席を獲得していたが、今回の選挙では83議席に
増加しているのだ。そして獲得した票も、全体の16・5パーセントに達している。

何故こうもMHPが支持を増やしたのであろうか。そこにはトルコ社会の特徴が表れている。
トルコの場合は保守的な考えを持っている国民が多く、イスラム教についても敬虔な信者が
多いのだ。野党第一党のCHPは世俗主義の政党であり、都市部の住民を除くと、こうした
保守的な考えを持った地方の人たちには支持され難いということがある。だからと言って
地方の住民が、与党AKPの汚職や大統領の権限拡大を許すかというと、そうでもない。

それでは、保守派の票がどの党に向かったのかというと、ほとんどがMHPに向かったようだ。
MHPは愛国的な国民運動党というのが日本語訳の政党名であり、その名が示すように、
愛国的であり、民族的な特徴を持っている。

選挙後、AKPはMHPと連立内閣を組むだろう、という予測が広がっていたが、どうもそう
簡単ではなさそうだ。MHPの幹部がAKPとの連立の可能性について問われたのに対して、
『MHPはAKPが徹底的に汚職を取調べ、追求するならば連立を組んでもいい。』と言ったのだ。
これでは、エルドアン大統領はMHPとの連立を組むことは不可能になろう。徹底的な汚職
の追及には、エルドアン大統領も容疑者としてリスト・アップされているし、彼の子息や妻も
汚職の嫌疑を受けているからだ。

もし、MHPがこの立場を堅持するのであれば、あるいは野党3党が連立内閣を構成する
可能性も出て来よう。その場合、CHPとMHPそしてHDPが何処まで政治家としての妥協が
できるか、ということであろう。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/11(木) 00:12:41.21 ID:B/ZORO3R
なぜISは強いのかということを、学問的に説明する輩が世の中には多いようだ。
しかし、彼らの高等な分析は、何ら真実を解明していないのではないかと思えてならない。

そうした学問的ではない明確な答えが与えられた。それは少女奴隷の売買だ。
ISはイラクでもシリアでも、軍事侵攻しその街を支配すると、まずは少女狩りをやっているようだ。
そして、彼女らを裸にしてきれいに身体を洗い、『処女は結婚が可能。』とし、それ以外の少女
たちも性奴隷として売られている、ということだ。

この事を伝えたのは、シリアやイラクを訪問し、レバノンやヨルダンの難民キャンプも訪問して
調査をした、国連の女性問題担当官のザイナブ・バングラ女史の報告なのだから、ほとんど
間違いあるまい。新鮮なアラブの少女たちが買えるとあって、多くの外人戦闘員が集まって
きているのだ、ということだ。価格はまちまちなようで、何百ドルから1000ドル以上の高値も
付けられているという話だ。この少女たちを買いたくて集まった外国からの戦闘員たちは、
できるだけ戦果を挙げ、報酬を多く受け取り、少女たちを多く買いたいということではないか。

ザイナブ・バングラ女史は、この少女たちが売られる様子を、まるで煙草でも売るように
安易に行われている、と評している。男たちはそのために必死で戦っているわけだから、
特別な高給も受け取れなければ、良い食事にもありつけないイラクやシリアの軍人とは、
気合の入り方が全く違うのかもしれない。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/11(木) 14:21:59.40 ID:AV5y3ia+
アホらし

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/13(土) 00:45:59.02 ID:vRGDSYtv
いまアフリカ大陸各国では、夢のような巨大なプロジェクトが進められようとしている。
その一つが、アフリカ縦断ハイウエイ建設計画だ。もちろん、このハイウエイ建設計画は、
それだけで目的が達成されるわけではない。このハイウエイは、エジプトのカイロから
南アフリカのケープタウンまでを結ぶのだ。アフリカを縦断するハイウエイが完成して、
多くの国々が経済協力や産業開発協力、自由貿易を開始する、ということが本題なのだ。

これまでに、アフリカ諸国はそれぞれの地域で、貿易促進や経済協力の組織が結成
されてきた。例えば、南アフリカ開発協会(Sadc)がそれであり、東アフリカ協会(EAC)も
その一つだ。また、東アフリカ南アフリカ共同市場機構(Comesa)も設立されている。

今回結成されたのは、多国間自由貿易地域機構(TFTA)で、この組織が活動を始めれば、
1兆ドルの取り引きを生み出し、6億人の就業の機会を生み出す、という予想だ。
そして、この計画は2017年には実現する、と関係者の間では予測されている。
この新合意で域内各国の各制約が解除され、貿易の自由化進み、取引が活発化していく
というものだ。その結果、域内貿易は30パーセント増加が見込まれている。

また製薬プラントのような巨額投資を必要とするプロジェクトも、域内すべてを市場と
すれば、実現可能になるのだ。これまでは自国市場だけが対象であり、大型の計画は
実現不可能になっていた。もちろん、薬ばかりではなく、域内の国々で製造された
あらゆる製品が、一つの巨大な市場を持つようになるということだ。

何やら、この計画は故カダフィ大佐の広げた大風呂敷、アフリカ統一の夢に通じるものが
あるような気がするが。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/15(月) 08:27:10.49 ID:QseMlRYY
トルコの選挙が終わり、与党AKPは明らかな敗北を喫し、過半数の議席を取ることが
出来なかった。その結果、野党が連立内閣を結成できるのか、それが出来ずに選挙を
やり直すのかが語られ、水面下では与党AKPを含む各党間の交渉が行なわれているようだ。

与党AKPも野党との連立を模索しているのだが、野党はCHPもMHPもHDPも、それぞれの
立場から与党AKPとの連立には踏み出し難いようだ。しかし、野党間でもMHPとHDPは
絶対連立を組まないということを、MHPの幹部が語っている。当然であろう。MHPは民族派
の右派政党であり、PKK(クルド労働党)と関係の深いHDPとは、連立を組めないのが
当たり前なのだ。

結局のところ、いずれの間でも連立政権は成立せず、再選挙になる可能性が高そうだ。
それをエルドアン大統領は狙っているのであろうといわれている。
これまで散々他党や他国に対して悪口を繰り返してきたエルドアン大統領が、このところ
静かになっているのは、次の選挙に向けてのものであろう、とAKP内部から漏れてきている。

エルドアン大統領再選挙の可能性が高いと踏んでいるのは、次のようなことからであろう。
連立に時間がかかり、外国のトルコに対する投資は政治不安を理由に引き上げていく。
国内産業も運行停止に近い状態になる。そうなれば国民は、やはり与党AKPが政権を
握らなければ駄目だという判断を下し、次の選挙では確実に過半数を取れるということだ。

過去の例を見ると、政権の腐敗を非難して野党連立内閣が結成されたことがあるが、
いずれもうまく行っていなかったようだ。その結果、対立が激化し、連立内閣は国家の
運営が出来ない状態になる。そうなれば社会は混乱し、その混乱に乗じて軍がクーデター
を起こしてきた、というのが今までのパターンだった。そのことを承知で、ダウトール首相は
選挙を優先する考えになり、連立を語らなくなってきているといわれている。
そのようなトルコ政治の歴史的経緯と、エルドアン大統領の性格、トルコ国民の性格を
熟知しているからこそ、ギュル前大統領は連立を急げと語っているのだ。

再選挙には金がかかることは必定だが、野党にはそれだけの選挙資金があるのだろうか。
フィッチは既にトルコのレートを下げている。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/15(月) 13:41:03.40 ID:BVdQsqWz
       ゴミリカとクズラエルは、中東侵略と民族浄化を止め、平和の番人・中露に土下座して詫びろ!



この国(日本)は黙っています。アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません。
magazines/lutefl/t1vhdg/j7i52q

アメリカ帝国の確立をかなり意識的に考えて、それに向かって働きかけている人々がアメリカに大勢いる。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo

現代的で先進的なアメリカ型の世界を選べば、ある程度の自由が得られます。正義については気にしなくてもよい、と。
正義のために戦い働かなければ、自由は得られないのです。それをマイトレーヤはなさるでしょう。
magazines/ljbue8/g8owm6/km03ws

パレスチ ナとイスラエルの問題を解決するためにはマイトレーヤが必要でしょう。
現在のところイスラエルは、パレスチナに正義をもたらす解決をするつもりがないよう です。
magazines/rwhnd8/fkmww5/u9sq64

Q 新しい世界秩序におけるイスラエルの役割は何ですか。
A 跪いて、パレスチナでの行為に対する許しを請うことです。
magazines/swl9d8/fkmww5/nu99he

Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A イスラエル、イラン、アメリカです。
magazines/qifgf8/kxz1kf/xchu67

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/17(水) 10:21:52.27 ID:g0+lKwJx
2011年にカダフィ大佐が殺害され、リビアのアラブの春革命は成功したかに見えた。
しかし、それは一人の独裁者を殺害しただけのことであり、革命派による新しい体制が
出来上がったわけではなかった。

表面的には、アブドッジャーリールなどの体制は出来上がったが、それは一部地域と部族を
代表するものでしかなかった。その結果、カダフィ大佐亡き後のリビアは、部族が各々に
ミリシアを結成し、イデオロギー、宗派などの集団が生まれ、群雄割拠の状態を生み出した。
以来、4年の歳月が経過したが、リビア内部はこうした各国内集団に加え、ISの侵入があり、
状況は悪化している。こうなってくると、カダフィ待望論が生まれてきても不思議は無い。
エジプトはリビアの隣国とあって、直接的に自国に影響が出るため、対応策を考えている。
エジプトの対応策は、カダフィ大佐の従弟である、カダフィダムを担ぎ出すということのようだ。

そうした流れの中で、カダフィ大佐の次男サイフルイスラムに関する本、『サイフルイスラム』
が出版された。著者はドクター・アブドルモトリブ・アルホウニ、彼はカダフィ時代には反体制派
で亡命していたが、1984年に帰国し、サイフルイスラムに非常に近い立場で、顧問のような
役割に付いた人物だ。

この本は述べるまでも無く、サイフルイスラムを擁護する内容になっているものと思われる。
そうした本がいま出てきたということは、それなりの政治的な配慮があるからではないのか。
エジプト政府がリビアの各部族代表を集めて和解会議を開いており、その裏でカダフィダム
を支援している。そのことに加え、今回のサイフルイスラム本の出版は、サイフルイスラム
という一枚看板を表に出す動きに出るという、前触れではないのか。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/18(木) 08:09:05.14 ID:ivQYWLf5
イスラム教のシーア派の中には、その一派だといわれているドルーズ教徒がいる。
彼らはレバノンやシリアを中心に生活しているが、マイノリテイであるためか、これまで
妨げられ、レバノン・シリアにまたがる山岳地帯に主に住んできた。

イスラエルのエルサレム・ポスト紙が最近、そのドルーズ教徒が国家を持った時期が
あった事を伝えた。記事の概要は次の様な物だ。ドルーズ教徒はアトラシュシを国王とし、
1921年から1936年まで、シリアの山岳地帯に国家を持っていた。その首都はスワイダ
という街だった。その間にはシリア政府の思惑があり、シリアを占領していたフランスの
思惑があったために、全期間を独立国として維持出来たわけではなかったようだ。

その後、イスラエルが建国されると、イガル・アロンがシリアとの国境にドルーズ国家が
あった方が安全だとして、ドルーズ国家の設立に支援を送っていたようだ。
アラブ諸国と対立関係にあったイスラエルとすれば、トルコやエチオピア、イランなどに
加え、ドルーズ教徒を支援したかったのであろう。1967年の第3次中東戦争がイスラエルの
勝利に終わった後、ドルーズ教徒の居住区として、南部シリア、ゴラン高原が考えられた。

そして今日、イスラエルの陸軍や内閣のメンバーの間で、ドルーズ教徒をどう処遇するか、
ということが話題に上っている。イスラエルはヌルサ(イスラム原理主義テロ組織で反シリア)
と特殊な関係を維持していることから、これまでヌルサの戦闘員が負傷した場合、イスラエル
の陸軍病院で治療を施していた。そうした経緯から、イスラエル政府はヌルサに対して、
ドルーズ教徒には手を出さないよう、連絡しているということだ。

ここでも、中東の国家分割の兆しが見えてくる。
今、内戦が行われているシリアでは、北部をクルドに、中南部をスンニー派に、
そしてラタキアなどはアサド大統領の国家にするということが噂されてきていた。
それに加え、ドルーズ教徒の国家が今では話題に上っているということだ。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/19(金) 08:49:42.41 ID:Qjffs8mW
シリアとトルコの国境の街テルアビヤドがクルド人によって攻撃され、ISは退散した。
情報によれば、ISはクルドとの間で、ほとんど交戦しなかったということだ。
それは、アメリカ軍が空爆で支援したからだというのだが、常識的には考えられないことだ。
クルドの部隊を自由シリア軍の一部が支援したことも予測できなかったことであろう。
この自由シリア軍の部隊は小規模であり、形式的な支援にとどまったようだ。

そうなると、クルドの部隊が極めて優秀であり、強化されているということになるが、
事前に、クルド側に対しアメリカ軍が空から武器を投下したという情報もある。
つまり、アメリカ軍はクルド側を勝利させる必要があった、ということであろう。

しかし、そのことはエルドアン大統領にとっては、極めて不都合な結果であろう。
これまでも、シリア北部にクルドの自治区ができるのではないかという強い懸念を
エルドアン大統領は抱いていたが、それが現実になってきたということだ。

クルドのシリア国内で支配する地域も、拡大しているようだ。シリア国内に居住する
トルコ系住民が23000人もトルコ側に逃亡してきているのだ。エルドアン大統領はこれを、
トルコ系住民に対する人種的粛清だと非難している。もちろん、トルコ政府はアメリカに
対して即座に抗議しているが、期待するような返事は帰ってきていない。

一説によれば、アメリカが今回の挙に出たのは、エルドアン大統領の与党AKPが選挙で
敗北したのがきっかけだった、ということのようだ。アメリカはエルドアン大統領の敗北を見て、
トルコに対する新しい手を打ってきた、ということであろう。もちろん、その作戦に、ISが逆らう
はずはなかろう。それで戦わずしてテルアビヤドの街を放棄した、ということであろう。

こうなると、エルドアン大統領はこれまで打倒を叫んできた、シリアのアサド大統領と
共闘を組む必要が出てくるかもしれないというジョークが飛び出すのではないのか。
政治と世の中の流れは、実に皮肉なものだ。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/20(土) 13:10:35.17 ID:7Sj8AZfo
混沌するトルコの国内政治状況の中で、ギュル前大統領がどのような行動に出るのかが、
一つの目玉になっていた。それは野党連合が政権を握れば一見落着なのだが、MHPとHDP
との間の問題があり、スムーズにはいかない、という不安があるからだ。

述べるまでもなく、エルドアン大統領は再選挙をして、勝利したいと考えている。
選挙も2度目ともなると、政府の金を使って選挙運動ができる与党AKPが、絶対的に有利
だからであろう。そうした流れの中では、せっかく与党AKPの過半数割れに成功した
反政府の国民や野党としてはたまらない。そこで期待されていたのが、ギュル前大統領の
動きだった。彼の支持者は与党AKPの中に、いまだに60パーセント以上いると言われている。

そこで、ギュル前大統領が新党を立ち上げれば、そうでなくても過半数を割った与党AKPの
議員数は、半減する可能性があるのだ。すでに、ギュル前大統領に新党結成を促す、
政界の要人たちが動き出している。たとえば、元内務相のエフカン・アラ議員、大統領代理
だった、アハメト・セヴェル氏などがそれだ。加えて、財界からも大物たちがギュル前大統領
との会合を行っている。例えば、財閥の大物中の大物、コチ・グループ会長、サバンジ・
ホールデング会長などがそうだ。

この動きには、さすがのエルドアン大統領もダウトール首相も、頭を抱えだしているようだ。
多くの与党を含む国会議員や、ビジネスマンがギュル前大統領の支持に、具体的な行動を
起こし始めているからだ。加えて、ギュル前大統領のアドバイザーを12年間務めたセヴェル
という人物が、トルコ政界の暴露本とも呼べる本を出版したのだからたまらない。
その中には、今まで明かされなかったエルドアン大統領やダウトール首相にまつわる、
多くのスキャンダラスな内容が含まれているものと思われる。

一説には、ギュル前大統領は既に新党を結成しており、それを公表するタイミングを
待っているだけだということだ。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/21(日) 23:21:22.98 ID:PDIeT2P+
エジプト生まれで現在はフランス国籍を持つジャーナリストであるアライン・グレシュ氏が、
イランに対する制裁が解除された後の中東についてインタビューに答えている。
彼の発言によれば、イランに対する制裁は40年の長きに及んだが、間も無く解除される
ということだ。そして、その後には、中東地域に大きな変化が生まれると語っている。

第一の変化は、イランとサウジアラビアとの関係だ。サウジアラビアはこれまでイランを
敵視してきたが、制裁が解除されると、サウジアラビアに同調する国は激変するだろう
という見通しだ。多くの国々は、イランとの貿易を促進させて自国の利益を図ることに専念し、
サウジアラビアの主張を聞き入れなくなるだろう、ということだ。

そうしたなかで、唯一サウジアラビアと同じようなイラン敵視を続けるのは、イスラエルだ。
イスラエルはイランの危険さを世界に訴えることにより、自国のパレスチナ人に対する
弾圧政策をごまかしてきたし、イランの核問題を主張することにより、自国の核問題を
隠してきていた。しかし、イランに対する制裁が解除されれば、イスラエルはこれまでの
ような隠蔽工作だけでは、ごまかしきれなくなろう。

アメリカはイランに対する制裁を解除した後は、アフガニスタンの問題処理にイランの
協力を仰がなければなるまいし、イラクやシリアの問題でも同様であろう。
ここでもサウジアラビアは窮地に追い込まれることになろう。そもそもシリアで暴れている
ヌスラや、イエメンで暴れているアルカーイダは、サウジアラビアの支援を受けているのだ
とアライン・グレシュ氏は語っている。

サウジアラビアが主張するスンニー派対シーア派の対立も、現実には宗教的な問題
ではなく、あくまでも政治的な問題として創り上げられたものだということだ。この問題は
パーレビ国王の時代から、サウジアラビアとイランとの間には存在したということだ。

このような変化を前に一定の役割を期待できるのは、トルコでありエジプトだ、と氏は
主張する。トルコは経済的力と軍事力があるからであろう。またエジプトについても
同様に軍事的な力が評価されているものと思われる。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/22(月) 00:29:35.31 ID:emo0g46u
イラン革命というとホメイニ師となるが、
その後は実質ハメネイ師が長い。

先の対米関係改善などに見られる様に、
長い時間をかけて着地をさせてきている、というところだろう。

イランの最高指導者
初代 ホメイニ師 任期 1979年 〜 1989年(10年)
2 代 ハメネイ師 任期 1989年 〜 (26年)

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/23(火) 21:04:55.22 ID:kGNARWmd
ワシントンにペルシャンガルフ問題研究所というのがあるが、そこのデレクターである
アリー・アハマド氏が、とんでもない問題発言をした。
先に起こった、サウジアラビアのペルシャ湾岸サイドにある地区、アルカテイーフでの
シーア派モスク爆弾テロは、サウジアラビア政府が関与したものだ、と発言したのだ。

この発言はイランのプレス・テレビとのインタビューの中で出てきたものであることは、
頭の中に入れておくべきであろう。なぜならば、述べるまでもなくイランとサウジアラビアは
犬猿の仲であるからだ。したがって、報道内容は事実であるかもしれないが、同時に
拡大解釈されている部分があるかもしれない。つまり、値引きをして聞け、という意味だ。

このアリー・アハマド氏によれば、サウジアラビアは少なくとも過去25年間に渡って、
反シーア派のテロ組織を支援してきたというのだ。しかも、これはサウジアラビア政府が
直接的に関与してきた、ということのようだ。

サウジアラビアのイエメンに対する戦争でも然りであり、イエメンの首都サナアの二つの
モスクに対する攻撃が極めて状況が似通っているということだ。これら一連のモスクに
対するテロは、ムハンマド・ビン・ナーイフ内相が計画し、実行したということのようだ。
アリー・アハマド氏は、世界がサウジアラビアのテロ行為を厳重に精査するべきだと語り、
サウジアラビアのテロ・ネットワークを解明すべきだ、と主張している。

アハマド氏はイエメン問題についても質問され、イエメンの抵抗派はサウジアラビア軍
に対して劣勢にはなく、逆にサウジアラビア領土の一部を確保していると語った。
しかし、そのことは和平交渉で、いい結果を生むことには繋がらないとも語っている。

このアハマド氏の発言は、耳を傾ける価値があろう。アルカテイーフでのテロでは、
ISが犯行声明を出しているが、ISのスポンサー国がサウジアラビアやカタールであった
ことは、何度も多くの専門家によって分析され指摘されている。したがって、今回の
アルカテイーフのシーア派モスク爆破事件に、サウジアラビアが関与していたとしても
不思議はなかろう。そこまで、サウジアラビアとイランとの関係は緊張しているということだ。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/24(水) 23:09:57.94 ID:sObdA0lc
トルコのスレイマンデミレル元大統領が90歳の高齢で死去し、葬儀が首都アンカラ市で
行われたが、これを機会に、エルドアン大統領とギュル前大統領との会談が、議会ビルで
突然行われた。会談は約1時間にわたって行われたが、会談後には両者共に、何を話し
合ったのかについてコメントしていない。それだけ重要な会談だったのであろうと思われる。

この会談の前には、ギュル前大統領側近のジャーナリストがエルドアン大統領非難の
本を発行しているが、エルドアン大統領側もギュル前大統領について、厳しい非難の
言葉を向けていた。

政治通の間では、今後、ギュル前大統領が首相職に付き、ダウトール首相は外相のポスト
に戻るのではないか、と噂されている。またギュル前大統領はエルドアン大統領に対し、
内閣から手を引くことと、経済に口を出さないことが条件のようだと推測している。

しかし、これはほとんど無理な注文と思われる。トルコの経済人は、ギュル前大統領が
政界に復帰し、トルコ経済の国際的信用を回復して欲しい、と望んでいる。
だが、ギュル前大統領にもプライドがあろうし、エルドアン大統領は全権を握っていたい
と思うだろうから、そう簡単には話しが付かないのではないか。

この会談の後、エルドアン大統領が部屋を出ると、ギュル前大統領は議会議長の
ジェミル・チェチク氏と話し合いを続けたということだが、ジェミル・チェチク氏がギュル
前大統領の説得に当たったのかも知れない。

会談の写真を見る限り、エルドアン大統領は極めて不機嫌な表情であり、ギュル前
大統領はあきれたという表情をしている。チェチク氏は半分うんざりという表情だが、
これは何を意味しているのか?

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/25(木) 00:40:12.91 ID:xwJ+aHWA
多神教徒と殺せって言うのはなぁ殺人教唆で刑法第61条で殺人罪に該当するんだけどな。
改宗者も死刑だから信仰の自由を認めないってことでしょ。憲法第20条に違反してるよな。
温厚なイスラム教徒が多数派とも言えないんだよなぁ
エジプトとパキスタンは改宗者を死刑にするべきと答えているのが60%を越えてるしさ。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/25(木) 00:57:34.85 ID:93fKMJdU
ISISとCIAは繋がっており、BLACK WATERより武器が提供されている!
この会社はアメリカ系の傭兵会社である!!
っで、何が言いたいかというとこういうこと↓
結局、誰が阻止しようと頑張っても戦争が起こる!
ならば、どうするか?この影の闇の支配勢力を滅ぼすには自分らの命も犠牲にし、
金や紙幣に何の価値もない世界、人間という愚者が生き残れない世界、
それを実現すればいい!そうです世界核戦争です!
地球全体を放射能で永久に被い尽くせばよいのです!この闇の勢力は将来、
別の惑星移住を計画してるかもしれません!
そこから、地球に残した奴隷をこき使う気なのです!
今、この世界核戦争を実行すれば、ヤツラのもくろみもヤツラもろとも阻止出来ます!

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/25(木) 23:57:11.22 ID:FXL33jnz
一回まとめようか。


アラブの春とイラン革命、
その他イスラム主義の系譜

イラン革命において、ホメイニ師(1902-1989)は「法学者の統治」を訴えた。

「法学者の統治」の原型を提唱したのは、
雑誌『マナール(灯台)』のラシード・リダー(1865-1935)。
『マナール(灯台)』はカイロで刊行。

ラシード・リダーに最も影響を受けた一人が、ムスリム同胞団の創設者ハサン・アル=バンナー(1906-1949)。

雑誌『固き絆』パリで刊行。
内容は、ジャマールッディーン・アフガーニー(1839-1897)によるもので、
ムハンマド・アブドゥフ(1849-1905)が書いた。
アフガーニーは汎イスラム主義の起源とされる。
ラシード・リダーはアブドゥフの弟子。

18世紀、ワッハーブ派はサラフィー主義(サラフは「敬虔なる先人たち」を意味)から派生。

13世紀のイブン・タイミーヤ(>>33)。サラフィー主義の祖。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/26(金) 00:30:49.20 ID:hzgv7Pyh
ISの幹部アブー・ムハンマド・アドナーニが、コーカサスにイスラム国家が誕生したことを発表した。
これのコーカサスの出来事は、ロシア語でツイッターを通じて、流されたものだ。正確に言うと、
コーカサスはISに含まれる県、ということになる。つまり、イスラム国コーカサス県ということだ。

このコーカサス県はコーカサスの北部であり、これまで2007年以来、アルカーイダが戦闘を
展開していた南西部とは地域が異なっている。ISは2015年初頭に、コーカサスにイスラム国の
県を創ると宣言してきたが、それが達成されたということだ。イスラム国コーカサス県のアミール
(首長)には、アブ―・ムハンマド・カドリーが指名された。このコーカサス県にはダゲスタンや
チェチェン、アングシアも含まれることになった。

リビアでのISの軍事展開は、すでに多くの人の知るところとなっているが、それ以外には、
サウジアラビア、中国での動きが見え隠れしている。そして今回は、明確にISのロシア領内
での動きが表面化したということだ。

さて、この動きをみるとき、ISは誰によって支援されているのか、何が目的なのかが、
おおよそ見当が付こうというものだ。以前から、ISのイラクとシリアにおける役割は、ほぼ
終わったと書いてきたが、ここにきて、それがより一層明らかになってきたのではないか。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/28(日) 13:14:11.21 ID:/y5zyIxM
ホメイニ師も、アフガーニーとアブドゥフもパリに亡命していた。
こういうところは、トマス・アクィナス以降のフランスなのだろう。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/28(日) 22:57:15.96 ID:GQFxLeD/
トルコがシリアとの国境地帯に、全長90キロの塀を建設することを決めた。
これは高さ3,5メートルで、数箇所には監視カメラも設置されることになっている。
述べるまでも無く、シリア側からISが侵入してくることに備えるものであろうが、
同時に、将来の北シリアのクルドの動きに対応するものでもあろう。
しかし、トルコのAKP(与党)政府には、シリア側からの敵の侵入もさることながら、
国内にも多数の敵がいるのではないのか。

トルコ政府はシリア領内10キロの範囲を自国の安全地帯にする考えだが、
それは40〜50キロの範囲に及ぶようだ。そのことを実施するためには、12000人
程度の軍を投入しなければならない、というのが専門家の考えだ。
しかし、トルコ軍はこうした政府の考えにネガティブな反応を示しており、
国境地域への軍の配備を拒否している。あまりにも、リスクが高いからだ。
これはシリア軍との衝突と、ISとの武力衝突を想定しなければならないからだ。

いずれにしろ、トルコの南東部はハタイの町は、やがてはFSA(自由シリア軍)、
あるいはクルド組織PYDの支配下に置かれるだろう、と専門家は予測している。
それだけこの地域では、クルド人やシリア人の動きが活発だということであろう。

トルコがシリア国境に向けて軍を送りたいのには、他にも理由がある。
アメリカやロシア、イランに対する対応上、それが必要なのだ。それ無しには
これらの国との外交関係は悪化する危険性があるのだ。

しかし、トルコはシリアに侵攻することにより、クルドのPYD、IS、シリア軍と
戦うことを覚悟しなければなるまい。シリア国内に安全地帯をトルコが確保する
とすれば、国際法上は当然シリア政府と話し合わなければならないのだが、
現在のシリア・トルコ関係では、それは不可能であり、一方的なトルコ側の動き
となろう。トルコ軍はそのことについても不満を述べている。

万里の長城は中国を救わなかったのではないのか。いまトルコがやるべきことは、
国内の意思統一が優先であろう。一説には、エルドアン大統領は国内問題を糊塗
するために、シリアに進軍したいというのだ。国民や軍がそう考えるようでは、
トルコは外よりも内部から崩壊することになろう。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/01(水) 23:13:11.06 ID:1ojWumkj
ガザではいま、ハマースとIとの対立が激化している。
IS側はハマースのイスラム法実践がいい加減なものであるとして非難している。
ISにしてみれば、彼らがシリアのパレスチナ難民キャンプのヤルムークで実施したような、
イスラム法の徹底した順守をすべきだということになるのだ。

そうした考えに基づき、ISはガザを彼らのコントロール下に置き、イスラム法を施行する
だけではなく、イスラエルに対する本格的な攻撃も加える、ということのようだ。
実際に、いままでハマースと対立するグループが、イスラエルに対するロケット攻撃を
実施している。

ハマース側はISと関係のあるサラフィスト(イスラム原理主義者)のモスクを、幾つも
破壊している。イスラエルにロケット攻撃を加えたグループは、オマル・ブリゲードと
名乗っており、ハマースを激しく非難してもいる。ISと関係のある、このグループの
メンバーは、『アッラーの望むようにイスラエルを根絶やしにしてやる。』と語り、
加えて、『ハマースやパレスチナ臨時政府も同様に、制裁を加える。』と語っている。

ISの戦闘員の参加目的は千差万別であろう。金が目当ての者もいれば、女や麻薬が
目当ての者もいようし、単に虐殺をしたい者もいよう。しかし、なかには本気でジハード
をやろう、と思っている者も少なくなかろう。彼らの目からすれば、イスラエルは打倒
すべき敵だということになろう。

これからは、次第にISのメンバーの中で、違う考えを持つ者同士の対立や、
場合によっては殺し合いが始まるのではないか。また、イスラエルに対する攻撃も、
そうした流れの中で、一部のISメンバーによって行われるのではないのか。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/02(木) 20:50:55.74 ID:PDnOua7X
ISがシナイ半島北部で大攻勢に出たようだ。エジプト側に市民を含め、50人の死者が出た
のだから、エジプト政府もただ事ではないと重く受け止めているようだ。メルハブ首相は
現状に付いて『戦争状態』と評し、徹底対応を覚悟したようだ。

このため、エジプト軍はシナイ半島の北部の自軍を増派するのだが、イスラエル側も
エジプトの状況を理解して増派に理解を示し、ネタニヤフ首相は『イスラエルはISとの
戦いで、エジプトは同じ側に立っているパートナーだ。』と語っている。

エジプトではシナイ半島ばかりではなく、北アフリカ大陸側の幾つかの町で、ISによる
テロが起こっており、エジプト政府はこの対応にも追われている。つい最近、エジプト軍は
カイロ市の郊外でIS掃討作戦を実施し、9人のテロリストを殺害したことを公表している。

ISは最近になって、シリアやイラクよりも、それ以外のアラブ諸国に関心を示している
のかもしれない。エジプトがその対象であろうし、湾岸もその対象になっている。
サウジアラビアではISとワハビー派の連携も起こりうる状況になっているのではないか。
ヨーロッパでもムスリムに対する差別と警戒感が強まっているが、それに反発する
ムスリムの中に、ISを支持する者が増えているという報告もある。

どうもISをめぐるニュースを追っていると、状況は悪化しているのかもしれない。
ただISの活動範囲が広がるにつれ、力が分散し薄められつつあるような気も
しないではない。

210 :国連な成しさん:2015/07/02(木) 22:50:32.13 ID:HMyBBXRW
イスラムファシスト中田考、イスラムが少数派を滅ぼすのは正義と吠える。

http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/498334146914029568
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497742050863755265
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497625647951273984
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/497380311580172288
http://twtr.jp/HASSANKONAKATA/status/499062851747606529

宗教の教義などどうでもいいから人道だ、と騒いでいる輩は、ヤズィーディー教徒に、
どうでもいいヤズィーディー教など捨ててスンナ派に改宗すれば丸くおさまる、と言ってやれ。

愚かな。これでイラクのクルドもキリスト教徒もヤズィーディー教徒も外国の異教徒に助けを
求めてカリフ国に敵対する道を選んだことで本当に虐殺の対象になる。

ヤズィーディー教徒が虐殺を逃れて、とか報道されているが、ISカリフ国が彼らの殺害を命じていたなら、
この丸腰の彼らなど全員瞬殺されていたはず。そもそも女子供は殺害禁止だし(奴隷にはできるけれど)。

ヤズィーディー教、全く興味ないし理解もできないが、本気で信じているなら、
はた迷惑だが殉教でもなんでもすればよい。それが宗教の自由。

ああ、どうして私はこんなヤズィーディーなどというどうでもいいものを
相手に時間を浪費させられているんだろう。 (/。\)

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/03(金) 22:18:30.80 ID:QSTdy/Ne
I am Kenji.

I am 検事.

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/03(金) 23:37:58.63 ID:akQiJTeM
> ヤズィーディー教徒
太陽崇拝、孔雀信仰、輪廻転生、、、
毘盧遮那仏にも近いね。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/05(日) 23:48:56.97 ID:JId9iGXa
ISのシナイ半島への進出やムスリム同胞団の抵抗、イスラム原理主義者による
観光スポットへのテロ事件など、種々の国内問題で盛り上がりに欠けるエジプトの
状況だが、ここにきて景気のいい話が、2件出てきた。もし、この二つの話が実際に
動き出せば、エジプトの未来は明るくなろう。

ひとつは、ヘンケル社がエジプトに3930万ドルを投資し、ポートサイドにある
工場に加え、カイロとアレキサンドリアの中間に位置するオクトーバー6シテイに
新工場を設立することが、正式に合意されたのだ。このヘンケル社は薬品や
家庭内必需品など、多くの種類の製品を製造しており、エジプト人の雇用が
拡大することに繋がる。

エジプトはアフリカ諸国間で結成されている経済組織の、COMISA、SADEC、
東アフリカ・グループの重要なメンバー国であり、加えて、ユーラシア経済共同体
のメンバーでもある。この組織には述べるまでもなく、ロシアやカザフスタン、
アルメニア、キルギスタンも加盟している。また、南アメリカのメルコスールとの
関係もあり、エジプトはブラジルなどの市場に直結している。

このことは、エジプトが世界の15億人を顧客に出来る状況にあるということだ。
そのことがヘンケル社をして、本格的な乗り入れを決定させたのであろう。

もうひとつの景気のいい話は、エジプト国内で今年に入り、会社設立を希望する
企業が増えており、現段階で1722社が申請を出している。これらの会社の
総資本額は、269億エジプト・ポンド(35億ドル)に達している。この額は前年度に
比べ、147パーセントの伸びだということだ。

シーシ大統領は国内のテロ問題とムスリム同胞団の敵対を前に、エジプト経済
の改善で国民を自分の側に引き込み支持を増やし、国内を安定させていけるのか、
あるいはその反対になるのか、実力を試される時期に入ったということであろう。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/07(火) 01:18:20.87 ID:9z5/SvXG
>>204
それぞれにシーア派とスンニ派の
イランとエジプトがどの様にして呼応するのか。

エジプトの首都カイロは969年、ファーティマ朝によってつくられた。
このファーティマ朝はシーア派系のイスマーイール派で、
チュニジアで興ってエジプトに入ってきた。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/07(火) 01:19:41.82 ID:9z5/SvXG
現在、スンナ派の最高教育機関である
アズハル学院もファーティマ朝がつくった。
だから、当初はイスマーイール派の教育機関だった。

エジプトのイスラムが奥深いのも、こういうところにあるのだろう。
イスラムの両面を知っているという。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/07(火) 01:20:48.82 ID:9z5/SvXG
イスマーイール派はグノーシス

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/07(火) 01:23:09.32 ID:9z5/SvXG
モンゴルがバクダードに侵攻して以降、
イスラム世界の中心はカイロに移っていった。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/07(火) 21:41:27.43 ID:mVw6o9lr
シリアのテレビが重大なニュースを流した。それを、イランのプレス・テレビが
再度確認している。その重大なニュースとは、トルコの領土内でテロリストに対する
軍事訓練が行われている、という内容だ。

このなかでは、何人かの逮捕されたテロリストが、別々の証言を行っている。
例えば、アハマド・マスタリーはトルコで30日間の軍事訓練を受けた後に、
アレポの戦線に送られたと語っている。トルコの軍事訓練基地に送られる前には、
シリアのサルキンで45日間の軍事訓練を受けてもいると語った。
彼はトルコでの訓練期間中、月200ドルの俸給を、受け取っていたということだ。
彼以外にも、トルコの軍事訓練基地では250人が訓練を受けていた、ということだ。

もう一人のテロリストの名前はムハンマド・アーケルで、彼はサルキンで45日間
の軍事訓練を受けた後、トルコの軍事訓練基地に送られたと語っている。
その後、彼らはアレッポのシリア軍基地攻撃の大作戦に参加したが、敗北し
捕虜になったということだ。

カースム・アブドッラーは月80ドルの俸給を受け、5か月間の軍事訓練をトルコ
国内で受けていた、と語っている。彼と同じ訓練を受けていたのは、狙撃手で
50人いたが、みなアレッポ作戦に駆り出され、敗北したということだ。

トルコはご存じのように、反アサドのテロリストの支援国だが、トルコの領土では、
アメリカ、サウジアラビア、カタールがスポンサーとなり、テロリストに対する軍事
訓練を施している。アメリカの軍事指導員は、トルコ国内に120人常駐している
ということだ。

このシリアとイランの報道だけを見ていると、あるいは嘘ではないかとも思える
のだが、そうではないようだ。トルコのメウルート・ジャウソール外務相が、
正式にこの事実を認めているのだ。彼はトルコとアメリカの間には、反シリア・
テロリスト訓練の合意ができており、3年間の期間でこれを実施しているとのことだ。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/12(日) 11:11:35.36 ID:EwdySlRD
イスラエル軍はレバノンへの軍事作戦を遂行すべく備えているようだ。
前回のレバノン戦争では、イスラエル軍はレバノン側に対し大きな被害を与えることに
成功はしたものの、イスラエル側が受けた被害も、少なくなかった。
死者もそれまでの戦争とは異なり、100人を超えていた。
このため、前回のレバノン戦争の後、軍部や政治家の責任のなすり合いが続き、
結局、戦争の結果について十分な反省と、分析が行われずじまいになっている。

この失敗を反省し、今回は陸軍と空軍との間で十分な調整を行い、各軍は本格的な
訓練を行っている。しかし、レバノン戦争が起これば、レバノン側ではヘズブラの部隊が
先の戦争後に補充した中距離ミサイルなどを大量に保有していることから、相当な
被害が出ることを覚悟しなければなるまい。

ところで、イスラエルは何故この時期にレバノンに対する軍事行動を起こす必要が
あるのであろうか。イスラエルとレバノンとの間では、常に軍事的な緊張状態は
続いているものの、特にいまということは無いようなのだが。

それは多分に、イランの動きやガザの動きに影響されているのではないか。
イスラエルにしてみれば、ガザからの本格的な攻撃が起こり、レバノン側からも
起こった場合、対応のしようが無くなるからだ。加えて、シリア側からの攻撃も
考慮しなければなるまい。最近では、ガザにISが侵入し、イスラエルに対する攻撃を
言い始めている。

イスラエル側の軍部は、次のレバノン戦争が長期間に及ぶ可能性があることと、
厳しい戦いになるであろうことを予測している。そうなれば、民主主義の国では
戦争反対の動きが起こるであろうから、それは戦争の足を引っ張る結果になろう。

国内には経済の悪化や、人種問題(エチオピア・ユダヤ人)などに対する差別が
大きな問題となっており、決して安定した状態にはない。国内が分裂状態にある
中での戦争は、麻薬のような効果があろう。国論を統一する意味では外敵を設定する
ことはいいのだが、下手をすればそれが国内に分裂を生み出すし、経済的破綻も
生み出そう。そして、経済的破綻は、ますます国内を混乱にしていくことが予測できよう。
イスラエルはいま、生か死かの瀬戸際に立っているのかもしれない。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/17(金) 23:17:55.25 ID:wlx9tyQC
坤輿万国全図
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/71/Kunyu_Wanguo_Quantu_%28%E5%9D%A4%E8%BC%BF%E8%90%AC%E5%9C%8B%E5%85%A8%E5%9C%96%29.jpg

馬則多泥亜(マケダニア)、巴皮羅泥亜(ハヒロウニア)、一目國(イチ…

221 :安保強行採決許さん!:2015/07/18(土) 00:55:37.09 ID:d7RcUo1E
イスラム国へ!安保強行採決許さん!安倍を!どんどん!ころ!せ!

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/18(土) 02:55:54.57 ID:8hO5xO4S
アラブ諸国はとことん富豪だな。モンゴルは駄目だわ。無駄が多い。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/19(日) 08:41:47.07 ID:NCGvpaLc
長期にわたる経済制裁の影響で、イラン国内では多くの機材が老朽化し、使用に耐えられない
状態になっていた。工場の各種の機械に始まり、一般使用の機械、そしてインフラ、また大型の
製油所などのような施設も同様だった。今回、核問題の交渉が一応の妥結を見たことにより、
イランは基本的にこれらのものを輸入することが出来るようになったということだ。

なかでも、イランがいま一番必要なのは、旅客機であろう。政府の要人が乗る飛行機ですら
老朽化していて、何時墜落するか不安な状態になっていたのだ。イランは航空機の部品を
闇ルートなどを通じて入手し、あるいは自国内で製造して、何とか飛べる状態にしていたのだ。
以前、流れた情報では、イランが購入したい旅客機の数は、100機だとも200機だともいう
ことだから、相当巨額な取引になろう。

アメリカは既に大分前から、イランに対する航空機の売込みをやっていたようで、ここにきて
それが具体的になりつつある。イラン政府は購入に200億ドルを充てているということだ。
反対に、イランからアメリカに輸出が予定されているのは、ピスタチオとペルシャ絨毯だと
いうのだから、その貿易バランスはイランの輸入超過が明らかだ。もちろん、将来的には
イランからの石油・ガス輸出もあろうから、最終的にはバランスが取れるのかも知れないが。

この旅客機の取引を見ていて忘れられないのは、イラン・イラク戦争の最終段階で、
アメリカ軍がイランの旅客機を撃墜し、270人以上の乗客とクルーが犠牲になったことだ。
もちろん、アメリカはこの撃墜で何の責任も取っていない。アメリカは外国の旅客機を撃墜し、
乗客を大量に殺害しても、その罪を問われることなく商売が出来るのだ。イランとしてはEUや
ロシアから旅客機を買いたいのであろうが、アメリカはその自由を与えないのであろう。

この旅客機のビジネスが進むなかで、次にアメリカがイランに押し売りをする輸出所商品は
兵器であろう。そして、それはアラブ湾岸諸国を不安に陥れ、アラブ湾岸諸国に大量の兵器を
輸入させることになり、加えて、中東の軍事政治バランスを激変させるということであろう。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/23(木) 22:39:24.15 ID:oqyfNIWl
王族に近い人物の明かしたところによれば、サウジアラビア政府は核兵器の入手を
検討する可能性がある、ということだ。そうなれば、中東各国は核兵器保有レースの
時代に入る危険性があろう。サウジアラビア以外に予想される核兵器保有候補国は
エジプトであろうし、イラク、トルコなども予想できるのではないか。

サウジアラビア政府内で核兵器入手が取りざたされ、噂が出てきているのには、
それなりの根拠がある。それはイランが今回合意した内容では、核兵器を作らない
という前提になっているが、それが何処まで信用できるか分からないからだ。

イランは今回の合意で、正式に平和的な核開発が認められたわけであり、それが
何時かの段階で核兵器に進展することは、否定できないというのだ。もちろん、
現段階では、イランは核兵器を開発するつもりは無い、と全面的に核兵器の開発を
否定してはいるのだが、今後はどうなるかわからない。

その前例としては、パキスタンが挙げられる。パキスタンは当初、核兵器を開発する
つもりは無いと全面否定していたのだが、敵国であるインドが核兵器を開発製造すると、
急きょ核兵器開発に乗り出し、製造に至っている。

イランは当分の間、核兵器製造の意欲がないと言いながらも、そのことをちらつかせる
ことにより、政治的なメリットは手にする、ということだ。サウジアラビアもパキスタン同様、
当分の間は核兵器を持つ意志が無い、といった発言を繰り返すだろう。

サウジアラビアの場合は、イランが核兵器を開発しなくとも、噂が真実味を持ってきた
段階で、どんなことをしても手に入れようと考えるのではないか。サウジアラビアは
イランとの通常兵器を使用した戦争では、勝利することが出来ないからだ。
サウジアラビアとイランとの間には、人口の差、技術力の差などがあるからだ。

サウジアラビアはだいぶ前から、パキスタンの核兵器開発に資金を提供しており、
完成した後、要求すればパキスタンは核兵器をサウジアラビアに手渡さなければ
ならない契約内容になっていると噂されてきている。
悪夢のような中東地域での核兵器拡散という未来が、そこまで近づいてきている。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/25(土) 14:06:45.14 ID:9SXF9y+t
【宗教】英で世界最古級のコーラン発見、預言者ムハンマドと同時代[ロイター] [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ 1437755497/

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/28(火) 23:01:21.06 ID:1XaLLE16
トルコがやっと重い腰を持ち上げてISに対する戦争を開始したかのイメージで、
世界は捉えているようだ。あるいは西側の各国にとっては、そう認識した方が
都合がいいのかもしれない。

シリア人難民にうんざりするトルコ国民が多い中で、今回のシリアに対する攻撃が
始まったわけだが、トルコ国民の中には何処かこの戦争を歓迎する雰囲気があるの
かもしれない。あるいは戦争という一大事を、軽視する傾向があるのかもしれない。
いまのトルコ人にとっての最大関心事は戦争ではなく、インフレ、トルコリラの下落、
経済の悪化などだという話だ。従って、エルドアン大統領に対する非難の声も、
あまり多く聞かれない。

トルコ軍は今回の戦争で、ISとクルドのPKK(クルド労働党ゲリラ組織)を攻撃する
と語っているが、ほとんどの攻撃はPKKに対してのものであり、シリア北部のクルド人
に対するものではないか。従って、ISに対する攻撃は形式的なものであり、本格的な
ものではなさそうだ。

トルコが今回の作戦を始めた真の理由は、クルドがシリア国内で自治区を形成する
のを阻止するためであり、将来的なクルド国家の樹立に繋がる芽を潰すことにあるのだ。
そのためには、世界が敵視する『ISに対する戦争』は、格好の口実となろう。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/29(水) 22:12:13.33 ID:FVDtkhu7
カダフィ大佐の次男で、理知的な人物として内外で知られていた、サイフ・ル・イスラーム
・カダフィに対して、トリポリ裁判所は死刑判決を欠席裁判で下した。

彼は場合によっては、混沌を続けているリビアを再度纏め上げる可能性を持った人物
ではないか、と私は思ってきた。彼はカダフィ大佐の政治、経済政策の進め方に問題が
あるとして、何度も意見をしてきた人物だった。そのたびに、彼はカダフィ大佐に対して、
もし政治方針を変更しなければ、全ての政府の仕事から手を引く、とまで言っていた。
そのサイフ・ル・イスラームに対して、カダフィ大佐は何度となく妥協したといわれていた。

しかし、それだけの理性派である、サイフ・ル・イスラームであっても、自分の父である、
カダフィ大佐に対して起こった革命では、断固として父親を守る側に回った。その結果が、
革命派の人々を多数死に追いやったということで、死刑判決が下ったということだ。

彼は逃亡先からリビアに送還され、リビア南西部のズインタンで軟禁状態に置かれて
いるが、ズインタンの部族はサイフ・ル・イスラームを、トリポリ政府の裁判所には
再三の要求があったにも関わらず、引き渡さなかった。それはトリポリでの裁判が
公正に行われない懸念がある、という理由だった。国際犯罪裁判所(ICC)も、サイフ・
ル・イスラームの引渡をズインタンの部族側に要求したが、断られている。

何故、ズインタンの部族は、トリポリの裁判所にも国際犯罪裁判所にも引き渡さない
のかというと、サイフ・ル・イスラームの持つ政治的価値を考えてのことだろう、と推測
されている。トリポリ政府は『リビアの夜明け』組織の管轄下にあり、イスラム色が強い
政府だが、トブルクに拠点を置くもうひとつの国際的に認知された政府は、ズインタン
の部族と関係が深い。

国際犯罪裁判所はサイフ・ル・イスラームの引渡と、その後の裁判を希望しているが、
国際人権組織はサイフ・ル・イスラームの擁護に回っている。ズインタンの部族は、
彼の引渡をしないだろうし、トブルクの正統政府がそれを歓迎している状態では、
死刑判決は下されたものの、それが執行されることは、当分ありそうにない。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/03(月) 21:30:56.48 ID:QjosBMYx
欧米がリビアの内乱に、遂に軍事介入を決めたようだ。これまで何度となく、
リビアの二つの政府の間で会議が計画されたが成功に至っていなかっただけに、
今回の欧米の軍事介入は新たな可能性を開くかもしれない。計画では、アメリカ
を始め、イギリスやフランス、スペインやドイツが参加する予定であり、リビアの
旧宗主国であるイタリアが、最大規模の兵員を派遣することになりそうだ。

欧米はまず、リビアの二つの政府の和解を仲介することになり、トブルクと
トリポリを拠点とする二つの政府が、欧米軍の介入を受け入れなければならない。
その上で国連が欧米軍の派遣を認める、という手順になりそうだ。

欧米軍はリビアの軍人や警察を訓練し、基本的にはリビア人自らが問題の解決
に当たるよう、指導していく方針だ。IS対応では、アメリカとフランスの空軍が、
空爆などでリビア側を支援することになる。

果たして、このリビア問題への介入が、リビアの内部対立を解消し、ISの掃討に
役立つのか、今のところは分からない。従来、アメリカの軍事介入は大規模な
破壊をもたらすだけで、和平に実現には至らないケースがほとんどだった。
アフガニスタン、イラクなどはその典型であろう。今回場合、唯一希望が持てる
のは、リビアの旧宗主国であるイタリアの介入が、どれだけ効果をもたらすかだ。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/07(金) 20:56:09.78 ID:WaSYpZE2
何時か必ず出てくると思っていたカダフィ支持デモが、遂にリビアの東部の町ベンガジ
で起こった。それは、カダフィ体制は独裁であったが、今に比べれば自由であり、
物資も豊だったからだ。

その石油産出国のリビアが、今では日々のパンに困るような生活に陥っているのだ。
しかも、国民は多くの武装グループの衝突で、危険にさらされているのだ。
こうした状況が既に4年も続いていると、誰もがカダフィ時代を懐かしむはずだ。
しかし、カダフィ体制を打倒したのは、誰の意志でもなく、リビアの全国民であり、
いまさら元に戻そうとは言い難い状態に、国内はあるのだろう。

ベンガジでのデモには、どの程度の人数が参加したのか伝えられていないが、
『アッラーのみ、、カダフィ、、リビア』というスローガンが叫ばれたということだ。
このデモ隊に対して、一部のリビア人が発砲したり投石したようだが、負傷者は一人も
出ていない。そのことは多くの国民が同じ気持ちでいることの証明ではないのか。

デモ隊はカダフィ時代の緑一色の国旗をはためかせてもいた、ということだ。
こうなってくると、リビアの南西部のズインタンの部族がかくまっている(軟禁している)、
カダフィ大佐の子息サイフルイスラームの価値は、おのずと上がって来ようし、
彼を次の時代を作る政治的道具として利用したいグループも出て来よう。

リビアの今後は、まだ見えていないということであろう。アラブの春革命後、
ほとんどの国の状況が革命以前よりも悪化しているが、そのような状況の中から
回顧派が出てきても不思議ではあるまい。それはリビアに始まり、チュニジア、
シリア、イラク、なども同じではないのか。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/08(土) 14:38:23.77 ID:U84i18dH
石油価格の低迷が続くなかで、とんでもない予測論文が発表された。
これは、イギリスのテレグラム紙の、エバンズ・リチャード氏が書いたものだ。
彼によれば、今年末にサウジアラビアは金融危機に陥るということのようだ。

バンク・オブ・アメリカは、ウイーンのOPEC事務所は資金難から閉鎖の検討を
している、という推測を出している。

サウジアラビアはそもそも石油で成り立っている国であり、この国のGDPの
90パーセントは石油に依存しているが、IMFはサウジアラビアが2015年末には
資金難に陥る、と予測している。それは述べるまでもなく、石油価格の低迷が
原因であり、GDPは20パーセント落ち込むと見ている。

サウジアラビアの国王は、国家公務員や予備職員に対して、年間320億ドル
支出している。加えて、イエメン戦争の戦費、兵器の輸入、イランとの中東
地域における覇権闘争など、費用がかさむことが重なっているのだ。

このため、サウジアラビアの準備金は次第に減少している。
そして2018年には、2000億ドルまで減少するだろう、という予測がなされている。
そうなると、外国資本もサウジアラビアから逃げ出すことになるというのだ。

世界的な石油価格の低迷の一因は、アメリカのシェールガスや石油の増産で、
アメリカが外国からエネルギー資源を輸入しなくなったことにある。つまり盟友
だったアメリカが、いまサウジアラビアを窮地に追い込む形になっているのだ。

サウジアラビアはこうした中で、OPECで減産を合意すれば、需給バランスが
変わり、石油価格の上昇が考えられるのだが、世界の石油市場を出来るだけ
確保するためには、増産して売りまくるという選択をしている。
これでは、石油価格が下がっても当然であろう。泣き面に蜂では無いが、
中国経済の後退も、石油市場を緩めることになっている。

世界はいま、何かにつけて大変革の時を迎えているのであろう。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/09(日) 11:26:20.38 ID:GXhQTnAs
ISがドイツとオーストリアで、ジハードを大々的に展開すると宣言した。
そればかりか、ドイツではメルケル首相を殺害すると主張している。
ドイツには多数のムスリムが居住しており、彼らの一部は差別されていることも事実だ。
従って、ドイツにはISの主張に同調する輩も多いと思われる。

これが実際に動き出せば、当然のことながらヨーロッパに居住するムスリムは、
ISに関係あろうが無かろうが、厳重な監視下に置かれることになろう。
それは、新たな緊張関係を、ヨーロッパ人『クリスチャン』と、ムスリムとの間に
生み出していくことになろう。それはテロを誘発し、ヨーロッパも不安定な社会状況に
陥るのではないかと懸念される。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/10(月) 21:04:12.40 ID:voCq288e
いまトルコにシリアからの難民がどれだけ滞在しているのか、ご存じだろうか。
なんと、250万人を超えているというのだ。それは、トルコ国民人口の30%に当たる。
そのうちの貧しい層は、イスタンブールやアンカラなどの大都市で物乞いをし、
泥棒をして食いつないでいるのだ。そして、比較的恵まれているシリア難民は、
トルコからヨーロッパに渡り、そこで定住したいと考えている。

ヨーロッパに渡りたいと願うシリア難民たちは、おのずから地中海やエーゲ海、
マルマラ海に面した街に集まってくるわけだが、最近ではイズミールがその
一大拠点となっている。イズミールにいま集まっているシリア難民の数は、
7万人にも上るそうだ。彼ら彼女らは、1000ドルから2000ドルを船主に支払い、
ギリシャのどこかの島まで密航し、ヨーロッパ大陸に渡る算段をしているのだ。

このためイズミールの街は、ホテルもショッピングセンターも公園もバス停も
路上も、シリア難民の仮の棲家になってしまっている。そのことは、イズミールが
観光で成り立っている街であることから、相当な被害を生み出しているのだ。
イズミール市は何度も政府に苦情を述べ解決策を検討してもらおうとするのだが、
何の解決策も取られていない。その意味では、難民キャンプに住みついてくれて
いる人たちの方が、トルコの国民としては歓迎できるのかもしれない。

イズミールばかりではなく、アイドン市、ムーラ市、バルケシェル市、チャナッカレ市も
同様の被害を受けているのだ。この密航者を乗せる船主は、一日50万ドルの利益を
手にしているというのだから、たとえ各市から苦情が出ても、やめられまい。

ヨーロッパ諸国はトルコに対して、シリア難民救済を呼びかけているが、自国に難民
が入ってくることについては、極めて厳しい対応をしている。それにもかかわらず、
今までに44000人のシリア難民が、ヨーロッパにたどり着いているということだ。

シリア難民の受け入れ問題は、人道的には騒がれても、受け入れる各国にとっては
経済的にも大きな負担となっていよう。トルコなどは受け入れている人数が多いだけに、
大変な負担を強いられているということだ

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/12(水) 19:42:36.05 ID:UijoTrE9
イエメンから伝わってきた情報によれば、イエメンに近いサウジアラビアの軍事基地が、
イエメン人民委員会という名のミリシアとイエメン軍によって攻撃され、幾つもの基地が
奪われ、基地からサウジアラビア兵が逃亡したということのようだ。

その情報によれば、クーワ基地、ジザーンのアルジャラー基地は、ロケット弾攻撃を
受けたようだ。アシールのダバ基地も同様に、イエメンの手に落ちたということだ。
また、サウジアラビアの南西部ジザーンにあるモタン基地も、BM-21ロケット弾多数の
攻撃を受けて、陥落しているようだ。軍事車両などを置いたまま逃走している模様だ。

サウジアラビアがイエメン内戦に介入し、アメリカ製の兵器を大量に使い、空爆して
いるときは優位に立っていたのだが、やはり陸上戦闘をしなければ、勝利は確実な
ものにはならない。イエメンのような山岳地形の場所では、なおさらそうであろう。
この国の中では、大型戦闘車両は移動できる場所が限定されるのだ。
このためこれまでに何度も、サウジアラビア側の戦車や自走砲などの残骸の写真が
マスコミを通じて披露されている。

ゲリラ戦になれば、イエメン人の方が経験豊富であろう。サウジアビア兵はイエメン人
のような耐乏生活には慣れていないし、サウジアラビア兵は足腰も、山岳地帯で生活
しているわけではないだろうから、どうしても戦闘は不利になるということだ。

以前、自衛隊基地に行ったことがあるが、その途上で見たアメリカ軍のキャンプの
食事は、日本の自衛隊に比べると相当恵まれていた。サウジアラビアの場合も、
ぜいたくな食事が提供されない限り、兵士は戦闘意欲を燃やせないのではないか。
あるいは、ぜいたくな食事が提供された場合、サウジアラビア兵は食べ過ぎて昼寝をし、
戦争をする状態にはならないかもしれない。国がら、人がら、気候がら、それぞれに
特徴があり、同じ条件を提供しても、同じ様に軍隊が機能するとは言えまい。

判官びいきではないが、貧弱な装備でサウジアラビアの軍と戦うイエメン人が勝利した
というニュースは、どこか嬉しさをおぼえさせるのだが。ただこのイエメン側の勝利という
ニュースも、イエメン側の『大本営発表』的な部分が含まれているのかもしれない。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/16(日) 21:27:37.46 ID:1GWhORbt
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

真実はなぜ隠されてきたのか?
http://www.akatsukinosora.net/index0.html

原爆はなぜ投下されたか
http://www.akatsukinosora.net/index4.html
              
太平洋戦争はなぜ起こったのか
http://www.akatsukinosora.net/index.html


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/17(月) 21:44:38.33 ID:3tpNksXm
パレスチナの情報担当トップだったタウフィーク・ティラウィ氏が、マハムード・アッバース
議長の政治姿勢に対して、厳しい批判を行った。彼に言わせれば、アッバース議長は
体制の変更に失敗し、かつ権力を分かち持つことにも失敗したということだ。
その結果、国際社会でのパレスチナ問題に対する関心は低下している。

ティラウィ氏は真摯で厳しい討議を幹部間で行わなければならないと語り、あらゆる
問題点をこの討議の場に引き出すべきだとしている。そうしなければ、現在パレスチナの
立場は極めて脆弱になっており、崩壊もありうる。アッバース議長は自身に対する批判を
拒否しているが、それでは組織は死んでしまう、とも語った。

パレスチナはいま経済的自立を図り、治安強化を図り、大衆の信頼を得なければならない。
そして金曜礼拝は政治討議の場ではない。イマームが体制側政治組織のスポークスマンに
なってはならないとも語った。加えて、独立した法のシステムを確立すべきだとも語っている。

アッバース議長は数週間で辞任するだろうと見られているが、それは彼が既に80歳の
高齢に達したからだ。彼は自分の回顧録の執筆に取り掛かっているということだ。
他方、多くのパレスチナ組織の幹部が、議長の後継者になるために動き始めている。
その候補とみなされるのは、タウフィーク・ティラウィ氏、ジブリール・ラジューブ氏、
サエブ・エレカト氏、アハマド・クーリエ氏、マジェド・ファラジ氏、そして獄中にある
マルワーン・バルグーテイ氏だ。

つまり、この段階でアッバース議長に対する批判を行ったのは、ティラウィ氏の
後継者争いへのプロパガンダでもある、ということであろう。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/18(火) 20:50:33.38 ID:xGGROiuK
トルコがNATOのメンバー国であることから、シリアからのミサイル攻撃を阻止する目的で、
ドイツがトルコにパトリオット・ミサイル部隊を送り込んでいた。しかし、シリアからのミサイル
攻撃はほぼありえないとして、ドイツはパトリオット・ミサイル部隊を撤収することを決定した。
だが、撤収の時期は、当初のトルコとドイツの合意通り、来年の1月になりそうだ。

同様に、アメリカもトルコにパトリオット・ミサイル部隊を送り込んでいたが、今年の10月を
めどに撤収することになった。アメリカは湾岸戦争時、そしてイラク戦争時にも、パトリオット
・ミサイル部隊を、トルコのガジアンテペ地域に送り込んでいた。アメリカの考えでは、現在
のシリアにはトルコに向けてミサイル攻撃をする能力が無いし、アメリカの主たる目的は
ISであり、ISにはミサイルが無いことから、トルコがISによってミサイル攻撃を受ける心配は
無いとして、撤収を決定することになったようだ。

確かに現在のシリアには、トルコに向けてミサイルを発射する能力は無いかもしれないが、
今後、ロシアやイランがシリアに対して、新たに兵器を供与する可能性は否定できない。
実際に、ロシアはMIG31戦闘機6機を、シリアに供与することを決定している。

今回、アメリカとドイツが、時を同じくしてトルコに対してパトリオット・ミサイル部隊を
撤収する決定を伝えた裏には、何かがあるのではないか、と勘ぐりたくなるのだが。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/19(水) 21:25:47.59 ID:WngJc4Y0
クウエイトで、大量の武器や爆発物が発見された。詳細な情報はまだ明らかに
されていないが、武器や爆発物はイラクとの国境の一軒家に隠匿されていた
という情報と、イランが海上でサウジ側の組織に渡した、という説とがある。

そのいずれが正しいかは別にして、確実に武器や爆発物が隠匿されていた
という事実は動かしがたい。それを使って、大規模なテロを画策している人物が
居るということだ。実際にクウエイトでは、モスクで爆弾テロが起こり、27人以上
の人たちが犠牲になっている。

サウジアラビアでもアシールのモスクで爆弾テロがあり、多数が犠牲になったが、
さすがにテロ対策をあまり公表したくなかった政府も、この段階に至り、隠ぺい
しておくわけには行かなくなったのであろう。テロ対策の会議を開き、対応策を
検討したようだ。この中では、クウエイトの爆弾テロについても検討されたようだ。
また、隣国であるイエメンの情勢についても検討され、サウジアラビア政府は
正当なイエメン政府を支援して行くし、人道的な援助も行う、と語っている。

クウエイトにしろ、イエメンにしろ、国境を接する国であるだけに、これらの国の
情勢が悪化するということは、サウジアラビアの国内情勢も悪化することに
つながる危険性があろう。

クウエイトのケースでは、早期に容疑者が逮捕されたことを取り上げ、サウジ
アラビア政府もテロの捜査を本格的に進めなければならない、と考えているようだ。
そのテロはISの可能性もあろうし、シーア派による場合も考えられよう。
そのためには、軍や警察の対する期待が膨らむということであろう。それは、
無差別逮捕に繋がるかもしれない。この段階に至っては、サウジアラビア政府も
体裁など考えていられなくなるのではないか。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/22(土) 13:30:39.64 ID:JYkaf37I
         @  @  @
         |\/\/|
         └────┘
      /:/        \
      |:::ミ   元 法華講ト |
   。  ゙、|   ,_=≡ 、´ `,=≡_|ミ   ←仏罰総本山
   .|  /:ヽ─| (。) .| ̄|.(。)..||
    | <∂  ヽ二/   ヽ二/|
    .| ヽ_|    ハ− - ハ  ヽ   <ウリは選挙権無いから、夏厨男、戦争に行けニダ!
    | | ヽ  ゝ_/\/\ノ |
     | ヽ ヽ ィ' \二二.ノ ,/
     .|  \_\ ___ i                イスラム国に行ってきやす
   ┌┼──´¬──> `ヽ                     ∨
   .,←───┤ヽ─´ /  `!            ヘ____
  /⊃::::::::::::::⊂ ' ヽ,_,/ゞミ |           (  ) ) ) ) )
  丶⊃::::::::::::::⊂  :::::   `-ゝ          / / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
   ヽ⊃::::::::::::::⊂__ ,, - ──´ |          | |  P献金 || ←仏罰
    └──∩┘      ノ          | /⌒ヽ /⌒ヽ|
   / ̄  (;;)(;;)     ´ ).       。   (Y  ノ・ || ・ヽ |
  /      γ      ノ^)       |     |     ‥   |
  (      (      丿/       |  _|    ノ ( ヽ |
  ヽ___ノヽ.,_.__,...,ノ         |/.  ヽ  (<二二>)ノ
                     =三/       ヽ.しw/
                     =三| 374919   ノ
                     =三◎⌒◎ ̄ ̄ ̄◎

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/22(土) 22:39:12.55 ID:n3SHFfv1
イラン政府が、エルサレムにあるアクサ・モスクが破壊されることに、強い懸念を抱いている。
アクサ・モスクはイスラム教徒にとっては非常に重要なモスクであり、現在のメッカがキブラ
(礼拝をする方向)に定められる以前は、エルサレムがキブラになっていたし、イスラム教の
預言者ムハンマドは、アクサから天に昇り、アッラーに会うことが出来たといわれている。

そのアクサ・モスクがイスラエルによって破壊されるのではないか、それを防ぐためには
世界のムスリムが連帯しなければならない、とイランが言い出したのだ。これは8月21日が、
アクサ放火事件の記念日にあたることから、出てきたものだ。アクサ・モスクはイスラエル人
によって1969年8月21日に放火され、一部を損傷している。

実はイランとは異なり、私もアクサ・モスクの将来に一抹の不安を抱いている。
それは、ネタニヤフ首相の父親が、ソロモン神殿再建の責任者であり、強くソロモン神殿の
再建を望んできていることに起因する。そして最近、アクサ・モスクがある地域に、大型の
キリスト教会が建設される話が進んでいるのだ。それはソロモン神殿を建設するに際し、
キリスト教徒の賛同を得るために揚げたアドバルーンではないかということだ。

ソロモンの神殿がアクサ・モスクなどがある丘に建設されることになれば、土地が狭い
ことからモスクは破壊され、その土地はソロモンの神殿に付随する建物用の用地となろう。

また、イスラエルはエルサレムの土地からパレスチナ人を追い出すことを進めており、
最終的には住民の過半数以上がユダヤ教徒になるということだ。イスラエル政府は
エルサレムの分割を拒否しており、イスラエルだけの首都だと主張し続けている。

そうなれば何時の日にかアクサ・モスクは破壊され、ソロモンの神殿が建設されることに
なろう。そうなれば、世界中のムスリムが、反イスラエルだけではなく、反ユダヤ教徒に
立ち上がるのではないのか。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/23(日) 20:17:59.71 ID:ELnyOlNc
アメリカや西側諸国が最近になり、真剣にIS対策を考え始め、アメリカはトルコの
インジルリク空軍基地からの空爆を開始した。それと同時にアメリカはトルコに
対して、ISに対する対応を迫っている。

しかし、トルコはシリアのクルド対応とアサド体制打倒にISを使いたいと考え、
いままで支援してきているのだ。しかし、それもアメリカやヨーロッパの圧力の
前では限界が来て、トルコは部分的な敵対関係をISとの間にとり始めた。

IS側にしてみれば、これは極めて不愉快なことであり、トルコにもISの細胞
組織を結成した。トルコはもともとISと同じスンニー派がほとんどの国であり、
ISが入り込む余地はあったし、そのために秘密の関係が続いてきてもいた
のであろう。それがやっと表面に顔を表し、まさにトルコのISメンバーが彼らの
顔を見せて、組織の存在をアピールし、トルコ政府の恫喝を始めたのだ。

トルコのエルドアン大統領は裏切り者であり、ISが要求するユーフラテスの水を、
シリアのラッカ市(ISが首都と指定している)に流す量を増やさなければ、イスタン
ブールを攻撃する、と言い出したのだ。

このISの宣言には多くの秘密が含まれていそうだ。第一には、ラッカ市を始め
として、シリア国内の水不足が深刻な状態になっている、ということだ。
第二には、ISがついにトルコを攻撃の標的にしたということであり、今後の両者
の関係の悪化は拡大していく可能性がある、ということだ。それはトルコにとっても
ISにとっても、両刃の剣であろう。リスクはトルコとISの双方に発生するということだ。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/24(月) 23:32:52.11 ID:mBVypJIZ
イスラエルが外国から石油を輸入しているのは、その総量の77パーセントが
イラクのクルド地区からのものだ。

イスラエルは地中海海底にガス資源があり、ガスは輸入する必要ないが、
石油は外国に全面的に依存している。一般的に敵対関係にあるといわれている
アラブから直接的に輸入しているということは、ちょっとしたニュースであろう。

アラブとは言っても、イラクのクルド地区は自治権を持っており、独自のスタンスを
とっていることは事実だ。加えて、クルドの石油はトルコ経由であり、トルコは表面
的にはイスラエルと対立しているようで、裏では極めて深い関係にある。

クルド自治政府側は、一端石油が自分たちの手を離れれば、そのあとどこに
渡ろうと、我々の責任ではないと語っている。つまり、クルドの石油がイスラエルに
渡るのは、トルコの責任だということであろう。

イスラエルはイラクのクルド以外からは、アゼルバイジャン、ロシア、カザフスタン
から輸入しているということだ。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/26(水) 22:47:37.35 ID:lk6V3b28
どうやら、トルコのエルドアン大統領の作戦は、すべてが狂いだしたようだ。
まず、11月1日の選挙に向けて必要な、暫定政府の結成に躓いているのだ。
これが出来なければ選挙に入れないのだが、野党のCHPやMHPが、与党AKPとの
連立で暫定政府に参加することを拒否したのだ。

多分、エルドアン大統領のことだから、憲法を無視して強引にAKP単独で暫定政府を
作る可能性があろうが、それはトルコ国民の間に強い反発を生むことになろうし、
エルドアン大統領の万能ぶりに陰りがさしたという印象を与えることになろう。

もうひとつ、うまく行かないだろうと思われることは、エルドアン大統領がマスコミに
対して強権を発揮し、圧力を掛けて政府に批判的な報道を一切させない方針を
採ったことだ。このことは、マスコミ人のプライドを大きく傷つけることになり、結果は
エルドアン大統領が考えるものとは全く逆なものとなろう。つまり、下手をすれば、
マスコミはこぞって反政府報道を展開する危険性がある、ということだ。

エルドアン大統領は、一般のテレビや新聞が政府批判を展開する可能性を恐れ、
大統領府の中に独自のテレビ局を開設することを決めた。しかし、だからといって
政府に批判的なテレビ局や新聞に対して報道禁止命令を出すことは、ほとんど
不可能であり、もし、そうしたことが行われれば、自殺行為になろう。

アメリカとの良好な関係を強調するに際しては、既にオバマ大統領が多忙を理由に
エルドアン大統領の訪米を拒否しているが、トルコの外相はアメリカとの間では、
IS対応で合意に至っている、と関係良好というイメージを必死に作ろうとしている。
しかし、トルコ国民にしてみれば、IS攻撃を拡大することは結果的にクルドだけ
ではなく、ISとの本格的な戦争を覚悟しなければならないということであり、
とても受け入れるわけにはいくまい。

個人も国家も、いったん進む方向を間違えると、大きく期待しない方向に道が
逸れてしまうものだが、いまのエルドアン大統領とトルコの体制は、まさにその
方向に向かい始めているのであろう。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/28(金) 23:51:24.63 ID:2KUB4ti9
エジプトのシーシ大統領が、3日間にわたるロシア訪問を終えた。
この間にプーチン大統領との話し合いがもたれたのは当然だが、その時、二人は
おそろいのスーツにネクタイ・ワイシャツ姿で、記者団の前に姿を見せたということだ。

つまり、エジプトとロシアは特別な関係に進展した、ということを内外に示したのであろう。
事実、共同記者会見でプーチン大統領は、ロシアがスエズ運河沿いに産業地帯を開設
することを語っている。シーシ大統領が一番力を入れているスエズ運河とその周辺開発に
ロシアが全面的に協力する、ということだ。

これに加え、ロシアとエジプトは原発建設も合意しており、2基の原発がロシアによって
建設されることになった。これでエジプトは電力不足に悩むことはなくなろう。
これに加え、軍事面での協力や対テロ対策なども協力していくことが決まったようだし、
大型のロシアからの小麦の輸入も合意された。

このエジプトのシーシ大統領の訪問とほぼ時を同じくして、アブダビの皇太子がロシア
を訪問しており、シーシ大統領と会談しているし、ヨルダンの国王も同様にロシアを訪問
していて、シーシ大統領と会談している。

このことは、アラブの幾つかの国が、今後アメリカよりもロシアに重点を置いていくこと
になることを示唆しているのかもしれないし、アラブ側ではエジプトがその中心的役割を
果たしていくことになる、ということではないか。

ロシアとエジプトとの間では、それぞれの通貨を認め、ロシアとエジプトの通貨が
貿易決済通貨となりドルを外すことが決まったし、プーチン大統領はユーラシア経済
共同体でも、エジプトのポンドを承認することになる、と語っている。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/03(木) 08:11:27.41 ID:I6kGK1hg
最近、ISのメンバーが流したツイッターによれば、ISはアメリカでツイン・タワー・ビルを
爆破した9・11事件の14周年記念に同じような攻撃を実行する、と伝えている。

それは、『アメリカには航空機があり、ロケットがあり、ランチャーがあり、好きなように
攻撃できるが、我々には爆弾ベルトがある(特攻要員がいる)。それでお前たちを殺せる。』
という内容だ。

IS側はアメリカ国内で、列車やバスなどを攻撃対象にする考えのようだ。
このため、アメリカ政府は空港などを対象に、応分の対応策を講じている。
この時期は、特別な用事のない人は、アメリカに行かない方が良いということか?

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/03(木) 23:34:53.13 ID:I6kGK1hg
アメリカの共和党員の多くは、オバマ大統領をムスリム(イスラム教徒)
だと信じている、という与論調査の結果が出た。

その結果によれば、オバマ大統領をムスリムだ、と思っている共和党員の割合は、
54パーセントであり、32パーセントは彼がムスリムであるかどうか、不確かだと答え、
14パーセントはオバマ大統領をクリスチャンだと信じている。
オバマ大統領の生みの親も育ての親もムスリムであったことから、こうした考えが
広がっているのであろう。オバマ大統領自身はクリスチャンだと語っているのだが。

アメリカ社会の中では、明らかに宗教差別が存在するし、人種差別も存在する。
そのことが、こうした大統領の帰属宗教に対する関心につながるのであろう。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/05(土) 07:21:59.54 ID:PC/LGMMZ
ガザは2020年には人が住めなくなる、というショッキングな報告を国連が報じた。
それは、パレスチナのガザ地区はイスラエルによって閉鎖され、外部との連絡が取り難く
なっている。また度重なるイスラエルのガザへの攻撃で、大きなダメージを受けている、
ということによるのだ。

ガザの住民は食料を始め、あらゆるものを外部からの供給に頼っており、自活できる
環境にはない。ほとんどの住民が、国連の難民支援で生活しているのだ。したがって、
イスラエルによって外部との関係が断たれていたのでは、生活が成り立たない。

2014年の夏に行われたイスラエルによるガザへの攻撃では2200人が死亡し、50万人が
住む場所から追い出されている。20000戸の家屋が破壊され、148の学校、15の病院、
45のクリニックが破壊され、少なくとも247の工場が破壊されている。

ガザの失業率は44パーセント、食糧危機に直面している家庭は72パーセント、86万人が
国連の難民救済支援を頼りにして生活している。2000年には難民救済機関に頼って
生活している人たちの数は72000人であったことを考えると、いかに現状が厳しいもので
あるかが分かろう。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/06(日) 12:59:04.58 ID:t22ldAgU
トルコではエルドアン大統領の傲慢な言動が、各層の怒りを買っているようだ。
なかでもコザ・イペク社に対する弾圧は、大きな反発をトルコ社会内部に生み出している。
トルコのインテリたちは、さすがにここまで来ると黙ってはいられない、ということであろう。
自分が逮捕され、長期にわたって投獄されることを覚悟の上で動き出した。

180人のインテリが連名でエルドアン非難声明を発表したが、その中ではエルドアンを
ヒトラーになぞらえている。いま行動しなければ、ドイツが生み出したヒトラーのような
化け物をトルコが創り出すということであろう。

この180人のインテリだけではない。トルコのベテラン作家でありジャーナリストの
アハメト・アルタン氏が、政府を激しく非難した。彼は政府のコザ・イペク社に対する
弾圧に我慢ができなくなり、ついに非難を始めたのだ。彼は現在、トルコで進められて
いることを正確に理解するには、マフィア映画を見るのが一番いいと語り、しかし、
マフィアには国家を統治することは許されないと語った。

そして、トルコはエルドアン大統領が望んでいるような、大統領制を許すことはない
とも語った。このアハメト・アルタン氏のインタビュー内容は、政府が厳しい査察をした
コザ・イペク社の経営するブギュン・テレビでの発言だった。

11月1日の選挙の投票日の前か、その後か、エルドアン大統領の政治家としての
今後は長くはあるまい

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/08(火) 11:17:10.42 ID:Ci0f4SSd
エジプトで大型のガス鉱脈が発見されて以来、同国に対する国際的な関心が高まっている。
そもそもの大ガス鉱脈発見はイタリアのENI社によるものだったが、その鉱脈が30兆立方フィート
という巨大なものであったために、エジプトの資金状況は、急速に改善された。

そのため、外国企業は二つの観点から、エジプトでの開発に強い関心を持ち始めている。
一つは、もっと多くのエネルギー資源がエジプトには眠っているのではないかということだ。
実際に、ガスは今回発見されたもの以外に、70兆立方フィートあるだろうとみられるようになった。

エジプト政府が外国企業に対して負っている負債も、今回のガスの発見で返済が早まるだろう
ということであり、エジプトの石油省は、2016年までの支払い分については、完済時期が6か月
早まるだろう、と発表している。

エジプトでガスや石油の巨大鉱脈が発見されることは、同国の経済状態を改善させることに
つながり、それが社会的安定にもつながっていくということだ。デモが鎮静化すれば観光客が
増加し、その面からも国家財政はよくなることが期待できよう。

シーシ大統領はつい最近、中国やシンガポール、インドネシアを歴訪し、中国とシンガポール
では経済協力について討議し、インドネシアとはテロ対策を話し合っている。彼のこうした外交
努力もあり、エジプト経済と社会は改善と安定の方向に向かうものと思われる。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/11(金) 15:19:51.61 ID:o4pkdNby
エジプトでは、シーシ大統領によるクーデターで、ムスリム同胞団が権力の座を失った。
ムスリム同胞団出身のモルシー大統領はその後、獄中の人となっている。
彼に対しては死刑判決もありうるし、運が良ければ終身刑ということもありうる。
いずれにしろ、最高レベルの判決が、最終的には彼に対して下されよう。

以来、ムスリム同胞団の資金は凍結され、資産も政府の管理下に置かれている。
したがって、ムスリム同胞団は現在、若い団員が警察に逮捕され留置されても、
裁判費用が出せないし、家族への補償も出来ない状態にある。
こうなると、若いムスリム同胞団の団員たちの不満は募るばかりだ。そして、そのことが
どのような危険な状態を今後のエジプトに生み出すかを、考えておく必要がある。

かつて、ムスリム同胞団がサダト政権下で弾圧され、活動を低下させていた時期に、
ガマーア・タクフィール・ワ・ヘグラという組織が誕生した。その組織は、ムスリム同胞団
の考えが手ぬるいとして、同組織から分裂し、テロを繰り返すことによって失地から
回復しようと考えたのだ。それが結果的には、サダト大統領暗殺に繋がっている。

現在の場合も1970年代の後期の当時のような不満がムスリム同胞団の間では広がり、
彼らの多くがISに流れる傾向にあるということだ。そうなれば、ISのエジプト国内の数は
急激に増加し、反体制のテロ活動も活発になる危険性があるということだ。

現在、エジプトはシーシ大統領の指導の下で大きな飛躍のチャンスを迎えており、
そしてエジプト国内における、ISを始めとするテロの活動は抑え込まれたかに見える。
しかし、イスラム世界では一定のイスラム組織が国家の弾圧で抑え込まれると、
そこから必ず、より過激な組織が誕生してくるのだ。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/12(土) 19:43:40.78 ID:CYapQQ5n
トルコで最近軍人の犠牲者数が激増している。それはPKKとトルコ軍が真正面から
軍事衝突を繰り返すようになったからだ。過去3日間で、トルコ軍兵士が31人も犠牲に
なったことから、トルコ国内ではクルド人に対する憎しみの炎が燃え上がっている。
各地のクルド政党HDPの事務所が襲撃され、本部ビルも被害にあっている。

こうしたことから、トルコの民族派は軍がクーデターを起こし、治安を強化してほしい
と言い出している。そうでなくとも、エルドアン大統領の横暴なやり方に腹を立てている
国民も多く、最近では軍が立ち上がってくれることを、民族派に限らず期待視する声が
少なくない。このままでは、トルコ国内がイラクやシリアと同じような混乱に見舞われる、
と懸念しても無理はなかろう。これまでは、クーデターが起こるのは民主国家として
恥ずかしいという感情や、EU入りが遠のくという考えがあり、軍にはクーデターを
起こしてほしくない、と考える国民が多かった。

今、軍にクーデターを起こしてほしい、と叫び始めているのは、トルコの民族運動
という組織であり、トルコ南東部では外出禁止令が出されている。
これに対し、クルドの政党HDPのデミルタシュ党首は、状況が悪化した場合は
敢然と立ちあがる、と宣言している。

問題は、クーデターが起こった場合、それがトルコ軍の意志によるものなのか否か、
という点だ。トルコ国内の混乱を前に、エルドアン大統領が軍にクーデターを唆す、
ということはありえよう。そのシナリオであれば、クーデターが起こってもエルドアン
体制は継続することになるし、軍と手を組んだエルドアン大統領の強権政治は、
より一層強化されることになろう。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/13(日) 10:29:04.88 ID:sPeNl35b
エジプトが第二スエズ運河の完成に合わせ、カイロとスエズの間に新首都を
建設する計画を建てた。このプロジェクトは総予算が540億ドルで、その新首都は
シンガポールよりも広大であり、なかにはエッフェル塔よりも高いビルが建ち、
ロンドンのヒュースロー空港よりも大きな国際空港ができる予定だ。
この新首都に関連する道路の総延長は、1万キロメートルもあるというのだから
すごいものになるだろう。

この新首都の建設の最初の契約者は、アラブ首長国連邦のキャピタル・シテイ・
パートナー社であり、これに次いで、中国の国営建設会社が名乗り出た。
中国側はシーシ大統領の中国訪問を機に、この計画に乗り出したのだが、
中国は資金協力と建築とを引き受けることになった。

工事期間は5年から7年を予測している、まさにメガ・プロジェクトであろう。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/14(月) 20:04:37.15 ID:IijkbSy4
シリアがISやヌスラなどの攻撃により、混沌とした状態が既に3年以上も続いていることは、
誰もが知るところだ。その結果、国民の半数が国内外で、難民となっている。
そうした状態にもかかわらず、シリアのアサド大統領は混乱が今年末までには収束する
と語った。その根拠は一言で言うと、シリア軍やヘズブラの戦闘意欲が高いことであろう。

この点については、ロシアのプーチン大統領も『1999年にエリツイン大統領の下で首相職
を務めたステファシンとは違う。彼は国民の非難を浴び、権力の座から逃げ出している。
しかし、アサド大統領はしっかりと彼の地位にとどまるだろう。』と語った。

アサド大統領の考えでは、確かにISやヌスラなどによって、北部と東部のシリアは支配
されているが、シリア軍とヘズブラの部隊によって、ダマスカスとその周辺、そしてシリア
中央部は守られている、ということだ。このアサド大統領の強気の発言は、ロシアの
プーチン大統領が本格的にアサド体制を支援することを確約した結果であろうか。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/17(木) 20:13:10.06 ID:XOA1Da90
エジプト領土のシナイ半島北部では、以前からアンサール・バイト・ル・マクデスが、
エジプトに対するテロ攻撃を続けている。これに対し、エジプト軍は兵を増員し対応を
急いでいる。エジプトが対応に失敗すれば、エジプトの一大産業である観光部門が
大きなダメージを受けるし、その他の産業にも悪い影響が及ぶからだ。
このアンサール・バイト・ル・マクデスは、ISと強い連携関係にある。

このエジプトの状況を見ているイスラエルも、決して楽観してはいない。エジプトとの
国境地域担当の司令官であるハコーヘン氏は、イスラエルもシナイ半島からのISの
攻撃を警戒しなければならないと語った。彼によれば、ISがイスラエルに対して攻撃
を仕掛けてくることは時間の問題ということだ。そして、彼は自分の任務の期間中に、
それが起こるだろうと警告している。

ただ、いまの段階では、ISはあくまでもエジプトに対する攻撃に作戦を絞っており、
イスラエルへの攻撃は無いだろう、ということのようだ。ハコーヘン司令官はIS側が
イスラエルを攻撃した場合に報復で受けるダメージを警戒している、とも語っている。
つまり、ISの攻撃があった場合には、イスラエル側は徹底的な報復を行う用意が
できている、ということであろう。

ISのエジプト側に対する攻撃は、軍人だけではなく一般市民も含んでおり、無差別の
攻撃が行われている。コーヘン司令官は、エジプト軍がISに対する攻撃を継続し、
これから1〜2年の間にISを打倒するだろう、とも語った。

イスラエルはISによる自国への攻撃が予想される中で、エジプトのIS撲滅作戦に
応分の協力をするということでもあろう。既に、イスラエル政府側はエジプト側に対し、
協力する意向であることを伝えている。かつては敵同士であったイスラエルとエジプトが、
ISを前に団結するということは、大きな状況の変化であろう。それは今後の中東の変化に、
少なからぬ影響を及ぼすものと思われる。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/20(日) 23:17:13.37 ID:iHyOz8Od
ヨーロッパには何十万人、あるいは何百万人の難民が、毎日押しかけてきている。
ヨーロッパ人が彼らに対して、不安を抱かないのは嘘であろう。人道主義者たち
ですら、このおびただしい数の難民を前にする時、不安を抱くことになる。

ヨーロッパを代表するような人士が、この現状を前に、遂に本音を吐き始めている。
ハンガリーの大統領はもう難民を受け入れたくない、と国境閉鎖を決めた。それは
ブルガリアも同様であり、ポーランドも同じだ。

トルコの例で分かるように、シリアからの難民が入って来ると、彼らは低賃金で
仕事を始めることになり、その結果、土地の住民は仕事を奪われたり、賃金を
引き下げられたりするのだ。加えて、難民が定住の方向になると、難民が住宅を
借りるため、住宅価格も高騰する。それは賃貸住宅の場合により顕著だ。
そしてそれは現地住民の生活を圧迫することになる。もちろん、食料品や一般
消費物資の値上がりも起こるのだ。

ヨーロッパでも同様であり、そのことに加え、宗教と文化の違いがあるのだから、
ヨーロッパ人は気が気ではない。そうしたなかで叫ばれ始めているのが、
『シリア難民がやがては、ヨーロッパで斬首を始める。』という考えだ。
ドイツの著名人によると、シリア難民は斬首が行われていたところから来たの
だから、彼らにはそうした文化的素地があるというのだ。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/20(日) 23:19:12.90 ID:iHyOz8Od
>>254

ポーランドの著名人も、その懸念はぬぐいきれないと語っている。彼はノーベル賞を
受賞している人物なのだが、『斬首の国から来た人たちが、我々の国でもそれを
起こすだろう。』と語っている。また、シリアからの難民の服装は、我々ポーランド人
よりも良い、彼らは我々よりも裕福なのだとも語っている。つまりシリアからの難民は、
経済難民だと言いたいのであろう。

そして難民が定着した場合、第2・第3世代目になっても、現地の文化や生活スタイルに
溶け込むことはなく、彼らの文化を守るだろう。そこで文化的衝突が起こり、遂には
武力対立が生まれる、と懸念しているのだ。

こうしたことが起こらないようにするためには、ドイツのような裕福な国が、難民の
出てくる国の中に産業を育て、彼らが自立していくよう、助けるべきだと語っている。
しかし、いまシリアでは戦闘が繰り返され、犠牲が生まれている。そこではドイツが
どれだけ資金を提供しても、産業が育成され、シリア国民が難民として出国することを
止めることは出来ないという現実があるのだ。

ヨーロッパには今後何百万人という難民が、シリアやイラクそしてアフリカやアジア
から押しかけ、大きな社会問題となっていこう。ヨーロッパにあって、経済的に恵まれ
ているドイツですら、難民援助が各地域自治体にとって大きな負担になっているのだ。

そこでヨーロッパがとりうる対応策は、中東諸国なかでもトルコに、シリア難民を
押し込めるということだ。そして、ヨーロッパ各国は何がしかの援助をトルコに送る
という方法であろう。トルコはそのヨーロッパの狡猾な対策を前に、打つ手が無い。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/21(月) 19:50:45.29 ID:Ap80TXT6
エジプトはシナイ半島北部で起こっているテロ対策の一環として、
ガザとシナイ半島の国境地帯に運河を建設し始めている。
これは大きな人口の川であり、そこに地中海の海水を流す計画だ。

結果的に、ガザ側からシナイ半島に繋がるパレスチナ側が掘ったトンネルは、
水浸しとなり使えなくなるという作戦だ。述べるまでもなく、このトンネルを使って
パレスチナ側は密輸をしており、武器もテロリストも双方向で流れている。
加えて、シナイ半島でテロを行っているテロリストたちは、危険な場合には
ガザ側に逃れているのだ。戦闘員がガザ側からシナイ半島に侵入しているのも、
このトンネルを使ってだ。

エジプトが建設中の運河は、相当の規模のようだ。それが完成し、
運河に地中海の海水が流れ込めば、トンネルが使用不可能になり、
ガザの住民の生活必需品は密輸できなくなる。

加えて、この海水が流れ込むことにより、ガザの地下水は汚染され、飲料水
としては使えなくなる。また、地下に水がしみていけば、住宅などの建物も
倒壊の危険にさらされる危険性があるのだ。

ガザのハマース代表者であるサーミー・アブ・ズフル氏は、エジプト側がこの
計画を中断してくれるように依頼しているが、困難な交渉となろう。エジプトの
シーシ大統領は信念の人であり、いったん決めたことは、なかなか変更しない
性格だからだ。

パレスチナのハマースは、苦しいときはエジプトに頼み込み、通常は敵対して
いるのだから、考えようによっては自業自得、ということになるのではないか。
この運河計画でエジプトだけを責めるわけにはいくまい。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/22(火) 22:49:12.07 ID:SCodO0FB
イギリスのロンドンにある、ICSR(過激化国際研究所)から、IS離脱者に関する
報告が出された。この研究所は58人の離脱者について報告しているが、
彼らの3分の2は今年中に離脱している。また既に、数百人がISから離脱している、
ということのようだ。この夏だけでも3分の1が離脱している。離脱者はトルコ経由で
逃れているが、逃亡に失敗し捕まり、処刑された者も相当数いるようだ。

離脱者の離脱理由についてはいろいろあり、個人的な欲望からIS入りしたが、
それが全くかなえられなかった、という者もいる。彼らは高級ブランドや、高級車を
手に入れることを望んでいたが、叶えられなかったために離脱したというのだ。
また、ある者は特攻用のベルトをつけられ、自爆攻撃を強要されたが、それを
望まなかったことで、離脱したと語っている。ある者はIS支配下での生活が厳しく、
何の贅沢も出来なかったと語り、まるで刑務所暮らしのようだった、と語っている。

IS内では人種差別があり、有色人種はトイレ掃除をさせられていた、とインドからの
参加者は語っている。IS内部では汚職もはびこっており、幹部やエミールは金を
ごまかし、私服を肥やしてもいたということだ。

しかし、ISはシリアのアサド体制を打倒することには重要性を感じていないし、
スンニー派ムスリムを守ることにも特別な関心を払わず、スンニ−派ムスリムでも
簡単に殺害していた。村に対する対応にも一貫したものは無く、場当たりで殺害
していたということだ。殺害は一般的であり、一般人を捕まえれば殺害し、人質も
殺害していた。そればかりか、ISのメンバーですら理由も無く殺害され、彼らには
スパイや裏切り者というレッテルが貼られていた。ある離脱者は『ISはムスリムを
守るのではなく、ムスリムを殺害する組織だ。』と語っている。

こうした離脱者の報告は、当然反IS側の宣伝材料になる。アメリカ政府はISとの
間でプロパガンダ戦争もしているのだ。今回のICSRの報告が、どれだけの効果が
出るのか、期待したいものだ。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/22(火) 22:58:16.75 ID:S+Em1PlK
>>257
やたら詳しいけど、こういう情報ってほとんどウソなんだろうなと思う。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/23(水) 21:18:36.49 ID:kPc0nyCV
シリアからヨーロッパに逃れた難民の数は、既に百万人の規模に膨れ上がっている。
彼らに対するヨーロッパ諸国の対応は、次第に厳しさを増している。
食糧、住居などはまだ整備されていないし、十分に支給されてもいない。

ヨーロッパ諸国への入国も、東ヨーロッパ諸国でもたついており、難民と現地警察の
暴力事件が、ハンガリーやブルガリアなどで頻発している。血だらけになった難民の
映像がインターネットを通じてされているが、それはヨーロッパ諸国の人道を刺激する
よりも、難民に対する警戒心を強めているのではないかと思われる。

そうしたなかで、ドイツのベルリンでは、難民がこのままの状態で放置されれば、
やがては容易にイスラム原理主義組織に参加していくことになる危険性があると
警戒している。ベルリンの地方情報サービス局は、過激派イスラム組織が難民の
若者をスカウトしている、と警告した。なかでも、単身で難民としてヨーロッパに辿り
着いた者たちは、何の気兼ねもなく容易に原理主義組織に入っていくということだ。

このため、ベルリンでは8箇所のイスラム関係組織が査察されたが、そのなかには
モスクも含まれている。あるモスクでは、戦闘員としてシリアに向かうことを奨励して
いるのだ。ドイツでは7月の段階で、7500人がイスラム原理主義に参加していたが、
最近では7900人に増加しているし、そのうちの5分の1は女性だということだ。

まさに、ドイツばかりではなく、シリアなどからの難民を受け入れている国にとっては、
彼らがイスラム原理主義組織に加わっていくことは、悪夢であろう。
その不安が斬首のイメージと重なり合うとき、ヨーロッパでは過激な反難民の動きが
起こるのではないか。そして、その先頭を切るのは、民族主義者たちであろう。
ヨーロッパ各地では既に幾つもの民族主義右派組織が誕生し、支持を広げているのだ。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/26(土) 00:19:58.32 ID:7TBOPYhA
このところ、これまでとは全く違うシリアに対する対応が、欧米の間に見え始めている。
それは、シリアのアサド大統領の去就をめぐる問題だ。これまでは欧米はいずれの国も、
アサド体制は打倒されるべきだとか、アサド大統領は去るべきだ、という意見が主流だった。
ところが、ここにきて出てきたのは、アサド大統領にもシリア問題の解決でしかるべき
役割を担わせるべきだ、という考え方だ。

これまで、アサド体制を打倒するべきだと最も強調していたトルコのエルドアン大統領が、
アサド大統領もシリア問題解決の協議に参加させるべきだと言い始めたのだ。
ドイツのメルケル首相もやはり協議参加を認めるべきだという意見を述べ始めている。
ロシアのプーチン大統領とアメリカのオバマ大統領との話し合いでも、アサド大統領の
問題解決に向けた会議への参加が話し合われることになっている。

こうした変化はなぜ出てきたのであろうか。単純に考えて、アメリカにもヨーロッパにも、
シリア問題を解決すべきアイデアが無いということであろう。そして、百万を超えるシリア
の難民がヨーロッパに流れ込んでいる状況を前に、打つ手が無くなったのであろう。
アメリカも10万人単位のシリア難民の受け入れを発表しているが、欧米のいずれの国
にとっても、相当な負担となることは確実だ。そのことに加え、対応が不十分である場合
には、難民が過激なイスラム思想に引き込まれて行く危険性もあろう。

そうした事情に加え、ロシアはシリア対応で、欧米に対して一歩も譲っていないという
ことがある。最近では、シリア国内に二つの空軍基地を建設し始めているし、東地中海
での海軍の訓練も実施されている。

シリア問題の複雑さと、ロシアのプーチン大統領の強引な対応が、欧米に妥協をさせた
ということであろう。これは世界的に見て、ロシアのプーチン大統領以外に世界をリード
できる人物がいない、ということの証明になるのではないか。オバマ大統領の存在感は
ほとんど感じられないのが、昨今の状況だ。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/26(土) 10:09:38.29 ID:+a/8kt8V
FIFA、2022年カタールW杯開催決定

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/27(日) 08:25:19.89 ID:U3rSWYW7
間抜けな話なのだが、信じられないような話が事実として起こっている。
それはアメリカが大金をかけて訓練した反アサドのミリシア(NSF=新シリア軍)
に与えた武器が、こともあろうに、ヌスラ(アルカーイダの下部組織)の手に
渡ったというのだ。

アメリカの議会は、シリアの反アサド側に対する軍事訓練の費用として、
5億ドルを認めている。その資金の一部で訓練された54人のミリシアで、
現在戦闘に参加しているのは、たったの4〜5人だというのだ。

この話も酷いのだが、今回の場合はもっと酷い話ではないか。
ミリシアがヌスラの支配地域を安全に通過することを条件に、戦闘車両や
武器弾薬をヌスラ側に渡したというのだ。

ピックアップ車両が6台、大量の弾薬、武器などでこの引渡は9月21日から
22日の間に行われたということだ。この戦闘車両や武器弾薬の総額は全体の
25パーセントにも当たる量だということだ。

もちろん、これは当初のアメリカ側と反アサドミリシア側との合意に違反する
ものであり、ただでは済むまい。アメリカはしかるべき罰を用意していようが、
もう後の祭りであろう。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/27(日) 14:10:02.28 ID:6uLfZCGW
アメリカが確信犯的にISISを育てているというだけの
とてもわかりやすい誤魔化しじゃないのか。
アメリカは罰なんか用意してないし、ただで済むんだろう。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/01(木) 00:43:17.50 ID:pJDx+n4j
イラクやシリアで猛威を振るっていた、ISの両国での動きが大分穏やかになってきている。
それはISが国際展開を本格的に始めているからではないかと思われる。

ISはリビアに入り海岸線の都市を主に支配しようとしてきている。これはリビアの石油の
積出港を支配しよう、石油の生産地の油井を支配しよう、という目的からだと思われる。
しかし、石油密売は必ずしも成功していないようだ。リビアのイスラム原理主義組織が
ISを支持してくれると思っていたのだろうが、そう簡単ではなかった。今ではISの戦う主な
相手は、リビア政府軍もそうだが、それに加え、原理主義組織になってきているのだ。

ここにきて、ISは石油ビジネスが次第に難しくなってきていることに気が付き始めている
のではないか。たとえば、トルコの場合は既に、密売ルートとしては極めて厳しい状況に
なってきているのだ。

そうした中で、ISの戦闘員が多数、アフガニスタンに移動している、というニュースが
伝わってきている。どこまで本当かはわからないが、アラブのアッサフィール紙によれば、
イラク・シリアのIS戦闘員の70%が、既にアフガニスタンに移動したということだ。
アフガニスタンではタリバン組織が次第に力を増してきており、アメリカの支援する政府は、
それとは反対に影響力を低下させている。

このタリバン組織のメンバーの10%がIS支持に回っているということだ。
加えて、アフガニスタンの34の州の内の25州で、ISは拠点を設けているという報告もある。
また、ISはシリアの本部ラッカから、1000万ドルという大金を既にアフガニスタンに移送した
とも伝えられている。

これは一体、何を意味しているのかと考えてみたのだが、ISが石油の密売から麻薬の
密売に資金獲得の手段を変えるということではないかと思われる。述べるまでもなく、
アフガニスタンは世界一のアヘンの産地なのだ。もし、この推測が正解であれば、
今後、ロシアとヨーロッパに大量のアヘンが密輸されるということではないか。
あるいは、中国もアヘンの有望な市場になるかもしれない。

述べるまでもなく、そうなれば、ヨーロッパやロシア、中国には甚大な被害が生まれ、
かつ経済は後退することになろう。それを喜ぶのは誰なのか考えてみたいものだ。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/02(金) 20:18:46.43 ID:4/8r1F/m
サウジアラビア王室内部が荒れてきているようだ。ある王子が現在のサルマン国王に
対する批判を始めたところ、それに呼応する王族が続々と出てきているということだ。
このため、最近では王室内のクーデターが懸念されている、といわれている。
その原因はもっぱらサルマン国王に対する非難のようで、彼が実子を副皇太子に
据えたことが、王族内部で怒りを買ったようだ。

このムハンマド・ビン・サルマン副皇太子は、出来るだけ自分が目立とうとしてイエメン
戦争も始めたのだといわれている。しかし、サウジアラビアが始めたイエメン戦争は、
サウジアラビアのベトナム戦争と言われるほど、評判は良くない。

サウジアラビアでは最近になり、よくないことが続いている。まず石油価格が下がり、
国家の財政状態は相当悪化しており、在外資産を700億ドルも切り崩したほどだ。
これ以外にも、メッカの工事現場でのクレーン事故や、ハッジ客の宿泊するホテルの
火災、そして最後には4000人とも言われる多数のハッジ犠牲者を出したことだ。

サウジアラビアの王室は、王室会議が国王の順番を決めており、盤石だと言われ、
王族内部には問題は発生しないとも言われてきていたのだが、サルマン国王の
決定が、王族のしきたりと決まりを壊してしまったようだ。

その付けは王家の不安定化ということに繋がってきている。
あるいはこれは、形を変えたサウジアラビア版のアラブの春であろうか。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/03(土) 22:28:38.85 ID:jbMB/eEN
リビアで続いている内戦に対し、エジプトは大きな関心を抱いてきている。
カイロ在住のカダフィ大佐の従兄弟であるカダフィ・ダムは、母親がエジプト人であることから、
エジプトとリビアの二重国籍を有しているのだ。彼のエジプト国内での自由は補償されている。

そのことは、エジプト政府がこのカダフィ・ダムなる人物を使って、リビア問題に一定の影響を
与えることを狙っているからに他ならない。彼をして行えば、リビアの各部族を集めることが
出来るし、カダフィ・ダムには膨大な資金があるとされてもいる。

エジプトにしてみれば、自国の西に隣接するリビアは、色々な意味で重要だ。
石油産出国であるリビアは、これまで長い間、エジプトからの大量出稼ぎ者受入国であった。
およそ200万人のエジプト人が、リビアで働いてきているのだ。その労働者の後ろには、
膨大な数の家族がいるのだ。同時に、リビアの持つ石油資源と、その資源によって得られる
収入も、エジプトにとっては手放しがたいものだ。

これまで何度となく、リビアへの不明機よる攻撃が伝えられているし、アラブ首長連邦による
空爆も伝えられてきたが、それらは全てエジプトによるものだった。
最近になって、リビアのムハンマド・アル・ダイリ外相が、『エジプト軍は時折、密輸業者を
追跡してリビア領土内に入っている。』と語ったが、これは今後エジプト軍が、より本格的に
地上部隊をリビア領土内で展開することを意図しての発言ではないか。

トブルク市を本拠地とするリビアの正統政府に対し、欧米諸国は軍事介入の口実を作り
出すために、圧力を掛けているようだ。エジプトはそれを傍観しない、ということであろう。

西側の国による、リビアでのISを使った撹乱工作はまだ成功していない。
あるいはこの先も、エジプト軍が本格的に動き出したのでは、成功の確率は低いだろう。
そうなると、今後リビアの権益をめぐり、エジプトと欧米が衝突するかもしれない。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/05(月) 00:21:45.06 ID:o6vSvHMW
数日前から、ロシア軍がシリアの反体制派に空爆を開始した。その第一のターゲットは、
述べるまでもなくISということになるのだが、ロシアはそれだけでは満足しない。
ロシアが軍事進出したのは、あくまでもアサド体制を守るためであり、シリアにあるロシア
の軍事基地を維持していくためだ。

イギリスは早速、ロシアの空爆は5パーセントしか成功していない、と非難しているが、
それは嘘だろう。イギリスにとっては、ロシアの空爆が成功していることは、不都合
極まりないのだ。そもそも、現在のシリアの問題が発生したのは、アメリカとイギリスが
手を組んで、アサド体制を打倒しようと思ったからだ。アラブ諸国のなかにあって、
シリアのアサド体制は、相変わらず反イスラエルを強く主張していた、いわばアラブ
最後の反イスラエルの砦だったのだ。

アメリカとイギリスがシリア問題を創り出し、多くの犠牲者とインフラの破壊、そして
遂には大量の難民が発生した。このなかで、トルコは反シリアに回り、自国が抱える
クルド問題を処理しようと考えていた。そのため、トルコはクルドと敵対するISを擁護し、
武器を与え、戦闘員の自国通過も認めてきていた。

しかし、今回のロシアの軍事進出は、アメリカやイギリス、そしてトルコに大きな計算違い
を起こさせているようだ。IS攻撃を前面に出されたのでは、アメリカも反対できなかった。
しかし、ロシアはISばかりではなく、反アサドの自由シリア軍も、攻撃の対象にした。
それはロシアとすれば、当然の行動であろう。結果的に、これまでトルコが丸抱えで
支援してきた自由シリア軍は、壊滅状態になっていくのではないか。

ロシアのシリアでの軍事攻撃では、ロシアとアメリカの間で相当つめた交渉が行われ
ていたはずだし、アメリカはシリア国内の情報を、ロシア側に相当量手渡しているだろう。
そう考えれば、ロシアの持つ情報と、アメリカの提供する情報で、ロシア軍は極めて
正確な攻撃をしている、ということではないか。ロシアはISが地下に建設した施設や
戦闘員の訓練所だけではなく、ISの本部も空爆したと発表している。その攻撃は大きな
成果を挙げているものと思われる。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/05(月) 00:22:23.50 ID:o6vSvHMW
>>267
アメリカはロシア軍の攻撃を非難してはいるが、あまり痛痒を感じていないのではないか。
それは、ISのシリア・イラクにおける役割が既に終わっているからだ。ISの70パーセントが
既にアフガニスタンに移動した、という情報もあるのだ。

困るのはトルコであろう。ISの残存戦闘員が、帰国のルートとしてトルコを通過するだけ
ではなく、トルコ国内に留まることも考えられよう。そうなれば、トルコ国内情勢は極めて
危険な状態になっていくということだ。同時に、こうしてタガが緩み始めると、トルコ政府が
いままで行ってきたISへの支援の内容が、次第にばらされるのではないか。トルコが支援
した反シリアの政治組織は、トルコ政府による厚遇で、完全に戦闘意欲を失っていようし、
自由シリア軍の戦闘員も然りであろう。

だからこそ、エルドアン大統領はプーチン大統領に対し、何とかシリアに対する攻撃を
やめてくれ、と懇願しているのだ。彼は『ロシアの攻撃の犠牲が、一般市民であり、
ISではない。』と言うが、トルコが殺害したクルド人はどれほどなのか、アメリカが殺害した
イラク人の数はどれほどなのかと考えるとき、犠牲者の数は国際政治では、あまり大きな
意味を持たないのではないのか。

アラブ左派系のアッサーフィール紙は、『トルコが一番損をした』というタイトルの記事を
掲載したが、まさにその通りであろう。シリア問題ではアメリカやイギリスは損が無く、
他のヨーロッパ諸国が損をし、今後も負担が続こう。しかも難民はコレラにかかってもいる
のだから、話はますます厄介になろう。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/06(火) 12:13:58.81 ID:dEjVx6GD
中東からとんでもない情報が流れてきた。一つは、シリアやイラクの難民をトルコが
責任を持って世話するということがEUとの間で話がついた、という話であり、もう一つ
の情報は、イランがハッジの主催権限をサウジアラビアから剥奪しろ、というものだ。
そのいずれも、極めて重要なことであるということは、おおよその見当がつこう。

EUとの合意は、トルコはギリシャとの国境を厳重に管理し、シリアやイラクの難民が
ギリシャ経由でヨーロッパ諸国に流れ込むことを、阻止するというものだ。
トルコは6か所の新たな難民キャンプを自国内に設立し、そこに200万人のシリアや
イラクの難民を受け入れ、彼らに対する十分なケアをする、というものだ。
その費用の一部は、ヨーロッパ諸国が負担するという取り決めも出来たようだ。
しかし、これにはもう一つの合意が含まれている。それはヨーロッパに入国できた
シリアやイラクの難民たちのほとんどを、トルコに戻すというものだ。

トルコのエルドアン大統領は、彼自身に対するヨーロッパでの評価を高めようという
ことが、今回の合意の根底にあると思われるのだが、そのことは、トルコをますます
混乱と経済的低迷に導く可能性が、高いのではないのか。

他方、イランのアヤトラ・ムハンマド・エマミ・カシャニ師は、『サウジアラビアには
ハッジを安全に取り仕切る能力が無いのだから、OIC(イスラム諸国会議)に来年
からハッジの運営を任せろ。』と言い出した。

これは今年のハッジで、サウジアラビア政府発表では770人の犠牲者が出たと
なっているが、イラン政府の発表では4700人の巡礼者が犠牲になっている。
いずれの数字が正確かは別に、大量の死者が出たことは否定できない事実だ。
サウジアラビアには200万人を超えるハッジ参加者を安全に誘導する能力が無い
というのは、正しい判断であろう。

しかし、そのことはサウジアラビア政府にしてみれば、極めて不名誉な話であろう。
このイラン側の発言の裏には、両国の緊張した関係が影響していることも事実であろう。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/09(金) 00:21:28.29 ID:8LcnLsYe
ロシアの空爆がしかるべき成果を上げているのであろう。このところ、空爆をきっかけに
関係諸国の動きに変化が出てきている。

トルコはエルドアン大統領がブリュッセルを訪問し、彼一流のシリア・イラク難民問題解決策
なるものを提案している。それは簡単に言ってしまえば『シリア反政府側戦闘員の訓練』
『航空禁止空域の設定』『安全地帯の設定』というもののようだ。

アメリカはもっと突っ込んだ動きを始めるようだ。それは二つの新たな動きから推測する
ことができよう。一つは、アメリカが直接、反シリア政府に武器を供与することだ。
第二には、トルコのインジルリク空軍基地から、本格的な空爆を始めることだ。
そして5000人の戦闘員が、クルドの20000人の戦闘員とともに、戦闘に参加することだ。
このシリアとクルドのミリシアが戦闘を展開するのが、ISの本部があるラッカ市だ。

アメリカはトルコとの連携で本格的にIS叩きを始めるようだが、これは初めてのことだと
中東の報道は伝えている。それでは、今までのアメリカ軍による、ISに対する攻撃は
なんだったのか、という疑問が湧くのだが。

アメリカはこれまで、あたかもISを攻撃しているかのように見せかけ、実はアサド体制
打倒のための攻撃をしていたのであろう。しかし、これにはアメリカの陸軍を直接投入
していたわけではないので、自由シリア軍など反アサド側に対する援助と、空爆だけで
ごまかしてきていた。しかし、ロシアがシリアに本格的に乗り出し、軍事行動を始めたことに
よって、アメリカの嘘がばれてしまうことになったようだ。

そうでなくても、逃げ出す自由シリア軍の戦闘員にロシアが空爆をしたのでは胡散霧消
してしまい、アメリカの目的に沿って戦う戦闘員は消えてしまおう。これではシリア問題が
解決した時、シリアに対するあるいは中東地域に対するアメリカの影響力は何も残らなく
なってしまい、ロシアの一人勝ちになってしまおう。そうなれば、トルコの立場も極めて悪い
ものになってしまう。それはアメリカの中東戦略の失敗を意味するということだ。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/09(金) 20:08:16.10 ID:R5ShbxyD
アメリカのブレジンスキーがプーチンへ
「我々の所有するアルカイダに対しての攻撃を停止しろ、さもなければ第三次世界大戦だ」
Brzezinski to Putin: Stop hitting OUR al-Qaeda or it’s World War III
http://www.veteranstoday.com/2015/10/06/zbig2putin/
「米国のシニアハイレベルの政策アドバイザーが見事に白状した
アルカイダあるいはイスラム国の使用だけでなく米国の資産だと」

「100万人騙すより100万人殺す方が簡単だ」と発言したブレジンスキー
アフガニスタンにアルカイダを作った張本人がついに白状したね

(世界革命行動計画1)議論ではなく暴力とテロを使う。(世界革命行動計画4)政治家は狡猾に騙すべき。
(世界革命行動計画10)戦争を誘発させる。(世界革命行動計画19)政治顧問を装って任務を遂行。
(世界革命行動計画22)ゴイムはお互いに殺し合わせる
(シオンの議定書1)統治するには、学者ふぜいの論議によってではなく、暴力とテロリズムによって達成することが、最良の方法である
(シオンの議定書2)われわれの目的には戦争は欠くべからざるものである。
(シオンの議定書3)飢えが引き起こす貧困と嫉妬と憎悪によって、われわれは群集を動かし、かれらの手を使ってわれらが行く手を阻む者すべてを掃討する
http://rothschild.ehoh.net/lecture/rothschild_01/
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/shion/

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/10(土) 18:57:50.69 ID:6rR8GkCU
,
★★ 元々、タリバンもアルカイダも、米国が軍事支援までして育てた、ISはそのあだ花だ! ★★
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/003/130377077480916120554_brzezinski_bin_laden_aka_tim_osman-thumbnail2.gif

★★ オバマを陰で操る、ポーランド系ユダヤ人、スピグネフ・ブレジンスキー ★★ 
http://ccplus.exblog.jp/14712512/

★★ インタビュー動画もある、タリバンもアルカイダも米国が鍛え上げ彼らを増長させた! ★★
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=122 

★ アル・カイダとは、アラビア語で英訳すると、THE BASE = 基地、となる。★
中東等からアフガンへ義勇兵として馳せ参じたアラブ人等がアフガン国内に基地を作り、
米国の支援を受け、訓練していた事に由来する。

★★ かつて米国は、サダム・フセイン政権に軍事支援までしていた、クルド抑圧していた頃もw ★★
http://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB82/ ← 動画もある
,

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/10(土) 19:19:15.52 ID:6rR8GkCU
,
★ アフガニスタン:MSF外傷センター爆撃、国際的な第三者機関による完全で透明な調査を
http://www.msf.or.jp/news/detail/voice_2513.html

http://www.msf.or.jp/news/list_afghanistan.html


アフガン・クンドゥズ病院空爆、国境なき医師団が強い不快感表明 BBC
http://www.bbc.com/japanese/34440916

アフガニスタンの病院空爆、国境なき医師団の看護師が恐怖の瞬間を語る「ベッドごと患者が焼かれ...」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/04/kunduz-bombing-afghan-hospital_n_8242314.html
,

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/10(土) 19:23:34.27 ID:6rR8GkCU
,
そもそも 『イスラム国』 は最大の敵であるはずのイスラエルや米軍基地を何故攻撃しない?w
『イスラム国』 がメチャクチャやる事で、不利益を被るのは?、漁夫の利を得るのは? w

★★ 「米国から財政支援を受けていた」…パキスタンで収監中の「イスラム国」のリーダーが供述 ★★
http://tribune.com.pk/story/828761/startling-revelations-is-operative-confesses-to-getting-funds-via-us/

★★ 米アナリスト 「イスラム国」 は、シリアを攻撃するためにアメリカと同盟国が生み出したと主張 ★★
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51034
,

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/10(土) 20:26:44.75 ID:xYl9QtEj
ガザ地区やヨルダン川西岸地区では、過去2週間パレスチナ人とイスラエル人との衝突が
続いている。毎日のように、パレスチナ人側に死傷者が出ているが、西岸の入植者や
イスラエル国内のイスラエル人を狙ったテロも起こっている。

テルアビブではパレスチナ系イスラエル人が、ユダヤ系イスラエル人をナイフで刺し殺す
ということも起こっているため、イスラエル側の警備は厳重を極めるようになった。
このため、イスラエルのヤッファの住民のパレスチナ系イスラエル人が、ヨルダン川西岸
地区やガザのパレスチナ人に連帯して抗議行動を起こしてもいる。
つまり、全てのパレスチナ人がイスラエルに対して立ち上がりつつある、ということであろう。

ガザではイスラエルとのボーダーに200人以上が集結して抗議を行っているし、そこから
イスラエル側に侵入してテロを行おうとする者もいる。ヨルダン川西岸地区では旧エルサ
レムのパレスチナ人居住区になっている東エルサレムで、毎日パレスチナ住民と警察が
衝突している。このため、イスラエルの一般人や警察、軍人のなかにも負傷者が出ている。

ヨルダン川西岸の幾つかの街でも同様の現象が見られ、これは第三インテファーダだと
言い出す者が出てきている。その代表格は、ガザのハマース・リーダーであり、これは
インテファーダだと明言した。そのことは、今後パレスチナ人の抵抗闘争が、拡大し長期化
していく、という意味なのだ。反イスラエルの立場を取るイランは、抵抗闘争以外にパレス
チナの占領を解決する手段は無い、闘争を拡大しろと呼びかけている。

イスラエル側も現状を重く見ており、軍の高官や市長たちは、市民が武器を携行する
ことを呼びかけている。イスラエルはいま、内戦前夜を迎えている、ということであろう。
残念ながら、シリアの難民問題やロシアのシリア進出、世界経済の不安定化といった
国際的な難問が山積しているため、注目の度合いはまだ低いようだ。

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/11(日) 10:46:11.11 ID:aQ1EFJsk
,
★ NPT条約再検討会議が決裂 最終合意文書を葬った核保有国イスラエルに武器を輸出する安倍政権 ★
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/46b1cf243c03bb26d720fca870dcc8a7

中東非核地帯構想、見えぬ着地点 NPT会議決裂の背景
http://www.asahi.com/articles/ASH5R7DKDH5RUHBI02Z.html


★ 凶悪テロ国家イスラエルを支援する、恥知らず政治屋共w ★

■ 日本・イスラエル共同声明(2014年5月12日)の内容 ■
http://c3plamo.slyip.com/blog/images/JapanIzrael000038437pdf.gif

■ イスラエルを支援する国会議員の面々 ■
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
.

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/11(日) 13:51:08.37 ID:PsSeDU+n
トルコの首都アンカラでテロが起こった。このテロは自爆攻撃であり、2つの爆発が
起こったと報告されている。現場はクルド人がPKKに対する政府の軍事攻撃に対して
抗議する集会が始まるところだった。

爆弾テロで死亡したのは、主にこの集会に集まったクルド人であり、加えて、トルコ軍
のPKK攻撃に反対するトルコ人技術者・建築者連盟(TMMOB)、公務員労組(KESK)、
トルコ革新労働組合連盟(D?SK)、医師連合、その他のNGOが加わったものだ。
したがって犠牲者の中には、多くのクルド人以外のトルコ人も含まれていたろう。

当然のこととして、このデモ集会がHDP支持色の強いものであったことから、HDPの
デミルタシュ党首は、爆弾テロを激しく非難している。彼は『トルコはマフィア政府だ。』
と非難した。つまり、今回の爆弾テロはエルドアン政府によるものだ、ということだ。

テロが起こったタイミングも考慮しなければなるまい。トルコでは11月1日に選挙が
行われる予定になっている。この選挙をめぐっては、クルドのHDPが勝利することを
阻止するために、南東部地域での投票はテロの危険があるという理由で、政府は
投票所を変更する考えだった。これに対し、デミルタシュ党首は『バスで投票者を
移動させるから問題ない。』と反発していた。そうした中で企画されたのが、HDP
支持者による今回の大規模デモであり、爆弾テロで多くが犠牲者になった。

加えて、トルコでは新たな汚職に関する証拠が、近くマスコミを通じて明らかにされる
予定だった。それは、選挙を控えた与党AKPにとっては大打撃であったろう。

トルコ政府は今回の大規模テロについて、PKKによる犯行だと非難するであろうことは
明らかだが、PKKは『当分の間武器を置け』という指示を出している。つまり、トルコ軍の
猛攻撃の前に、事態の鎮静化を図りたいということと、選挙でクルドのHDP党への
支持を増やしたい、という思惑からであったろう。そう考えると、PKKが今の段階で
クルド人を狙った大規模テロを実行するということは、考え難いのではないか。

もうひとつ考えられる犯人は、トルコの極右グループであろう。
いずれにしろ、時間がより多くの事実を明らかにし、真犯人(?)を割り出すだろう。
今はただテロの犠牲者のご冥福を祈るのみだ。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/15(木) 18:35:32.62 ID:yvkhIjQ/
ロシアの国防省は、ロシアが行った空爆で、ISは持てる武器のほとんどを失ったと発表した。
これらの武器のほとんどは、サウジアラビアやカタール、そしてトルコなどが提供していた
ものであり、その入手には裏でアメリカが動いていたといわれている。

ロシアは23日に1日だけで、ISのシリア拠点に対し88回の空爆を敢行し、86の目標を破壊
したということのようだ。その結果、ISは大型車両、武器、爆発物や弾薬などを、失った
ということだ。勿論、ISの事務所など各種の施設も、同時に破壊されていよう。この情報は
ロシア発で、それをイランのテレビが伝えたものだが、ほぼ正しいのではないかと思われる。

これまでも、ロシア側はアメリカが提供した情報と自国の持つ情報を元に、きわめて正確な
攻撃をしてきているようだ。そのため、チュニジアなどの戦闘員は、大挙してリビアに逃げ
出したという情報も伝えられている。

ロシアの空爆作戦が大成果を上げていることで、いまアメリカ政府の関係部署は大慌て
しているようだ。一説には、シリア空爆攻撃はロシアにオバマ大統領が依頼したものだと
言われているが、アメリカの軍部は必ずしもオバマ大統領と同じ考えでは無かったのでは
ないかと思われる。アメリカ側はこれまで、4000回の空爆を実施したと言われているが、
全くと言っていいほど成果が上がっていないからだ。そうした状況下で、ロシア軍の攻撃が
成果を上げれば、アメリカの軍部は責任を問われることになるからだ。

アメリカ軍は数千人の自由シリア軍を莫大な資金を使って軍事訓練したが、訓練を施した
自由シリア軍の戦闘員はほとんど全てが逃げ出したし、アメリカが供与した武器を敵である
ヌスラ側に渡すということが起こっている。つまり、アメリカのIS打倒作戦は、全くと言って
いいほど成果が上がっておらず、資金だけが浪費されたということだ。

今回のロシア国防省の発表は、アメリカ政府幹部にとって、相当重度の頭痛の種に
なっていることであろう。

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/16(金) 17:05:24.01 ID:7gZE8zxk
昼の12時、夜の12時
アナログ時計では区別がつかない

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/16(金) 20:19:15.85 ID:Og8m9b7H
トルコでは11月1日に選挙が予定されている。最近の世論調査では、与党AKPが過半数を
取ることはほぼ不可能だという結果が出ており、前回6月の選挙時よりも支持を減らしている。
そうなると、AKPが単独政権を樹立することは出来ず、野党との連立内閣結成ということになる。
しかしCHP、MHP、HDPの野党3党は、AKPとの連立内閣に参画しないと言っており、連立内閣は
結成されないことになる。

こうした中で、エルドアン大統領は現在の臨時内閣で来年8月まで継続できるが、
それは時間の無駄であり、なんとしても選挙を実施し、連立内閣を組閣したいと考えている。
だが、同時にエルドアン大統領は、選挙が無いこともありうると語っている。

エルドアン大統領の本音は、選挙を実施しないで、このまま押し切ることではないのか。
もし連立内閣が結成されることになれば、野党側は財務、法務、情報、国防といった、
重要な閣僚ポストを渡せ、とAKPに要求しよう。そうなれば、エルドアン大統領と彼の家族、
そして仲間が法の下に引き出される危険性があろう。

そこで、選挙を回避する方法は二つ考えられる。もう一度アンカラ・テロのような大規模な
テロ事件を起こし、非常事態宣言を出すことだ。それはまさに劇薬であろう。
そしてもうひとつは、シリアに介入したロシア軍との間で軍事的な緊張状態を創り出し、
やはりトルコはいま危険な状態にあるのだから選挙をしている暇は無い、とする方法だ。

もちろん、トルコはロシアと戦争をする気は無いのだが、ぎりぎりのところまで緊張状態を
創り出し、欧米の介入によって武力衝突を避ける、という手法だ。これくらいの危険な手法は、
エルドアン大統領なら採りかねまい。たまらないのはトルコ国民であり、それらのいずれを
採用しても、トルコに明るい将来は見えてこない。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/18(日) 06:39:28.83 ID:XpktRXNx
,
ー 巻き添えなど厭わず、取りあえず爆撃しとけ!、が米国のスタンスか? ー

■ アフガニスタンで米軍が「国境なき医師団」の病院を空爆 ■

◆アフガン誤爆、米当局は病院を認識 Yahhoo
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6177783

◆アフガン病院誤爆 国連、「戦争犯罪の可能性も」 CNN
http://www.cnn.co.jp/world/35071433.html

◆APがすっぱ抜き、「国境なき医師団」は誤爆にあらず、米軍はあらかじめ熟知
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151016/1040492.html


■ 米国の無人機攻撃で殺害 9割が別人 ■

◆米の無人機攻撃で殺害 約9割が別人の時期も NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151017/k10010273461000.html

◆米無人機「殺害した9割が別人」Yahoo
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn
,

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/18(日) 21:17:14.91 ID:6OPxqJ90
トルコの国内情勢は、既にパキスタン化の段階が終わり、アフガニスタン化の段階に
入っている、というショッキングなタイトルの記事が、アッサフィール紙に掲載された。

この前アンカラで起こったテロ事件が、相当のショックをトルコ国民にも外国人にも
与えたようだ。現在、死者の数は102人に増えたが、実際の死者数は126人だという
情報がある。しかし、政府は一度に多くの死者が出たとしたのでは、政府に対する
非難が激しくなることを懸念して、小出しに発表しているようだ。

トルコがパキスタンに似た状況だとしたのは、パキスタンにはアフガニスタンの
各種のテロ・ジハード団体が存在し、それぞれに活動をしているが、トルコ国内にも
幾つものシリアのテロ・ジハード組織が存在し、トルコ政府の援助下にある。

パキスタン政府もイスラム国家を口にし、トルコの与党AKPもイスラム穏健派と
称しているが、それはイスラムを偽っているに過ぎない。それどころか、トルコの
イスラムは中世のそれ以外の何物でもないということだ。

そして、過去1年半が安全と平和の中にあり、トルコ政府とPKK(クルド労働党)との
関係は、相互不可侵のような合意が見られていた。それが去る6月7日の選挙の後、
一気に悪化しテロが続発するようになったのだ。この状況はパキスタン化を通り過ぎ、
アフガニスタン化の段階に達したのだというのだ。

今回トルコ政府は10人の容疑者が分かっているとしたが、以前、自分の息子が
ISに参加して帰国したので逮捕を依頼した父親がいた件では、政府は取調べをした後、
息子を簡単に釈放している。トルコが抱える反シリアの組織はテロ組織なのだが、
処罰されることはないし、今回のテロ事件でも容疑の対象にはなっていない。
国家史上最大のテロ事件だったにも関わらず、法務相も内相も辞任しないままだ。

こうした状況下で選挙が行われるのであろうか。その選挙は正しい結果を組むので
あろうか。トルコは今後ますますテロが増え、流血の事態が拡大していこう。
この記事を書いたジャーナリストは、そう訴えている。残念だが、現状はその通りだ。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/20(火) 20:14:57.97 ID:EFRBFXNY
イラク北部のクルド自治政府は、現地に居住するユダヤ人を政府の一員として迎え入れる
ことを決定した。これは大きな変化であり、周辺諸国にも影響が及ぶものと思われる。
既にイランでは変化が生まれており、ユダヤ人が政府内に入ることが予定されている。
この事でイラン政府はイスラエルに対して、イランが反セム国家ではないことを示すつもりだ。

今回、イラク・クルド自治政府がユダヤ人を政府内に取り込むのは、宗教省の内ということに
なっている、シェルザダ・オマル・マンサミ氏がその人だ。イラク・クルド地区には400のユダヤ人
家族がいるとされているが、シェルザダ・オマル・マンサミ氏は730家族がいると語っている。
そして、彼らのシナゴーグ(礼拝堂)を建設する予定でいるようだ。

イラク・クルド自治政府は、今回のユダヤ人の政府への起用により、ユダヤ人との平和な
関係の構築、宗教の共存、和解を進めるようだ。もちろん、今回のイラク・クルド自治政府の
決定を、イスラエル政府は歓迎している。しかし、当面のところ、直接的なクルド地区の
ユダヤ人に対する支援などは行われないようだ。つまり、様子見の段階ということであろう。

他方、イラク・クルド自治政府は、ユダヤ人との関係を改善し、世界のユダヤ人との協力
関係を構築していきたい、ということであろう。その根底には、将来のクルド国家の樹立が
あるのではないか。

284 :なりすまし〜〜:2015/10/31(土) 20:11:57.77 ID:BIUM3tGH
【墜落事故】エジプト東部のシナイ半島でロシアのサンクトベルグに向かって
いた航空機が墜落。在エジプト日本総領事館が乗客に日本人がいなかったかを
調べている。

285 :なりすまし〜〜:2015/10/31(土) 22:06:18.57 ID:BIUM3tGH
【訂正】「サンクトベルグ」とあるのは、サンクトペテルブルグの誤りでした。
お詫びして訂正いたします。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/01(日) 01:37:29.02 ID:bJrJQq/N
トルコの選挙が11月1日に実施される。その前に、与党AKPが選挙での敗北を予測して、
種々の工作をするのではないか、という懸念されていた。例えば、テロをもう一度起こす
ことによって非常事態宣言を出すとか、ロシアとの軍事緊張を創り出して、やはり戒厳令
を敷くということで選挙を取りやめる方法だった。

しかし、与党AKPはこの段階で、選挙での勝利を確信したようだ。それは、選挙に向けて
AKPが打ち出したスローガンが有効だったということではないか。AKPは『テロとの戦争』
を訴えたが、野党側は『生活向上』や『報道の自由』を訴えている。それでは、どうしても
AKPのスローガンの方がパンチが効いていて、国民の感情に訴えるということだ。

つい最近出された世論調査ではAKPの勝利という結果が出たが、その通りであろう。
ただ、AKPが考えているような大勝利になるかどうかはわからない。もちろん、AKP側は
大勝利といっているが。もし、AKPへの投票数が少ないような場合には、あらゆる対策が
講じられ、結果はAKPの勝利ということになろう。

エルドアン大統領は自分の今後の運命が懸かっているから手抜きはしないだろうし、
汚い手も用意していよう。既に多くの反エルドアンのジャーナリストが逮捕され投獄され
ているし、反体制側の新聞やテレビは、発禁、放送禁止に追い込まれている。
与党AKPの幹部は『選挙後にみていろ、仕返しをしてやる。』とマスコミ関係者に
公然と脅しをかけてもいるのだ。

しかし、野党や反政府側の国民の側も、選挙後の行動を計画しているのではないか。
そうなると、政府と反政府双方がテロを起こしていく可能性が高くなり、トルコ国内情勢は
混とんとした状態になり、悪ければ内戦状態にまで発展するかもしれない。

そのことは、トルコ国内のシリア難民が行き場を失なうことになり、ヨーロッパに雪崩れ込む
ことになろうから、ヨーロッパ政府にとっても今回のトルコの選挙は高い関心を呼ぼう。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/02(月) 14:13:26.13 ID:C0AJcGkD
https://www.youtube.com/watch?v=J_2YVihbSTc
http://edition.cnn.com/videos/weather/2015/11/01/yemen-cyclone-chapala-forecast-sater-holmes.cnn

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/04(水) 00:10:38.12 ID:3Io1Rup4
国際選挙監視団体が、今次トルコ総選挙は不公正なものであったと指摘。
Turkish election campaign unfair, say international monitors・・・
“This campaign was unfair and characterised by too much violence and fear,”
said Andreas Gross, the Swiss head of the mission representing the parliamentary
assembly of the Council of Europe・・・
http://www.theguardian.com/world/2015/nov/02/turkeys-elections-campaign-unfair-say-international-monitors

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/05(木) 00:07:18.57 ID:cxFklZ56
イラクの政治家でアハマド・チャラビという人物がいた。彼は何かと噂の絶えない人物だったが、
心臓病で遂に帰らぬ人となった。アハマド・チャラビは当初アメリカのスパイだと噂され、確かに
アメリカ政府としかるべき関係を維持していた。そして、彼自身はアメリカの支援を受けて、
イラクの大統領になれると考えていた時期があったようだ。しかし、彼の二枚舌・三枚舌外交が
アメリカに嫌気をささせ、遂には関係が疎遠になっていった。そうなると、彼は当時アメリカと
敵対していたイラン政府に接近をし始め、しかるべきところまで食い込んでいたようだ。

だが、こうした人物は、結果的に何処からも信用されることは無く、その時々の使い捨ての駒
として利用され、哀れな末路を辿るのが世の常だ。イラク戦争前からその後、表舞台に上が
っていた彼も、次第に話題に上らなくなり、最近では全くマスコミに名が出てくることは無く
なっていた。それでも、イギリスなどは何時かまた彼を使おうと考えていたのであろうか、
アハマド・チャラビとの関係を完全には切っていなかったようだ。また彼も、今度はISのシリア
とイラクでの展開で、何がしかの情報と工作を英米側に持ち込んでいたようでもある。

彼はイラクのサダム・フセイン体制の支配下で、反政府の組織INC(イラク国民会議)の議長
として名を馳せていたのだ。そして、アメリカがイラク侵攻を計画した時には、サダム・フセイン
体制が大量破壊兵器を持っていると吹聴し、アメリカ軍のイラク侵攻に正当性を与えたのだ。
しかし、実際にはイラクに大量破壊兵器は見つからなかったが、アメリカはそれを口実に
イラクに大きな破壊をもたらした。そして大量の犠牲者を生むことになったのだ。

ある言い方をすれば、アハマド・チャラビという人物は、最もアラブの政治家らしい人物だった
のかもしれない。力の強い国や人物に取り入り、自分の地位を確保し、のし上がって行くという
成功物語のパターンを、彼は遺憾なく発揮し演じて見せたのだから。
しかし、それも今となっては何にもなるまい。また、彼の名がイラク史に重要性を持って
留められることも無いのではないか。もし残るとすれば INC(イラク国民会議)の議長だった、
というその一言だけであろう。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/05(木) 03:27:38.96 ID:tYcfLjSz
ttps://archive.org/details/mrkmatar

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/07(土) 07:14:21.11 ID:Q39zDqhl
この情報はサウジアラビアの新聞、シャルクルアウサト紙が報じたものであることから、
完全に信用できるとは言いかねるのだが、イランの南西部アフワーズ出身の革命防衛隊
将官複数が、シリアでの戦闘に参加することを拒否しているということだ。

このアフワーズ地域は、イラン領土内にあって、アラブ人のしかもスンニー派の住民が
ほとんどを占めている地域なのだ。このため、イラン・イラク戦争が起こった初期の段階で、
イラクのサダム・フセイン大統領はアフワーズを解放し、住民をイラク側につかせてイラン
と戦うと宣言したことがある。

イランの革命防衛隊がシリア国内で戦闘に参加しているという情報は以前から伝えられて
きているし、最近では、イランの将官がシリアで戦死したことも、公に伝えられている。
イランがシリアの戦闘に将兵を送り、戦闘に参加させているのは、あくまでもシーア派の
アラウイ政権であるアサド体制を守るためだが、このことは、シーア派の将兵は喜んで
戦闘に参加できる理由になっている。同じシーア派のために戦うのだからだ。

しかし、アフワーズの地方出身の将兵たちは、イラン国民であってもスンニー派であり、
シーア派では無いアラブ人なのだ。これではシリア国内でスンニー派の反体制側と戦う
ことは身内を殺すことであり、到底受け入れ難いということになろう。

しかし、戦闘が長引き、イランのシーア派の将兵の犠牲者数が増えてくれば、おのずから
シーア派将兵の中から、何故スンニー派の将兵を送らないのかという不満が沸いて来よう。
一説によれば、シリア国内で戦闘に参加し戦死したイラン将兵の数は165人、アフガニスタン
兵が154人、パキスタン兵26人だと見積もられている。彼らの全てはシーア派だということだ。

今回のスンニー派イラン将兵による参戦拒否の情報が事実であるとすれば、将来、
イランの革命防衛隊内部に分裂が起こる危険性を予測させるし、その次の段階では、
ハメネイ体制の不安定化も予測できるということだ。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/08(日) 01:35:41.45 ID:4fAVLehF
シリアでISを相手に勇敢に戦って一定の成果も挙げているクルドのミリシアに対し、
アメリカ政府は今後、武器弾薬の供与を停止することを決定した。このことは、
場合によってはシリアにおけるISの戦闘を有利にする危険性があろう。
アメリカはIS掃討作戦を口にしている中で、何を考えてこのような決定を下したので
あろうか。実は、この決定の裏には、アメリカとトルコとの微妙な関係が絡んでいる。

述べるまでもなく、クルド・ミリシアはトルコにとって潜在的な敵だ。あるいは公然の
敵であり、トルコはシリアのクルド・ミリシア(YPG)を、PKKと連携するテロ組織と
認識し公言してきている。トルコにとって頭が痛い問題は、シリアのクルドが増長し
自治権を持つようになって行けば、そのことはトルコ国内のクルド人に少なからぬ
影響を与え、トルコのクルドも自治権を主張し始めることが想定されるのだ。

アメリカはトルコがNATOの一員であることから、トルコの安全を支援しなければ
ならない。このために、今回のクルド支援停止を決定したもようだ。だが、その裏
にはもう一枚のカードが潜んでもいる。

シリアの反アサド派のミリシア・グループが、シリア民主軍(SDF)を結成することに
なっている。その中には、自由シリア軍(FSA)やYPG(クルド・ミリシア軍)を中心に、
反アサド派が結集することになっている。アメリカ政府はこの新生SDFに、軍事援助
をするということであろうから、当然、そのメンバー組織であるクルド・ミリシアの手
にも武器弾薬は渡るということであろう。既に、アメリカは空輸して投下する形で、
10月には50トンの武器弾薬をSDF側に投下支援しているようだ。

トルコ政府としては、アメリカの二枚舌対応に腹は立っても、どうすることもできまい。
アメリカは一応、トルコのメンツを立ててくれているのだから。アメリカはあくまでも、
将来的にはシリアのクルドを自治権から独立に導いていきたいのであろう。
それはエネルギールートの確保につながるからだ。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/13(金) 21:48:58.06 ID:J38WzRyt
トルコ政府は公式な選挙結果を発表した。
それによれば、選挙の結果は以下の通りだ。

AKP(与党)=317議席
CHP=134議席
HDP=59議席
MHP=40議席

トルコの議会の議席数は全部で550議席だが、
これで与党AKPは完全に過半数を超えたということだ。

選挙結果で注目すべき点は、クルドの政党HDPが、
MHPに代わって第三の政党に躍進したことであろう。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/15(日) 01:37:17.61 ID:/OTL7Uza
パリテロ事件を見て、アラブ人はどう思うのだろうかと考えてみた。
イラクでもシリアでも、リビアでもイエメンでも、レバノンでも毎日何十人もが
テロの犠牲になっている。彼らから言わせれば、今回のパリのテロ事件など、
そう大したニュースでもなかろう、という感覚で捉えられているのではないのか。
人間は不幸が続くと、無感覚になってくるものなのかもしれない。

アラブ人の多くは、今回のパリのテロ事件を、半ば喜んでいるかもしれない。
『俺たちの毎日の苦しみを、ほんの少しでもパリの人たちも味わってみて、
俺たちの苦悩が少しは分かるようになるだろう。』ということではないのか。

アラブ首脳たちが、フランス政府に向けて送る哀悼のメッセージは、実は
『我々の苦しみも少しは理解して欲しい。』そして『問題解決に尽力して欲しい。』
ということであり、単純な同情や哀悼でないのだ。

トルコのエルドアン大統領は、西側のジャーナリストとのインタビューで
『ヨーロッパに200万人の難民が入ったら、どう対応するのか。』という警告とも
恫喝とも取れる発言をしている。

今回のパリで起こったテロ事件は、ヨーロッパ社会の中に『反アラブ感情』や
『反イスラム感情』を煽っていき、民族嫌悪の感情を高め、ヨーロッパ人による
外国人排斥や暴力事件が増えていくのではないか。

そうしたゆがんだ民族意識は、やがてヨーロッパ社会に、第二のナチス運動を
生み出していくのではないのか。その萌芽の兆候が、ドイツでもベルギーでも、
フランスでもイギリスでも、既に見え始めている。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/16(月) 22:02:31.73 ID:gqnZX1hD
シリアのアサド大統領が今回のパリテロ事件に関して発言している。
彼はISが拡大していったのに、フランスは貢献していたというのだ。
アサド大統領は、フランスが数日前に起こったレバノンのベイルートでのテロにも、
シリアで過去5年間続いた内戦にも関連していると語った。ベイルートではISが
ツイン・タワーで行ったテロで44人を殺害している。

アサド大統領は3年前からヨーロッパに危険が及ぶことを警告してきたが、
ヨーロッパ諸国政府は彼の発言を無視してきたと語った。
彼はフランス国民が今こそホーランドとフランス政府のテロに対する対応が
正しかったかを考えるべきだ言い、もちろん答えはノーだと語っている。
また、『フランスはシリアの反体制派を支援してきていたが、最近ではISに対して
空爆を行っている。』と語った。

つまり、アサド大統領に言わせれば、西側諸国はシリアのアサド体制を打倒する
ために反政府のテロリストを支援してきたが、途中でそのテロリストを敵視する
ようになり、空爆を行うようになった。その結果、ISはフランスと国民を明確な敵
として捉えるようになり、今回のテロ事件が起こった、という事を訴えたのであろう。

今回のテロ事件は実に悲惨なものであり、フランス国民に心から同情するが、
アサド大統領が指摘するように、フランスやアメリカはISをこれまで直接間接に
支援してきていたわけであり、ここに来て都合が悪くなったからといって、
ISを攻撃し始めたのだ。

欧米諸国は自国の利益のために、悪人を捏造し、非難し、遂には攻撃を加える
ということを繰り返してきている。その時、必ず主張されるのは『国民に自由と
民主主義を』『独裁者の蛮行を許すな』『民主的な体制創設に支援を送ろう』
といったものだった。

確かにイラクのサダムフセイン大統領、リビアのカダフィ大佐は独裁者だったが、
自国民を欧米諸国が殺害したほどには殺してはいない。彼らが殺したのは
せいぜい数千人だろう。欧米諸国が殺したのは百万人単位なのだ。
その後、これらの国は民主国家ではなく、戦場になっているのだ。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/20(金) 22:41:49.05 ID:gEL7JiXf
すでに半年も過ぎたろうか、タジキスタンで著名な軍司令官が、彼の部下を伴って
シリアに移動しISの戦列に加わった、という情報が伝わっていた。彼は有能な人物
であり、軍内部には彼の支持者が多いとも伝えられていた。その人物がここにきて、
正式にタジキスタンの戦闘グループが、ISに加わることを宣言したのだ。
そのことが少なからぬショックを、中央アジア諸国とロシアに与えている。

タジキスタンは中央アジアの一国であり、かつてソ連がアフガニスタンで占領を
続けていた頃に起こったアフガニスタン側の解放グループとの戦闘で、タジキスタン
の首都ドシャンベはソ連軍の後方基地になっていた。それだけに、タジキスタンには
多くのソ連の遺産が残されている。つまり、ソ連が残していった各種施設、生産工場、
兵器製造工場と、兵器製造のノウハウなどだ。それらの兵器製造のノウハウの中には、
化学兵器や核兵器も含まれているということだ。

したがって、タジキスタンがISに参加したイスラム原理主義戦闘グループによって
支配されるようなことになれば、中央アジア諸国は極めて危険な状態に陥るという
ことだ。もちろん、それはロシアにとっても危険の前触れであろう。

このタジキスタン・グループは、既にロシアで働くタジキスタン人たちに対して、
『ロシアで働く者はクッファール(無神者)の奴隷となっている。』と警告し、ロシアに
対して立ち上がれと呼びかけてもいる。しかも武器は十分にあるとも付け加えている。

シリアでは現在、約4000人のタジキスタン人が戦列に加わっており、ロシアに出稼ぎ
に行っているタジキスタン人をリクルートすることもできる状態になっているようだ。
それはロシアにとって、将来への大きな危険の前ぶれであろう。

これは中央アジア諸国を混乱に陥れるための動きであろう、と中央アジア各国は
受け止めている。なかでも、国内にイスラム原理主義反政府勢力を抱えている
ウズベキスタンでは、大統領が厳重な警戒態勢に入ることを指示した。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/21(土) 09:58:50.05 ID:Q/iCqs8w
世界はイスラム教徒を甘やかし過ぎたな

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/22(日) 17:31:13.13 ID:bH0REG9b
,
★★ ユダヤの土地を汚す者 ( ラビン ) を殺すのは、ユダヤ教徒の義務である ★★

入植地からの撤退を決め、ノーベル平和賞になった、当時のイスラエル首相ラビンが
ネタニヤフ現首相と志を同じくする、ユダヤ急進派に暗殺されてから早、20年・・・か

◆ 先月10月31日、テルアビブで10万人を集めての追悼集会が開かれたが・・ ◆
http://www.sankei.com/world/news/151101/wor1511010031-n1.html

◆ 和平推進のラビン首相を暗殺した 極右ユダヤ青年とその取り巻き ◆
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1411.html

イスラエル現・前大統領、米国元大統領が参加しラビンを称え、オバマもメッセージを寄せたが
実質的なイスラエルのトップ、急進派・入植主義者のネタニヤフは鼻であしらうだけか?

◆ それどころか、ヒトラーにホロコーストを助言したのは、パレスチナ人宗教指導者だと! ◆
http://www.sankei.com/world/news/151022/wor1510220031-n1.html

ヒトラーは 【 パレスチナ人宗教指導者との面会前の 】 39年、
世界大戦の勃発と 「 欧州のユダヤ人種の絶滅 」 に言及した演説を行っている。

● 当時のバチカン、ローマ教皇は、ナチスを称え、ナチスを支持するよう命じた ●
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb400.html

◆ 元々、ネタニヤフには虚言癖があったが・・ 仏・前大統領からも【 嘘つき! 】とw ◆
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-24063620111109

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/22(日) 18:23:40.64 ID:waGE5Ywq
イスラム国は面白半分で人を傷つけるサディスト連中でしょ

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/22(日) 21:17:43.50 ID:Tu5J5IzZ
                     非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう
                    マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう
            マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう
      マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう

             マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい

                 マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。
     25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
     テレビ中継はこの出来事のために存在するのであり、この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。

          14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
14歳未満の子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、テレパシーは生じないでしょう。
                   Q 多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。
                             A 恐れる必要はありません。

火星の人々は地球人よりも小さいです。
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。

2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/25(水) 03:30:06.27 ID:qVpJfiHB
ISISシンパのハッキングチームが間もなく
フランス国防省のハッキング・データを公開する

公開するチームメンバーのアカウント
https://twitter.com/ENGISIS_145_
https://twitter.com/DRISIS_73_
https://twitter.com/cybercalikali
https://twitter.com/baqya556

これらのアカウントはすぐに凍結される可能性がある。

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/25(水) 09:59:01.90 ID:UWLWu1lq
イギリス政府が30年前にロンドンで起こった事件の犯人を逮捕した。
これは、1984年4月17日にロンドンのジェイムズ・スクエアーに近いリビア大使館
からの発砲で、ロンドン市警の婦人警官(イボンヌ・フレッチャー当時25歳)が銃殺
されるという出来事だった。

犯人はサーレハ・イブラーヒームという人物であり、彼は事件後に教育大臣に
就任している。そして、科学アカデミーを設立し、イギリスの幾つかの大学と
活発に交流していた。つまり、リビアはイギリスを丸め込むために、これらの
大学に対して研究資金を提供していたということだろう。
また、彼はリビア革命ののち革命委員会結成にも、一役買っていた人物だ。
彼の出身部族はバニー・ワリード族(ワルファッラ)という、リビアの有力部族だ。

カダフィ打倒の革命後、彼はチュニジアを経由してイギリスに2001年に政治
亡命しているが、彼がイギリスに戻れたのは、2000年にイギリス政府が入国
禁止を解いていたからだ。革命から既に6年以上が経過しているが、サーレハ
・イブラーヒームは何故いままで逮捕されないでロンドンに住み続けていられた
のであろうか。そして、何故いまの段階で逮捕されたのであろうか。

この逮捕劇の裏には、リビアの国内状況の変化が影響しているのではないか
と思えてならない。つまり、リビアの混乱状態は近く収束し、リビアの富の分配が
始まる、ということではないのか。

現在、リビアの内乱に最も強い関心を寄せているのは、アメリカであり、フランス
であり、国連だ。そこにイギリスも加わるということであろう。イギリスはかつて、
リビアがイドリス国王統治の時代に、アメリカと二分してリビアの東部を影響下に
置いていたという歴史的経緯がある。

リビアは腐っても鯛、良質の石油を産出し、欧米の市場にも近い国だけに、
イギリスは放置できない、ということであろう。そのイギリスがいまの段階で
30年も前の婦人警官殺害事件を持ち出してきたのは、リビアの内戦が近く
収束する方向にある、そのために頭角を現して来たのではないのか。
いずれにしろ、リビアの内戦が収束してくれることを、願って止まない。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/26(木) 06:25:41.28 ID:2GJ53Vm6
オマーン国際展示場SAOCは、オマーンで大規模な展示会や見本市を開催するように装備されている唯一の国営組織です。
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.omanexhibitions.com/&prev=search

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/26(木) 23:11:47.37 ID:JtlXsB7w
トルコによるロシア機の撃墜は、確実に事前に準備された計画的な行動であった
と言えよう。つまり、平たい言い方をすれば、計画的殺人だったということだ。

そのことについては、常識的な判断から結論が出てくる。まず、ロシア機が領空
侵犯をしたのに対しての対応として、トルコ機が空軍基地から飛び出していたので
あれば、ロシア機がトルコ領空内にいる間には、現場にたどり着けなかったろう。

ロシア機がトルコの領空を侵犯したのは、17秒間だったといわれている。
しかも、間に合わずにロシア機を撃墜したのは、シリア領空内だったということだ。
つまり、トルコ機は既に上空にあって、ロシア機の侵入を待ち伏せしていた、
ということであろう。

そして、そのような行動をトルコ空軍が取れたのは、トルコ政府内部に意見の
一致があったか、エルドアン大統領が大統領権限で決めており、空軍にその旨を
指示していたからであろう。そうでなければ、トルコ空軍が単独でロシア機を撃墜
するなどという大それたことは、起こらなかったろう。つまり、この事件はエルドアン
大統領によって計画され、命令が出され、実行されたものだったということだ。

常識で考えれば、領空から出て行って既にシリア領空に入っていた飛行機を
撃墜するなどということは、起こりえなかろう。せいぜい、後日、トルコ政府から
ロシア政府に対してクレームが出される程度なのではないか。

ではトルコは何故ロシア機を撃墜したのかということだが、エルドアン大統領は
ロシアがシリア国内のトルコマンに対して攻撃を加えていることに激怒していた
と伝えられている。それはそうであろう。ロシアのシリア政府支援は効果を生み、
ISは相当追い込まれていたのだ。トルコはそのISを使ってシリア政府を打倒し、
返す刀でクルドを殲滅しようと考えていた。それが皆不可能になっていることに加え、
シリアのトルコマンつまり、同じトルコ人がロシアによって攻撃されていたのだから、
エルドアン大統領が激怒しても不思議はあるまい。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/29(日) 14:39:13.87 ID:Z62P/ybs
ことの重大さに、今になって気がついたのであろうか。トルコのエルドアン大統領が
泣き言を言い始めている。ロシアの軍用機を撃墜したことが、相当高くつくと実感し
始めたのであろう。彼は支持者を集めたトルコ西部の町バルクシェールで、
『そんなことが起こらないことを望むが、現実に起こってしまった。このようなことは
二度と起こらないことを望む。』と語っている。

支持者を前にして、エルドアン大統領が弱音とも取れる発言をしたということは、
それだけ問題が大きな影響をトルコに及ぼすことを、やっと理解したからであろう。
もし、プーチン大統領が決断すれば、ロシアのガスはトルコに届かなくなるが、
そうなるとトルコは60%程度ロシアのガスに依存しているのだから、この冬は
シベリア並みの寒さの中を国民が送らなければならないことになろう。

しかし、エルドアン大統領は卑怯な命令を、ダウトール首相に対して下したようだ。
『今回のロシア軍機の撃墜命令は、私が出した。』とダウトール首相に言わせたのだ。
だが、今のトルコの国内政治を見ると、とてもダウトール首相にはそんな重大な
命令を出せるわけがない。命令はあくまでもエルドアン大統領が発したものであろう。

エルドアン大統領は一応、国際社会に対し、今回の撃墜問題について謝罪に近い
発言をしたが、他方では相変わらずシリアの反体制派を支援し、大量の武器を
送っている。つまり、全く反省していないということであろう。
そうしたエルドアン大統領の心理と性格を、プーチン大統領は良く知っているようだ。
だから彼は、エルドアン大統領の申し込んだ会談に対し、返答もしていないのであろう。

アメリカはこの問題に付いてほとんど発言していないが、それは不味かったと思って
いるからではないのか。撃墜事件の後、シリア対応でロシアとフランスは一丸となって
対応するという雰囲気になっているからだ。

エルドアン大統領に感情の爆発が目立つのは、彼の汚職問題がこじれにこじれ、
場合によっては彼の体制が崩壊したり、トルコ国民が反発し、結果的に彼と彼の
家族が裁判にかけられ、有罪となることを恐れているからではないのか。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/29(日) 23:53:30.87 ID:iM3HJspC
エネルギー問題ではトルコは弱い立場にあるが、
傍目にもわかることをエルドアンが分かっていなかったということはあり得ないのでは?
そうでなくても、トルコはロシアと戦争をして勝ったためしがない。

だから、次のように文章を造り変えたくなってしまう。

 今の国際政治を見ると、とてもエルドアンにはそんな重大な命令を出せるわけがない。
 命令はあくまでもトルコ国外のご主人様が発したものであろう。

表面的には愚かな決断が一次大戦や二次大戦の引き金になったということがあるので、
それを思えばちょっと薄ら寒い気になる。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/04(金) 22:23:17.51 ID:eHEU6Czf
トルコ国内で、イラクのヤズデイの女性と子供たちを取引していることが
明らかになった。これは、ドイツのテレビARDが放送したものだ。
その放映内容を見ると、トルコ国内で奴隷の取り引きが行われている。

クルド人の男がトルコ国内にいて、彼がISとの連絡を取っている。
彼の名前はアブー・ミタルで、彼のコンピューターには取り引きされる
ヤズデイの女性の写真が沢山入っているということだ。
彼が今回手がけたのは、ヤズデイの主婦と彼女の子供3人と11歳の少年で、
取引価格は婦人が20000ドル、子供が15000ドルということのようだ。

アブー・ミタルはコンピューターを使い、IS側と連絡を取り、値段を交渉する。
その後、トルコの南東部にあるガジ・アンテペに行き、会うべき人物に会い、
IS側の連絡事務所を知らされ、金を渡すという手口だ。

その後、アブー・ミタルはシリアのホテルに移動し、夫人と子供を受け取り、
夫人と子供たちは親戚に引き渡される。アブー・ミタルは昨年中に、ヤズデイ
の女性と子供250人をIS側と取引し、250万ドルをIS側に支払ったと語っている。

このことについて、ガジ・アンテペの地方事務所は、ISの連絡事務所などない、
と否定している。また、ヤズデイ女性の取り引きが行われている、ということに
ついても、否定している。しかし、現実にはこうした取引が行われているわけ
であり、そのことについてトルコの情報部(MIT)は知らないし、警察も情報を
持っていない、ということのようだ。

つまり、ガジ・アンテペの地方事務所も、情報部も警察も、情報収集について
失敗を重ねているということだ。トルコ政府もこのことについては否定している。
つまり、ISのこの手の活動に対しては、トルコ政府が目をつむっている、
ということのようだ。

なお、ISはトルコ最大の都市であるイスタンブールにも連絡事務所を構えて
いるという情報がある。そこにはISに参加することを希望する外人戦闘員たちが
詰めかけているということだ。

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/06(日) 22:27:59.46 ID:1fewms1p
イラクのファウード・マスウーム大統領が、トルコ軍のイラク国内での展開に対し、
激しい非難の言葉を浴びせた。これに対しトルコ政府は、スンニ派やクルド人に
対し軍事訓練をすることを目的に入ったのだ、と主張している。

イラク側に言わせれば、これは国際法違反であり、許せない行為だということに
なるのだが、トルコ側はダウトール首相の口を通じて、今回のモースル近郊での
展開は特別新しいことではない。これまで行ってきた軍事訓練以外の何もの
でもないと語っている。

確かに過去1年ほど、トルコはクルド人やスンニー派の住民、主に元警官に
対して軍事訓練を施してきているが、これまでイラク政府はクレームを付ける
ことはなかった。ただ今回の場合、トルコは戦闘車両に加え戦車も送っており、
トルコ兵の数も150人に達している。これはクルド自治政府との合意によるものだ、
ともトルコ政府は説明している。イラク政府はトルコ政府側の釈明を受け入れず、
在イラク・トルコ大使を呼び、クレームを付けている。

他方、アメリカが軍をイラク領土内に増派しようとしたのに対し、イラクのアバデイ
首相は反対していることがあり、トルコとアメリカとの間では秘密の話し合いの結果、
強引に派兵しようということなのかも知れ得ない。

アメリカがイラクに軍を増派したいのは、ISの問題もさることながら、このところ
イランのイラクへの進出が目立ってきているからであろう。こうなると将来、
アメリカ軍とイラン軍が、イラク領土内で武力衝突することも考えられるのだ。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/08(火) 00:25:40.92 ID:A3odno6Q
世界的大富豪の人数 2015年、フォーブス調べ
http://www.forbes.com/billionaires/

東アジア
中国(213人)
香港(55人)
台湾(33人)
韓国(30人)
日本(24人)

東南アジア
インドネシア(23人)
シンガポール(19人)
タイ(16人)
マレーシア(12人)
フィリピン(11人)

アラブ諸国
サウジアラビア(10人)
レバノン(7人)
クウェート(5人)
アラブ首長国連邦(4人)
オマーン(2人)

中東のアラブ国家って超金持ちは少ないね

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/09(水) 00:11:52.66 ID:Sq1wVynn
イギリスのサンデー・タイムズとのインタビューで、シリアのアサド大統領は
イギリスがシリアに進出し、ISなどテロリストを空爆し始めたことについて言及し、
このイギリスの作戦は成功しないと断言した。

その理由は、簡単に言ってしまえば、問題国であるシリアと何の協議もせずに
始めたからだということになる。アサド大統領は例を引きながら、ロシアの作戦が
なぜ成功しているかについて説明している。それによれば、ロシア政府は十分に
自国内で検討し、その後シリア政府と協議し、シリア政府の承認のもとに
攻撃を開始したということだ。

イギリスの場合、何が目的なのか、本当にISを打倒する気があるのかという点が
不明だ、とアサド大統領は語っている。また、西側諸国が言うところの、穏健派
テロリストなどというものは存在しないとも語った。

そして、IS本気で打倒しようと思うのであれば、空爆だけでは成功しない。
地上軍の展開も必要だと語っている。事実そうであろう。どの戦争でも空爆だけで
終わった試しはないからだ。サウジアラビアのイエメン侵攻では、結果的に陸軍を
投入し、3000人以上の戦死者を出している。

アサド大統領はそこまでは語っていないが、ロシアのようにシリア政府と十分に
協議し、ISの展開の情報を持ち、そのうえでポイント攻撃をしなければ、空爆の
成果は上がらないということだ。

不十分な情報のままでイギリスが空爆を敢行すれば、結果は惨憺たるものに
なるのではないか。地上ではシリアの民間人が相当数犠牲になるという最悪の
事態も発生しよう。アサド憎しの感情論だけで強行突破を図っても意味がなかろう。
しかも、そのアサド大統領はいま、ロシアとイランが支援しているので、そう簡単には
体制が打倒されるということは、近い将来には起こるまい。

フランスの動きは、少しイギリスとは異なるようだ。フランスはアサド体制が当分
存続してもいいだろう、というニュアンスの発言をし始めている。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/09(水) 22:15:49.08 ID:Sq1wVynn
ロシアの船舶が艦艇だけではなく、民間船も通過が禁止されるのではないか、
という懸念が広がっている。それは実際の起こるのでは、という懸念があるのだ。
この問題が浮上したのは、ロシアの艦艇の乗組員がロケット弾のようなものを持ち、
何時でも発射できる体制にあることが写真で公開されてからだ。それはあたかも、
ボスポラス海峡の沿岸の街を攻撃するという不安を抱かせているのであろう。

この問題めぐって、トルコの識者たちは喧々諤々で、議論が沸騰している。
なかには強硬論者もおり、もし、ボスポラス海峡をロシア艦隊の前に閉鎖する
ことになれば、ドイツの軍隊が1942年にスターリングラードを攻撃し、敗北したのと
同じ状況になると力説している。彼に言わせれば、ボスポラス海峡をロシアの船舶が
通過できなくなれば、シリアで展開しているロシア軍は戦闘継続が出来なくなる、
というのだ。確かにそうであろう。ロシア側は武器弾薬から兵員の食料まで、
このボスポラス海峡を通過して届けているのだ。

それでは、ロシアの民間船の状況はどうであろうか。実は民間船は今、数時間の
滞船を義務付けられている。船に武器が搭載されていないか、それ以外の危険な
物は積まれていないかを、検査する必要があるからだということだ。
ボスポラス海峡は狭いことから、船に爆弾弾薬類が多数積まれていた場合、
爆発したら両岸の人や建物に大きな被害が出る危険性があるから、トルコには
その検査を実施する権利があるということである。

しかし、現実にはロシア船舶の通過をトルコが禁止する事はなかろう、というのが
専門家の間の共通認識のようだ。もし、そういうことをすれば、トルコは国際法違反
に問われる可能性があるからだ。

トルコはロシア機の撃墜以来、ロシア側が行っている制裁に対して、何らかの
対抗措置を取りたい。そのためのジェスチャーではないのか。もし、本気でボス
ポラス海峡の航行を禁止するような措置に出れば、ロシアは躊躇せずにトルコに
攻撃をかけよう。そんなリスクを取るつもりはトルコにはなかろうし、ロシアも
そこまでは緊張を高めたいとは考えていないのではないか。

ただ、物事は常識ばかりでは判断、予測できないことがある。
十分に警戒の要ありということであろう。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/10(木) 02:29:14.33 ID:l7IzNQJT
ISISの広報動画  イラク、ラマディの爆撃による子供たちの被害
https://ia801509.us.archive.org/4/items/rmd09122015/1rmd09122015.mp4
(MP4 大画面)

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/12(土) 11:52:35.61 ID:1Id+BCUe
#櫻井有吉アブナイ夜会 #橋本マナミ の時に出ていた「プロ・カメラマン 水谷充(MIZUTaNi MiNoRu) http://img-cdn.jg.jugem.jp/983/133857/20151209_1856625.jpg」が怪しいという連絡が来た。
「女を騙して盗んでいる組織の幹部では?」という連絡である。これは25年以上盗んでいる組織なので。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/17(木) 22:45:24.74 ID:UQAbQv66
飼い犬に手をかまれるというのは、こういうことを云うのであろうか。
いままで散々面倒を見てきたISが、トルコに対して牙をむいたのだ。
イラク北部クルド自治区にあるトルコ軍基地に対し、ロケット弾を撃ち込んだのだ。
これはいままでの中東情勢を、大きく変更させる前兆ではないのか。

ISはトルコのMIT(情報部)の全面的なバック・アップで成り立ってきていた。
戦闘員はトルコ領土からイラクやシリアに向かい、資金も武器も同じように
トルコを経由していたのだ。加えて、トルコは大量の武器をIS側に送り、
戦闘員が負傷した場合の病院も設立していた。病院にはエルドアンの娘スメアが
頻繁に出入りしているのだ。また、ISの主たる資金源であるシリアやイラクでの
盗掘石油は、トルコと手を組んで密輸出しているのだ。その密輸取引には
エルドアン大統領の子息ビラールが直接関与している、と言われている。

エルドアン大統領がこうもISに肩入れしていたのは、石油の密輸が儲かることと、
シリアのアサド体制を倒すためにISを使うつもりであったからであろう。それが
今回のISによるトルコ軍への直接攻撃で、協力関係は胡散霧消したということだ。

実はこの変化には前兆があった。トルコが本格的にISを攻撃するよう、アメリカが
トルコ政府に圧力をかけているのだ。その結果、トルコ政府はISに対し軍事行動を
起こさなければならなくなっていたのだ。そうした動きがあった後に、今回のISによる
攻撃があった、ということではないか。

エルドアン大統領にとっては、すこぶる付きの不都合な状況ではないのかと思える。
トルコによるロシア機の撃墜事件の謎、その後のロシアのトルコに対する厳しい対応、
そしてトルコに対する難民対応への非難や、トルコの石油密輸の暴露、そしてそれを
大きく取り扱う西側マスコミ。あるいはトルコはいま、世界で孤立し始めているのかも
しれない。なかでもエルドアン大統領の立場は、極めて不安定になっているのでは
ないのか。そうでもなければ、ダウトール首相の『大統領制を二義的問題だ』など
という、エルドアン大統領を真っ向から非難するような発言は出てくるまい。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/20(日) 16:47:26.61 ID:EepSJExv
つい最近、イスタンブールにあるアタチュルク空港で、ヨーロッパ各国のパスポートを
持ち込もうとした、二人の人物が逮捕された。一人はベルギー国籍のトルコ人(PKK
メンバーとして逮捕された経歴がある人物)であり、もう一人はシリア人だった。

二人はヨーロッパのパスポートを、ピザ製造機のなかに隠して持ち込もうとした。
そのパスポートの数は148冊と多数であり、しかも、みな本物だったということだ。
氏名その他の書き込み欄は空白であり、そこに所有者のデータを書き込めば本物
のパスポートとして通用する代物であり、パスポートはフランス、イギリス、ドイツ、
アイルランドが発行したものと、多国籍にわたっていた。

これらのパスポートは各国政府が作ったものであり、間違いなく本物だということだが、
一体どのような経路で二人の人物はこれらを入手したのであろうか。

第一に考えられることは、これらのパスポートを発行した国には、多数のイスラム教徒
が入国し、いまでは国籍を取得して住んでいるということだ。つまり、内部犯行として、
この正規のパスポートが外部に流れたという推測ができよう。
第二の可能性は、各国の係官か職員の中に、パスポートを持ち出して外部の人物に
売った者がいたということだ。これは単純な金儲けが目的であったろう。

問題はこのヨーロッパのパスポートを誰が所持し、何処に行き、何をしようとしている
のかという点だ。一時期、日本のパスポートが外国で盗まれ、アジア人に高値で売ら
れていたというニュースがあったが、この場合はそんな単純なものではあるまい。

考えられることは、ISのメンバーやPKKのメンバーが、ヨーロッパのパスポートを持って
EU圏に入り、テロを企てるのではないかということだ。他にも、ISはアフガニスタンに
進出しているが、彼らは麻薬の密輸を考えているものと思われる。石油の密輸がうまく
行かなくなってきているなかで、麻薬はISにとって次の巨額な利益を得る商品になる
のではないのか。ヨーロッパのパスポートを所持していれば、他の国のパスポート
所持者よりも検閲は厳しくなかろうと思われる。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/23(水) 08:28:32.18 ID:uGgg5S0N
モスル空爆 (最新映像)  

市民(子供)と建物の被害    
https://ia801501.us.archive.org/24/items/1msl22122015/1msl22122015.mp4


大画面 アーカイブ・オルグ

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/23(水) 14:39:08.01 ID:u4+yeN1Y
カダフィ大佐亡き後、リビア国内状況は混沌を5年間も続けている。
富の配分をめぐり、リビア人が部族や人種などで分裂するのは理解できるのだが、
そのことが西側世界にとっては大きなマイナス要因となっていることも事実だ。

一番顕著な例は、兵器用材料となる炭素繊維の入手が困難になっているという点だ。
その炭素繊維は石油から作るのであり、蝋分や硫黄分の少ない、リビアの低パラフィン、
低サルファの石油は、炭素繊維を作るのに最も向いているといわれてきていた。
そのため兵器輸出国であるアメリカやフランスは、リビアの石油を手に入れたくて
しょうがなかったのだ。

最近、ISのリビアへの台頭からしばらくして、リビアの分裂する各派に協力意志が
出来つつあるようだ。それは、よそ者のISに石油を自由にはさせないということから
来ているのであろう。そして、つい最近出てきたのが、リビアとエジプトの石油輸出に
関する合意だ。その合意はまだ正式発表にはなっていないが、ほぼ間違いあるまい。

リビアの国際的に認められているトブルクに本部を置くリビア政府が、東リビア石油
会社に許可し、同社の石油をエジプトに輸出する、というものだ。その総量は20億
バレルだと言われている。しかし、この輸出には当然のこととして、トリポリに本部を
置く政府がクレームをつけて来ることが予測されよう。西側の各国は、トリポリ政府
管轄下にある、NOC(国営石油会社)を取引相手としているからだ。

東のトブルクに本部を置く政府は、エジプト政府との間に石油の輸出合意を交わした
だけではなく、石油技術者の訓練についても合意したようだ。そのことが今後、西側の
リビア政府との間に、どのような結果をもたらすのか、興味深いところだ。

案外、西側に位置するトリポリ政府は、この東側の石油取引を口先では非難しながらも、
黙認するのではないかと思われる。それは、東西リビアの間に和平の基本合意が出来、
24の地方自治体の長がその合意にサインをしているからだ。つまり、リビアの内戦は
終わりにしよう、ということではないのか。そうした合意が行われ実行に移されなければ、
リビアは石油をISに牛耳られて、テロの一大巣窟になってしまう危険性があるからだ。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/24(木) 00:04:57.22 ID:wHkYkCa4
トルコ南東部の街、デヤルバクルの与党AKPの幹部が、クルド人に自治を認める
つもりがある、という内容の発言をした。このことは画期的なことであり、少なからぬ
ショックを、与党内部にも引き起こしているようだ。AKP本部の副議長であるセルジュク
・オズダウル氏は、この発言を馬鹿げていると語り、否定している。

クルド側のムラト・カラヤン氏は、この発言を一部歓迎しながらも『クルドの第一の要求は、
PKK議長アブドッラー・オジャラン氏の釈放であり、次いで自治の問題だ。』と語っている。

何故、AKP本部の意見と、デヤルバクルのAKPの意見とが食い違っているのかについては、
種々のケースが推測できよう。トルコ南東部の最近の状況があまりにも酷すぎるために、
現地のAKP幹部は何とか状況を沈めようとして、アドバルーンをクルドと政府に対して
揚げたということだ。第二に考えられるのは、完全な意見の食い違いが本部との間で
発生しているということだ。

トルコ南東部では、日増しにPKKによるテロ攻撃が増えており、軍人や警官だけではなく、
一般市民も犠牲になっている。そろそろ、何らかの手を政府が打たなければ、今後、
ますますテロが激化し、最後にはトルコ国内の内戦につながる危険性もあろう。

今回のデヤルバクルのAKP幹部、ガリプ・エンサリオール氏の発言は、現場の窮状を
理解している立場からのものではないのか。そのことは、トルコの南東部がいま、
極めて危険な状態に突入しつつある、ということではないか。

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/24(木) 00:18:08.45 ID:LUXsnTHf
オジャランは知日家。
『クルド人とクルディスタン』という本の中のインタビューでは、
日本の政治情勢について分析もしている。

クルドは流浪の民だから、
そのポリティカルスタンスは
右でも左でもなく、独特な感じがする。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/26(土) 03:07:11.92 ID:Q+Xd9DTQ
空爆の被害映像 (最新) イラク・ラマディ市  
https://ia601503.us.archive.org/22/items/1rmd25122015/1rmd25122015.mp4

アーカイブ・オルグ  大画面 
(死体映像あり 閲覧注意)

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/26(土) 15:33:25.42 ID:PZXdgEOS
ロシアが旧敵であったアフガニスタンのタリバンと、情報面で協力する方向に
動き出している。これはなぜ始まったのか、実に興味深いものがある。

アフガニスタンにISが2〜300人程度入ったという情報は、以前から流されて
いたが、彼らが一部のISの支持を得ていることも伝えられている。
ISがアフガニスタンに進出したのは、麻薬取引を始めるためだ。
アフガニスタンは旧ソ連のトルクメニスタンや、カザフスタン、ウズベキスタン、
タジキスタン、キルギスタンに隣接していることもあり、ロシアにとっては極めて
緊急対応を要する問題であろう。

アフガニスタンにISが入り込み大きな力を持つようになれば、それは中央
アジア諸国にとって、危険な状態が生み出されることになろう。また、これらの
中央アジア諸国やロシアやコーカサスの反政府勢力が、アフガニスタンに
入り込み、拠点を持つことにもなろう。このため、ロシアは旧敵であるとはいえ、
タリバンとの協力が必要になってきた、ということだ。

述べるまでもなく、アメリカが支援しているアフガニスタンの正統政府には、
首都カブールをかろうじて支配する程度の力しかないから、実質的に力を
持っているタリバンと組むということであろう。

しかし、タリバンはアフガニスタンの正統政府ではないため、軍事協力や
武器の供与、ロシア軍の進出といったことは考えられない。そこでロシアが
考えたのは、相互の安全のための情報交換協力ということだ。もちろん、
ロシアからタリバンへの非合法な武器の供与は十分ありえようし、もっと
込み入った関係も構築していこう。

以前から、中央アジアの覇権をめぐり、アメリカが進出して行くだろうという
予測があった。そしてISがアフガニスタンに進出したのは、まさにアメリカの
尖兵としてではないのか、と考える専門家もいる。ロシアのアフガニスタンへの
新たな動きは、こうしたアメリカの動きに対抗すものではないのか。

ロシアはこの情報の前に、キルギスに対して武器援助も含む治安協力を
スタートする、と発表している。そのことは、中央アジア諸国が危険水域に
近づき始めているということであろう。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/27(日) 12:56:21.78 ID:7ZvsgNQr
ダマスカス近郊に集まっていたISの戦闘員とその家族たちの状況が、最近になって
極めて悪化していた。シリア軍やヘズブラによる攻撃で、窮地に追い込まれたからだ。
そのため、IS戦闘員と彼らの家族たちが、ISが首都といっているシリアのラッカ市に
移動を計画した。IS一行の人数は2000人だと報じられていたが、どうやらこの安全
地帯への移動は、思うようにいかなそうだ。レバノンのヘズブラの放送局マナーラが、
ISの移動は阻止される、と伝えたからだ。

それはそうであろう。もし、彼らがラッカ市に無事に移動でき、ISの現地の戦闘員と
合流できれば、それはISを攻撃する側にとって、極めて不都合な話だからだ。
ヘズブラが支配している地点に到着した第一弾の1500人は、そこから先に行くことを
阻止され、もといたダマスカスの近郊に戻されるようだ。そうなれば、再度シリア軍
などによって攻撃されることになることは、明らかであろう。

また、ラッカ市に移動できたとしても、ラッカ市そのものが危険な状態にあるので、
再度の移動を余儀なくされよう。ラッカ市からもISが既に逃げ出しているが、
その行き先はイラクのモースル市であり、このモースル市もイラク軍が優位に
立って攻撃しており、近くイラク軍の手に落ちるものと思われる。

一部ではいまだに、IS側が有利に戦っているところもあるようだが、それも時間の
問題であろう。また、ISは次の拠点としてリビアを考えている、という情報が流れて
いるが、リビアも米仏の支援がない限り、有利に戦闘を展開し、支配地域を拡大
することは出来まい。ここに来て、ISは大分追い込まれた、ということが言えそうだ。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/30(水) 12:48:58.52 ID:8Ji1m1jf
パレスチナ問題は中東問題のなかにあって、最も古く複雑な問題だとされてきていた。
しかし、アラブの春革命が始まり、シリアやイラクの混乱が続くなかでは影を薄め、
国際的な関心も弱まってきていた。しかし、パレスチナ問題が改善の方向に向かって
いるわけではない。年々その問題は困難さを増しているのではないか。

昨年の半ば過ぎ頃からであったろうか、パレスチナ人の間では前進が全く見られない
問題の解決には、やはり武力闘争が必要だという意見が拡大したようだ。ガザ地区
ばかりではなくヨルダン川西岸地区でも、武器の隠匿がイスラエル軍によって明らか
にされるということが、何度と無く続いた。

もう一つの新たな動きは、ナイフでイスラエル人を襲うということが頻発し始めたことだ。
その攻撃対象は軍人や警察ばかりではなく、イスラエルの一般市民女性や子供も
含まれるようになった。このため、イスラエル社会はパニック状態に陥り、イスラエル側
は犯行に及ぶパレスチナ人を負傷させて逮捕するのではなく、その場で銃殺するケース
が増えている。ある若いパレスチナ人女性は、不審な動きをしただけで何発もの銃弾を
イスラエル兵によって浴びせられ死亡した。

パレスチナ人が何人殺されたのか不明だし、何人のイスラエル人が殺されたり
負傷したのかも不明だが、今年逮捕されたパレスチナ人の数は6830人だと
アッサフィール紙は伝えている。パレスチナ人は現在の状態を第三インテファーダと
呼んでいる。最初のインテファーダは投石などによる、比較的穏健な抵抗であったが、
それでは埒が明かない、と思ったからであろう。

イスラエル側は現状に対して妥協するつもりは無いようだ。イスラム第三の聖地
アクサ・モスクを蹂躙するということも起こっているし、それを破壊してソロモンの
第三神殿を建設するという噂も広がっている。それが進めば、ユダヤ人とムスリムが
真っ向から衝突することになり、イスラエルは国家が崩壊するかもしれない。
ネタニヤフ首相の父がアメリカで既に神殿用の石材を刻んであり、イスラエル政府の
建設許可さえ出れば、たちまちにして完成するということのようだ。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/31(木) 03:57:49.67 ID:5F56sI2m
最新動画  ラマディの戦い(陥落以前)

1ヶ月くらい前の戦闘も含まれてる。 
動画自体はさっき出たばかり。
https://ia601506.us.archive.org/35/items/azmulkumah2/azmulkumah2.mp4


MP4 大画面 高画質 24分  重め

死体グロ画像あり。 閲覧注意。

ドローンで上空から撮影。 作戦、戦闘シーンあり。
見ごたえがある。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/03(日) 16:51:07.17 ID:2qk64a3y
昨日サウディアラビアが、逮捕当時未成年者の2人を含む
47人の「過激派」を処刑し、しかもその中に、シーア派の著名
指導者が含まれていたことで、国際人権団体やイラン等から
激しく非難されている。
http://www.theguardian.com/world/2016/jan/02/saudi-arabia-executes-47-people-in-one-day-including-iranian-cleric
http://www.theguardian.com/world/2016/jan/02/saudi-execution-of-shia-cleric-sparks-outrage-in-middle-east

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/04(月) 22:12:26.85 ID:SpnXrG5h
サウディアラビアがイランと断交。
Saudi Arabia cut diplomatic ties with Iran on Sunday and gave Iranian diplomats
48 hours to leave the kingdom・・・
http://www.nytimes.com/2016/01/04/world/middleeast/iran-saudi-arabia-execution-sheikh-nimr.html

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/07(木) 21:51:08.14 ID:5bHpJtBH
インドネシア政府が本格的なIS対策を始めた。これは中国政府との協力で進められる
ことになったようだ。インドネシアがいま抱えているイスラム原理主義者たちの活動は、
主にISによるものだ。彼らは中国の新疆ウイグル地区の住民たちで、インドネシアや
マレーシアなどを経由してトルコに渡り、そこからシリアやイラクに入っているのだ。

シリアやイラクで軍事訓練を受けたウイグル人らは、インドネシアなどを経由して
中国に帰国し、破壊活動を展開する。インドネシアの他には、マレーシア、ミャンマー、
タイ、セントーサなどを経由して、中国に入っている模様だ。

インドネシアは緑豊富な国であることから、テロリストたちがジャングルに潜むことが
容易であり、しかも、インドネシアは何千という島で成り立っている国家であることから、
隠れる場所は豊富にある。また、人口も多く、多くのイスラム組織が存在し、それらの
うちの幾つかは極めて過激な思想を持っており、ISとの連携が可能なのだ。
以前に、ジャワなどで、インドネシア人過激派ムスリムによる爆弾テロが起こり、
多くの国内外人が死傷している。

今回、インドネシアが本格的な対応を始めたということは、ISなどによる破壊活動の
危険性が極めて高くなってきているからであろう。それは在インドネシアの日本企業や
駐在員もターゲットになるということを意味している。

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/09(土) 16:09:37.99 ID:y8ogPUzJ
■■■■■■■■ RAPT 対 談 の 罠 ■■■■■■■■

担当について → 俺が案を出すから、お前が聞き役になれ
儲けについて → 売名だけはしてやる、俺が全部頂くから
終末論について → 怖さを演出してガンガンいくからさ
上記は割に合わない → この話はMP3にすんなよ!

                      (じゃ2chに晒します・・・)


RAPT動画バッドボタン連打お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCQXEhm8IveFx9gn7GW6Yinw

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/10(日) 22:42:12.66 ID:APK8Rqwq
シリアの北部のラッカ市『ISの首都』で、ISのメンバーが実母を殺害した。
犯人は、シリア人のアリー・サクル21歳だった。

この殺害事件は、ISが彼に実母を殺害するように命令して、数百人の見守る中で、
公開の場で起こった。彼女の名はレナ・カースムで、ムラッカ市のすぐそばの
タバカ村に住んでおり、ラッカ市まで働きに出ていた。

彼の実母が処刑されるに至ったのには、諸説ある。母親が息子にISから抜けて
逃走するように働きかけていたことが、原因だったと言われている。
これに類したISメンバーによる家族殺しは、レバノン人の場合にも起こっている。
そのときも、ISから抜け出すように父親が息子に会いに行き、説得するなかで
起こっている。

レナ・カースム女史はシリアのアラウイ派イスラム教徒であったことが、
もうひとつの処刑理由だったようだ。アラウイ派イスラム教徒はシーア派であり、
ISは彼らを敵視しているからだ。

この出来事は多くのことを教えてくれている。まず、ISに加盟した者は、完全に
洗脳された状態になっている、ということだ。そうであるからこそ、実の母親を
殺害するということが起こりうるのだ。正常な神経では、アラブ人が実母を殺害
することなど、母親が不倫でもしない限り、ありえないことだからだ。

ISのメンバーたちは、ある種の洗脳をされており、その洗脳の程度が相当強烈
だということは、もしISが崩壊しても、その後にまで影響が及ぶということだ。
つまり、IS組織がたとえ崩壊しても、残党によってISの分派のようなものが
沢山生まれる可能性が高い、ということであろう。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/13(水) 21:58:30.28 ID:DAC/Dzfx
トルコ政府はイスタンブールで起こった事件の犯人を、どう発表するのかが
気にかかっていた。最大の都市であり、観光の中心でもある地域で起こった
テロは、トルコ経済にダメージを与えることを狙ったものだからだ。

結論から言うと、政府系の新聞はISの犯行だと断定し報じた。またダウトール
首相も、ISによる犯行だと記者会見で語っている。政府系のアッサバー紙は、
トルコが2013年の段階からISをテロ集団と断定していたと報じ、トルコはISの
第一の攻撃目標になっていたとも伝えた。そして、トルコは27000人以上の
IS参加希望者の入国を阻止したと伝え、1200人が国内で逮捕された、とも
伝えている。つまり、これまでトルコ政府はISに対する対応をきちんと行って
きていた、と言いたいのであろう。

しかし、何故、今回のような事件がトルコで起こったのかについて考えると、
トルコ政府のこれまでの対応に問題があったという意見もある。ボストン・
グローブ紙のステファン・キンゼル記者は、トルコ政府のこれまでのIS対応
に問題があったと書いている。トルコ政府はISを甘く見ていたということだ。

2011年、エルドアン大統領はシリアのアサド大統領に対して、反政府問題
で対応策を教えようと言ったところ、アサド大統領はその必要がない、と
撥ね付けた。このことで怒り心頭に達したエルドアン大統領は、その後、
反アサド派のグループとISを支援するようになったのだというのだ。

それは、エルドアン大統領にすれば、彼の敵であるアサド大統領とクルド人
に対して、シリアの反政府グループやISという二つの組織は、手を組める
相手だったからだ。しかし、それが遂には、トルコでテロを起こさせる原因に
なったと述べている。

ISはトルコに対して、より多くを望むようになり、トルコがそれを止めた時は、
トルコそのものを襲うようになるというのだ。まさに、ライオンに餌を与えて
いた時は、ライオンはその人を襲わないが、餌を与えなくなれば飢えた
ライオンは、その人を襲うことになるのだ。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/14(木) 01:02:24.91 ID:gzcJu9by
そんな単純な話じゃないだろう

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/15(金) 23:18:44.12 ID:rmX/8prM
アルカーイダのトップであるアイマン・ザワーヒリが、サウジアラビアの体制打倒を
呼びかけた。これは先に処刑されたシーア派のニムル師と同じ時期に処刑された
46人のうち、アルカーイダのメンバーが43人含まれていたことに起因する。

気になるのは、アメリカからもサウド王家をつぶすべきだ、という論調が目立ち始めて
きていることだ。サウジアラビアの王室内の争いについては、一方の旗頭はバンダル
元駐米大使とその家族であり、彼らは王家内部で権力闘争を始めていると書き、
他方これに対抗するのが、サルマン国王とムハンマド・サルマン王子だとしている。

この記事のなかには、サウジアラビアの人口の半分がワハビー派であり、彼らに
よって他の宗派や異教徒は弾圧されているということだ。例えば、同じスンニー派
でもワハビー派ではない人たち、アラウイ派、シーア派、キリスト教徒たちが、
その弾圧の対象になっている。

この記事を書いた人物は、サウド王家が2年以内に倒れるだろう、と予測している。
2001年の段階でアメリカの軍幹部会議では、サウジアラビアが5つに分裂し、
それぞれが国家になると予測しているということだ。2002年にはアメリカ政府が、
サウド王家を打倒する方法論を討議したということも言われている。

サウジアラビアの内部では、ムハンマド・サルマン王子が、軍や経済を独り占め
する動きが活発になってきているようだ。そのことが、サウド王室部に分裂を
生み出しているのであろう。

アメリカはサウド王家の非人道的な統治や、シリアの反政府やイスラム原理主義
組織のスポンサーになっていることに、反発しているということだ。しかし、アメリカは
これまで、サウジアラビアに大量の武器を売り、石油生産と価格を調整しあっても
来ているし、そのことによってドルを基軸通貨として守っても来ている。

今後、アメリカは本気でサウド王家を打倒しにかかるのか疑問だ。その疑問への
答えは、今後、アルカーイダがサウジアラビアに対して、どう動き出すかを見て
いれば、分かるのではないか。

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/17(日) 16:07:08.36 ID:P46rQRr3
トルコ政府が学者を大量に逮捕し始めている。既に、12人が逮捕されたが、
この逮捕劇はトルコ南東部で多くのクルドの一般人が犠牲になっていることから
起こった。トルコの大学を中心とする学者たちが、何とかこのクルド人の悲惨な
状況を阻止しようとして署名を行ったものだ。この運動には1128人が参加している。

この署名運動には、外国の学者たちも賛同し署名しており、それはヨーロッパ
だけではなく、著名なスロベニアの哲学者であるスラボジ・ゼゼク氏や、アメリカ
のノーマン・チョムスキー氏も署名している。

トルコ政府はこの動きに対して『テロの宣伝だ。』と反論している。
トルコ南東部のクルド人は、皆暴力的であり非合法だというのであろうか。
そもそも、多くの死傷者がトルコ南東部で出ているのは、トルコ政府が軍を派遣し、
PKKと戦闘を展開しているためだ。

加えて、トルコ政府は1128人の署名した学者たちを全員逮捕し、1年から5年
投獄する予定だということだ。エルドアン大統領に言わせると、この署名運動は
卑劣な行為であり、残酷だというのだ。これまでに犠牲になったトルコ南東部の
クルド人は162人にも上っているのだから、エルドアン大統領と署名した学者たちの
どちらが残酷かは、誰にもすぐ分かろう。

述べるまでも無く、ヨーロッパ諸国やアメリカが、この問題については高い関心を
寄せている。在トルコのアメリカ大使のジョン・バス氏が『学者の自由発言を認めろ』
と言うと、アンカラの市長メリ・ギョクチェク氏は『お前なんか出て行け』と反論している。

もうこうなっては、けんか腰ということであろう。一国の大使の発言が、気に食わない
からといって、公職にある人物が『出て行け』などというのは、常識ではありえない
ことであろう。そのような発言が許されるのは、エルドアン大統領の取っている
言動によるのであろう。これでは逆に、エルドアン体制は欧米の反発と、国内の
有識者からの反発が広がり、長くはあるまい。

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/22(金) 00:17:23.94 ID:HYOBdDEf
トルコとエジプトの関係は、シーシ国防大臣がクーデターを起こしてムスリム
同胞団のモルシー大統領を追放して以来、最悪な状態となっている。
それは、エルドアン大統領がイスラム的な政党であるAKPのメンバーであり、
ムスリム同胞団と良好な関係にあるからだ。エルドアン大統領はシーシ大統領を、
いまだに正式な大統領とみなしていないし、事ある毎にジプトを非難している。

そうした中東の大国であるトルコとエジプトがいがみ合うことは、サウジアラビアに
不安を与えているのであろう。述べるまでもなく、サウジアラビアはイランの脅威に
さらされているからだ。したがって、トルコとエジプトの支援が必要だということだ。

そこでサウジアラビアは、トルコとエジプトの関係改善の仲介をした。
その結果、トルコ側から出てきた条件は、エジプトのムスリム同胞団の受刑者を
死刑にしないということだった。もし、エジプト政府がムスリム同胞団のメンバーで
死刑判決が下っている者たちを死刑にしないのであれば、シーシ大統領をエジプトの
正式な大統領として認め、両国の外交関係を正常化する、ということだ。

今のところ、このトルコ側の条件提示に対して、エジプト側は立場を明らかにして
いない。あるいは、現在エジプト閣内で検討中なのかもしれない。想像するに、
エジプト側はこの条件を、新たな条件は付けても受け入れると思われる。

それは、ムスリム同胞団のトップであるバデーウ師に対し、死刑判決を下した後、
終身刑に軽減しているからだ。それにもかかわらず、他のランクの低いムスリム
同胞団メンバーが、絶対死刑にされるということはありえないのではないか。
ただ、凶悪な殺人などを行った者に対しては別であろう。

このサウジアラビアの仲介が動き出せば、トルコとエジプトは誰を死刑リストから
外し、誰を残すかという、実務的な交渉に入るのではないか。エジプトもトルコも、
経済の悪化のなかで、一か国でも多いビジネス・パートナーを必要としている
ということでもあろう。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/27(水) 14:24:03.14 ID:at3mxTIr
イランとイラクはサダム時代には、犬猿の仲であった。しかし、今は大分関係が
改善したようだ。それはサダム体制が打倒され、民主的な(?)選挙の結果、
多数派を占めるシーア派政権がイラクに誕生したからだ。
そして今ではサウジアラビアという、共通の敵を持つにも至っている。
サウジは犯罪者の罪を軽くし、イラクで戦う事を条件に自国から追い出した。

サウジアラビアはイランに対して、以前からシーア派はイスラム教徒ではない
として嫌悪し自国のシーア派を差別してきたが、最近ではアウジアラビアの
アルカテイーフのシーア派リーダーの一人、ニムル師を処刑している。
このことはサウジアラビアとイランとの関係を最悪の状態にし、イランのサウジ
大使館は大規模デモを仕掛けられ、火炎瓶を投げ込まれている。

つまり、かつての敵同士であったイランとイラクは共通の敵を持つに至り、
友好的な関係になったということだ。ISもまた共通の敵であろうことは、
疑う余地もない。イランはイラクに派兵し、イラク軍を支援しているのだ。

そのイラクとイランの代表が、先にイラクのバグダッドで開催されたPUIC
(イスラム協力組織)会議の折に、相互ビザ廃止を協議したのだ。この折、
テロ対策についても話し合われた。観光促進や貿易拡大も話し合われた。

なお会議にはサウジアラビア、バハレーン、カタール、UAEなど湾岸諸国は
欠席し、アラブからは16か国、イスラム諸国全体では40か国が参加した。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/28(木) 05:02:04.66 ID:+JJ4N/ox
■■■■■■■■ RAPT 対 談 の 罠 ■■■■■■■■

担当について → 俺が案を出すから、お前が聞き役になれ
儲けについて → 売名だけはしてやる、俺が全部頂くから
終末論について → 怖さを演出してガンガンいくからさ
上記は割に合わない → この話はMP3にすんなよ!

                      (じゃ2chに晒します・・・)


RAPT動画バッドボタン連打お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCQXEhm8IveFx9gn7GW6Yinw

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/31(日) 17:48:19.48 ID:TvRev8Yk
RAPT×読者対談67 ネット工作員をこの世から駆逐する方法。
https://youtu.be/g2wGYnO4X8A

とりあえず、この動画を見て道徳的ではないと感じた人は低評価押して!
マジでおかしいだろ?メンドクサイならこの動画だけでいいからさ、
マジでバッドボタンを押して!

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/02(火) 18:32:24.06 ID:onzTdUax
トルコの研究所の予測では、これから10年の間にトルコに居住するシリア難民の数が
500万人に達するだろう、ということだ。8000万人弱のトルコ人口に対する500万人は、
6・3%に近い割合であり、少なくない。もし日本の人口で考えれば800万人に近い数だ。
それだけの難民を日本は受け入れる事ができるだろうか。近い将来、中国の経済が崩壊し、
600万人以上の中国人が日本になだれ込んでくる、という予測をしている人がいるが、
日本にはそれに対する対策は無かろう。

トルコ政府は今、この難民にどう対応するかを、真剣に検討している。
トルコは自国民がヨーロッパに大量に移住し、そこに住み着いていることから、
シリア難民もトルコに入り、その後、シリアの状況が改善しても、80パーセント程度は
そのままトルコに留まると予測している。既に、40万人のシリア人はトルコ国内で
仕事を見つけており、出て行こうとは考えていない。彼らのほとんどは、シリアの田舎
の出身であり、トルコでの便利で物資が豊富な都会生活を楽しんでいるということだ。

このことが将来、トルコに多くの負担をもたらすことになろう。
教育を受けさせなければ、難民の子供たちは非行に走り、犯罪者となって行く危険性
がある。また、アラビア語で教育を施しているのは、イスラム原理主義組織による
場合が多く、過激主義者が増えるということだ。

シリア人難民のほとんどはトルコに定住することを希望しており、定住希望者の割合は
80パーセントだと見積もられている。シリア難民の出産は、毎日125人、既に20万人の
赤ちゃんがトルコ国内で誕生しているのだ。そして、子供たちの数は70万人に達し、
そのうち40万人は教育を受けていない。彼らは確実に単純作業しかできない成人に
なって行くだろう。今トルコの教育システムに組み込まれ、トルコ語で教育を受けている
シリア難民の子供は、6〜7万人でしかないのだ。

残念なことに、シリアの都市部で育った人たちは、トルコに留まらず、ヨーロッパに難民
として移り住んでいる。トルコからドイツに移住した教育を受けたシリア難民の割合は
40パーセント、トルコに留まったのは7パーセントでしかない。

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/06(土) 21:09:59.80 ID:Rka2t+5Q
イスラエル政府は、パレスチナ人のテロが継続していることについて、
イスラエルは最強の国家であり対応できると言ったが、本音では相当不安を
強めているのではないか。過去4か月の間に、殺害された人の数は30人にも
上っているのだ。それ以外にも8人の重傷者、46人の軽傷者、負傷軽微が
11人にも達している。

イスラエル政府が最近懸念しているのは、本格的な第三インテファーダの
始まりではないか、ということだ。なかでも29歳の妻子持ちのパレスチナ政府
警備員が行ったテロ攻撃は、彼は死ぬことを前提に行ったものであることから
深刻に受け止めている。

インテファーダは最初、パレスチナ問題の解決に何の希望も持てなくなった時に
起こった、投石で抵抗を始めたものだった。その後、第二次インテファーダでも、
パレスチナ人は武器を持って抵抗することはほとんどなかった。しかし、現在
行われていることは、明確なイスラエル人殺害意図によるものであり、銃器を
使うケースと、ナイフによる刺殺のケース、車による引き殺し、パイプ爆弾による
殺害などと、攻撃手段はエスカレートしているのだ。

こうしたテロは、これまでは単発的なものが多く、イスラエル政府とパレスチナ
自治政府のマハムード・アッバース議長が話し合うことで、鎮静できてきていた。
しかし、いまではアッバース議長に対する支持は下がり、パレスチナ社会は
リーダー不在のような空白状態に陥っている。そして、パレスチナ人は周辺諸国
で起こったアラブの春革命に刺激を受けており、死を覚悟で抵抗しなくては
パレスチナは解放されない、と考える者が増えているのだ。

今後、これまではテロを取り締まる側だった、パレスチナ自治政府の治安部員や
警察が、イスラエル人に対して発砲するというケースが増えていくのではないか。
その場合、最初に危険な目に合うのは、パレスチナ人の土地を奪って住み着いた
入植者たちであろう。

ヨーロッパでの反ユダヤ感情が拡大するなかで、イスラエルに移住を希望する
ユダヤ人は増えている。今年はフランスからだけでも、1万人が移住してくることに
なっている。イスラエルはユダヤ人の安住の地では無くなりつつあるというのに。

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/07(日) 20:32:01.06 ID:gIOdTS22
サウジアラビアが混沌としている。
シリアの国内状況を見るに見かねて、陸軍を派兵する方針のようだ。
多くのシリア人が難民としてトルコなど周辺諸国に流れ込んでいる実情から
すれば、一見極めて人道的な決定であり、賞賛に値しよう。

しかし、シリアのムアッレム外相は、このサウジアラビアの決定を拒否している。
シリアとの合意無しにサウジアラビアがシリアに派兵するなどということは、
認められないというのだ。彼はシリアに入った外国兵は、棺桶に入れられて帰国
することになろう、と語っている。

サウジアラビアのシリアへの陸軍派兵については、イランの将軍も反対している。
アリー・ジャーファリ将軍は、正規の戦闘ではないゲリラ的な攻撃に対しては、
サウジアラビアの陸軍は何の対応も出来ないだろうということだ。
これに対して、サウジ国防省のアドバイザーであるアハマド・アシーリー氏は、
国際軍の一員として参加するのであり、ISと戦うためだと説明している。

サウジアラビア政府は3月に、アラブなどの合同軍を結成し、15万人の兵士を
訓練するつもりのようだ。それに参加が予定されているのは、モロッコ、トルコ、
バハレーン、スーダン、ヨルダン、エジプト、アラブ首長国連邦などのようだ。
つまり、サウジアラビアは他の国の兵隊を使ってシリアで戦闘し、あたかも
サウジアラビアが戦っているようなイメージを作り出そうということであろう。
また、それはアメリカのシリアにおける戦闘を、国際社会が支持しているという
イメージにする上で役立とう。

イエメンとのサウジアラビアの戦争で分かるように、サウジアラビアは大量の
ミサイルや爆弾をシリア国民の上に無差別に落とすだろう。
それはアメリカにとっては兵器が大量にさばけるのだから、大歓迎であろう。
たまらないのは、そこに派兵されるサウジアラビアの兵士であり、爆弾の豪雨を
降らせられるシリア国民であろう。この話に、サウジアラビアの属国のような立場に
あるバハレーンが加わるということだ。全てはアメリカの圧力なのだろうか。

341 :名無しさん:2016/02/08(月) 19:40:53.03 ID:iPFDWmzl
 シリア和平について、事務的合理性から最適と考えられる手順の一つを考えてみました。現地の状況を具に承知しておらず、あくまでも一般論です。国際法や国際的な基準との整合性を重視したものです。
 大部分は当然のことばかりかもしれません。あるいは思い違いなどもあると思います。ご意見など頂戴できれば幸いです。

1 これまでの経緯から、以下のイ)〜ハ)が前提にされる。
 イ)独裁復活の不可能性
   シリア、イラクを今更独裁に戻すのは不可能であり、民主制しかありえない
ロ)民主制下での自治の認容の必要性
 その際、これまでの経緯等からすると、両国において、主要宗派・民族(スンニ派、シーア派、クルド民族)の一定の自治の認容は避けられない。
ハ)関係諸国の思惑
 ロシア、イランのみならず各国は自国益確保の思惑も持ちながら関与。トルコは国内のクルド民族への影響を懸念。サウジ政府は、自国の独裁維持の観点から両国の民主制下での安定を積極的に望まない可能性がある。

2 この前提からすると、(1)〜(3)の手順が考えられる。
(1)シーア派サイド
 シリア現政権、イラン、ロシアは、何らかの自治的区域(連邦制、自治共和国など)において現政権を継ぐ勢力の支配継続
(民主化してもアラウィ派が多数だから多分そうなる)が認められれば「御の字」では(シリア全土支配は無理と承知しているのではないか)。
この点を3国に認めさせる。
(2)スンニ派サイド 
 @ 地元の同意と関係諸国の賛同について
 シリアにおける自治的区域の設定について、サウジ、トルコは、それぞれの思惑を踏まえ、必要があれば説得や条件付与
(民主化、クルド民族自治を両国内に積極的に波及はさせない約束など。実際に国際法上原則として外から干渉できないのだし)を行い、
後見役として、賛同を得るよう努める。
 仮にそれが容易に得られない場合、地元の反体制派やスンニ派で交渉に参加可能な代表をできるだけ集めて、それらからの同意を先に得てから
(地元の意向優先)、両国のできるだけの同意を求める。
(以下続く)

342 :名無しさん:2016/02/08(月) 19:42:29.36 ID:iPFDWmzl
 A イラクにおけるスンニ派の自治の認容について
 @において、地元の反体制派やスンニ派の理解を得る上で、交換にイラクにおけるスンニ派(すべてのスンニ派多数地域とはいかないかもしれないが)
の自治が保障されることが望ましい。なぜならば、多数派であるスンニ派がアラウィ派等の自治への不同意に固執した場合、民主主義の原則から強制は不適切。
また、元々ISは、イラクのスンニ派に対するシーア派の迫害を要因として発生しており、この点についての不満や不安はイラクのスンニ派にとって切実な問題であり、
その解消はIS掃討にも望ましい。(なお、イラク、シリアのスンニ派は部族等を通じて結び付いており、一体的に意向を形成する可能性があることを前提にしている。)
 とすれば、(1)に戻って、アラウィ派等に自治を認める際に、交換条件として、ロシア、イランを通じて働きかけ、
イラク政府(シーア派)に、イラクにおけるスンニ派の自治を認めることを約束させることが望まれる(必要に応じクルド民族も参加)。
(3)クルド民族について
 居住地はほぼまとまっており、軍事的に相当部分を支配している。上記と並行して自治の話を進めれば当然承諾するだろう。(トルコをなるべく刺激しないよう進める必要。ただし、いずれにせよシリア国内でまとまれば、他国に干渉は許されない)

3 留意事項
(1)自治的区域の線引きは、当然難しい箇所もあろう。最初は休戦ライン的な当面のものとして引くことで不満を和らげることが考えられる。
(2)アサドについては、いずれかの時点で本人に退かさせたとしても、後を継ぐ政権を自治的地域の選挙で選ぶことにすれば、ロシア、イランも受け入れ可能では。
(3)反体制派やスンニ派の代表として誰を認めるか、については、地域のスンニ派の利益を最優先にする者が大多数を占めるようにすれば、交渉をまとめることは可能。
(4)ある程度方向性が見えたら、ユーゴの際と同様に、正当な理由なく反対する勢力は制裁を課すことも考えられる(IS掃討との前後関係はあるが)。
(5)必要に応じ少数民族の保護も講じる必要。
(6)ロシア軍は和平の保証人の一部などとして当面駐留可としてもかまわないのでは。
以上です。

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/11(木) 03:45:32.65 ID:rqdPSjPu
最近の安倍ちゃん・・・
https://youtu.be/xAvBaQbVlGg

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/13(土) 14:22:46.30 ID:UA/2FqPD
トルコ国内で大きな変革が起こる可能性が出てきている。
その一つは、アメリカとロシアのシリア・クルド(PYD)に対する対応が大幅に前進したことだ。
アメリカは特使ブレット・マクガーク氏をシリア北部のクルドの拠点コバネに派遣し、
今後の双方の関係を話し合ったようだ。当然のことながら、これにエルドアン大統領は激高し、
『アメリカは地域を流血に追い込むのか』と非難している。

そして時を同じくして、ロシアがシリア・クルド(PYD)に対して、モスクワにオフィスを設立する
手助けをしたのだ。このクルドのオフィスは、欧州地域連絡事務所と命名されていることから、
今後、シリア・クルド(PYD)はこのオフィスを拠点に、ロシアだけではなく、ヨーロッパ諸国に
対しても働きかけていくことが予測される。

こうした動きは、ロシアとアメリカがクルド問題の解決に向けて、共同歩調を取り始めている
ことを意味しているのではないか。そうなればトルコとしては真正面からこの問題を取り上げ、
強硬な対応をせざるを得ない、ということであろう。

シリアのクルド人がアメリカやロシアの支援を受けて自治権を確立するようなことになれば、
それはトルコ国内のクルド人にも少なからぬ影響を及ぼすこととなり、トルコのクルド人も
同様の動きに出よう。また、クルド組織PKKは、ますます勢いを増して行くことになろう。
クルドの完全な自治区が誕生すれば、トルコは国土の5分の1を失うことになる。

しかし、エルドアン大統領がどう声高に叫んでみても、現在の状況はトルコに不利なのでは
ないのか。トルコを支持する国が、ほとんど無いからだ。EUはシリアの難民問題でトルコ
から恫喝を受けているし、ロシアとの間では戦闘機撃墜以来、最悪の関係が続いている。
アメリカとの関係もIS対応の違いから、距離が開きかけてきているのだ。

そうした中で、ギュル元大統領がAKP内の反エルドアン人士と会合を持っている。
これはAKP内部に大きな波紋を生んでいくのではないか。トルコのエルドアン大統領は、
いま正念場に立たされたということか。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/14(日) 22:11:43.95 ID:i7XzAdFw
トルコ軍とサウジアラビア軍がシリアに陸上部隊を送り込んで戦闘を展開する動きが、
現実味を帯びてきている。このことに関しては、ロシアだけではなく、各方面から第3次
世界大戦の発端になる、という警告が出ている。

トルコやサウジアラビアが陸軍をシリア領土内に送るとなれば、当然空からの支援が
必要ということになろう。陸軍による攻撃が先なのか、空軍による攻撃が先なのかに
よっても、状況には大きな影響が出よう。空軍が先に動くとなれば、その後の陸軍の
進出を考慮し、猛空爆が行われることが予測できようし、逆に陸軍が先に進出すると
なれば、時を同じくして軍の空爆が始まることになろう。

陸軍であれ空軍であれ、シリアに対する攻撃が始まれば、トルコもサウジアラビアも
手心は加えないのではないか。結果は大量の死傷者とインフラの破壊が起こるという
ことであり、同時に多数の難民が出るということであろう。トルコはこの場合、シリア
からの難民を素直に受け入れることが出来るのだろうか。一方では、敵として戦って
いるシリア人を、難民だからということで受け入れられるのだろうか。

国際的な監視の目があり、トルコ政府は人道的な立場から難民を受け入れることに
なろうが、それには制限を加えるのではないか。最近完成したシリア領土内の難民
キャンプは、その後も拡大していき、シリアに攻撃を加え始める段階では、もっと
大規模なものになっていよう。

問題は、難民キャンプとはただテントを張り、そこに寝起きできれば良いというわけ
にはいかない。難民キャンプに収容した人たちに対する、あらゆるサービスが求め
られるのだ。食料はもとより、医療、教育なども必要なのだ。それに回す金は、
サウジアラビアが出すのだろうか。多分、地上軍を送る段階では、難民に対する
ケアは忘れられているのではないか。そうなれば、凄惨な状況がシリア国内で
発生するということであろう。

トルコとサウジアラビアには、派兵後のシナリオが出来ていないのではないか。
アサド体制を打倒したいということだけが、頭の中で拡大しているのではないか。
そうであるとすれば、事態はますます危険なものになろう。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/15(月) 23:18:45.22 ID:XxFuFX51
創価は日本中で覚醒剤を売ってる!清原も創価から買ったのかな?http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-12124734734.html
国中が麻薬に侵される北朝鮮 麻薬吸入はタバコや食べ物感覚
http://www.sankei.com/smp/world/news/131101/wor1311010020-s.html
創価学会は北朝鮮宗教であるhttp://www6.atwiki.jp/sokakitacho/sp/pages/4.html

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/18(木) 21:56:52.62 ID:p6U0cFaq
トルコの首都アンカラ市で、昨夜6時半ごろに車に積んだ大量の爆弾が爆発し、
周囲にいた軍人や一般人28人が犠牲になり、61人が負傷した。
これはアンカラ市の軍本部、首相府、議会などがある地域で起こったテロ事件
であり、相当綿密な計画が立てられて実行されたものと思われている。

現段階では、トルコ政府側は犯人の特定ができていないし、どの組織からも
犯行声明が出ていない。そのため、犯人が誰なのか全くわからない状態にある。
犯行現場から推測されることは、テロは軍を狙ったものであり、一般人に犠牲者
が出たのは、偶発的な不幸であった、ということであろう。

このテロ事件が起こったことで、ダウトール首相はブリュッセル行きを中止し、
エルドアン大統領もアゼルバイジャン行きを中止した。
ダウトール首相のブリュッセル入りは、シリア難民問題をEUとの間で話し合う
ことが目的であったろうと思われる。EU側がトルコに対して、30億ユーロの難民
対策費を援助することが決まっているが、いまだに振り込まれていない。
エルドアン大統領のアゼルバイジャン訪問は、ガスの輸入問題ではないかと
思われる。ロシアとの関係が悪化して以来、ガスを輸入できなくなっているからだ。

トルコの野党各党は、こうした事態が起こったのは政府のクルド対応に問題が
あるからだとして、厳しく政府を非難している。トルコの最大野党CHPの党首は
「シリアに武器を送るな、シリアの国内問題に口をはさむな」と語っているが、
その通りであろう。現在のような、トルコ政府のクルド人に対する弾圧が、
国内でもシリアでも続けば、本来は協力的な関係に無いとしても、クルド各組織
とPKKとの協力関係が拡大していく危険性が高まろう。

今回のアンカラでのテロ事件が単発で済めばまだいいが、もし連続してトルコの
各地で起こるようなことになれば、トルコ政府は対応のしようが無くなり、戒厳令を
敷くということになるかもしれない。トルコの国内状況は、そこまで悪化しているのだ。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/22(月) 02:42:05.86 ID:c1c1idiC
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/africa/1438695576/13
        ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/23(火) 20:45:28.05 ID:9aL5n6Zq
これも、俺宛の女みたいだけど、また「カルト宗教団体」「統一教会」「エホバの証人」「創価学会」?とかの、テロ工作員男性に盗まれたみたいだぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E5%A6%BB%E4%B8%89%E8%BC%AA%E5%AD%90

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/23(火) 21:34:23.04 ID:9aL5n6Zq
これも、俺宛の女みたいだけど、また「カルト宗教団体」「統一教会」「エホバの証人」「創価学会」「幸福の科学」「天理教」?とかの、テロ工作員「男性」に盗まれたみたいだぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E5%A6%BB%E4%B8%89%E8%BC%AA%E5%AD%90

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/28(日) 00:31:23.13 ID:AWu5fCZO
聖書のエピソードが、日本の文化と比較して読まれる時、
旧約聖書からは、以下の箇所が度々引用されてきた。

「その所であなたがたは人が手で作った…木や石の神々に仕えるであろう。」(申命記 4:28)
→偶像崇拝の話であるとか

過越の祭については、

「七日の間あなたがたは種(酵母)入れぬパンを食べなければならない。」(出エジプト記 12:15)
→もちや雑煮のことであるとか

「その血を取り、小羊を食する家の入口の二つの柱と、かもいにそれを塗らなければならない。」(出エジプト記 12:7)
→鳥居が赤いことの説明であるとか

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/28(日) 00:32:09.01 ID:AWu5fCZO
それに対して新約聖書にも、キリストの「ケノーシス(kenosis)」つまり自己無化(空化)という問題がある。

「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無(空)にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。」(フィリピの信徒への手紙 2:6-7)

ギリシャ語版と英語版の比較
http://bibleapps.com/int/philippians/2-7.htm
emptied himselfとされている

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/28(日) 00:32:55.76 ID:AWu5fCZO
この辺は、仏教とも比較がなされている。

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/02(水) 08:49:36.51 ID:0NSoHGy3
つい最近になって、ロシアがシリアの将来についての考えを明らかにした。
それによれば、シリアは各勢力で3分割し、連邦制にするのが理想的な解決策だ、
ということのようだ。

述べるまでもなく、3つの勢力とは、アサド大統領を中心とするアラウイ―派であり、
トルコやサウジアラビアそしてアメリカが支援してきたスンニー派の反政府勢力であり、
クルドの集団ということになる。それらの3つの集団(政治勢力)がそれぞれの領土を
確保し、自治に移行していけば、全体として問題が解決し易いということだ。

その位置関係について述べれば、地中海沿岸のほとんどはアサド大統領を中心とする
アラウイ派の領土となり、北部はクルドの支配下に置かれ、残りの大半はスンニー派の
反政府勢力の支配下に置かれるということだ。

この構想がロシア側から出てきたのは、アメリカとの妥協であろうし、それはロシアが
シリアのタルトース港の海軍基地を維持し、アサド大統領の生きる道を確保してやる、
ということであろう。ロシアはアフガニスタンでの長期戦で、経済的に疲弊した経験から、
シリアでの戦闘にも長期的には加わりたくないという判断があったのではないか。

アメリカはこの3分割による解決が実現すれば、反政府勢力(スンニー派)の地域、
クルドの地域に対する強い影響力を維持することができるということだ。
当然ことながら、アメリカには以前からシリア分割の考えがあり、国務省の高官が
それを口にしている。ロシアは一見、大幅な譲歩を示したかに見えるが、取るべき
ものは取る、ということではないか。最近のエジプトとの関係改善に加えて、シリアの
軍港を確保し続けることができれば、ロシアは地中海における軍事的プレゼンスを
維持できることになり、政治的な影響も中東諸国に行使できるということだ。

このロシアの新構想に対して、強い不満を抱くのがトルコのエルドアン大統領であり、
彼は既に『いかなる勢力も、トルコとの国境沿いに自治区を確保することを認めない。」
と語っている。彼が言う勢力とは、述べるまでもなくクルドのことだ。
しかし、米露が合意すれば、エルドアン大統領の意向は完全に無視されることになろうし、
それを声高に叫び続ければ、彼の身が危険になろう。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/03(木) 14:32:07.85 ID:uGuwtKGn
イギリスのBBC放送の報じたところによれば、ロシア政府とシリア政府が、
一部のシリア難民に対して武器を供与しているということだ。
その目的はヨーロッパ諸国を不安定化させるためだ、ということだ。

もし、この情報が事実であるとすれば、国際的に大問題であろう。
ヨーロッパ諸国にはドイツを中心に、何百万人もの難民が押し寄せている。
その難民はシリアからばかりではなく、イラクやアフガニスタンなどのような
国内で紛争が起こっている国からやってきているのだ。

これら以外にも、アフリカ諸国からの難民もヨーロッパには押し寄せているが、
ヨーロッパ諸国はこれを『津波』と呼んで恐れている。難民の数が増えれば
社会問題化するのは必定であり、既にヨーロッパ各国では自国民と難民との
暴力衝突問題が起こっている。

BBCが報じるように、ロシア政府やシリア政府が難民の一部に対して武器を
与えていることが事実であれば、今後のヨーロッパ諸国民と難民との衝突は
暴力レベルではなく、内戦レベルまで拡大するかも知れない。

イスラエル政府は、パレスチナ人の暴力から身を守るために武器を携行する
ことを、国民に奨励した。それと同じように、ヨーロッパでも武器の携行を許可制
で認めるか、黙認することが起こりうるだろう。

この情報を明かしたのは、NATOの軍司令官で、アメリカ国籍のフィリップ・
ブレードローブ将軍だ。そこで疑問なのは、ロシアが今の段階でヨーロッパを
敵に回す、こうした作戦を立てるかということだ。ましてや、シリア政府が難民に
武器を支給するということは考え難い。何が意図でこの情報が明かされたのか、
それは事実なのか、大いに疑問があるところだ。しかし、極めて重要な情報
でもあることは事実であろう。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/05(土) 00:08:37.03 ID:u36mcUVc
最近、中東をめぐっては、幾つもの信じがたい情報が流されている。
その偽情報を誰が流しているかということは、想像がつくと思うので明示しない。

今度流されたのは、モロッコでISメンバーが細菌兵器を所持していたという話だ。
幸いなことに、モロッコ警察がそれを察知し、内務省が所持者を逮捕したと発表した。
この細菌兵器は人間の神経をマヒさせる効果があり、死亡させる効果もあるということだが、
もし飲料水に流されれば、広い範囲に害が及ぶということだ。また空気伝染もするという。

さてこの情報は、何を意味しているのであろうか。北アフリカの沿岸諸国は西がモロッコに
始まり、アルジェリア、チュニジア、リビア、エジプトと続いているが、アラブの春革命以来、
各国は国内混乱状態にあり、無政府状態に近い地域が拡大した。このため、テロリスト側は
これらの国々を、自由に移動出来、テロ犯罪を起こすことが出来る状態になっている。

今回のモロッコで捕まったISの細菌兵器所持事件は、モロッコばかりではなく、
チュニジアやアルジェリア、そしてリビアやエジプトにも及ぶということを言いたいのであろう。
確かにそうなのだが、ISに誰が細菌兵器を与えたのか、という疑問がわいてくる。

そして、細菌兵器が発見されたことにより、次の段階では、北アフリカ全域での厳しい対応を
欧米諸国は採らなければならない、ということになる。細菌兵器は北アフリカ諸国ばかり
ではなく、ISによってヨーロッパにも持ち込まれる危険性があるからだ。そうなれば、いち早く
北アフリカのISを撲滅しなければならない、という国際コンセンサスが生まれる。
その最初のターゲットはリビアであり、リビアには石油があり、ISがその石油を押さえれば、
勢力は急速に拡大し危険が広まるという発想によるのだ。

馬鹿らしいでっち上げによって多くの人たちが犠牲になるのは、明日であろうか。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/05(土) 15:32:11.65 ID:u36mcUVc
エルドアン大統領が命令し、トルコ警察は主要マスコミの社屋に侵入した。
催涙弾が打ち込まれ、まさに戦場の様相を呈したようだ。このザマン新聞社は
新聞だけではなく、サマニヨル・テレビ、トデイ・ザマン紙など手広く経営している、
まさにトルコを代表するマスコミなのだが、何故エルドアン大統領は警察を侵攻させる
という暴挙に出たのであろうか。

実はこのザマン・グループは、現在アメリカの亡命(病気治療という名目)中のギュレン氏を
代表する、反政府のヘズメトの関連組織なのだ。厳しいエルドアン体制批判を続けていた
ために、エルドアン大統領は遂に我慢の緒が切れたということであろう。

しかし、さすがに今回の暴挙については、ヨーロッパ全体が厳しい非難を寄せているし、
アメリカ政府も憂慮している。ヨーロッパではエルドアン大統領をナポレオンと揶揄してもいる。
まさに現代の独裁者ということであろうか。

こうしたエルドアン大統領の暴挙は、当然のことながら周辺諸国とも関係を悪化させ、
一時期のような善隣友好関係は立ち消えになっている。イラクもシリアも、エジプトとの
関係も最悪であり、ロシアやヨーロッパ、アメリカとの関係も極度に悪化している。

そのことは、トルコの経済に直接的なダメージを与えているために、ダウトール首相は
イランを訪問し、経済関係の改善を交渉することになった。しかし、一時期とは異なり、
イランへの経済制裁は解除され欧米に開かれために、今ではトルコをあまり重視して
いない。ダウトール首相の訪問からは、さしたる成果は得られまい。

ますますイメージを悪くしてしまっているエルドアン大統領は今後、どうして行くつもり
なのであろうか。彼が首相に就任した最初の10年は、経済躍進の時代だったが、
それは今では嘘のようだ。

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/08(火) 08:27:16.33 ID:yS7n6/ye
サウジアラビア政府は、レバノンに対する支援を止めると発表した。
その後あいまいになっているが、確実に援助額が減るであろうことは確かだ。
その理由は、サウジアラビアが資金難になってきていること、その理由は
石油価格の低迷とイエメン戦争の戦費にあろう。

もう一つの理由は、レバノンのヘズブラが同国内で力を増していることと、
シリアのアサド体制を支援していることにあるようだ。確かにヘズブラは力を
増しており、イスラエルでさえもレバノンのもうひとつの軍だ、とヘズブラを
称している。ロシアもイランからミサイルがヘズブラに流れることを懸念し、
イラン向けのミサイルの輸出を再検討し始めている。レバノンのような小国に
とっては、サウジアラビアからの資金援助は死活問題であろう。

サウジアラビアはシリアについても、『アサド大統領はそのうちではなく、
今すぐに辞任すべきだ。』と強調している。シリアの和平交渉が微妙な段階
にある中でのこの発言は、傍若無人という感じがするのだが。

イエメン戦争は未だに続いており、サウジアラビア軍による攻撃が止まない。
サウジアラビア軍が行う攻撃は空爆と砲爆だが、その犠牲者の数は相当な
もののようだ。つい昨日はイエメンの老人ホームが攻撃され、死傷者が出て
いるようであり、欧米諸国もサウジアラビアを強く非難している。

何故このような蛮行がサウジアラビアによって行われているのであろうか。
それは、サウジアラビア政府の主要閣僚が若いということに起因している
のではないのか。功をあせる若いサウジアラビアの大臣たちが、あまり
考えずに自国の資金力にものを言わせてやる政策が、周辺諸国を血で
染めている、ということであろう。

しかし、それは結果的に、サウジアラビアの体制の立場を弱くしていく
のではないか。欧米諸国を始め世界の主要な国々が、反サウジアラビア
王制に変わっていくことが予測されるのだが。

ご存知の通り、ISのバグダーデイはサウジアラビアを標的にすると宣言して
いるし、シリアやイラクから逃れた多くのサウジアラビア人IS戦闘員が既に
帰国していよう。今年からはサウジアラビアの国内が不安定化していくものと
予測しているのだが、少し気が早すぎるだろうか。

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/09(水) 18:44:15.01 ID:oZjX/6FQ
今朝、辺野古で新基地建設に反対するママの会メンバーに対して、機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」などと暴言を吐いたそうです。
自分のやっていることを「だってお金欲しいもん〜」「俺の写真を待ち受けにしろ」とも (顔写真)
https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672



 【報道ステーション】 数日後に連絡が来て、「実は東京が危ないということは報道できない」と、全面カットになった.

       三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
     これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
                  ネットにおける言論統制は、非公然で陰湿に進んでいるようです
                  https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272

2014年1月に急死した御堂岡啓昭のアカウントが何者かに乗っ取られ、私などへの嫌がらせに利用されている。死者のアカウントを乗っ取った人物
                  https://twitter.com/tok aiamada/status/703766584163106816

 嫌がらせアカウント対策で最大の効果は身元の曝露です。身元開示要求も行いました。誰が出てくるのか楽しみです
        とうとう彼らは私へのブロックや、これまでのツイート削除などを始めて大混乱になっています
                  https://twitter.com/toka iamada/status/705878087620136960

              後々、健康被害が出たら、ウソを言った御用学者や政治家は、全員死刑だ。
                 https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/363753995791114240

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/10(木) 12:55:59.86 ID:B1PDfUwy
2013年のクーデターで大統領に就任したシーシ氏は、官僚の汚職体質と仕事の
手抜きに相当腹を立てているのであろうか。今回の日本訪問に際しても、外務省
幹部の協力は、あまり得られていなかったようだ。元在日大使を務めた人たちや、
日本語に精通した優秀な外交官たちは、そっぽを向いていたと言われている。

そうしたことがある反面、シーシ大統領の日本訪問は、彼に大きな自信を与えた
のかもしれない。近く内閣の大改造を断行するという情報が流れてきているのだ。
その際には、多くの閣僚ポストが軍人によって埋められるのではないか、という
情報もある。そうなれば、エジプトは久々に軍人内閣が登場するということになろう。

ただ、この軍人を中心とした内閣は、汚職には程遠いものとなることは確実であろうが、
エジプトの慣習であるバクシーシ(心づけ)が通用しなくなれば、果たしてどれだけ
政府の仕事がスムーズに進むかという疑問は湧いてくる。

たとえ、軍人がすべての閣僚ポストを埋めたとしても、その下で働く官僚たちや
一般職の公務員たちが言うことを聞かないのでは、政府の業務は停滞してしまおう。
また、軍人には行政の経験がほとんど無いことから、そのことによる政府の業務の
遅滞も発生しよう。それを承知で、シーシ大統領が長期的なエジプト国家の大改造を
しようというのであれば、今後の動きを注目するしかない。

長い年月をかけて出来上がった慣習、その結果、社会に染みついた汚職や悪習は、
長い年月をかけなければ抜ききれないのかもしれない。いま、まさにエジプトでは
我慢比べが始まろうとしている、ということだ。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/11(金) 20:15:08.22 ID:DGM4JRRp
サウジアラビアが隣国イエメンに戦争を仕掛けてから、既に1年以上が経過している。
サウジアラビアはこの戦争に連合軍を結成し、イエメンを一気に攻め落とす予定だった。
その連合軍には、エジプトやパキスタンといった、イスラム諸国のなかの軍事大国も
参加する予定だった。しかし、このバカげた戦争に、両国は参加する意思はなかった。

エジプトは海軍艦艇2隻を紅海のイエメン沖に浮かべ、サウジアラビアの首都リヤドの
作戦本部に将軍をアドバイザーとして送っただけだった。また、パキスタンは議会が
海外派兵を認めない決議を出したとして、サウジアラビアの要請を断っている。
結果的に、サウジアラビアはバハレーンやUAEなど、どう見ても戦闘向きではない
国の軍人を、無理やり引きずり込む形になった。これまでの両国の将兵が犠牲に
なっていることは、述べるまでもない。

何故こうしてまでも、サウジアラビアはイエメン戦争をする必要があったのであろうか。
それはサウジアラビアやクウエイト、カタール、アラブ首長国連、オマーンの石油を、
イエメンのハダラマウトまでパイプ・ラインで運び出し、アデン港から輸出する計画を
建てていたからだ。この計画には、オランダのダッチ・シェル社も絡んでいる。
このパイプ・ラインが完成すれば、ペルシャ湾の出口であるホルムス海峡が閉鎖
されても、問題なく石油を輸出することができる、という考えに則ったものだ。

この計画には、前イエメン大統領のアリー・サーレハ氏が反対していた。
そのために、サウジアラビアはハーデイという傀儡大統領を立てたということだ。 
そしてこの計画は、イランを戦略的に不利にすることから、イエメンのシーア派の
ホウシ・グループをイランは支援する形になり、いつの間にかサウジ・イエメン戦争は
サウジ・イラン戦争に形を変えているのだ。

何のことはない、中東で起こる戦争は少し調べてみると皆石油が絡んでいるという
ことだし、その裏には欧米が常にいる形になっているのだ。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/12(土) 21:32:42.85 ID:5DpTTbQp
数年前までは、1ドルに対して5ポンド台だったエジプトの通貨が、その後段階的に下げ、
最近では7ポンド台にまで下げていた。それがここに来て、ついに公定レートでは8ポンド
台にまで下げ、ブラック・マーケットでは10ポンド台まで下げているようだ。

ムバーラク時代には、ブラック・マーケットが実質的に消え(あまり公定レートとの差が
無くなり、うまみが無くなったため)ほぼ全国的に統一レートになっていた。それは経済
的に土台がしっかりしていた、ということであろうか。しかし、最近ではブラック・マーケット
の勢いが増し、公定レートとの間に開きが拡大してきている。

このエジプト・ポンド下落の理由は、産油国の石油価格下落による経済悪化があり、
その結果、産油諸国からのエジプトに対する資金援助が減ったことにあろう。
加えて、世界経済の低迷により、スエズ運河の通過船舶数が減少したこともあろう。

そして、エジプトにとって最大の問題は、観光客の大幅な減少であろう。
エジプトの外貨獲得には、観光収入が25パーセント程度にまで達しており、観光客の
激減は、エジプトの経済を瀕死の状態に追い込んでしまうのだ。
観光客が激減した理由は、国内でのテロの頻発であり、ISの台頭やムスリム同胞団
などによるものだ。政府はもちろん、必死にテロ対策を行ってはいるのだが、
なかなか完全に止めることは出来ない。

このような状態はシーシ大統領をして、援助依頼外交をさせることになるのだが、
サウジアラビアを始めとする湾岸諸国は、その代償としてエジプト軍の協力を求めよう。
その要請をどう切り抜けるかにかかっているのだ。シーシ大統領は自身が軍人の出身
であることから、出来るだけ自国軍の将兵を犠牲にしたくないと考え、イエメン戦争でも
そのような対応をしてきたし、シリア内戦でも然りだ。

これまでのところ、サウジアラビアからの派兵要請を上手に逃れてきてはいるのだが、
今後、エジプトの経済がもっと悪化すれば、そうばかりも言っていられなくなろう。
もう一つ、経済の悪化について述べれば、軍に対する官僚の反発と、無言の抵抗、
非協力もあるのではないか。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/13(日) 22:10:00.53 ID:BQ8/Qc1e
ISはリビアのシルテを、新しいイスラム国の首都にすると言い出していた。
しかしその後、激しい戦闘を何度展開しても、リビア人はISの残虐な攻撃にひるむ
ことがない。ISのリビアにおける戦闘は大きな成果を上げていないし、リビアの石油を
支配してもいない。そして遂に、ISはリビアのシルテではなくチュニジアに拠点を移し、
首都を設置するという考えを口にし始めている。チュニジアなら小国だから
支配しやすいと考えたのであろうか。

このところチュニジア軍とISが、リビアとチュニジアの国境地点で、何度と無く戦闘
を繰り返し、双方に多数の犠牲者が出ている。これらの戦闘の様子を見ていると、
ISが小国と侮っていたチュニジアが、意外に善戦しているということが目立っている。

実は、ここで戦っているISのほとんどの戦闘員は、チュニジア出身者なのだ。
双方が国境地帯の地理を良く知った上で戦闘を展開しているし、相手の動きを
予測しやすいのであろう。そうなると、本格的に武装しているチュニジア軍の方が、
戦闘において有利になる、ということであろうか。

こうなると、ここもISにとっては居心地のいい場所ではなくなろう。
では、次にISは何処へ行くのだろうか。アラビア半島も考えておいた方がいいだろう。

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/14(月) 01:40:01.22 ID:09h8agUT
えげれすに唆されてアブラハム廟を壊してしまったが
残っていたら、イスラム教への理解が深まり、一神教の主流派と見る人が増えていたと思う
特に、非一神教圏外から
ユダヤ・キリスト教は古いバージョンということで

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/14(月) 22:54:05.82 ID:+QNV+abC
台湾について

選挙の度に大きな話題となる台湾が、
今や、東アジアの政治のペースメーカーになりつつある。

台湾には、チンギス・カンの肖像画があったりするが、
イスラムの動向が注目される今日、東アジアを象徴するこれ以上のアイテムが他にあるだろうか。

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/14(月) 22:54:50.65 ID:+QNV+abC
モンゴルについて

中東を超えて、ヨーロッパにまで勢力を拡大したモンゴル文明を、
腕っぷしだけのものと考えるなら改めるべきだろう。

例えば「元」という国号は、易の乾元に由来する。
乾元とは、万物を生成するいわば宇宙の根本原理だ。


「大哉乾元、万物資始。乃統天、雲行雨施、品物流形。」易経より

(偉大なることよ、乾の元の徳は。万物はこれを元手にしてその生を開始する。
無形の乾元は形ある天を支配し、雲を行かしめ雨を降らせ、くさぐさの物に生命を吹き込んで形体を与える。)

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/14(月) 22:55:26.39 ID:+QNV+abC
チンギス・カンの肖像画
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/YuanEmperorAlbumGenghisFull.jpg

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/17(木) 12:01:22.64 ID:hDzsXY8q
これって、シリア人によるマケドニア侵攻作戦だよな。迷惑な話だよな

難民1500人押し戻す=ギリシャへ―マケドニア

【ゲブゲリヤ(マケドニア)AFP=時事】
 マケドニア軍報道官は15日、ギリシャから国境の川を押し渡って14日にマケドニア侵入を
図った難民約1500人をギリシャ側に押し戻したことを明らかにした。
 難民と一緒に行動し、マケドニア警察に拘束された記者や活動家ら80人もギリシャに戻された。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000187-jij-eurp

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 02:27:19.37 ID:4eN9IE3u
パリ・テロルのサラ・アブデスラム捕まったってよ

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 04:03:30.25 ID:bayxsEn1
アメリカCIA?? からの連絡が届いてきた。UR都市再生機構 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%86%8D%E7%94%9F%E6%A9%9F%E6%A7%8B に居る、
サラリーマン?社員?が。自分が、フルールドリスの関係者、使い、使者の振りをして、騙して。
中東諸国から現金、銀行口座ごと、丸借りしているという連絡が来た。女も?

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 04:27:16.60 ID:bayxsEn1
「UR 都市再生機構 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Yokohama_Island_Tower.jpg 」は、
日本国の宗教団体「幸福の科学 http://livedoor.blogimg.jp/tan_boh/imgs/1/9/191a2741.jpg」と関係があるのでは?

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 04:47:38.08 ID:bayxsEn1
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20090817/Cyzowoman_200908_post_837.html 
それと「野口卓也 http://matome.nav er.jp/ odai/ 2139185878319818001 1989年2月20日、東京生まれ仙台育ち。慶應義塾大学環境情報学部中退」が、
天皇向けの女を盗んでいるので、事実なら、男性だけ処刑するように。

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 23:20:53.03 ID:7M8RqZy4
アメリカの元大統領スポークスマンで元海軍将官の人物が、トルコの政策は失敗した
と語った。ジェフリー・ゴルドン将官は、アメリカはトルコを追い詰めるのではなく、
ギュレンというトルコ政府の敵を匿うことを止め、帰国させるべきだと語っている。

ギュレン師のアメリカでの活動は、公的資金を使い、ビザ・システムを悪用し、
多くのトルコ青年を雇い、パブリック・スクールを運営。ギュレン氏はトルコ政府を
打倒し、イランのような宗教権威国家にするとも非難している。

アメリカの元政府高官がギュレン運動を非難したことは、当然、今後大きな問題を
トルコに生み出可能性あろう。もし、ギュレン氏が帰国させられたら、彼の支持者が
動き出し、政府と対立することになろう。そうなればトルコは二分し、激しい内戦にも
なりかねないのだ。

トルコやイスラエルの専門家も、トルコの今後については悲観的な分析を述べている。
元トルコ議会議員のアイカン・エルデミル氏は、間違った情報と、間違った政策が、
トルコを暴力の引き込み、その結末が分からなくなった、と語っている。

トルコはシリアのアサド体制やクルドとの戦いにISを利用してきたが、方針を変更
し始めた。しかしそれは、時既に遅かったのだ。つまり餌を与える人の手を、蛇が
噛むようなものだ。それにもかかわらず、エルドアン大統領と彼の政府は、クルドとの
戦いを拡大していく方針でいる。いまでは、シリアもイラクもトルコの敵に回っているのだ。
それはエルドアン大統領が望む大統領制への移行のためなのだ。

イスラエルのバル・イラン大学のラマトガン教授も、トルコがテロリズムの方向に
向かっていると指摘し、エルドアンが進めたイスラム化は、トルコ人のISメンバーを
生み出し、イスタンブール・テロを起こしたのだ。

テロリストはトルコの周辺諸国を出入り出来ている。それはアルメニア、イラクであり、
シリアで、イランなのだ。したがってテロは今後増加していこう。シリアのクルドは自治
に向かうなかでトルコ軍は力で抑えきれるだろうが、テロは力だけでは解決できない。
トルコ軍は攻撃を減らすことは出来ようが、それを完全に止めることは出来ない。
さて事態はどう推移するのか。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/26(土) 01:02:28.26 ID:VJISNf89
独裁者エルドアン大統領の時代が終焉に近づいたようだ。
彼と親しい関係にあった一人の人物が、アメリカのマイアミで逮捕されたことによって、
エルドアン大統領と彼の家族の悲劇が始まろうとしている。

この人物の名はレザ・ザッラブで年齢は33歳と若い。彼はイランで生まれたが、
エルドアン大統領に近づき、信頼を勝ち得、トルコ国籍も持つようになった。
そして彼が手掛けたのは、マネー・ロンダリングと金の密輸だった。
イランはアメリカを中心とした西側諸国による経済制裁下にあり、外貨を必要とし、
また通貨に代わる金を必要としていた。その仕事をレザ・ザラブは果たしたわけだ。

トルコの閣僚が2013年に汚職容疑で逮捕される事件が起こり、エルドアン大統領の子息
ビラールも逮捕されるというものだったが、エルドアン大統領が事件をもみ消して事なきを得、
閣僚たちは辞任するに留まった。実はこの汚職の裏にはレザ・ザッラブがいたのだ。

このレザ・ザッラブが、つい最近アメリカのマイアミで逮捕され、これから事件の真相が
問いただされれば、トルコの政府要人の誰が、このマネ・ーロンダリング事件にどのように
関与していたかが明らかになる。このマネー・ロンダリングの総額は、公式には2100億ドル
と言われているが、実は4000億ドルだという情報もある。それは邦貨に換算すると、
50兆円程度の金額なのだから、いかに国家同士の大きな取引だったのかが分かろう。
取り調べが進んでいけば、エルドアン大統領の名は当然出てくることになろう。

エルドアン大統領が現職にいる間は、アメリカ政府が彼をトルコ国内で逮捕し、送致する
ことは不可能だが、この汚職が大きな問題になれば、トルコ国内法で大統領職から罷免
されることになり、その後はアメリカが逮捕して連行して行くことができる。
事情通によれば、アメリカでの裁判の結果は、75年の受刑ということになるのではないか、
との事だ。勿論、ビラールを始めとしたエルドアン一家の全員が逮捕されることになろう。

エルドアン大統領から政敵とみなされていたギュレン氏は、『エルドアンの末路は
ピノチェットと同じになる』と語っている。この罠を誰が仕掛けたのかは、想像に任せよう。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/26(土) 22:24:39.64 ID:VJISNf89
シリアの場合はロシア効果であろうか、あるいはアメリカがイラク軍に武器供与を
増やしたことによるのであろうか。シリアもイラクもISに対して強気の攻勢に出ている。
シリア軍はISが支配するパルミラを奪還する作戦に出ているし、イラク軍も北部の
大都市モースル市の奪還に軍事行動を始めている。

イラク軍はここ1年以内に完全にモ−スルを奪還すると言っているし、既に周辺の
町村を奪還してもいる。そして周辺を落として、モースルを包囲する作戦のようだ。
モースル市はIS側にとっては、シリアのラッカ市(ISが首都だと言ってきていた)に
並ぶ重要都市であり、ラッカ市が危険な状態に陥ったために、多くのIS幹部や
家族が逃げて来たのが、このモースル市なのだ。つまり、ISは今まさに窮地に
立たされているということであろう。

そのISがモースル市の次に逃げ延びていく先は、トルコが第一の候補として
考えられるのではないか。種々のスキャンダルで国際的な信用を急落させている
トルコは、これまで支援してきたISによって窮地に立たされるのであろう。

トルコ以外のシリアとイラクの周辺国には、ISが入っていく余地はない。
イランもヨルダンも歓迎するはずがないし、軍事的にもしっかりしている。
ヨルダンの場合は、アメリカもイスラエルも本格的な支援することになろう。

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/01(金) 08:33:49.62 ID:97sMYAuI
ガスで金満長者になった国カタールが、世界中に情報を拡散して一躍有名になったのは、
やはりアラブの春革命がきっかけであった、と思われる。勿論、その前にはイラク戦争や
その他のアラブのニュースを伝えていたが、それほどの盛り上がりと政治的な影響力は
無かったのではないか。

アルジャズイーラはカタール政府の放送局であり、政府の意向を汲んで運営されている。
つまり、アメリカの中東戦略と一体の放送局なのだ。従って、一部のニュースは信じがたい
ものであったし、アラブの春革命では反体制派に必要以上にコミットしていた。

たとえば笑い話のような話だが、アルジャズイーラ放送が『今リビア政府軍は民間人に
対して実弾を発射し始めました!!』という現場からの報告があったが、実は催涙弾を
撃っているだけだった、という笑い話のような話がある。しかし、こうした報道は事実を
ゆがめて世界に伝え、反体制でもない政治的に無関心な人たちも、政治の渦の中に
巻き込んでいったのだ。

かつてアルジャズイーラはイラク軍のクウエイト侵攻時に、幾つもの嘘を報じている。
『原油でべとべとになった哀れな水鳥』『赤ちゃんがイラク兵によって、床に投げつけ
られて殺された』という在米クウエイト大使の娘のデマ証言である。勿論この娘は
戦争難民ということにされていた。

アルジャズイーラの意図的な偏向報道は、アラブ各国政府と大衆の間に不快感を抱かせ、
支持を減らしていった。エジプト政府はアルジャズーラのスタッフを逮捕し、裁判にかけている。
アルジャズイーラがそうした状況下で、新たなマーケットをアメリカ本土に開くことを決定し、
アメリカ・アルジャズイーラが開局された。しかし、あまりぱっとしないのであろう、同局は
閉鎖の方向にある。

最近の石油ガス値下がりのなかで、さすがの金満国家カタールも、厳しい財政状況に
陥ってきているようだ。そこでやり玉に挙げられたのが、アルジャズイーラだった。
カタール政府は大幅なアルジャズイーラスタッフの首切りを決定した。
この首切りで、アルジャズイーラのスタッフは60%削減されることになる。
どうやらガスの値下がりが、20年に渡る歴史に終わりを告げるようだ。

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/02(土) 15:32:19.17 ID:DJwKi2kT
3月31日にチュニジアから船で入った、リビア統一政府のセラジ首相と6人の閣僚たちは、
トリポリにある海軍基地の中に臨時の事務所を開設して、活動を始めたようだ。
述べるまでも無く、トリポリにはリビアの夜明けの主導するイスラム政府が存在するが、
リビア新政府とこのトリポリ政府との関係は、これからどうなっていくのであろうか。

いままでのところ、トリポリ政府のある高官は『命が惜しければ逮捕されて投獄を覚悟
するか、早急にリビアから出て行け。』と脅していたが、まだ逮捕していない。
セラジ首相は4月1日にトリポリ市内のモスクで金曜礼拝に参加し、300人の支持者に
歓迎されている。つまり、トリポリ政府は新政府に対してどう対応するか、まだ決まって
いないのであろう。

他方、リビアの地中海岸沿いの各都市は、セラジ首相を歓迎し、新政府を受け入れる
方向に動き出している。なかでも、リビア西部の各市はそうした動きが鮮明だ。
リビアの石油積出港の責任者も新政府の支持に回り、それ以外の輸出は認めない、
と言い出している。

こうした新政府への支持が急速に増加する理由は、戦乱が長く続き過ぎたことに加え、
リビア中央銀行がうまく機能していないことにもよろう。外国にはリビアの資金が670億
ドルも凍結されているにもかかわらず、リビア国民は銀行から金を引き出せない状態に
なっており、生活苦に追い込まれているのだ。

国連や欧米諸国は、リビアに統一政府が誕生し、機能し始めれば、この凍結資金を
リビア側に渡す、と圧力を掛けているのだ。国民のどの程度がそのことを知っているか
は別に、リビアの主要な人々はこの事実を知っているだろう。

ここで気になるのは、リビア統一政府は、実はトリポリ政府の後を継ぐために、
欧米国連によって設立されたのではないかという疑問だ。既にトリポリ政府内では、
治安部内で分裂が始まっているということだ。

トブルク政府は、これまで国際的に承認されたものだった。それがここに来て完全に
否定されることはあるまいと思うのだが。いずれにしろ、トリポリ政府もトブルク政府も、
大量の武器を抱えている、という危険さがある。それをどう穏便に纏めていくかは、
セラジ首相にとって至難の業であろう。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/05(火) 23:19:33.82 ID:ooG6UJnz
アゼルバイジャンとアルメニアとの間には、1990年代の初めから飛び地ナゴルノカラバフ
をめぐる領土問題が存在していた。この領土はアゼルバイジャン領(1923年以来)だったが、
アルメニアが戦争で勝利して以来、アルメニア領土として組み込まれてきていた。
(1991年以来表面的にはナゴルノカラバフ共和国)

ここに来て、このナゴルノカラバフ問題が火を吹き始め、戦闘が展開されている。
アゼルバイジャン側の発表によれば、既にアルメニア側に170人の死者が出ているという
ことであり、戦車や戦闘用ヘリなども投入されているということを考えると、本格的な戦闘と
みなすことが出来よう。この戦闘では、アルメニア側は軍と呼ばず、分離軍と呼んでいる。
そしてナゴルノカラバフは独立させるとも言っている。つまり、アルメニア側は本格的な
両国の戦争ではなく、あくまでも地域紛争のレベルに留めたいということであろうか。

しかし、この紛争をめぐって、既に各国が活発に動き始めている。トルコのエルドアン
大統領はアゼルバイジャンを支援し、『必ずナゴルノカラバフを奪還するし、その支援を
最後までやりぬく。』と発言している。そればかりか、ウクライナのオデッサ港にトルコは
戦闘艦2隻を派遣したが、多分ロシアをけん制するためであろう。ロシアはロシアで、
トルコに対してナゴルノカラバフ問題に介入するなと警告を発している。今回の紛争の
後ろには、ロシアとトルコがくっきり見えてくるということだ。そして、それはロシアによる
トルコに対する締め付けとも取れなくも無い。

エルドアン大統領は、必要とあればトルコ軍の派兵も断行する可能性があろう。
それは、NATOが味方してくれるという、読みからであろうが、果たしてNATOはロシア
との戦闘に巻き込まれることをよしとするであろうか。最近、第三次世界大戦勃発の
可能性があちこちで話題になっているが、今回始まった戦闘は、そのきっかけになる
危険性があると考えるべきかも知れない。

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/06(水) 00:48:34.23 ID:uo+YjGmV
年商500億円!今アフリカで超人気の日本企業
トヨタも知名度では足元にも及ばない!?
http://toyokeizai.net/articles/-/80162

100万円が4年で300億円ビジネスに。アフリカで大成功した若き日本人
http://www.dreamgate.gr.jp/news/184

日本の中古車、アフリカで爆発的ブーム
ネット通販で市場開拓の先兵に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130812/252190/?rt=nocnt

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/07(木) 19:49:05.64 ID:/3/UNlfz
ムバーラク大統領の時代には、エジプト・ポンドはドルに対して5ポンド台の推移が
続いていた。このため、5ポンドから6ポンド、そして7ポンドへと推移していくと、
少なからぬ不安を感じるのは、私だけではあるまい。

それほどエジプトの景気は悪いのかということになるが、エジプト・ポンドの主な
下落要因は、外貨準備高の減少によるのであろう。この所、エジプトの外貨準備高は
減少傾向にあり、360億ドルから最近では165・6億ドルに減っている。

何がエジプトでドル高を生み出したのかというと、観光収入の激減、外人投資家の
資金引き揚げにあろう。このため、輸入業者はブラック・マーケットでドルを買わなけ
ればならなくなり、ブラック・マーケットのドル価格はエジプト・ポンドに対して値上がりし、
1ドルが10・10ポンドに達している。

これに対して、中央銀行のドルの売値は、8・8ポンド前後で推移している。
つまりブラック・マーケットと中央銀行(公定レート)との間には、2ポンドもの差がある
ということだ。それは公定レートで見た場合、およそ25パーセントの差ということになろう。

しかし、中央銀行や金融専門家はブラック・マーケットの業者とは真っ向から対立する
見方をしている。第一には、外国からの投資資金が、再度エジプトに流れ込んで来て
いるからだ。加えて、サウジアラビアのサルマン国王のエジプト訪問で、幾つもの
希望的な見通しが出てきている。サルマン国王はエジプトに対し、200億ドルの支援を
する予定になっている。それは今後5年間にわたる石油部門への投資だ。
加えて、150億ドルのシナイ半島開発投資、そしてサウジアラビアのビジネスマンによる
40億ドルの投資が予想されているからだ。これはスエズ運河周辺開発、電力開発、
農業開発などが見込まれている。

従って、サウジアラビア政府やビジネスマンによる、こうしたエジプトへの投資が
明らかになってくれば、ドルの価値は下がり逆にポンドの価値が上がるということになる。
金融専門家はこの点から、闇ドル業者が大損をするだろう、と予測しているのだ。

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/08(金) 21:53:59.31 ID:kJ2QRxZ1
ここに来て、サッダーム・フセイン時代にイラクのナンバー2だったイッザト・ドーリが、
アメリカによって1000万ドルの懸賞金をかけられながらも生きているのではないか、
という疑問が浮かび上がってきた。

それは、『アルアラビーヤ・アルハダス=アラブの出来事』というテレビ番組に、
彼が映し出されたからだ。彼はそのなかで、イエメンについて言及している。
その発言内容は今日的なものであり、彼が死んだとされる1年前に録画されていた
ものではなさそうだ。

イッザト・ドーリが死亡した時には、DNA鑑定がなされて確認されたことになっているし、
彼の死体の写真は公表されている。しかし、死体の写真はイッザト・ドーリに似てはいるが、
確定的ではなかったようだ。今回、登場した彼は、イラクのバアス党の軍服を着こんでいた。
つまり、イッザト・ドーリもバアス党も、いまだ健在だということを示しているのであろう。

テレビのなかでイッザト・ドーリは、『イエメンからイランを追放しろ。』と強調している。
そして『GCC(湾岸協力会議)の支援のもとに、イエメン議会を開催しろ。』と語っている。
また『イエメンからイランと通じる者たちも追放しろ。』とも語っているが、それはイエメンの
ホウシ派のミリシアや、ヘズブラなどを指しているのではないか、と思われる。
述べるまでもなく、イエメンのホウシ派はシーア派であり、イランの支援を受けているからだ。

さて、何故イッザト・ドーリがこの時期にテレビに出演し、しかもサウジアラビアやアメリカ
の側を擁護するようなイエメンに関する意見を述べたのであろうか。それはあるいはイラン
がイラク内政に相当深く関与しているからかもしれない。述べるまでもなく、現在のイラクの
アバデイ首相はシーア派出身であり、イランから少なからぬ影響を受けていることは事実だ。

イラクのバアス党はイランを敵視して戦争も起こしたし、シーア派リーダーたちに対して
弾圧も加えてきていた。そのシーア派の人物が首相に収まっていることは許せない、
イエメンもしかり、ということであろうか。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/12(火) 23:30:51.47 ID:CmdfeWAG
サウジアラビアのサルマン国王がエジプトを訪問し、経済を中心に協力関係を討議した。
もちろん軍事や外交も話し合われているのだが、どうしても目立つのは経済だ。
サウジアラビアの持てる富の一部をエジプト送ることによって、エジプトがいま直面して
いる経済苦から解放されるという期待があるからだ。

サウジアラビアがエジプト側と合意した、経済協力は以下のようなものだ。

:220億ドル分の石油供給を今後5年間行う
:150億ドルのローン、キング・サルマン大学設立
:1・2億ドルのカスル・アイニ病院改善支援
:1億ドルの西カイロ発電所改善支援
:330億ドルのスエズ運河沿岸開発への投資

これだけの大盤振る舞いの経済援助に対して、エジプトも応分の見返りを出す必要が
あったのであろう。そこでシーシ大統領は思い切って、アカバ湾の出口にある戦略的に
非常に重要な2島の領有権はサウジアラビア側にあると認め、合意した。

しかし、このことはエジプト国民の多くに屈辱感を抱かせたようだ。
『エジプトは金で2島を売ったのか!!』という声が、専門家や政治家、一般国民の間で
広がっている。運が悪ければ問題が拡大し、再度の革命に繋がらないとも限らないのだ。

社会党の政治家は『こうした重要な問題は国内で、十分に討議した後で、決めるべきだ。
合意の前に何故政府は、そのことを国民に伝えなかったのか。これは憲法151条に
抵触する。』と非難している。また、ある政治家は『エジプトの国境は確固たるものであり、
固定している。それを経済的な理由で変更することは許されない。』と非難している。
また『歴史的にも2島はエジプトのものであり、それをエジプトは防衛してきている。』
と語っている。

歴史的にはサウジアラビアのものであり、1956年の第二次中東戦争時に
サウジアラビアがエジプトに対して不安から防衛を依頼した、といわれてもいる。
しかし、この島を命がけで守ったのは、エジプト兵だということも事実だ。

チラン島とサナーフィル島の帰結問題は、これから熱くなっていくのではないか。
もしそうならなければ、エジプト人のエネルギーはアラブの春革命で使い果たした
ということになるのであろうか。

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/15(金) 01:07:53.19 ID:6QFLg32C
#平野レミ(#松戸市) #和田誠(#大阪府)#和田唱(#渋谷区) #TRICERATOPS #トライセラトップス #上野樹里(#アミューズ) #上野まな (#兵庫県 #加古川市)の交際も、この #熊本 の #地震 #震度7 に関係しているのだろう。俺は、認めてないので助けない

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/18(月) 22:23:11.60 ID:9lyBklbz
三菱重工とエジプト政府との間で、同社の正式な代表部をカイロに設置することが合意された。
この合意は主に、エジプトの首都カイロ市の地下鉄工事を進めるためであろうか。

先にエジプトのシーシ大統領が訪日し、安倍総理大臣はエジプトに対して2兆円の援助を
約束している。その合意に沿って、JICAはエネルギー部門、輸送部門の協力をエジプト側と
検討している。以前から、エジプトは隠れた金鉱のようなものだと私はと思っていたが、
ここに来て本格的に動き出すかもしれない。エジプトの地下資源、優秀で豊富な人材、
ロケーションは捨てがたいのだ。

他方、エジプトでは同国の通貨ポンドが毎週のように、ドルに対して値下がりしている。
先週の闇ドル相場はドルに対して10・34ポンドだったが、今週は10・45ポンドに下がった。
これは必ずしも実際の経済状態に沿ったものではないと思える。サウジアラビアの
サルマン国王がエジプトを訪問し、巨額の援助を約束していることは事実であり、
ヨーロッパ諸国もエジプトとの経済関係強化を進めようとしている。

シーシ大統領が推進した、第二スエズ運河の経済効果は現段階では出ていないが、
将来には期待できることだ。観光部門も観光客の激減で振るわないが、ウクライナ、
ロシアが送り込む方向にあるし、EU主要国がエジプトへの航空便を増やす方向にある。

エジプト国民は総じて、反応が速く激しい。今回のエジプト・ポンドの下落は、その影響では
ないかと思われる。そうした時期にこそ、日本企業はエジプトへ進出すべきではないのか。
シーシ大統領は国有地を外国の企業に無償で提供し、工場誘致を進める方針を発表している。
この状況をどう判断するかで、日本企業の中東進出の今後が、判断できるのではないか。

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/19(火) 21:58:03.37 ID:f+AiFB3m
中東のクウェートとかいう超親日国!東日本大震災では400億円もの支援
http://okutta.blog.jp/archives/1739450.html
カタールさんありがとう=日本に80億円とLNG400万トン支援
http://blogs.yahoo.co.jp/xoxdunubxox/19936207.html

中東やイスラムの方が確実性がある
支援するならイスラム教徒や中東がいい
クウェートはダントツ一位の支援金だ

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/20(水) 23:12:30.16 ID:/RPeG/Ov
事件はカイロの中流階級の居住区で起こった。
喫茶店の主人が、いつも代金を支払わずに出ていく警官に対して、
お茶のサービスを断ったのだ。

それが事件の発端だった。警官は激怒し、喫茶店の主人を撃ち殺したのだ。
銃弾は主人の胸に命中し、即死だった。この光景を見ていた周囲の人たちは激怒し、
警官の車を横転させ『警官は暴漢だ』と叫び始めた。

警官の同僚二人は慌ててその場から逃げ出したが、射殺した警官は逮捕された。
まずいことに、この一部始終が撮影されていた。そして、その映像はたちまち、
内外の報道機関や市民に流された。エジプトの内務大臣は『多くの警官は職務を
まじめに実行している。』と他の警官を擁護する発言をしているが、逃亡した2人の
同僚警官には逮捕状が出されている。

たった一杯のお茶で、何故、殺人事件が起こるのであろうか。これにはそれなりの
理由がある。エジプトも官と名の付く職業に従事する者が高位にあり、給与の安い
ヒラ警官などの間では、たかりの精神がはびこっている。紅茶一杯ぐらいサービス
したっていいじゃないか、という感覚がはびこっており、無銭飲食はごく普通に
見られる光景なのだ。もう一つは、カイロの気候が高温の夏場に入っていることも
あろう。日陰で一杯の紅茶を飲みたいと警官が考えても、不思議はない。
しかし、彼らは薄給であり、紅茶代にすら事欠く始末なのだ。

エジプトでは大学教授の給料が安いために、タクシー運転手をしたり、翻訳や
観光者の通訳をやるのは当たり前な社会だから、ヒラの警官の生活状態は
もっと厳しかろう。もちろん、喫茶店の主人を射殺した警官を擁護する気はないが、
そうした悲劇の原因は、警官の薄給が根底にあること、社会風土がたかりの精神
であることに起因しているのであろう。

日本の公務員の場合は、生涯収入で考えた場合、その逆なのかもしれない。
ということは、日本人は警官に銃で撃たれる心配は無いということか。
笑い話のようだが。

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/22(金) 23:23:26.88 ID:kgPD59lE
サウジアラビアの元駐米大使であり、情報大臣であったトルキー・ファイサル氏が、
CNNとのインタビューのなかで、重大な発言をした。それは、今後両国関係だけではなく、
中東全域と世界に大きな影響をもたらすかもしれない。

トルキー・ファイサル氏は、『アメリカとサウジアラビアの蜜月時代は終わった。それが
元に戻ることはないだろう。』そして『誰が新しいアメリカの大統領になっても、両国関係
の修復は、ありえまい。』と語ったのだ。彼に言わせると、オバマ大統領の一連の発言が、
サウジアラビアなど多くの国々を目覚めさせたというのだ。

それは、オバマ大統領のシリアやイエメンに関する発言であり、それ以前にも、サウジ
アラビア側からすれば裏切りとしか取れない、アメリカの行動があったからであろう。
例えば、シリアに対する攻撃を2013年に約束していながら、アメリカは実行しなかった。
オバマ大統領は『シリアのアサド体制を打倒する。』と確約していたにもかかわらずだ。

また、アメリカを始めとする世界の大国が、イランとの間で新たな合意に至ったことも
不満だった。サウジアラビアにしてみれば、北の隣国イランは常に安全上の頭痛の
種になってきていたからだ。そして、イランの核問題でも、アメリカは結果的に妥協
している。これではアメリカの発言や約束は全くあてにならない、ということであろう。

加えて、最近ではアメリカとサウジアラビアとの間で、9・11事件に関する情報の公開が
問題になっている。これまで公開されていなかった28ページの資料では、9・11事件に
サウジアラビアが深く関与していたことが明らかにされているというのだ。
もし、それが公開されれば、世界的なサウジアラビアの大スキャンダルになろうし、
犠牲者家族への補償問題も巨額に上ることになろう。そうなれば、いまでも苦しい
サウジアラビアの台所事情は、破滅するということになるのではないのか。

アメリカは何故いまの時期に、サウジアラビアをこうまでも追い込んでいるのであろうか。
その原因の一つは、アメリカの経済状態にあるのかもしれない。また、サウジアラビア
という国の体制を揺さぶり、打倒することを考えているのかもしれない。

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/26(火) 00:28:23.34 ID:/o7YnLJj
イラン政府がシリアのアサド大統領に対して、彼の家族を受け入れる意向を伝えた。
それは、シリアの状況が極めて危険であるため、保護したいということだ。

このイランの申し入れに対してアサド大統領は、『私の家族は、他のシリア人の家族
と何ら変わりはない。従って、イランが保護してくれる必要はない。私の家族は他の
シリア人の家族と共に、シリアに留まる。』と応えたということだ。

アサド大統領のイランの申し出に対する返答は、実に立派ではないか。
確かにそうであろう。アサド大統領の家族が今の段階でイランに避難すれば、
シリア国内のアサド大統領に対する支持は低下しよう。同時に、『アサド大統領側が
追い込まれている。』という印象を内外に与えることになろう。そのことは、結局、
アサド大統領側を追い込ませることになり、敗北につながるのだ。

イラン政府はISがイランに対してもテロを計画して来ていたが、イラン側はその都度、
阻止することに成功してきたとも語った。イランの認識では、2006年に起こった
イスラエルとレバノンのヘズブラとの戦い以来、シリアがヘズブラのバックにいるとして、
イスラエルはアサド体制の打倒に動いているというのだ。

つまり、イスラエルとISとは特別な関係にあり、シリアやイラン、ヘズブラに対して
共闘している、ということを言いたいのであろう。

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/27(水) 03:45:56.69 ID:STpuMdOR
プータローがアフリカで年商300億円、その驚きの起業術
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/ngg/091500002/?rt=nocnt
年商500億円!今アフリカで超人気の日本企業
トヨタも知名度では足元にも及ばない!?
http://toyokeizai.net/articles/-/80162
100万円が4年で300億円ビジネスに。アフリカで大成功した若き日本人
http://www.dreamgate.gr.jp/news/184
日本の中古車、アフリカで爆発的ブーム
ネット通販で市場開拓の先兵に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130812/252190/?rt=nocnt
アフリカなどの新興国へ中古車輸出が増えつづけている理由
http://www.cardealpage.co.jp/seminar/archives/39

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/27(水) 04:01:36.30 ID:STpuMdOR
中東のクウェートとかいう超親日国!東日本大震災では400億円もの支援
http://okutta.blog.jp/archives/1739450.html
カタールさんありがとう=日本に80億円とLNG400万トン支援
http://blogs.yahoo.co.jp/xoxdunubxox/19936207.html

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/27(水) 07:22:15.02 ID:kgsfCIFr
トルコ政府支持新聞アッサバーハ紙が、ウイグルの独立闘争リーダーであるラビア・
カデール女史とのインタビュー記事を掲載した。彼女は来日もしている人物であり、
世界ウイグル議会議長だ。カデール女史は、トルコのウイグル難民に対する支援に
深く感謝し、なかでもカイサリ住民に感謝の言葉を送っている。このカイサリ市には、
ウイグルの戦闘員1500人が居住していると彼女は語った。

ウイグル地区は中国の西部に位置し、中国政府はラマダンの断食を禁じたり、ブルカの
使用を禁じたり、モスクの出入りを監視したり、宗教教育を禁止したり、と圧力を加えている。
カデール女史は、『我々が望むのは宗教的な自由だ。我々はトルコ族の一部族なのだ。』
と語った。しかし中国はウイグル人をテロリストと決めつけ、弾圧を繰り返しているとの事だ。

さて、この時期にトルコ政府の肝いりのサバーハ新聞が、何故、ラビア・カデール女史の
インタビュー記事を掲載したのであろうか。簡単に言ってしまえば、エルドアン大統領の
大国主義、オスマン帝国復活への一歩ということになるが、それだけではあるまい。

アメリカがウイグルの若者を、シリアやイラクの戦線に送り込み、ISやヌスラと共に
戦わせた。これは戦闘訓練であったろうと思われる。彼らウイグル人の青年たちは
その後、ウイグル地区に戻っているのだ。そして、こうしたアメリカの作戦を支援すべく、
トルコ政府は大量のトルコ・パスポートを、中国国内でばらまいていた。そのパスポートを
持って、ウイグルの若者たちはマレーシアに入り、そこからトルコに向かっていたのだ。

つまり、こうした秘密作戦の成果が、そろそろ形になって表れる時期が来たということ
なのではないか。つまり、ウイグル人たちは立ち上がる時期が来たのかもしれない。
しかし、それは他の少数民族、たとえば朝鮮族、満州族、モンゴル族、チベット族などが
時を同じくして立ち上がらなければ、中国軍に簡単に潰されてしまおう。
アメリカやトルコの作戦は、どの段階まで進められているのだろうか。

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/29(金) 10:56:06.73 ID:cPKtI8bC
CIAがアメリカ国内で20年も支援してきた人物、カダフィ時代の軍人ハフタルは、2011年の
革命でリビアに帰国し、今では確固たる地位をトブルク政府のなかで認められている。
彼はこれまで国際的に承認されてきた、リビア東部のトブルク政府の軍参謀長として活動
してきた。彼の持つ空軍力や陸軍力は、リビア東部でのISの伸長を阻止するうえで、
大きな役割を果たしてきていたと言えよう。

しかし、ここに来てリビアの状況は一変した。欧米が立ち上げた統一リビア政府なるものが、
ファーイズを首相としてリビアに送り込まれたのだ。この統一リビア政府に対して、欧米は
リビアの海外凍結資産670億ドルを解凍してもいいと言い出し、石油の輸出についても、
統一リビア政府だけが正式に認められるとした。つまり欧米は資金的に、これまであった
二つの政府を締め上げることで、リビアの二政府を統一政府に従わせよう、という考えだ。

こうした状況変化に対し、東部政府のハフタル参謀長が動き出した。彼はリビア東部の
石油を支配する動きを始めたのだ。リビア東部の油田を支配し、輸出しようという目算だ。
もちろんそのことは、石油の輸出で得た資金で兵器を買い込み、リビア全体を支配下に
置く意図からであろう。

以前に、リビア東部からインド船籍のタンカーが石油を輸出しようと動いたが、それは
アメリカなどの圧力で抑え込まれ、輸出先国ではなく、リビアに戻されている。
アメリカ政府は今後、ハフタルの動きを監視し、必要な対応策をとっていく方針のようだ。
ハフタルが石油輸出で資金を得て、兵器を大量に買い付けたのでは、欧米のリビアに
対する目論見が外れてしまうからだ。

しかし、欧米の創り上げた統一リビア政府が、今後、どれだけの力を持つことができる
のかは、いまだに不明だ。トリポリ政府は統一リビア政府を支持する側に回ったが、
トリポリ政府の全てがそうなったわけではない。反発する者たちもいるのだ。
こうなると案外、ハフタルに勝ち目があるのかもしれない。あるいは、欧米は彼に対して、
妥協のカードを切るかもしれない。

いずれにしろ、統一リビア政府は動き出したばかりであり、トリポリにあるこれまでの
省庁ビルも、一部が統一リビア政府に明け渡されたに過ぎないのだ。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/30(土) 17:25:07.30 ID:/unFnkTe
フランスのヴィンチ社に次いで、世界で二番目に大きなサウジアラビアのビンラーデン社が、
従業員の25パーセント・カットを決めた。述べるまでも無く、この会社はアフガニスタンで
ムジャーヒデーンを組織し、次いでアルカーイダを結成した、ウサーマ・ビンラーデンの父親
シェイク・ムハンマド・ビンラーデンが1931年に立ち上げた会社だ。

シェイク・ムハンマド・ビンラーデンは、サウジアラビア王室との特別な関係を構築することに
成功し、サウジアラビア政府が進める大規模工事のほとんどを請け負うことが出来たために、
巨大な企業に成長したのだ。

しかし、そのことは、同社がサウジアラビアの景気を、まともに受けるということでもあった。
現在、サウジアラビア政府は石油価格の低迷による大幅な減収に見舞われ、加えて
イエメンとの戦争、そしてシリア問題への関与などで、莫大な額の資金の投入と、膨大な
量の兵器の購入も進めており、財政状態は逼迫している。

そのことは、政府の事業を進めている企業に対する未払いや、支払いの遅延が起こっている
ということであろう。結果的に、ビンラーデン社は従業員に対して、過去4ヶ月給与を支払って
いないということだ。そのことに抗議する従業員が、ジェッダにある本社ビルにデモをかけている。

結果として、ビンラーデン社は20万人いる従業員のうち、25パーセントつまり5万人を解雇する
ことを決定したということだ。このような形の解雇では、退職金の支払いも滞るかもしれない。
カタールのアルジャズイーラ社の場合は、解雇者に対し2か月分の給料を退職金としていた。

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/01(日) 12:52:38.14 ID:5AWzczTl
イランの議会の選挙結果は、穏健派のロウハーニ大統領の派閥が躍進したようだ。
もちろん、これはまだ最終結果では無いが、最大派閥になったことは否定できないようだ。
ロウハーニ派は、これまでの選挙結果を見ると34議席を獲得したが、これに対して
保守派は12議席しか獲得できていないということのようだ。この穏健派の勝利は、
2005年以来ということらしい。

穏健派が選挙で勝利したのは、ヨーロッパやアメリカとの経済制裁問題をめぐる交渉が、
ロウハーニ大統領の下で成功したことにあろう。イラン国民の多くは、このことが社会的な
制約の緩和に繋がっていくし、経済的にも改善していくと判断したのであろう。
ロウハーニ大統領は今回の選挙結果を受けて、米欧との関係促進を図り、改革に本腰を
入れることが出来やすくなった、ということであろう。

しかし、こうしたイラン国民の意思とは逆に、保守派は国民を締め付ける道具を探して
いるようだ。それは宗教を梃子にする考えであり、エルサレムの解放や、シリアやイラクの
シ−ア派支援を唱え始めている。

国営放送はイランの若者に対し、シリア・イラクの戦闘に参加するよう呼びかけ、
軍事訓練もしている。いわく『我々はフセインの戦士だ、アリーの戦士だ。聖廟を救おう。』
『私の最初の目標はシリアの聖廟を守ることであり、最終ゴールはエルサレムだ』
といった内容のメッセージを流している。
(フセインはアリーの子息、アリーは第4代カリフでシーア派の祖)

戦争という劇薬は若者を容易に引き寄せるのであろうか。このイラン保守派の宣伝は、
単にシリアのアサド体制を擁護するためのものであり、もっとはっきり言えば、イラン国民
を支配していくための口実に過ぎないのだ。

今回の選挙結果と、ロウハーニ大統領が進める自由への前進は、イランの若者の思考を
変えるかもしれない。しかし、ロウハーニ大統領は堅実な改革を進めるであろうことから、
一朝一夕の大変革は起こることを期待するべきではあるまい。イランで続いた40年に近い
ホメイニ体制、宗教支配の垢を、そう簡単に落とし去ることは出来まい。イラン国民は
もう少し我慢をする必要があろう。イスラムでは『アッラーは忍耐をする者と共にある。』
という言葉があるのだから。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/02(月) 15:57:51.74 ID:uf1O7BC0
トルコ国内では、南東部はもとより、アンカラやイスタンブール、イズミールなどの
大都市を中心に、PKKによるテロが続発している。トルコ政府も本音では相当困って
いるはずだ。このため、エルドアン大統領とダウトール首相は、口を揃えてPKKの
殲滅を叫んではいるが、PKKによるテロは一向に収まりそうに無い。最近では、
PKKに対してロシアやアメリカが裏で支援しているのではないか、とさえ思えるのだ。

例えば、アメリカ政府はクルドの組織で、トルコがテロ組織だと訴えているPYDや
YDPを、PKKと連携するテロ組織では無い、と発言している。もちろん、このアメリカ
の立場に対し、エルドアン大統領は強い不満を抱いており、怒りをぶちまけている。

こうしたなか、PKK側は余裕が出てきているのであろうか。トルコ政府に対して、
今までのように和平の交渉を再開しようという意向をほのめかしているのだ。
確かに、PKKとトルコ政府がクルド問題の交渉をしていた段階では、トルコ国内の
PKKによるテロは、ほとんど起きていなかったのだ。

最近になって、トルコ政府のダウトール首相はPKKに対し、交渉再開の5つの条件
を提示した。それらは以下のようなものだ。

:交戦停止、
:全ての攻撃の停止
:トルコ国内から全ての戦闘員を撤収させる
:和平交渉復帰
:PKKの武装解除

この条件はトルコ政府の望むところであろうが、PKK側があっさり受け入れられる
ものではない。トルコ政府がこうした無理な条件を停止したのは、あくまでもトルコ
政府には和平交渉を再開する意思があるという、国際社会向けのメッセージでしか
ないのではないのかと思える。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/03(火) 17:24:41.84 ID:bLzOkzZ9
世界中で反イスラエル感情が広がっている。
そもそもの始まりは、イスラエル政府によるパレスチナ人に対する強硬対応にあったろう。
ヨルダン川西岸地区でもガザでも、イスラエルは軍隊を投入し、弾圧を加えている。
またエルサレムでは、キリスト教区やイスラム教区へのイスラエルの進出が目立っており、
最終的には、イスラエルによってキリスト教徒やイスラム教の建物が破壊され、支配される
のではないかという不安を、キリスト教徒もイスラム教徒も抱いている。

こうした状況は、世界中のキリスト教徒やイスラム教徒を、反イスラエル反ユダヤに
向かわせる危険がある。現実にヨーロッパ諸国、なかでもイギリスでは反ユダヤの感情が
高まってきている。イギリスの議員が『ヒトラーはシオニストだった。』と言い出しているのだ。
つまり、『ホロコーストはイスラエルを建国するための、シオニストによる内部犯行だった。』
と言いたいのであろう。イギリスの議員の中には『イスラエル国家を無くし、ユダヤ人は
アメリカに移住すべきだ。』という暴言を吐いている者さえいる。

チリの大学では、イスラエルの大使館やイスラエル国家そのものが、チリ大学に対して
資金提供をして関与をしている、という非難の運動が起こっている。チリ大学はイスラエル
との協力関係を絶つべきか否かという問いに対して、64%の学生がイエスと答えている。
チリでこうした傾向が、出てきているのには理由がある。チリには30万人のパレスチナ人が
居住しているが、これに対してユダヤ人は1万5千人しか居住していないのだ。

世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシアは、イスラエルが何度働きかけても
外交関係を開くことを頑なに拒否している。

アメリカでも、ユダヤ人が金融界を支配していることが貧富の差の拡大に繋がった、
軍産複合体を牛耳っているのもマスコミを牛耳っているのもユダヤ人だ、大統領ですら
ユダヤの資金と支援無しには就任できない、という考えが広がっている。
アメリカですらもユダヤ人にとっては安住の地ではなくなるかもしれない。
そうなると、日本がユダヤ人にとって最も安全な国になるかも知れない、という冗談では
済まされない予測が生まれてこよう。

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/05(木) 16:02:04.78 ID:tA5YO46c
5月末(5月21日から6月1日の間に予定されよう)から6月の始めに掛けて、
トルコでは政治的大変革が起こりそうだ。それはダウトール首相の去就をめぐる
問題に関する会議が、開催されるからだ。会議はAKPの特別会議で、新たに
党代表を選任するというものだ。

この新しい党代表に、ダウトール首相が立候補するか否かが、トルコ国内では
いま話題になっている。もし立候補しなければ、彼が新しい党代表になることは
ないわけであり、新首相にも大統領になる目も無くなるということだ。

先日、エルドアン大統領とダウトール首相が、1時間半に渡る対談をしているが、
この席でエルドアン大統領はダウトール首相に対して『お前が首相になれたのは
何故か分かっているよな。そのことをよく考えろ。』と言ったということだ。
つまり、ダウトール首相が首相になれたのは、エルドアン大統領が任命したから
であり、そのことは何時でも彼の首を切れる、ということだ。ダウトール首相は
木曜日に記者会見をすることになっているが、何が語られるのか興味深い。

このニュースを受けトルコでは、トルコ・リラが5パーセントも下げたということだ。
ダウトール首相に対する支持というよりは、トルコの政局が不安定になるという
読みからであろう。

さて、何故これまで下僕のように言いなりになってきたダウトール首相とエルド
アン大統領との関係が、不味くなったのであろうか。それはエルドアン大統領の
ジェラシーによるのではないか、という気がしてならない。

エルドアン大統領が国連総会に参加した折に、オバマ大統領との会談を申し
入れたが、時間が無いということで拒否され、その後、トルコ外交官の努力に
よって、何とか短い会見の機会を得ている。しかし、ダウトール首相の訪米に
当たっては、早い段階からオバマ大統領との会談がセットされたことが報じられ
ている。これでは、トルコを代表するのはエルドアン大統領ではなく、ダウトール
首相というイメージが広がってしまおう。

さて、このダウトール首相辞任の後に何が起こるのか。エルドアン大統領は
スキャンダルを口実に、彼を逮捕し投獄するかもしれない。いまのエルドアン
大統領にはそんなことは朝飯前なのだから、出来ないことはあるまい。

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/06(金) 07:31:52.75 ID:HozyC9E/
739 : 名無しさん@お腹いっぱい。2016/05/06(金) 06:57:46.25 ID:ZZJw+OP4
ダウトールの党首選への不参加表明をどう見るか?

エルドアンへの屈服だと思うか? 否、それはない。

トルコの独裁国化に奔走して、仲間を脅迫までする
エルドアンの人間性に愛想を尽かしたダウトールの
決別表明というのが、事の真相であると見るべきだ。

かのISIS(いわゆる「イスラム国」)とすら手を組んで、
一族の私益を図る独裁者に堕したエルドアン相手に、
これから本格的な権力闘争を仕掛けるつもりだろう。

エルドアン政権は年内に打倒される。かなりの確率で。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/06(金) 21:39:08.43 ID:Z3OpmgIk
トルコ (Turkey) Part.2
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1462536643/

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/06(金) 22:14:08.85 ID:leaWI33K
どうもヨルダンがISのターゲットになり始めたようだ。

最近になって発表された、難民に紛れ込んでヨルダン入りしたISのメンバー数は、
2000人を超えているということだ。彼らは自爆ベルトを持ち、武器も持っているという
ことであり、他の場所にいるメンバーとの連絡には、ドローンや伝書鳩、動物も
用いられていると言われている。

ヨルダン軍はこのため、9749人の兵員を国境に貼り付け、重装備で対応しているが、
完璧な防御は無理であろう。現実に、ヨルダンの首都アンマン近郊では、ヨルダン軍
兵士とISの間で銃撃戦が起こり、市民3人が殺害され、女性2人が負傷を負っている。

ヨルダンは、アメリカにとってもイスラエルにとっても、極めて重要なパートナー国家
であるにもかかわらず、こうした状態が起こり始めたのは何故であろうか。もちろん
ヨルダンにはイスラエルのモサド要員が多数入っている筈だし、アメリカのCIA要員も
多数居住している筈だ。

うがった見方をすれば、ヨルダンが混乱し始めた理由は、アメリカで発表された
新中東地図のように、ヨルダンの王家は廃され、サウジアラビアのメッカやメジナの
あるへジャーズ地域に移動させられ、そこに国家を与えられるのかもしれない。
そうなれば、ヨルダンはパレスチナ人の国家になり、ヨルダン川西岸地区から
イスラエルは遠慮なくパレスチナ人を追放できるようになるのだ。

中東で起こっている激変は、まさに激変を地域各国にもたらすのではないか。
いまの中東では、ありえないようなことが起こるのが普通になっている。
こうなると、どれだけ想像をたくましくするかが問われるということだ。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/07(土) 12:50:47.14 ID:O/Xfj4JL
欧米主要首都で初

【ロンドン市長選】イスラム教徒のカーン氏が当選 [無断転載禁止]&#169;2ch.net [259675889]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/ 1462578841/

【国際】イスラム教徒初のロンドン市長が誕生。労働党が8年ぶりに市長の座を奪還 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ 1462581659/

カーン 56.8%
ゴールドスミス 43.2%

投票率45%(前回38%)

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/07(土) 12:53:53.89 ID:SVbunhFo
次は東京かな

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/07(土) 13:58:53.15 ID:MoPbAAdC
アメリカはオバマが失敗してトランプが出てきた
ロンドンの市長はどうなるかね?
しかしムスリムが応援するのはわかるんだけど
どうして白人がこの市長を応援するのかが謎
まあ労働者対富裕層ってなことなんだろうけど

ロンドンは住宅が物価高らしいけど
そもそも外資が入ってきて買い占めて高騰してるわけでしょ?
その資本家が今やアラブや東南アジアだったりするんだから
ムスリムの市長になったからって変わるとは思えないんだけどねえ
ますます不安定化したりして

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/08(日) 00:26:27.34 ID:TNtkaK1K
今日の驚くべきニュースは、何と言ってもイギリスのロンドン市長選挙の結果であろう。
このサデク・ハーンなる人物は、元イギリス植民地の出自なのだ。
彼はパキスタンから移住したバス運転手の子供として生まれ、イギリスで育った。

問題は、何故彼がイギリスの首都ロンドンの市長に成れたかということだ。
述べるまでもなく、彼の政治手腕が優れていたことによるのだろうが、これは何か、
誇り高いイギリス人の自信が、萎縮し始めているのではないかと感じられる。

イギリスは国際政治のなかで、未だにしかるべき地位を占めてはいるが、
これまでアメリカを梃子にして世界を動かしてきたイギリスが、最近では逆に
アメリカの道具の一つに成り下がっているのではないか。

今回、サデク・ハーン氏がロンドン市長に当選したことは、元イギリス植民地の
国々の若者たちに、大きな影響を与えよう。つまり『自分もイギリスでしかるべき
政治的地位が得られる。』と考える若者たちが増えるということだ。

そのことは元植民地の出身者の子供たちが猛烈に勉強し、高い地位にチャレンジ
していくのではないか。その時、ネイティブのイギリスの若者たちは、どうであろうか。
多分、移住者の2世3世には、勝てなくなっていくのではないか。元植民地の人間は、
ご主人様であるイギリス人やフランス人に対して、自分の保身のために雄弁を
学んでいる。彼らが話し出すと、白も黒になるのだ。

これからの先進諸国会議で、どれだけサデク・ハーン市長が弁舌を振るうのか、
いまから楽しみだ。多分、彼は長時間の演説を平気でこなすだろうし、彼なりの
ロジックをフル活用しよう。それに何処まで諸国のリーダーたちは対応できるのか。

ただ、ダイアナ妃のボーイ・フレンドだったエジプト人のドデイは暗殺されているし、
ダイアナ妃も交通事故で死亡していることを、ハーン市長は忘れるべきではあるまい。

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/09(月) 00:19:24.89 ID:tMpgQH3c
フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』は、冷戦終結に際して、
共産主義の崩壊と自由主義経済の勝利をもって
歴史の闘争が終わった、としたわけだけど、

その後はイスラム世界が、自由主義経済の対抗軸として、
新たな経済モデル・社会モデルを提示するようになってきている。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/09(月) 19:34:15.89 ID:7mi2uH0B
「真のムスリム」見てほしい 炊き出し支援500人分・モスクツアーで解説
http://www.asahi.com/articles/DA3S12152126.html
「別府に恩返しを」 ムスリム協 避難所で弁当配布
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/04/21/211844677
中東のクウェートとかいう超親日国!東日本大震災では400億円もの支援
http://okutta.blog.jp/archives/1739450.html
カタールさんありがとう=日本に80億円とLNG400万トン支援
http://blogs.yahoo.co.jp/xoxdunubxox/19936207.html

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/09(月) 20:45:00.60 ID:tMpgQH3c
ネオコンの論客として、対イラク強硬派だったフクヤマも、
その後はイラク戦争の過ちを認めて転向した。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/09(月) 21:31:27.41 ID:0/H0Pyow
エジプトの首都カイロで、ISによるテロ事件が起こった。ミニ・バスに乗っていた警官8人が、
このテロで犠牲になっている。これは今までシナイ半島北部に集中していたISの行動範囲が、
カイロにまで広がったということだ。そのことは、述べるまでもなく、その他の大都市、たとえば
アレキサンドリアでも起こるし、その他の都市でも起こりうる、ということであろう。
まず懸念しなければならないのは、観光地でのテロ事件だ。エジプトの外貨収入に占める
観光収入の割合が、25%と大きいからだ。

何故、ISはカイロでテロを起こせたのであろうか。それは現政権に対して不満を抱いている
多くの国民がいるからではないのか。ISを支援する組織として第一に挙げられるのは、
ムスリム同胞団だ。それ以外にも、ジャーナリストに対する締め付けなどが国民の反発を
買っているし、失業率も高く、物価も値上がりしている。つまり、今のエジプトには、シーシ
体制に不満を抱いている人たちが多数いるということだ。

ムスリム同胞団とISとの関係が、どの程度のものであるかは知らないが、これまでISを
支援してきている国の筆頭はトルコであり、トルコはISに対して、武器の供与や戦闘員の
自国通過などを認めてきている。しかも、トルコのエルドアン大統領は、エジプトのシーシ
政権を目の敵にし、痛烈な非難をしてもいる。従って、トルコがISに働きかけ、今回のテロを
起こさせたという推測も、いい加減とばかりは言えまい。

問題は今回のテロがどのような反応をエジプト国内に広げていき、周辺諸国や世界の
主要国との関係に影響を及ぼしていくかということだ。エジプトは軍事大国でありアラブの
中の先進国であることから、同国の持つ諜報活動、対テロ作戦ノウハウなどを、湾岸の
アラブ諸国に売り込んでもいたのだ。しかし、今回のテロ事件を機に、アラブ湾岸諸国の
エジプトに対する治安上の信頼感は揺らぐのではないか。

そうなると、アラブ湾岸諸国の経済支援を根底とする投資も減る傾向になろうから、
エジプト経済は収縮する危険性があろう。そのことは、国民の不満を今よりも拡大して
いくことにつながろう。エジプトは一番早くアラブの春革命から抜け出せると期待していた
のだが、まだ当分は無理なのかもしれない。

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/11(水) 22:25:27.64 ID:CE5GIkJ1
人権委員会が最近発表した、トルコ・シリア国境のシリア難民に関する報告は、
トルコにとって極めて不名誉な内容となっている。それは、トルコの国境警備兵が、
シリア難民に対して敵対的な対応をしている、ということだ。

具体的に言えば、トルコの国境警備兵はシリアからの難民の入境を阻止するために、
銃器を使っているといことだ。難民は国境警備兵に撃たれ、あるいは殴打され、
5人が既に死亡したが、そのなかには女性や子供も含まれていた、ということだ。

これは国際法に違反する対応であり、難民は受け入れられて、しかるべきなのだ。
だが、トルコにしてみれば、既に250万人とも270万人とも言われる数のシリア難民が
入国しているため、もう対応は限界だということであろう。

加えて、EU諸国なかでもドイツは、トルコに対してシリア難民のEU諸国への流入を
トルコ国境で阻止してほしい、と主張している。EU諸国にとっても、シリア難民問題は
重大であり、このまま流入が続けば、EU各国は国境通過を厳しくし、結果的に、EU
そのものの解体につながる危険性があるのだ。

ここで問題は、トルコの措置は過激すぎるし、非人道的であることは分かるし、
それは非難されてしかるべきではあろうが、EU諸国は自分の手を汚さずに、何とか
シリア難民の流入を阻止しようと考えているということだ。つまり、EU諸国はトルコに
対して、汚れ仕事を全部押し付けている、ということではないのか。

今回発生した、シリア・トルコ国境での難民に対する銃撃と暴力は、実はEU諸国が
トルコに対して、暗黙に、あるいは秘密裡に、グリーン・ライトを灯したからではないのか。
殺傷事件の責任は、EU側にもあるということだ。

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/12(木) 16:51:09.72 ID:T3wuIkBw
一方では、イタリアの島嶼地域が、アルジェ方面からの船による侵略で
毎月すごい人数がサハラ以南から押しかけているようだな

シリアやアフガンの難民はあきらめたということか

411 :超音波テロの被害者:2016/05/13(金) 19:58:06.52 ID:qh0YFycK
超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。

何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。

世の中の多数の振動源・発信源が
システム化され、 ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。

超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。

形のあるもの、ないもの、壊され、奪われ、
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
卑猥な内容、卑劣な内容、脅しやいたぶり。

412 :超音波テロの被害者:2016/05/13(金) 19:58:23.22 ID:qh0YFycK
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
臓器不全やがん、命に関わることまで。
人間の身体を壊そうとする超音波テロ。

日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。

人や社会が超音波で襲われ、
罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
被害を訴えても信じてもらえない。

「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。

叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。

天に神に届きますように。

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/14(土) 00:18:20.88 ID:pnv544Aq
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/03240645/?all=1
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/03240650/?all=1
http://livedoor.4.blogimg.jp/hamusoku/imgs/a/9/a9524b71.jpg

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/14(土) 22:57:48.54 ID:rsoAl05P
在米のユダヤ人9団体が、ムスリムのアメリカ入国禁止の動きに、反対運動を起こした。
ADL、保守再建運動、ユダヤ女性運動などといったアメリカのなかの主なユダヤ人団体が
その中心をなしている。この運動はバージニアの共和党議員、ドン・ベイヤー氏によって
提唱されたものだ。その彼の呼びかけに対して、ユダヤ教のラビや保守系の団体も
加わっており、大きな運動に成長していく可能性があるものと思われる。

そもそもの起こりは、アメリカ大統領候補の、トランプ氏の提案が原因であろうか。
彼はアメリカからムスリムを締め出し、ムスリムを入国させるなと息巻いている。
事実、アメリカはシリアの難民受け入れに対して極めて消極的であり、ヨーロッパ各国
とは雲泥の差がある。

しかし、ユダヤ人団体は、『アメリカは憲法で外国からの移民を受け入れることが
謳われており、アメリカの歴史はその偉大な記録を留めてきている。』と主張している。
アメリカのユダヤ人団体が、潜在的に敵であるアラブのムスリムを擁護するような
動きに出ているのは、何故であろうか。それは、ドイツで起こったホロコーストや、
ロシアで起こったポグロムなどのような、ユダヤ人の悲惨な体験、ユダヤ人の歴史
から出てきたものではないのか。

また、アメリカ国内で静かに拡大している、反ユダヤの危険性を察知しているから
ではないのか。共和党の大統領候補トランプ氏や、民主党の大統領候補サンダース氏
などが提唱する、貧富の格差に対する非難は、言葉を変えて言えば『ユダヤ人が
富を独占している。』ということなのだ。

アメリカのなかのアングロサクソン、プロテスタント、白人たちの中間層や低所得者層は
ユダヤ人に強い敵意を抱くとようになっているのだ。KKK組織などはその典型であろう。
アメリカのユダヤ人たちは、ムスリムに対する差別と敵意は、『明日はわが身』という
不安から、この動きを起こしたのではないのか。

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/16(月) 22:45:25.67 ID:8ce+Ab7Q
国連の安保理とアメリカは、ISとボコハラムが連携してアフリカでの作戦活動を
拡大していくのではないか、ということを懸念し始めている。

このボコハラムという組織は、ナイジェリアを基点として中央北部アフリカ諸国で
活動する、イスラム原理主義組織だ。ボコハラム組織が世界的に知られるように
なったのは、2014年の4月14日に女子高生276人を人質にする事件が起こった
ときからだ。その後、何十人かの女子学生は逃亡に成功しているが、未だに残り
の219人の行方については、明らかになっていない。

さて、この危険なイスラム原理組織ボコハラムと、もう一つの危険な組織ISとが
連携する動きが見え始めた。そのことは、これからチャド、ナイジェリア、
ニジェール、ベニン、カメルーンなどで明らかになって行こう。

それは述べるまでも無く、これらの国々の資源を狙ったものであり、それはISの
目的ではなかろう。ISはあくまでも、大国がアフリカに進出していくための正当な
理由を作っているに過ぎないのではないのか。これはマッチ・ポンプではないのか。
アフリカは未だに欧米による開発が進んでいない地域であり、多くの地下資源が
眠っている。資源開発も勿論可能だし、広大な土地は農業開発に最適なのだ。

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/18(水) 22:33:09.81 ID:Fvi8aJ/U
いまドイツは難民問題で深刻な状態に陥っている。
それは、ドイツに限らず他のヨーロッパ諸国、なかでもアラブやアフリカ諸国、
アジア諸国などを植民地支配した国々にとっては、大きな問題となっている。

フランスなどは地中海を超えれば北アフリカ諸国であり、殆どの国々がフランス語を
公用語にしていることもあり、フランスに移住してきても事欠くことはない。しかも、
親戚友人がそこには待っているのだ。フランスでは人口の10パーセント程度が
北アフリカから来たムスリムだと言われており、彼らに対する差別が、社会問題、
暴動を起こしている。これを抑えきることはとても出来ないだろうから、フランス人は
それに慣れていくしかない、ということになる。

ドイツの場合は最大の問題は、第二次世界大戦後に受け入れた労働力としての
トルコ人だった。彼らは労働不足問題が落着した段階で、帰国させられるのだが、
結局はドイツにUターンして来て定着してしまった。シリア難民はこのトルコ人の
居住問題を増幅させている。現在、ドイツには450万人のムスリムが居住しており、
これはドイツ人口の5パーセントに当たるということだ。

このうちの45パーセント、190万人がドイツ国籍を取得している。彼らは自国の国籍
も保持しており、その割合は55パーセントだということだ。つまり、55パーセントの
ムスリム・ドイツ国民は、二重国籍所持者だということだ。

いま、ドイツ国民の46パーセントが心配しているのは、ムスリムが次第に保守的に
なって行き、原理主義的に変わっていくことだ。このため30パーセントが、ムスリマ
(女性イスラム教徒)がヘジャーブを着用することに反対している。
特に学校では、ヘジャーブを着用させたくない、と考えているということだ。
それが許されれば、ドイツ人とムスリマとの間に、完全に文化的、思想的、宗教的な
壁が出来上がってしまうからだ。この学校ではヘジャーブ禁止ということについては、
55パーセントのドイツ人が賛成している。

日本政府はシリア難民の一部を受け入れる方針のようだが、果たして、受け入れた
後に生ずるであろう問題に対する、対応案はあるのだろうか。単に国際的な要求や
人道主義だけで受け入れるのは、後に大問題になろう。

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/19(木) 22:55:32.61 ID:Cgrl4UtV
トルコのイスタンブール空港に、中国のウイグル人が150人も到着した。
そのこと自体には何ら問題はないのだが、彼らが所持していたパスポートが問題だった。
彼らの全てが所有していたのは、中国のパスポートではなく、隣国キルギスのパスポート
だったのだ。そのため彼らは逮捕され、国外追放処分を受けることになった。

このウイグル人たちは、イスタンブールからサウジアラビアのジェッダに入り、
オムラ(略式巡礼)をする、という目的だった。所持金は皆2500ユーロ(33万円程度)あり、
結構な金額だ。事実関係を調べるために、150人のうちの4人が拘留され、取り調べを
受けることになっているが、それは、イスラム教徒が各種の名目でイスタンブールに入り、
そこからイラクやシリア、リビアに移動して、ISの戦闘員になるケースがあるためであろう。
これまでにも、ウイグル人がシリアでヌスラ組織に加わって戦闘に参加するということが
報告されているし、イラクではISに参加して戦闘に参加している、という情報もあった。

もちろん、ウイグル人たちの旅行目的は、彼らが主張するようにオムラである可能性も
あろう。キルギスのパスポートを所持していたのは、中国政府の許可を待っていたのでは
時間がかかることと、禁止される可能性があること、そして賄賂が必要だからかもしれない。
中国のウイグル地区に隣接するキルギスは、民族的にウイグル人と同じであり、親しみを
抱いていようし、キルギスの経済状態が悪いために、公務員が内職でパスポートを発行
したのかもしれない。

いま中国では、それなりの金が稼げる時期だ。そうなると、ウイグル人のようなイスラム
教徒は、サウジアラビアのメッカに巡礼(オムラやハッジ)に行きたいと希望するのが
自然なことだ。今回のオムラ希望者のウイグル人たちの年齢層が明らかになっていない
ので何とも言えないが、もし、本当にオムラが目的であったとすれば、実に気の毒な話だ。

もしそうだとすれば、トルコ政府には彼らを中国の官憲に引き渡して欲しくない。
もしそうなれば、ウイグル人たちは尋問、拷問を受ける可能性が高いし、運が悪ければ
処刑される可能性もあるからだ。

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/21(土) 07:28:03.75 ID:mBMDuzs4
エジプト機は、ギリシャ管制官に応答しなくなり、左に90度傾き、
次いで右に360度回転してから地中海に墜落。
http://edition.cnn.com/2016/05/19/middleeast/egyptair-flight-804-liveblog/index.html

爆発説とそれを否定する説が飛び交っている。
There's Conflicting Information about Whether EgyptAir 804 Exploded・・・
now some U.S. officials are walking back reports that there was evidence of an explosion.
Reuters reported that a U.S. review of satellite imagery showed no signs of an explosion,
according to multiple U.S. agencies.・・・
http://www.slate.com/blogs/the_slatest/2016/05/19/egpytair_flight_804_missing_en_route_from_paris_to_cairo.html

エジプトに飛行機で行くのは危険という認識が更に広まった。
Fears over flying to Egypt only increase after crash of flight MS804・・・
http://www.theguardian.com/world/2016/may/19/fears-over-flying-to-egypt-only-increase-after-crash-of-flight-ms804

エジプトの観光業は風前の灯。
Loss of EgyptAir flight MS804 is another blow to Egyptian tourism industry・・・
http://www.theguardian.com/world/2016/may/19/egyptair-flight-ms804-crash-blow-egyptian-tourism-industry

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/21(土) 23:28:13.60 ID:mBMDuzs4
件のエジプト機、火災を含む機器故障が生じて墜落したようだ。
ただし、それが、単に事故だったのか、爆発によるものなのかは不明。
http://www.theguardian.com/world/live/2016/may/20/egyptair-flight-ms804-search-for-crash-wreckage-intensifies-live

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/22(日) 01:50:58.96 ID:9bV1JIBD
シリアやイラクで蛮勇を奮ったISが、遂にイスラエルも攻撃のターゲットにすると宣言した。
述べるまでも無く、このISの宣言に、イスラエル政府は真剣に対応を考えているようだ。

しかし、イスラエルが陥りやすい間違いを犯しているのではないか、と思えてならない。
ISの行動を、アッラーや一般のムスリムと同列にして、論評している点だ。ほとんどの
ムスリムはISに対して反発を感じながらも、イスラエルに対してはそれ以上の反発を
感じているのだ。アッラーを引き合いに出すことは、ムスリムのイスラエルに対する敵意を
むき出しにしてしまい、ISに参加しないまでも、背後から支援する可能性が拡大するだろう。

この記事で気になるのは、ISの幹部のほとんどは、既にイラクやシリアを離れている
のではないかということだ。アメリカはしきりに、バグダ−デイはイラクに居るようだ、
と分析を巻き散らしているが、そうではないような気がする。

結果的に、イラクやシリアに残存しているISのメンバーの多くは、アラブ人や東南アジア、
西アジアのムスリムではないのか。そうなると、彼らにとってはエルサレムの解放という、
本来の夢が前面に出てくるのだ。それが今回のISによる、イスラエルをターゲットとする、
という宣言の背後にあるのではないのか。

ISの幹部はリビアやアフガニスタンに異動し、新たな目的の為の戦闘を展開しているのだ。
既に目標を達したイラクやシリアには、用はないということであろう。
このような状況で不安になるのは、ISの残存部隊であるアラブ人の戦闘員が本気で
イスラエルに攻撃を始めることだ。そうなれば、ヨルダン川西岸のパレスチナ人も、
武器を持って戦闘に参加しようし、ガザのパレスチナ人も、然りであろう。

この段階では、いままで影でネタニヤフにおもねっていたアッバース議長の意見など、
誰も聞かなくなるだろう。イスラエル人の首が、シリア人やイラク人と同様に切り落とされる
日が、近づいているのかもしれない。

イスラエルでは著名なテレビ・キャスターが、イスラエルから家族全員で離れる、
と語ったというニュースが流れていた。彼らには情報がいち早く届くのであろう。
その結果の判断ではないのか。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/23(月) 06:34:39.05 ID:qEJ5XCj7
リビアがカダフィ時代に、チャドに軍事侵攻したときの司令官がハフタルだった。
彼はその後、アメリカに渡りCIAの庇護の下で20年間暮らし、リビア革命が始まると、
ベンガジに戻った。以来、彼は分裂した東リビア政府で、軍のトップの座に就いている。

東リビア政府は国際的に承認された、正式なものであったが、その後も、リビアの
分裂と対立が続いたために、欧米は新にリビア統一政府なるものを結成させ、
セラジュをトリポリに送り込んだ。しかし、セラジュはその後、リビアの各派を纏める
ことが出来ず、今日に至っている。そうした混沌のなかで、大きな影響力を持つのは
東リビア政府のハフタルだが、彼は最近以下のような発言を行っている。

彼の発言を紹介する前に、まず記さなければならないのは、カダフィの故郷シルテに
ISが陣取っているが、これに対しリビアの東西政府は軍を派兵し、ISに対抗している
という点だ。従って、リビア統一政府のセラジュの意向に関係なく、ISに対抗すること
については、リビア人が一体となっているということだ。

ハフタルは『我々はセラジュとは関係がないし、東リビア議会もセラジの言うリビア
統一政府を承認していない。』 そして『セラジュはミリシアに依存しているが、その
ミリシアを我々は認めていない。ミリシアには意見を統一することは出来ない。』
とも語った。またハフタルは『ISはリビア軍に勝利することはできないが、戦闘は
まだ続くだろう。』と冷静に現在の状況を分析している。そしてハフタルは最後に、
以下の言葉でインタビューを、締めくくっている。『国際組織が我々に対して、
武器禁輸を解いてくれれば、ISを短期間で打倒することが出来よう。』

つまり、大国は自国の都合で、次々と手を変え品を変えて、リビアに対応している
ということだ。そのため、リビアの安定には時間がかかり、しかも、状況をより悪化
させている、ということなのであろう。

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/25(水) 00:14:43.59 ID:7Mu8yJUM
シリアの主要都市では、日常茶飯事のようにテロ攻撃が起こっている。
もちろん、首都ダマスカス市も例外ではない。
しかし、5月23日に起こったテロ事件は、これまでのものに比べ相当な規模であり、
被害も尋常ではなかったようだ。145人が死亡し(一説には、200人を超えているとも
伝えられている)、負傷者の数がまだ不明なのだ。

今回の攻撃を仕掛けたのはISであり、彼らは誇らしげに犯行声明を出している。
五つの特攻攻撃があり、それ以外に二つの車爆弾も爆発したのだ。
しかも、その爆弾テロは、数秒以内に連続して起こったと伝えられている。

今回テロが起こったのはタルトース市であり、もう一つはラタキア県のジャブレ市だ。
述べるまでもなく、この二つの都市は地中海に面した都市であり、住民の多くは
アサド大統領と同じシーア派のアラウイー教徒なのだ。加えて、タルトース市には
ロシア海軍の軍港があり、ジャブレ市はロシアの空軍基地がすぐそばにあるのだ。
つまり、今回のテロはアサド体制への恫喝であり、ロシア軍に対する報復であった、
ということであろう。強気のプーチン大統領は即座に、シリアと協力して反撃対応する
と宣言している。

アサド大統領とプーチン大統領は、当然、強硬対応をやるだろうが、問題は犠牲者が
市民であり、彼らには打つ手がないのだ。爆発現場ではどちらに逃げたらいいのか、
分からない市民が右往左往していた、と報告されている。しかも、彼らが逃げようと
する現場の地面は、血と吹き飛ばされた人間の肉片が散乱しているのだから、
まともな神経ではいられまい。現場は病院であり、バス停留所だったのだから、
多数の市民が集まっていたのであろうし、それが被害を大きいものにしたのであろう。

私には何の対応策も思い浮かばない。時間だけが問題の解決の手段なのだろうか。
ただ言えることは、ISとの交渉の窓口を誰かが作る必要があるような気がする。
いまのシリア国内のISの状況は、追い込まれて行き場を無くしているものと思われる。
だからこんな大規模なテロが起こるし、それが自爆型になるのではないのか。
既に、ISの幹部の多くは、イラクやシリアを離れているものと思われる。
残ったISのメンバーは自暴自棄になっているのではないのか。

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/26(木) 07:06:27.54 ID:Ly9Wm3Ic
5月24日、イランでは宗教最高指導者の組織である、宗教専門家会議の議長を選出する
選挙が行われた。この会議の本部はイランのクム市にあり、ここはいわば、シーア派の
総本山なのだ。そこの宗教専門家会議のトップに就任するということは、イランばかり
ではなく、世界のシーア派イスラム教徒の指導者になることを意味している。

今回の選挙では、アヤトラ・マハムード・サホロウデイ師が13票、アヤトラ・エフラヒム・
アミニ師が21票、アヤトラ・ジャンナーテイ師が全体で88票のうちの51票を獲得し、
勝利に終わった。今回の選挙には、2011年まで議長を務めていた大物のアヤトラ・
ラフサンジャーニ師は立候補しなかった。つまり、今回のシーア派の専門家会議の
議長選挙には、ハメネイ師が相当裏で動き、圧力をかけたのであろうと思われる。

現在イランでは、穏健改革派と言えるラフサンジャニ師や、現職の大統領ロウハーニ師
などと対抗し、ハメネイ師が強硬な立場をとっている。ハメネイ師のバックには、いまの
ところ革命防衛隊がついているのだ。

このイラン国内の穏健派と強硬派の衝突が、何時頃表面化してくるのか、見ものだ。
穏健派はアメリカとの関係を改善し、経済改善に乗り出したいと思っているが、それに
ブレーキをかけているのは、ハメネイ師と彼の支持者たちだ。

ハメネイ師はシリアやイラクにも介入し、シリアのアサド大統領派を支援するために
軍隊を送り込んでいるし、イラクについてもしかりだ。先日、イラクで起こったグリーン・
ゾーンへのデモはサドル師が指揮したのだが、デモの命令はハメネイ師から出ていた
ものと思われる。そうすることによって、イラクがアメリカ一辺倒になることを防ごうと
しているのであろう。

こうしたイラン国内の対立は、アメリカにとっては好都合なのではないか。
アメリカは時間をかけてイラン側に妥協するだけ妥協させ、最終的にはイランを
絡め取ろうと考えているからではないか。

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/28(土) 11:18:38.70 ID:ny59z3Vj
エジプトではクリスチャン(コプト教徒)もムスリムも、異教徒同士の結婚は認められていない。
しかし、若者の間に恋が芽生えることは極自然なことであり、ムスリムの青年がクリスチャンの
女性を愛したり、その逆であることは起こりやすい。

今回は、クリスチャンの青年がムスリムの女性と交際したことが、大問題になった。
特にムスリムの女性がクリスチャンによって虜にされるということは、ムスリムには許せない
ことなのだ。自分たちの女性が奪われた、という被害者意識が拡大するからだ。

結果はクリスチャンの青年の母が裸にされ、市内を歩かせられる、という事態に発展し、
加えて、300人のムスリムの若者が松明を持って行進し、クリスチャンの家が7軒も放火
されたのだ。 これに対抗して、クリスチャンもムスリムの家3軒に放火している。
クリスチャンの家族は身の危険を感じて現地の警察に保護を求めているが、どこまで
守ってくれるかは保証の限りではない。なぜならば、警察のほとんどはムスリムであり、
ムスリムの住民の考えに迎合する傾向が強いからだ。

これまで、エジプトでは何百回となく、ムスリムとクリスチャンとの衝突事件が起きてきた。
そしてその度に、クリスチャンの方が、より大きなダメージを受けてきている。それは、
ムスリムとクリスチャンとの人口比から来ているのであろう。国家の権力層もムスリムが
ほとんどであり、クリスチャンの閣僚などは対外的な見世物として、その地位を与えられて
いるに過ぎず、実権はほとんどない。世界的に知られている、国連事務総長経験者の
ガーリ氏は外務担当国務大臣だったが、正式な外務大臣には成れなかったのだ。
エジプトでは、クリスチャンが正式な大臣職に就任できるようになったのは、ムバーラク
大統領の時代であろう。それは彼の妻がクリスチャンであったからであろう。

日本ではあまり聞いたことがないが、外国では宗教が違うと、全く別世界の住民同士
ということになり、外国人よりも嫌悪する場合がある。それは他宗教徒が隣人同士である
ことから、日常的に摩擦が起こるからであろう。

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/05/30(月) 23:27:56.97 ID:SPIvd/Ls
「真のムスリム」見てほしい 炊き出し支援500人分・モスクツアーで解説
http://www.asahi.com/articles/DA3S12152126.html
「別府に恩返しを」 ムスリム協 避難所で弁当配布
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/04/21/211844677
中東のクウェートとかいう超親日国!東日本大震災では400億円もの支援
http://okutta.blog.jp/archives/1739450.html
カタールさんありがとう=日本に80億円とLNG400万トン支援
http://blogs.yahoo.co.jp/xoxdunubxox/19936207.html


日本で地震が起きた時にダントツで支援金が多かったのが中東だぞ

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/01(水) 07:29:12.61 ID:xV6AGSfw
いまの時期にトルコでは、東ローマ帝国の首都コンスタンチノープルをオスマン帝国
が攻略し、イスタンブールにした記念行事を開催しようと言い出している。このことは
少なからぬショックを、ヨーロッパ諸国や世界のキリスト教徒に及ぼすだろう。

これはあたかも、トルコがヨーロッパに真っ向から挑戦している印象を与えることは
間違いない。そうでなくとも、最近ではヨーロッパ諸国では、ISによる脅威が語られ、
イスラム脅威論が広がっている。加えて、シリアやイラクからの難民、それに加えて
リビア経由で入って来るアフリカ難民の対応で、ヨーロッパ諸国は青息吐息なのだ。

その窮状に、まさに傷口に塩をすり込むように、トルコのエルドアン大統領は難民
支援金としてEUに60億ユーロを要求したり、トルコのEU加盟を認めろ、トルコ人の
ビザ無し渡航を許可しろ、と息巻いている。

こうした中で出てきた、今回のイスタンブール攻略勝利記念行事の開催の提案は、
どれだけのショックをEU諸国に与えることかと心配される。加えて、トルコの国民の
何千人もが、アヤソフィア教会をモスクにしろ、とデモを行っている。

このアヤソフィア教会は、述べるまでも無く東ローマ帝国のキリスト教教会であった
ものを、オスマン帝国がコンスタンチノープルを奪取しイスタンブールに改名した後、
モスクに改造してイスラム教徒の礼拝所にしていた、という経緯がある。
しかし、トルコ政府はアヤソフィア教会を後に観光名所として利用することを考え、
モスクとしては使用していなかったのだ。アヤソフィア教会の内部を飾るキリスト教の
聖画は漆喰で塗り固められ、その上にはイスラムの模様が描き込まれている。
その漆喰の一部が剥がされ、いまではキリスト教徒の観光客の目を楽しませている。

何処まで本当か知らないが、ヨーロッパ諸国はアメリカと連携してイスタンブールを
攻略し、元のコンスタンチノープルに戻す計画があるということだ。
その奪還作戦には、ロシアのプーチン大統領も敬虔なロシア正教徒であることから
参加する、という噂が流れている。

そうした雰囲気のなかでの今回のトルコの二つの動きは、今後、問題化していく
のではないか、という懸念を払拭することは出来まい。

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/03(金) 11:33:35.70 ID:v3hRNDu7
「レイプは黒人文化」 南ア白人判事(美魔女)の投稿に非難殺到

言い過ぎではあるが、ある程度は当たっているのだろうな
そもそも判事だから、そういう裁判をたくさん捌いてきたのだろう

>「彼ら(黒人男性)の文化の中では、女性は快楽をもたらすためにいる」
>「12歳くらいまでにレイプされた経験のない黒人の少女に私は会ったことがない。大真面目の話だ」


http://www.afpbb.com/articles/-/3086578

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/03(金) 11:35:12.74 ID:v3hRNDu7
まあ、たぶん彼女は黒人とは仕事以外で接点がないのだろうけど
そして、仕事で出会う黒人少女はもれなくレイプの被害者とかそういうオチ

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/03(金) 12:46:30.75 ID:cvR13Nwd
SAAがラッカ解放作戦にようやく着手
まだまだ先は長いがとりあえず感無量だな

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/03(金) 20:24:09.16 ID:4YCCdc4s
いまイラクでは、モースルとファルージャをめぐる攻防戦が、アメリカを中心とする
合同軍とISとの間で展開されている。この合同軍には、クルド自治区のペシュメルガや、
シリアなどのクルド・ミリシアも参加している。そのペシュメルガを始めとするクルド人
戦闘員の戦果は大きく、アメリカも高く評価するようになってきている。

アメリカはモースルをイラク軍などと合同で落とすことに成功すれば、それなりに
中東諸国に対して、『ISを掃討する』という強い意志を示すことが出来る。
ここで、アメリカが一番期待しているトルコ軍の参戦なのだが、トルコは何かと文句を
つけて本格的には乗り出していない。トルコにしてみれば、一番攻撃したいのは
イラク北部に拠点を持つクルドのゲリラPKKであり、シリアのクルド・ミリシアであり、
アサド体制ということになるのであろう。

アメリカはそのような立場にあるトルコに対して、再三に渡ってイラクでの参戦を
呼びかけているようだ。それでも重い腰を上げようとしないトルコに痺れを切らして
いることであろう。最近、こうしたアメリカに対してトルコが出した参戦条件は、
『アメリカはトルコを選ぶのかクルドを選ぶのか』ということだ。つまり、アメリカは
トルコと組んでクルドを無視するのか、あるいはクルドと組んでトルコを放置するのか、
もしくは、アメリカはトルコともクルドとも組んで戦闘を展開したいのか、ということだ。

トルコにしてみれば、国土の5分の1を失いかねないクルドの存在拡大を許すわけ
にはいかない。クルドがシリア国内やイラクで勢力を増せば、ついにはトルコの
クルドも勢力を拡大し、トルコに対して合同で立ち向かってくる危険性があるのだ。
そのことは、シリア北部のコバネでの戦いに、イラクのクルドの戦闘員ペシュメルガ
が参戦したことで、実証済みなのだ。クルド各派はシリア、イラク、トルコの別なく、
必要に応じて協力する可能性が高いのだ。

加えて、粛清に粛清を重ねて、完全にエルドアンの私兵と化したトルコ軍が、
牙をむいてクーデターを起こす危険性もあろう。そのため、エルドアン大統領は
軍の意向を尊重しているのかもしれない。

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/05(日) 22:14:46.40 ID:GtU5R3eM
イランの最高指導者ハメネイ師が、最近極めて強硬な発言をし続けるように
なってきている。彼には将来のイランについて、しかるべき不安があるのであろう。

ハメネイ師は『アメリカを信用してはいけない、アメリカと取引してはいけない。』
と言っているのだ。つまり、アメリカは信用できない国家であり、その国と下手な
交渉をすれば、アメリカの術中にはまってしまい、結果的にイランは敗北する
ことになる、と言っているのであろう。

しかし、ハメネイ師が幾らそう言っても、イラン国内外の状況は、彼の意向とは
まるで違ってきているのではないか。経済制裁が解除され、イランの貿易も自由
の幅がひろがって行くにつれ、イラン国民の多くは、イラン国民の自由も拡大して
いくと期待し、それに沿った行動をし始めている。

例えば大学生の男女が集まってパーテイを開いたり、ささやかなことでは、
スカーフから出る髪が多くなったとか、カラフルなものを身に着けるようになった、
という具合にだ。先日紹介されていた話は、女子大生がボーイ・フレンドと隠れて、
初めてアルコールを口にした話だった。彼女はアルコールを飲んだことのスリルと、
酒の味に魅了されたようだった。その記事には、アルコールばかりではなく、
イランの若者の間では麻薬も広がっている、と書かれてあった。

こうした変化は、ハメネイ師が一番厳しく取り締まりたいことであろうが、そろそろ、
そうも行かなくなってきているのではないか。イスラム法学者の間にも、規制緩和の
傾向が見られるのであろう。そのために、ハメネイ師はあせっているのではないか。
ハメネイ師の革命防衛隊賞賛発言や、シリアやイラクへの義勇軍の派兵意見、
そして故ホメイニ師に対する礼賛といった発言は、将来に対する不安から、
何とかイラン国内をもう一度、締め直そうということだと思う。

しかし、彼の健康不安が噂され、彼の余命は長くは無いのではないか、という
情報もあり、ハメネイ師の締め付けは成功しないかもしれない。
社会のタガが緩み始めると、それを締め直すのは、容易なことではあるまい。

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/06(月) 20:34:09.15 ID:BxKzZWol
ロシア軍がシリアに入って以来、戦況は大幅に変化していることは、誰もが認めるところ
であろう。その結果、アメリカに対する信頼は薄れ、親米諸国ですら、疑惑の眼差しで
アメリカを見るようになっている。この変化に、さすがのアメリカも現実を重視する必要が
出てきたため、ISに対する空爆を真剣に行うようになっている、と報じられてきた。

しかし、未だにアメリカのIS攻撃は本格的なものではなく、形式的なものに留まっている、
と判断している専門家は少なくない。つまり、アメリカにとってはISの存在価値がまだある、
ということであろう。以前、アメリカ軍幹部は、シリアのアサド体制を打倒するためには、
ISでも活用するという発言をしているが、それは間接的にアメリカとISが協力し合っている
ということを認めたということだ。

ここに来て、一時期は控えていたロシア軍によるISに対する攻撃が、再度活発化してきた。
ロシア機がラッカの石油関連施設を空爆し始めている。その結果、ISの石油から得る収入は、
これまでにも増して大幅に落ち込むことになろう。このため、ISは最近になって、女性奴隷の
人身売買をインターネットやツイッターを通じて派手に宣伝し始めているし、支配地域の
住民に対する税も引き上げたと伝えられている。

ISの石油の購入者は相変わらず、エルドアン大統領の子息ビラ−ルのようだ。
長蛇のタンクローリーの列が、ISの石油施設とトルコ国境とを繋いでいる。
ロシアは無人機から撮影した写真を、最近になって再度公表している。

ロシアの空爆攻撃の一方では、ロシア機のカバーを受けてシリア軍がラッカに迫っているが、
ここ1週間ほどではラッカに到着しないだろうと見られている。しかし、シリア軍はラッカに近い
タブカを陥落しようと攻撃を続けている。この街はISの武器集積地だということなので、
軍事的に大きな意味があろう。

どう言い訳しようとも、ISのイラク・シリアでの立場は弱体化しており、終焉の時は近い、
と考えるべきではないか。ISの移動先といわれる、リビアでもアフガニスタンでも、
大躍進のニュースは伝わってきていない。後は新天地アフリカを狙うだけであろうか。
欧米での活動は宣伝だけではないのか。

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/08(水) 22:11:34.25 ID:d8dqO4cN
アラブ諸国は押しなべて、『アラブの共通の敵はイスラエルだ。』と叫んできている。
そのことが、アラブ大衆の支持に繋がっていたのだ。
エジプトの故ナセル大統領がアラブを代表する指導者になりえたのも、まさにこの
一点によるものだった。当然、このナセル大統領に対して、激しく嫉妬していた
サウジアラビアの国王は、同じようにイスラエルを敵視する発言を繰り返してきていた。

その通りであれば何の不思議もないのだが、ここに来てとんでもない情報が、
イスラエルから飛び出してきている。イスラエルのエルサレム・ポスト紙は、サウジ
アラビア政府が2006年に起こった第二次レバノン・イスラエル戦争時に、レバノンに
関する情報をイスラエル側に提供していたというのだ。加えて、サウジアラビア政府は
ガザのハマースに関する情報も、イスラエル側に提供していた、と暴露した。

レバノンのヘズブラについては、彼らがシーア派であることをイスラエルに対する
情報提供の理由にすることができるかもしれないが、ハマースはスンニー派であり、
サウジアラビアと同じ宗派なのだから、その理屈は通じまい。

サウジアラビアは述べるまでもなく、アメリカと一体の親米国であり、これまで多くの
情報を共有してきているし、陰ではアメリカのアラブ諸国攻撃を支援してきていたことは、
周知の事実だ。加えて、サウジアラビアはイスラエルとの間でも、情報交換や軍事協力
をしてきている、と言われていた。サウジアラビアの空軍基地は、イスラエルの空軍が
イランを攻撃する際には、利用可能な合意ができていた、とも言われているのだ。

しかし、だからと言っていまの段階で、イスラエルがサウジアラビアとの秘密の協力
関係をバラすのは何故なのか、という疑問が浮かぶ。あるいはそれは、サウジアラ
ビアとアメリカとの関係が、劣悪な状態になってきているからかもしれない。

イスラエルが暴露した、サウジアラビアのイスラエルとの情報交換の秘密は、
アラブ諸国政府に少なからぬショックを与えたことであろう。
そうなると、サウジアラビア政府の信用は、大幅に低下するということではないのか。

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/10(金) 21:48:38.69 ID:R58olirL
虫のいい話なのだが、イラクやシリアで散々市民を殺してきた西側出身のIS戦闘員が、
今になって帰国を希望し始めている。彼らはトルコの自国領事館や大使館に救出要請を
しているということだ。そのような状況が生まれたのは、ISがイラクでもシリアでも追い込まれ、
戦闘が極めて不利になってきているからだ。今後はもっと追い詰められ、戦死するのを
待つしかないという状態なのかもしれない。

トルコの情報部は彼らを捕まえ、1ヶ月以上かけて取調べを行い、それぞれの大使館に
引き渡す、という方法をとっているようだ。その結果、既に150人程度が帰国出来ている、
ということだ。しかし、問題は帰国した後だ。それぞれの戦闘員が帰国した後に、パリや
ブリュッセルで起こったようなテロを再度行うのではないか、という不安が沸いている。

現在、シリアには、ISの戦闘員が25000人いると見られているが、その数が以前に比べ、
10000人少なくなっている。そのうちの20000人の戦闘員は外国人であり、残りはシリア人だ。
そして、ヨーロッパから来た戦闘員の数は、4500人と見られている。フランスから来て、
イラクやシリアで戦闘に参加していた戦闘員は、2012年以来、既に1700人が帰国したと
見られている。ドイツやイギリスから来た過激派も、1600人が既に帰国している。

戦争による後遺症は長い間続くことは、ベトナム戦争に参加したアメリカ兵で実証済みだ。
彼らは突然凶暴化し、離婚しなければ家族を殺害してしまう、という危険が多発していた。
ISの場合はもっと残忍な処刑を何度も繰り返してきており、後遺症も相当重度であろう。
彼らは残虐な殺害と、麻薬、レイプを繰り返してきており、正常な精神状態ではなかろう。
回復には相当長い時間が掛かるのではないか。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/13(月) 22:09:59.25 ID:WjF+FRfL
ISはリビアの海岸都市シルテ市を、シリアのラッカ市の次の首都と宣言していた。
このため、巨額の資金と戦闘員がシルテに入ったと伝えられていた。
結果的に、シルテは完全にISの支配下にある。

これに対し、欧米が作った統一リビア政府は、本格的な攻撃をシルテ市に仕掛け
始めている。陸上からは砲撃が行われ、空軍機による空爆、海上からは艦砲射撃が
行われている。統一リビア政府のスポークスマンは、これでISが海から逃亡することも
陸から逃亡することも不可能になった、と語っている。

それでは、これでISはリビアで全滅してしまうのかというと、そうでもなさそうだ。
リビア統一政府が予測するのは、ISが今後、リビア南部の石油地帯に攻撃をかけ、
支配を試みることと、ミスラタ市やトリポリ市に対する攻撃を強化する、ということだ。

リビアにはいま、5000人のISの戦闘員が入っていると西側情報部員によって推測
されているが、その戦闘員はここまで来れば、まさに死に物狂いの抵抗を試みる
であろうことは、容易に想像できよう。今後のISの動きは、リビア南部の石油地帯を
攻略することと、そこをアフリカ中央部への進出の拠点とすることではないのか。
ISはその意味では、リビアでの戦闘であまり犠牲を払いたくないのかもしれない。

さて、リビアには現在、三つの政府が存在するが、東の政府の対応はどうなので
あろうか。ハフタル将軍率いる東リビア政府は、シルテ攻防戦に全く関わっていない。
ハフタル将軍の目算は、統一リビア政府がISとの戦闘で戦力を消耗させた後に、
自らが台頭するということかもしれない。そうすれば、統一リビア政府を打倒できる
可能性は高まるからだ。しかし、もし統一リビア政府が大勝利した場合、ハフタル
将軍はどの面下げて表舞台に出て行くのであろうか。

統一リビア政府側には、ミスラタのミリシアがついている。このミスラタのミリシアは、
カダフィ大佐を最後に追い詰めて倒した戦闘集団なのだ。ミスラタの住民は敬虔な
ムスリムであり、勇猛果敢なことで知られている。

賢い計算が時には勝利をもたらそうが、時にはその逆で、大敗北をもたらすことも
あろう。ハフタル将軍の場合は、そのどちらになるのか、これからが見ものだ。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/18(土) 22:52:11.40 ID:6OJTkTqF
サウジアラビア政府は今、多くの悩みを抱えているようだ。イエメン戦争の戦費は膨らみ、
石油価格の低迷と重なり、金満国家だったサウジアラビアは、外国にある資産を取り崩し、
しかも、外国の銀行から借り入れをする段階に入っている。

国内的には経済の悪化で、庶民の暮らしは少しずつ苦しくなってきており、失業率も
高くなってきている。その事は、国内と国外からの反政府の動きが起こるという危険性を
はらんでいるということだ。既にISはサウジアラビアをターゲットにすると宣言しており、
ISによるテロがサウジアラビア国内で起きている。

サウジアラビアのこうした焦りが対外政策にも影響し、アーデル・ジュベイル外相は
アメリカに対してシリアのアサドを打倒するよう強く要請した。これとは別に、アメリカから
の要請もあり、現段階ではサウジアラビアはシリア攻撃に参加しなければならなくなる
可能性が出てきているのだ。サウジアラビアの空軍はこのため、トルコのインジルリク
空軍基地に戦闘機を送り込み、トルコとの合同訓練も行っている。

サウジアラビアがアサド体制の打倒を急ぐのは、アメリカとロシアとの間でシリアを
三分割する案が具体化してきているからであろう。それはシリアにクルド自地区、
スンニー自治区、アラウイ自治区を作り、それを連邦にしていくという考えだ。

サウジアラビアはアメリカに対し、空爆の実施、飛行禁止区域の設定、セーフ・ゾーン
の設定、ノ−ドライブ・ゾーンの設定を要求している。つまり、できることは全てやって
ほしい、ということであろう。オバマ大統領は、このサウジアラビアの要求に対して
何も応えていないが、ロシアは早速厳しい反論よせている。

ロシアは『アメリカは2014年以来、シリアからも国連からもOKを得ないで、これまで
空爆を重ねてきており、その犠牲者の数は甚大だ。いま必要なのは、国連などを通じた
政治対話によるシリア問題の解決だ。』と正論を述べている。

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/20(月) 22:30:08.18 ID:aeh5/bXg
中東調●会 大● 群馬の朝鮮ヤクザ ラテンアメリカ系も多い

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/20(月) 22:57:28.35 ID:hRcnEuiz
以前、シリアの北部都市コバネで、クルド・ミリシアとISが激しい戦いを行ったことがある。
その結果は、クルド側の勝利というものだった。その裏には、イラク北部のクルド自治
政府が、援軍ペシュメルガを派兵したことがあった。
以来、シリアのクルドとイラクのクルドとの関係は、以前にも増して強いものになり、
そのことが、シリアのクルド人たちに、自治区設立の夢を膨らませることとなった。
そして自治区設立の先には、シリア・イラクそしてトルコのクルドが、一体となって
クルド連邦共和国を設立する、という希望が湧いてきた。

このことはトルコにとっては、実に厄介な問題だ。もし、そういうことが進んでいけば、
トルコ軍とクルドのミリシアとの間で、内戦が勃発することになる。
シリアもしかりであり、現段階で既に語られているシリアの分割構想が、現実味を
増していく危険性があるのだ。

シリアは多数派のスンニー地区と、クルド地区、そしてアサド大統領の所属する
アラウイ地区に分けられる可能性が出てきている。ロシアとアメリカがその可能性を
話し合っているのだ。ロシアにしてみれば、シリアのタルトース市やラタキア市などの、
既存のロシアの海軍基地や他の軍事基地を維持できればいい、ということであろう。
シリアが連邦制の国家になれば、シリアの分裂を救ったことになり、しかも、
アサド大統領の体制を維持できたことにもなるのだ。
これがアメリカとロシアとの間で交わしうる、ぎりぎりの妥協点なのかもしれない。

困ったシリアとトルコは、いまアルジェリアを仲介にしたり、イランを仲介にして、
対クルド対処法と両国の協力の可能性を探っている。この交渉には、シリア側からは
アサド大統領と親しい関係にあるハーリド・アルアハマドという名のビジネスマンが、
トルコのアンアカラ市を頻繁に訪問して行っているようだ。
これと関連するのであろうか。最近、トルコのユルドルム首相は、シリアやエジプトとの
関係を改善する意向があることを、公式の場で語っている。

この一連のニュースが出てくる以前に『クルドは結局国を持つことができず、アメリカの
IS対応に利用されるだけだ。』という記事が掲載されたことがある。
それがクルド人に与えられる運命であり、現実なのであろうか。

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/21(火) 23:08:03.43 ID:O4MOcKJj
アラブ湾岸諸国の一つであるバハレーンは、サウジアラビアと橋で繋がる出島のような国である。
この国は最も古く石油を産出し始めた国であり、現在ではサウジアラビアの石油を自国のもの
として輸出し、産油国としての体面を保っている。従って、サウジアラビアとの関係は、ほぼ同一
国家と言っても過言ではないほど、強い関係にある。

サウジアラビアにとっては、バハレーン国内の安定が直接的に影響してくることも心配だ。
バハレーンはシーア派が過半数の国であり、サウジアラビアのアルカテイーフ地域も、
シーア派がほとんどの人口を占めている。そのバハレーンでは、過半数がシーア派国民である
にもかかわらず、スンニー派の首長(国王)が統治しており、シーア派国民は差別の対象と
なってきている。この為、同等の権利を求める抗議運動が起こり、既に4〜5年が経過している。

シーア派による抗議行動が活発化したため、バハレーン政府はシーア派の活動家リーダー
であるシェイク・アリー・サルマン師を逮捕し投獄していたが、最近になって刑期を9年延長した。
バハレーン内務省は、もう一人のシーア派の精神的リーダーであるアヤトラ・イーサ・カースム師
に対して、市民権を剥奪する決定を下した。このことは今後、危険な状況を生み出すかもしれない。

世界のシーア派の総本山であるイランからはバハレーン政府に対する警告が出され、
シーア派国民に対する檄が飛んでいる。革命防衛隊のスレイマーニ将軍は、『武器を取れ!』と
発言したのだ。イラン政府はこれまで、これほど明確な非難はしなかった。この事は今後、
革命防衛隊がバハレーンのシーア派国民に対して、武器を提供することを意味していよう。
過去にも武器の密輸がバハレーン政府によって発覚しており、それはイラク・シーア派から
だった。これからは、対岸のイランから武器が送られ、しかも、それは本格的なものとなろう。
海上では革命防衛隊の艦艇とバハレーン海軍の衝突もありえよう。

バハレーンにはアメリカの海軍基地があり、国内が混乱することは、アメリカ海軍の活動に
悪影響が出る。このため、アメリカ政府はアヤトラ・イーサ・カースム師の市民権は剥奪対して、
早い段階で反応を示し、懸念を述べている。

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/22(水) 21:43:35.29 ID:nfedf+nu
イランの首都テヘラン市で爆弾テロ未遂事件が起きているが、これに関連してイラン
内務省は『サウジアラビアが、テロリストをイランに送り込んだ!』と非難している。
発表によれば、イランの東西各地でテロ計画があり、今後、イラン国内は危険に
直面する、ということのようだ。ISは以前から『イランは第一の敵』と宣言している。
このISを使い、サウジアラビアはイランにテロ攻撃を仕掛けてきているということだ。

イラン内務省の説明によれば、サウジアラビアはイラク北部のクルド自治区の
エルビル市にある、サウジアラビア領事館を経由し、テロリストをイラン国内に潜入
させているということだ。イラン政府はサウジアラビアのムハンマド・サルマン副皇太子、
サルマン国王、ジャビール外相を名指しで非難し、『イラン人のハッジを不可能にし、
シリアやイラクでも敵対行動をし、イエメンに対しても戦争を仕掛けている。』と非難した。

イラン内務省は既に、イラン国内に潜入していた数十人のテロリストを逮捕し、
インターネットなどで影響を受けたIS支持者も50人逮捕している。このイランの発表が
事実であるとすれば、サウジアラビアはイランとの本格的な武力衝突を望んでいる
のかもしれない。

サウジアラビアによってこのようなことが、イランに対して行われているのが事実で
あるとすれば(事実である可能性は高い)、それはムハンマド・サルマン副皇太子の
地位補強と格上げ、冒険心を満足させるものであろう。サルマン副皇太子はイエメン
戦争を始めたし、トルコにも軍を送りシリア・イラクなどへの軍事介入の準備も進め
ている。彼が副皇太子から皇太子に昇格するためには、しかるべき大きな成果が
必要だということであろうか。

しかし、それが事実であるとすれば、イランとの緊張関係から武力衝突、そして戦争
へと事態が発展した後には、サウジアラビア王家が終焉の時を迎えるのではないのか。
アメリカにとっては、大量の兵器を必要とするこの動きは、本心では大賛成であろう。

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/23(木) 22:04:51.29 ID:9ozc58QJ
リビアのシルテ市では、激戦が続いている。このシルテ市はISにとって、極めて重要な街だ。
それは石油の積出港に近いことや、リビア東西の丁度中間に位置していることなどによる
ものであろう。IS側にとって重要だということは、リビア側にとっても重要だということであり、
シルテ市をISに抑えられたのでは、リビアの東西の軍事力が分断されてしまうことになる。

このため、リビア側のリビア統一政府寄りのミスラタ市の戦闘集団が中心となって、
シルテ攻撃が開始された。既に、相当数の犠牲者が出ているが、ミスラタのミリシアは
一歩も引いていないようだ。リビア統一政府側は海からの攻撃もISに対して加えており、
ほぼ完全に包囲した状態にまでISを追い込んでいる。従って、ISの戦闘員たちは、
他の場所に逃げたくても逃げられない状態に追い込まれているのだ。
ミスラタの戦闘員たちは、シルテのテレビ局やラジオ局を奪還したばかりではなく、
電力会社やビン・ハメル・モスクも奪還している。

こうしたリビア側の攻勢に対して、ISが今後、どう反撃していくのかが疑問だ。
完全に包囲されたということは、彼らが武器や食料、医薬品などを、補給できなくなって
きている、ということでもあろう。リビアに入ったISは、海岸部から次第に南下し、
石油地帯を占領し、次いでアフリカに進出していくのではないか、と予想していたが、
それも難しくなってきているのではないか。

その時に、欧米はどのようなリビアへの介入の仕方をするのか、興味深い。

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/24(金) 21:52:01.30 ID:SqnZYTMs
トルコは東西にまたがる国として、その地理的特徴を世界にアピールしてきていた。
そして、その事からトルコはEUのメンバーになりたいと思い、加盟の外交努力を続けてきていた。
しかし、トルコはアジア側の国であり、ヨーロッパではないということと、イスラム国家であることが
ネックとなり、未だにEU加盟に至っていない。

最近キャメロン英首相は『トルコがEUのメンバー国になるには、まだ30以上もの案件が検討
されておらず、その検討が全て終わり、トルコのEU加盟が認められたとしても、それは紀元
3000年のことであろう。』と皮肉っている。

トルコ政府はEUへのビザ無し交渉を進めているが、全く進展が見られない。
そのため、トルコ政府の高官は、90パーセント以上のトルコ国民は、ビザ無し渡航を別に
望んではいない、と言ってもいる。確かに、トルコの庶民は、物価高のヨーロッパに行って
買い物をしたり、観光を楽しむという余裕は無く、自国や近隣諸国で観光を楽しむことの方を
優先しよう。しかし、トルコ政府の高官は、ヨーロッパがビザ無し渡航を認める方向にある、
と言いながら何もやっていない、嘘つきだと非難し始めている。

こうした雰囲気のなかで、エルドアン大統領はとんでもない、妙案(?)を提案した。
それは、トルコ国民にEU加盟について賛否を問う、という国民投票を実施するという提案だ。
あるトルコ人は笑いながら『トルコがEUに加盟を認められてもいないのに、EUに加盟すべきか
否かを国民投票にかけるというのは、ジョークに過ぎない。』と言っていた。

ただトルコ政府の高官は、『難民がヨーロッパに行きたいというのであれば、彼らを自由に
行かせるよう、国境を開く。しかし、ヨーロッパは彼ら難民を受け入れるに際して、十分な対応が
できるのだろうか。』と皮肉っている。多くの難民が今では、あまりにもひどい受け入れ対応に
嫌気がさし、ヨーロッパから帰国したがっているということも事実だ。

このトルコ政府高官の発言は、ヨーロッパ諸国に対する恫喝でもあろう。もし、トルコが
国境を開放すれば、100万人どころか、200万人300万人の難民がなだれ込むのだから。
それはEUの崩壊につながろう。

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/28(火) 08:05:05.70 ID:8CBn/wO7
トルコとバチカンが、1915年に起こったアルメニア人の大量虐殺問題に対する認識をめぐって、
対立している。これは、バチカンの法王の発言を元にして起こったものだが、トルコとしては
一歩も引けない問題であろう。アルメニア人虐殺問題とは、1915年当時、オスマン帝国支配の
頃に、アルメニア人がオスマン帝国によって150万人が虐殺されたというものだ。

しかし、トルコ側の認識では、それほど多くのアルメニア人は犠牲になっていないし、
犠牲者の多くは、アルメニア人同士の内部対立の結果だったというのだ。
当時、オスマン帝国側につくのか、ロシアの扇動によって反オスマン帝国側に回るのかで
対立しており、結果的にアルメニア人同士が多数の犠牲者を生んだという認識だ。
しかし、キリスト教世界ではそうは受け止められていない。アルメニア人はアルメニア正教徒
であり、同じキリスト教徒だという同士意識があることに加え、アメリカにおける宣伝活動が
効奏しているためであろうと思われる。

問題は、虐殺であったか否かにあるが、それ以外に最近ではキリスト教側に、トルコが
支配しているかつて東ローマ帝国の首都であったコンスタンチノープル(イスタンブール)を
奪還しよう、という意見があることだ。

アゼルバイジャンとアルメニアの対立でも、トルコはアゼルバイジャン側を支持しており、
アルメニア側にはロシア正教の国、ロシアを始めとするキリスト教諸国が付いている。
この問題では、アメリカがロシアと共同歩調を採っているようだ。
ロシアはロシア正教の国であり、プーチン大統領は敬虔なロシア正教徒だと言われている。

最近では、あちこちからコンスタンチノープル奪還の話が出てきているが、この話は単なる
冗談とは受け取れない部分がある。この問題は将来、もっと大きな問題に発展し、あるいは
トルコの分割が現実化していくかもしれない。中東地域では将来、トルコがキリスト教徒地区
とクルド地区、そしてトルコ人地区に分割される、という話がまことしやかに語られているのだ。

果たしてこの話は、単なるキリスト教徒の夢想(願望)なのか。あるいは国際政治の
将来に向けた重要なテーマなのか、関心を持って見て行きたい。

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/29(水) 00:02:38.70 ID:J3L9GIsF
笑い話のような本当の話だ。CIAとサウジアラビアが、シリアの反政府側に援助として
送った武器が、ヨルダンで携帯電話の購入のために、転売されたというのだ。
もちろん、この武器の転売は、ヨルダンの軍や情報部によって行われたのであろう。

彼らはシリアに送る武器を、ヨルダンの武器のブラック・マーケットに流し、その金で
ぜいたく品を買っていたというのだから、話にならない。あるいは、あまりにも大量の
武器が提供されるために、少し位は転売しても構わないという判断かもしれない。

問題は、この転売された武器が、ヨルダン国内にばらまかれることだ。ヨルダンは
述べるまでもなく、絶対多数の住民がヨルダン人ではなく、多数派はパレスチナ人
であり、彼らは難民なのだ。彼らは不満を抱いており、これらの横流しの武器が
何時の日にかヨルダン王制打倒に使われる可能性があるということだ。

加えて、これらの横流しされた武器の一部はIS側にも渡っており、IS側はこれらを
改良して、より優れた武器に作り変えているのだ。アメリカは以前、シリア北部の
コバネでクルド人とISが戦ったときも、クルド側に対する援助として投下した武器の
相当部分がIS側に渡っていたというニュースが広く伝えられていた。

そこで問題は、今回のヨルダンで起こった武器の転売が、あくまでも一部軍人と
情報部のスタッフによるものだったのか、という点だ。実はこれは始めから反シリア
政府側に渡す目的ではなく、他の目的で行われたのかもしれない。
一つはIS側に武器を渡すことが目的であった可能性だ。最近、ヨルダンとシリアの
国境地域では衝突が頻発しているが、それはヨルダン軍とISの間で起こっているのだ。

もう一つの可能性は、そろそろヨルダン王家を打倒しようという意思が、何処かの国から
働いているのではないかということだ。イスラエルはヨルダン川西岸地区の全てを
イスラエル領土にする方向に舵を切っている。そうなれば、多数のパレスチナ人が
ヨルダンに流入しよう。その段階で、ヨルダンをパレスチナ国家にしてしまうことは、
考えられるシナリオではないのか。

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/30(木) 23:10:07.21 ID:9XXOTJYz
最近麻薬の話が、ネット上に登場することが多くなってきている。麻薬とは直接関係
なさそうな記事を読んでいると、そこには麻薬問題が背景にあることが分かる。

例えば、モロッコではISに資金提供している女性が逮捕された。モロッコでそれだけの
お金を持っている人ならば、当然、社会のエリート層の一人であろうが、この犯人は
そうではない。つまり、アングラ・マネーにかかわっている人物だということだ。

モロッコは、ハシシの生産では世界一の国だそうだ。そこで闇取引される麻薬(ハシシ)
の量は相当なものであろうし、それによって生まれる富も、相当な額に上っているだろう。
最大手の客はスペインであり、世界でも有数の麻薬摘発国になっている。しかし、それは
スペインで消費される分もあろうが、殆ど他のヨーロッパの国々に密輸されるのであろう。

モロッコ以外の麻薬産出国と言えば,アフガニスタン、パキスタン,インド、レバノンの
名が上がるが、インドからイタリアのある港に,大量の麻薬が持ち込まれ,摘発された
というニュースも伝わっている。この麻薬密輸事件には、ISが関与していたのだ。
つまり、ISはアフガニスタンばかりではなく、既に、インドとの間でも麻薬の取り引きを
始めている、ということだ。ISがアフガニスタンに進出していったとき、同国には石油も
ガスも無いので、狙いは麻薬であろうと推測されていたが、正にその通りだったわけだ。

麻薬とスパイと女と言えば、トルコのイスタンブールが有名だが、そこでもPKK
(クルド労働党)が麻薬取引をして、軍資金を稼いでいる。大量のハシシが摘発され、
山と積まれたハシシの写真がマスコミによって公開されている。

イランでも麻薬の使用量が激増している、というニュースが伝わっている。
売人が鞄に麻薬をつめて、顧客の自宅を回ったり、路上販売しているとのことだ。
それが事実なら、イランのイスラム革命国家も、反政府の動き以外は目をつむる
ということなのであろうか。最近では経済制裁が解除され、イランでは酒と麻薬の
使用量が激増しているということのようだ。

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/01(金) 21:37:21.68 ID:I6tnrfyA
イラン政府がつい最近発表したところによれば、3000人程度の戦闘員からなるバキーウ
組織なる戦闘集団を結成し、この組織がアラブ湾岸諸国で活動を始める、とのことだ。

この組織はイラン人で構成されているのではなく、アラブ諸国から集められているようだ。
構成員はイラク人、バハレーン人、クウエイト人、サウジアラビア人などで、いずれも
出身国の体制に対してイラン政府が不満を抱いている国であることがわかろう。
何やら多数の国から戦闘員を集めるという方式は、ISの手口に似ている気がするのだが。

戦闘員はイラク国内で訓練され、その訓練基地は中心がイラクのミサーンにあり、
それ以外にもアマーラ、クート、カルバラ、ナジャフ、デヤーリ、バスラなど各地にあるようだ。
彼らはそこに分散しており、一旦作戦が始まれば集結するということだ。
彼らはパスポートではなく、特別の通過証(レセパセのようなものか)を配布され、
イラクにあるカルバラなどのシーア派の聖地訪問を口実に、イラクのバグダッド空港や
ナジャフ空港に降り立つと、そこでは迎えがあり、特定のホテルに宿泊させられるということだ。

このことから分かることは、イラク政府が一枚かんでいるという可能性だ。そうでなければ、
これだけ大規模で派手な動きは出来まい。イラクのアバデイ首相は前任のマリキ―首相よりも
イランとの距離が開いていると思われるのだが、この作戦については別なのであろう。
何故ならば、イラク政府が手を焼いているISのスポンサーは、サウジアラビアを始めとした
アラブ湾岸諸国政府や、これらの国々の金持たちなのだから。そうしたことが、イラクも
この作戦に取り込めた理由であろう。

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/02(土) 21:03:40.77 ID:C2zR53JW
6月28日に起こった、トルコのイスタンブール空港でのテロ事件は、犠牲者が多く、
しかも複数の国々に跨っていたということもあり、国際社会で大きな反響を呼んでいる。

事件から間もなく、犯人像が明らかになってきたが、彼らはウズベキスタン人、
キルギス人、そして北コーカサスのチェチェン人だった。つまり、全員が旧ソ連の
住民だったということだ。

トルコとロシアとの関係は、ロシア機をトルコ機が撃墜し、しかも、パラシュートで
脱出したロシア人パイロットは地上から撃たれて死亡する、という事件が起きている。
以来、ロシアとトルコとの関係は最悪の状態にあったということだ。プーチン大統領が
トルコに対して報復を考えてもおかしくはあるまい。ロシア政府はトルコに対して
輸入規制をし、トルコの野菜や果物の輸入を止めていたし、トルコ人に対して
ビザ発給もブレーキをかけていた。

トルコ政府はイスタンブール市とイズミール市の拠点を襲撃し、13人を逮捕している。
イズミール市の拠点はISの戦闘員に対して、資金提供、武器の提供、戦闘員の
リクルート、隠れ家の提供などをしていたようだ。

イスタンブール空港襲撃事件の前には、ISはアンカラ市やアダナ市でのテロも計画
したが失敗している。トルコがそれまでのIS支援を止めアメリカ政府の意向に沿って
ISに対する締め付けを強化していたことが、今回のテロと関連しているのかもしれない。
また、トルコがロシアとの関係改善に動き、エジプトを始めとする近隣諸国との関係
改善にも動いていたことが、今回のテロ事件を起こすきっかけになったのではないか、
と推測する専門家もいる。それは、そうしたトルコの動きは、おのずからISを追い込む
ことになるからだ。

今回のテロ事件の首謀者は、チェチェン出身のアハメド・チャタエフだった、と発表
されているが、チェチェンではロシア政府に対するイスラム教徒テロリストの活動も
存在することから、納得がいこう。ISの戦闘部隊の幹部には、多数のチェチェン人が
名を連ねてもいる。

今回のテロ事件で背後にロシアがいるとは思えないが、少しは疑っても見たい。
あるいは、ロシアもイスラム原理主義者の格好の標的になっている、ということ
なのかもしれない。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/04(月) 04:05:23.26 ID:KPgDvFHW
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%97%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%80&;

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/06(水) 00:07:41.15 ID:jHQPzGDK
サウジアラビアの3か所でテロ事件が起こった。最初は紅海に面した港町ジェッダ市で起こった。
他の国の港町に似て、ここはサウジアラビアでは比較的自由な雰囲気があるところだ。
そして、北東部の街アルカティーフ市でもテロが起こった。幸いにして、特攻犯だけが死亡し、
一般市民の間からは死傷者が出なかったようだ。もう一つのテロ現場は、イスラム教聖地の
ひとつメデイナ市で起こった。4人の警官が死亡し、特攻犯が1人死亡している。

どうやらこれら3つのテロ事件は、いずれもISのメンバーによるもののようだが、彼らのすべて、
あるいは一部がサウジアラビア国籍の犯人なのか、あるいは外国人なのかが、やがて判明しよう。

ISはサウジアラビアをターゲットにする、とだいぶ前から宣言していた。そして、ラマダン月を
そのテロ実行の時期に選び、世界中のIS支持者たちにテロの実施を呼びかけてきていた。
ラマダン月の終わりに近い過去1週間ぐらいの間に、ISに関連するとみられるテロがあちこちで
起こっている。バングラデッシュで起こったテロに加え、マレーシアでもナイト・クラブに
手榴弾が投げ込まれているし、インドなどでも起こっている。

ラマダンの最後の10日間ほどの期間は、ライラト・ル・カドル(聖なる夜)と呼ばれ、
神聖な時期と定められており、その時期に無神者に対する、テロ決行した者は、
アッラーによって称賛されるとでもISは宣伝していたのであろうか。

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/07(木) 06:06:05.80 ID:1i1kBy7X
アラブや、華僑が現金を出して、日本に預けた女。この女を騙して。受け取って、使って、性行為をしている、カメラマンである。
ワタナベサトシ 渡辺聡  / プロダクション渡辺制作室  , 有限会社LOVE GIRL'S MIX , 株式会社CROSSWIND , メタルボックス 。
http://lovegirlsmix.wix.com/main https://www.instagram.com/love.girls.mix/
東京都渋谷区道玄坂1-19-11 道玄坂セピアビル 5F

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/07(木) 06:12:46.32 ID:1i1kBy7X
兼仲ビル 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-15

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/07(木) 06:25:48.85 ID:1i1kBy7X
アラブや、華僑が現金を出して、日本に預けた女。この女を騙して。受け取って、使って、性行為をしている、カメラマンである。
ワタナベサトシ 渡辺聡  / プロダクション渡辺制作室  , 有限会社LOVE GIRL'S MIX , 株式会社CROSSWIND , メタルボックス 。
http://lovegirlsmix.wix.com/main https://www.instagram.com/love.girls.mix/
東京都渋谷区道玄坂1-19-11 道玄坂セピアビル 5F

兼仲ビル 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-15

上村知之 ギルド  〒162-0801 東京都新宿区山吹町81 http://www.dmm.com/mono/dvd/-/list/=/article=maker/id=66230/sort=date/
神村友征 1980年8月29日生まれ、愛知県出身。
日本映画学校卒業後、脚本家・渡辺千明に師事し、脚本を学ぶ。
その後、映像制作会社らんくうを設立。以降、多様な分野の演出を手掛ける。

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/08(金) 00:08:55.86 ID:ycf7lkip
リビアのカダフィ大佐の二男であるサイフルイスラームは、カダフィ体制が打倒された後に
南部で逮捕され、その後、南西部の街ズインタンで拘束され続けてきていた。
革命後のトリポリの歴代の政府は、ズィンタンの部族に対して、サイフルイスラームの
引き渡しを要求したが受け入れられず、死刑判決も実行できないままで来た。
言ってみれば、サイフルイスラームはズィンタンの部族にしてみれば大事な客人であり、
もてなされ守られ続けてきたということであろうか。

それには裏があり、サイフルイスラームが父カダフィ大佐の隠匿した、資金や金のインゴッド、
武器などのありかを知っているからであろう、と言われてきた。それをズインタンの部族は
聞き出したいがために、手厚く保護してきたのではないか、ということだ。
これまで、ヨーロッパ諸国もサイフルイスラームの引き渡しを強く要求してきたが、
成功しなかった。この動きの裏にも、カダフィ大佐の隠匿資金があったからではないか。

ところがここに来て、突然、サイフルイスラーム釈放の情報が飛び交い始めている。
これはカダフィ大佐の出身部族カザーズィファ族の要望と、サイフルイスラームの弁護士
などの努力によるものであり、リビア政府も対応を変更しつつあるようだ。

サイフルイスラームに近い人物の話によれば、カザーズィファ族の長老会議がリビア政府
にサイフルイスラームの釈放の要望書を提出し、それが正式に受理され、人道的な対応が
とられそうだということのようだ。釈放されれば、彼の意志とは別に、彼を担ぎ出そうとする
グループが台頭し、リビアの政情はますます混乱するかもしれない。もし、そうなった場合、
東リビア政府の軍のトップにいるハフタル将軍は、どのような動きに出るのであろうか。

彼はカダフィ大佐によってチャド戦線に送られ、その後、アメリカに亡命し、CIAによって
匿われ、保護され続けてきていた人物だ。彼はその後、2011年のリビア革命が始まった
途端に、リビアに舞い戻った人物だ。かつてのいきさつは別に、ハフタルは現状を有利に
運ぶために、サイフルイスラームと結託する可能性も否定できないのではないか。
もうここまで考えたのでは、活劇の世界の推測であろうか。

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/08(金) 20:34:47.91 ID:GZwuBI2S
次スレ
【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ7【東アジア】 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1467977584/

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/10(日) 21:56:34.30 ID:uI1d4dXn
トルコのエルドアン大統領が、シリア難民にトルコ国籍を付与するということを
言い出している。このことは、やはり選挙目的であるようだ。

トルコ国籍が与えられるシリア難民は、基本的にトルコの南東部に留まっている人達だ。
30万人の難民が対象となり、現在、トルコ国内に居住する720万人のシリア人のうち、
当面は3〜4万人に発行されるようだ。そして、最終的には、30万人がトルコ国籍を得る
ことになるということだ。

シリアの南東部にはアラウイ教徒やクルド人が多く居住しており、彼らの数はトルコ人
よりも多い。そこでエルドアン大統領は、シリア難民のスンニー派の人達にトルコ国籍を
与えることにより、人口面で優位に立とう、という作戦のようだ。

アナトリアやエスケンデルンにはアラウイ教徒が多く、エスケンデルンにはクルド人も多い。
シリア難民にトルコ国籍を与えれば、アラウイ教徒やクルド人とトルコ人のバランスが
逆転するという計算だ。同時に、シリア難民にトルコの国籍を与えれば、180万票が
与党AKPに入るという目算だ。

このエルドアン大統領の作戦は実に賢明なように見えるのだが、必ずしもそうではあるまい。
既に、トルコ国民がこのシリア難民に国籍を付与するという考えに、猛反発しているのだ。
この計画が強引に進められれば、トルコ国民のAKP支持者も、エルドアン大統領から離れる
可能性があろう。物事は何事も計算どおりには行かない部分がある。この問題が大きな
反エルドアンの波をトルコ国内に生み出す危険もあることを、忘れるべきではあるまい。

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/11(月) 23:28:52.11 ID:pz021246
シリア難民にトルコ国籍、最大30万人 トルコ紙報道
http://www.afpbb.com/articles/-/3093485
2016年07月10日 12:42

【7月10日 AFP】トルコ紙ハベルチュルク(Haberturk)は9日、裕福で教育水準の高い人材を国内に引き留めるため、トルコ政府が最大で30万人のシリア難民にトルコ国籍取得を認める計画だと伝えた。

 レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は今月2日、トルコ政府最高レベルの要人として初めて、シリア難民が希望すればトルコ国籍を取得できるだろうと述べていた。

 ハベルチュルク紙によると、計画は段階的に進められ、まず3万〜4万人を対象とし、最終的には最大で30万人を目指すという。

 同紙によると、トルコ政府は高い技能を持つシリア難民がトルコ国籍を取得することを期待している。
 シリア以外の国から来た難民でも、学歴が高ければ同様にトルコ国籍取得が可能となる。トルコ国籍を取得した人の家族にもトルコ国籍を取る権利が与えられるという。

 通常、トルコ国籍を取得するには5年以上国内に居住することが求められるが、シリア人にはこの義務が免除される。またトルコ国籍を取得したシリア難民は、国籍取得の1年後から選挙での投票も可能となる。

 しかしトルコのソーシャルメディアにはこの計画に反対する声が上がり、9日には短文投稿サイト「ツイッター(Twitter)」で#suriyelilerehayir(シリア人反対)」がトレンド入りした。

 エルドアン大統領は、5年間続いているシリア内戦を逃れてトルコに来るシリア難民を受け入れる方針を取ってきた。トルコ政府によると同国には現在シリア人難民が270万人以上滞在している。

 トルコは今年1月、シリア難民に労働許可証を与える施策を導入して各国の賞賛を受けた。トルコのメディアは先週、同国労働省の統計として、この施策により5502人のシリア人が労働許可証を取得したと伝えた。

 トルコは今年3月、同国から欧州に殺到する移民・難民を抑制するため、ギリシャに密航した移民を全てトルコに送還することで欧州連合(EU)と合意した。その結果、トルコから欧州への密航船は減少した。

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/11(月) 23:29:35.13 ID:pz021246
トルコ アサド大統領を一時的に支持へ‐マスコミ
http://jp.sputniknews.com/politics/20160710/2458247.html
2016年07月10日 22:08

トルコは、シリアの移行期中にアサド大統領が大統領職を続ける可能性を承認することについて考えている。トルコのマスコミが、同国外務省筋の話として伝えた。

消息筋によると、トルコは移行期後のアサド氏の行く末については自国の立場を変えておらず、アサド氏は大統領を辞任するべきだと考えている。
だがトルコは、ロシアや米国をはじめとした国際部隊と合意した場合、6ヶ月以内の移行期中はアサド氏が大統領職を続けることを承認する可能性があるという。
通信社「スプートニク」が、アル=シャルク・アル=アウサット紙の記事を引用して伝えた。

消息筋は、トルコのこのような状況の見直しについて、まず「クルドの脅威」と、トルコの対アサド政策の結果、トルコが最近5年間で被った損失に関係している可能性があるとの見方を示している。

先に伝えられたところによると、シリア大統領バシャール・アサド氏は新政府の任命に関する命令を出した。

513 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)