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リリイ・シュシュのすべて [転載禁止]©2ch.net

1 :この子の名無しのお祝いに:2015/02/28(土) 09:52:18.97 ID:x/aMqjzx
監督:岩井俊二
蓮見雄一:市原隼人
津田詩織:蒼井優
星野修介:忍成修吾
久野陽子:伊藤歩

2 :この子の名無しのお祝いに:2015/02/28(土) 16:46:05.11 ID:qUZiF9WQ
もはややんちゃな役しか来ない(やらない)市原隼人が
繊細な役もやってた頃だな…

3 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/01(日) 06:07:09.02 ID:kBf+ybyT
まただよ。

4 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/09(月) 23:08:40.65 ID:BZuguLsp
覚悟してみたけど拍子抜け…
若い子にはズシっとくるものなのかな

5 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/17(火) 23:57:52.00 ID:JRE/fZfb
 2001年のロードショーで観た人間だけど。何で観に行ったのか、どっかで
知って興味があった。リリイ・シュシュっていう架空の歌手のファン・サイト
で起こる事件が中心だとか。結構衝撃受けてその後小説版読んだしCD『呼
吸』も聴いたし。video tape でも見て、その後DVDも手に入れた。岩井俊二
の特集雑誌も読んだし、だからはまった方でしょうね。岩井俊二が開いた
変わったBBSも一時期読んだり書き込んだりしてた。

 『呼吸』は良かった。今でも時々聴いてる。小林武史の楽曲をまだ無名
だったSalyuが歌ってるんだけど、いいんですね。映画でも出てくるセリフ
「人間は飛べない」を逆説的に転換して、《だから飛べない翼を捨てたら
捨てたなら私は舞いあがろう》とか、「飛べない翼」っていうのは今の
若い世代を指示する言葉としては秀逸だと思うんだけど、それを捨てたら
舞いあがれるよと、その思想は実は頽廃に、悪に導いていくものかもしれ
ないし、この映画のラストを暗くする要因でもあるけど、そこがミソなん
だと今はよく分かる。
 主人公がファンサイトでの話相手である青猫を、実はいじめっ子の
星野だと分かり、刺殺するところで終わる。小説版だとサイトでのサティの
告白が殺人で終わるところで小説も終わる。これが「飛べない翼」の
結論かと思うと、行き場がないなあ、ていう感じは残るし、あの『呼吸』
のもつ無限な感覚や癒しとは無縁な日常で、これだと交差されないリリイの
音楽世界すなわち空想と現実と言う二つを生きるしかない、そこが
結論になると、あまりに閉塞的だよっていう、閉塞的だけど、これが
いわゆる「今の14歳のリアル」なんで、誰も今まで描かなかったリアル
なんだから、あえて岩井氏は描いたのかなとも思えましたね。
 
 ほんとに閉塞的で救いがない。救いはリリイの音楽だけ、っていう、たし
かに自分の14歳を思い出しても明るくはないし、自閉的だったし、そう
変わらないっていえば変わらないんだけど(笑)それを思えば、今の14歳の
きつさがまともに描かれたと言う意味で貴重な作品とも言えるでしょうね。

6 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/21(土) 09:22:45.70 ID:hd1H6BST
川崎…

7 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/27(金) 10:28:36.00 ID:2Qv2dE05
キル・ビル vol.1で新・仁義なき戦いのテーマが使われていることは有名だが、千葉真一が主人公に刀のコレクションを見せる場面で、リリー・シュシュの「回復する傷」が流れることは、なぜかあまり話題にならない

CUT誌のインタビューでは、タランティーノ監督はリリー・シュシュのすべてのファンであり、「日本におけるリリー・シュシュ〜は、アメリカにとってのパルプ・フィクション」のようななもので、その時代の空気やカルチャーがわかる重要な作品だそうである

8 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/29(日) 17:17:01.66 ID:xHXLcpka
なるほど。

9 :この子の名無しのお祝いに:2015/03/29(日) 19:59:40.58 ID:uSnU4Kvv
稲森いずみ似の若い美人母という設定

当時はこれがけっこう勃起モノだった

10 :この子の名無しのお祝いに:2015/04/04(土) 06:52:59.59 ID:PSSRdB1T
近似値ゼロ

11 :この子の名無しのお祝いに:2015/04/10(金) 04:08:28.45 ID:byuO1p0O
 >>5に書いたことにちょっと付加してみたい。>>5に「閉塞的」「救いがない」
と書いたわけだけど。だけどもあの映画の全体的な印象として、これは画面
とか物語の舞台設定から実は漂ってくるものとして、「田園」「青空」っていう
のがある。その「底無しの青空」「底無しの田園」「底無しの緑」っていう、
これが映画全体を決定づけるトーンなのね。いわば「底無しの風景」。これは
岩井監督は何気に設定したのではないように思えてきた。これはこの作品に
こめて、表したかったものと通じているのではないかと。

 それはいわば「田園の緑の怖さ」「青空の怖さ」で、言い方変えると、
「底無しの美の怖さ」ってことに通ずる。あの当時社会学者の宮台真司が
「底が抜けた社会」ってことをキーワードみたいに使っていて、宮台は
この映画を「岩井監督の代表作」と非常に高評価するわけだけど、今
改めてこの映画を考えると、画面に何回となく映し出される「田園」「青空」
の底無し。これがこの映画の主題と深く関係してて、全編に流れる『呼吸』
と、この「田園」「青空」の美しさの底無しと、やはりオーバーラップして
いるのが分かるし、このオーバーラップも、最初から意図されていたのでは
と思えてくる。そこで『呼吸』と、物語と、底無しの風景の美しさとが、
1つに重なって行く。おそらく意図されたものとして。

 それは改めてこの映画を思いなおすときに言っておきたいこととして
あります。あの日本の田園風景の広大さ深さにこめられた主題があった
んだろうと。そこで『呼吸』と物語と田園の深さが1つになるんだって。
主題はずっとあの映画に背景として映し出されていたんだと。

12 :この子の名無しのお祝いに:2015/04/12(日) 19:27:16.75 ID:5YMlNRpV
子供であるとき、「時間の永遠」を実感する。
その実感を映像にすると、この映画になるように思える。

13 :この子の名無しのお祝いに:2015/05/02(土) 07:58:04.69 ID:qrrZUn7U
刈り取られた田圃で「うぉおおおおおおおおおおおおおお」とか
おもいっきし叫びたくなるよな。

14 :この子の名無しのお祝いに:2015/05/02(土) 07:58:51.95 ID:qrrZUn7U
稲穂の中、仰向けに倒れるのいいなああ

15 :この子の名無しのお祝いに:2015/06/02(火) 21:17:25.64 ID:NHjGAi7P
>>12
なんかすごい分かる

16 :この子の名無しのお祝いに:2015/06/03(水) 07:56:33.86 ID:TWu5J8Pg
( ´,_ゝ`)プッ

17 :この子の名無しのお祝いに:2015/08/28(金) 23:44:01.63 ID:VFWBJw7g
ウオオオオオオオオ、ウォオオオオオオオオオオオ

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