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STAP細胞の懐疑点PART976 [無断転載禁止]©2ch.net

337 :名無しゲノムのクローンさん:2016/04/30(土) 13:43:10.88 ID:guSpuXHp0
3 of 8 (つづき)

すなわちここまで経済成長力というものが徹底的に枯れ切った国は、世界でも日本の他にはアフリカの統計さえ取れないような最貧国
くらいしかないのであり、また統計こそないが、北朝鮮にも負けているはずだ。

また2008年にはついに日本に移住してくる外国人よりも海外に移住していく日本人の方が上回るようになり、しかもその内訳は移住者の圧倒的多数が
アジア系であり、人材ブローカーを通じて就学生や研修生として末端製造業へ裏口から入ってくる偽装単純労働者、いわば”下”からの流入であるのに対し、
移出者の中には医学やITの研究開発者など優秀な若い人材の”上”からの流出がかなり含まれている。
フクシマ以前の日本のような、高所得かつ高齢化が進み若年エリートにとって有利な条件が整う社会からこのような大量流出が起こっていたとは、
これは極めて特殊な事情により生起した現象だと考えるざるを得ない。

このように”戦前教育を受けた古参”という人的資源が完全に枯れ切った1990年代以降の日本とは、最早、”帰納的思考を為す真のエリート道”を
めざす者にとっては耐え難い社会になっていたと言えるのである。ではこの戦後日本社会の形成機序および実態をさらに詳しく述べる。

今の日本社会では凡庸者と、表面上は凡庸者がつき従っているように見える、指導者・特権者階層にいる「凡庸者に非常に良く似たエリート」
(受験勉強で身に付けた豊富な知識/高度な演繹的思考能力以外は市井の人々と何も変わるところがなく、理性よりも好悪の感情が行動の主要な動機となり、
好みの点でも平凡であり、何か普通とは違った事を行えるほどの非凡さも望みもないエリート) が、進歩よりも安易さを求め続けている。

これは前述のように戦後、伝統的な日本社会の上位構造が次々に破壊され、「本物の頭脳労働と努力を為すことによって担保される階層意識」(このような、
能力の高さ/努力したことの結果に裏付けられた優越意識を『スペリアリズム』と命名する。)までもが罪悪視されるエートスが形成されたことの結果である。
具体的には謹厳・厳格さといった日本的『ストイシズム(欲求抑制観念)』及び「上からの厳しさ」が徹底的に忌避/嫌悪された上で、
(つづく)

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